「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
書籍復刊に向けて校正刷り書籍2冊を同梱した状態であるところに手紙を出しました。それが霊界側で大きく取り上げられたのかどうかは分かりませんが、それに関するインスピレーションが複数降ってきています。まずはインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
実は手紙を送付したのは、あるキリスト教の牧師に対してでした。まず間違いなく返事は頂けないものと予測されますが、それについては後述します。さぁ撃つべきをキッチリ撃っていきましょう。
すごく機嫌が悪い 袋もってこい
「すごく機嫌が悪い」これは誰の事を言っているのでしょうか。「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が機嫌が悪いと言っているのか?これだけでは分かりません。
「袋もってこい」これも意味が分かりません削除してもよかったかも知れません。が、文仁が機嫌が悪すぎて気分が悪くなって袋に吐こうとしているとか(エチケット袋)そういう意味でしょうか。
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
死ぬ 同じ原理に基づいて
「死ぬ」誰がだよ。これじゃわかんネィだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死ぬのか、僕、たきざわ彰人がコイツらに殺されるのか、そこをハッキリ降らせてくれないとわかんネィよ。
で、僕は霊団に本気の全力で反逆していますので帰幽後に残念な状態にさせられる事は間違いないのですが、とはいえ間違った活動をしているつもりはありません。【神】が人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」に基いて、自分が正しいと思う作業を全力で実行しているつもりです。
波風立つ お待ちなさい 失格だよ
「波風立つ」僕が霊団によってやらされているこの霊的使命遂行つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散によって、ようやく物質界に波風が立つという意味でしょうか。僕は何年この使命遂行をやってると思ってるんだよ。波風が立つのが遅いよ。
で、霊団の言ってくる事はこのように「待て」「動くな」の一点張りで「じゃあどう生きろって言うんだよ、何もせずボケっと物質界に残り続けるなんてできる訳ネィだろ、僕はもうジイサンだぞ、残され時間はそんなに多くネィんだぞ」とずっと言い続けているのですが霊団の主張は変わらず。
「失格だよ」これもどっちの意味で言ってるのかが分かりません。どっちとは「洗脳を撃ち破った善良なる日本国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「失格宣告」を突きつける」という意味と「霊団が僕に反逆による失格宣告を突きつける」のどちらかという事になります。
越えてはならない壁が 老若男女
「越えてはならない壁が」これもまるで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を霊界側が擁護しているかのような印象を受けるインスピレーションで、かなり許せない気持ちになります。
※このテキスト撃ってる最中に霊団が「老若男女」と言ってきたので急きょリストに追加しました。意味がチョトよく分からないのですが、前向きに解釈すれば老若男女、幅広い層の方々に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が拡散されているという事かも知れません。そうであって欲しいですが。
本当にあんたたち(霊団)の頭の中は一体何がどうなってるんだよ。そこまでして物質界の邪悪を温存したいのか。温存したいなら僕にこの使命遂行やらせなきゃよかっただろ。んんん、まぁ要するに先週のブログタイトル↓
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
コレに帰着するんだろうと思いますが。危機回避という事です。にしても1億%釈然としない。
やんないもん
コレなんですが「インペレーターの霊訓」の復刊事務作業でイライラお役所書類とにらめっこしていた時に霊団が霊聴に言ってきたひとことで、そのタイミングで考えれば「復刊やんないもん」という風に解釈できるのですが、イヤ、じゃああんたたちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたというんだよ。
んー、そうなら僕も有り難いと思うのですが、しかしずっと続けている自動書記テストは全く鳴かず飛ばず、ペンを持った僕の手は1ミリたりとも動く事はなく白紙のノートに文章が綴られる事は一切ありません。つまり霊団は僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりが全くないという風に受け取れます。
あたり 奪われてしまう 女の子ほおずり 岩におじさんの顔が
このインスピレーション群は「イエスの少年時代」復刊実現に向けた作業の中で霊団が降らせてきた内容です。「イエスの少年時代」の訳者、山本貞彰氏は元牧師ですので、その方向から著作隣接権者(ご家族)の連絡先を知る事ができないかという事で、あるキリスト教関係者に手紙を出したのです。
その僕の予測に対して霊団が「あたり」と言ってきたという事になります。たぶん物質界生活中の方々ではなく、既に帰幽して霊界生活に突入していて、物質界生活時に抱いていたキリスト教の教えが間違っている事を霊界でのお勉強で理解した方々だと予測します。そういう方々でなければ僕のところに来ようなどとは思わないはずだからです。
その僕のところに来て下さった方々は当然キリスト教の間違いに目覚めた方々であるはずです、でなければ僕に近づく事すらできないはずですから。霊界は思念によって惹かれ合い反発しあう世界です。同質の思念を宿している人間にしか近付けないのです。ですのであの顕現して下さった方々はそういう方々だろうと予測するのです。
その、間違った教えにすっかり毒されている牧師が、僕の手紙を見て正しい知識を知るキッカケができるかも知れない、それを喜んでいる方々が僕に顕現して下さったのかも知れません。つまりドグマに完全に毒されているひとりの人間を救うキッカケとなる手紙だった、という事かも知れません。ただ、僕の予測ではまるっきり無視されるだろうと思っていますが。
もちろんこれはその少女の僕に対する親愛の情を込めたあいさつと言っていいでしょう、イヤな相手にこんな事する訳がありませんからね。これも上記の説明と同じく、この少女はたぶん物質界生活時にキリスト教のドグマに完全に汚染されていたのが、帰幽後に正しい知識を身に付けた方だろうと予測します。
もっとも返信はしなくても僕が同梱送付した「イエスの少年時代」は読んでくれるかも知れません。復刊は実現しなくてもひとりの人間をドグマの呪いから救う事ができたのなら、僕のおこないもムダではなかったという事になるのかも知れませんがどうでしょう。
何を奪われてしまうと言っているのかという事ですが、僕に教会内の要職を奪われるとか、そういう事を言っているのでしょうか。そんな事になる訳ネィだろ、僕が宗教的なモノの中に身を置く訳ネィだろ。これは寝言と言っていいでしょう。
で、ハッキシ言ってペラッペラで中身も何もないサイトでした。とりあえず教会のサイトだけは作った、といった感じで運営者に全くやる気が感じられず、さらに言うとこの教会の牧師は間違いなく霊能はなくインスピレーションも受け取っていない人間だという事が1発で分かるテキストでした。
「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。
たくましくなりました
はい、このインスピレーションに付随して他にいくつかのインスピレーションが存在していたのですが、それらが説明したくない内容でしたので(超ムカつく内容という事)思いっきり削除して、コレのみを残しました。
で、霊団は僕を鍛えようとしているのか霊格を高めようとしているのか、どういう意図なのかは分かりませんが僕の人生を徹底的に破壊して僕が全く望まない状況に徹底的に閉じ込めてきます。その試練を長年にわたって味わわされている事で僕がたくましくなった、という意味のインスピレーションとなります。
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
既に授かりたるも同然と信じよ★
はい、今回は僕が興味も関心もない宗教的内容を多数撃つハメになってしまいましたが、全ては復刊実現のためにやっている事です。今回は「既に授かりたるも同然と信じよ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最後に説明してみましょう。
何度も書いていますように、僕はもう僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこようものなら、それをたちまち書籍化する準備が完全に、完全に整っており「降り待ち」の状態なのです。
復刊に向けた作業を多数こなしていく事でAffinityPublisherに対する苦手意識もだいぶ克服されました。もうよほど特殊な体裁でもない限り、どんな書籍でも作る事ができると言っていいでしょう。AffinityPhotoは元々大好きでずっとアナログ絵の制作に使用していましたから全く問題なく扱えます。画像系は全く問題なし。
そしてAmazonへの書籍データ登録方法もだいぶ把握できました。もう提出用テンプレート(テキストデータ)も作ってありますので、それを使用してガンガンAmazonにペーパーバックデータをUPする事ができます。
とっにっかっくっ、アンナ準備もコンナ準備もすっかり整っているという事です。あとは霊団側がやる気になって僕という通路から霊言を降らせさえすれば、僕はそれをすぐにでも書籍化できるという事になります。しかし霊団は一向に僕という霊媒を使おうとしません。過去このようなブログも書いていますが↓
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気がないというなら、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにする気だというなら、僕は残された物質界人生、何を目標に生きろというのか。僕はデザインの人間ですので絵に戻るという選択肢がもっとも自然ですが、知ってしまった人間が知る前に戻るというのはやはり宜しくないと思います。
しかし霊団は何もやろうとしない。僕にアレもやらせないコレもやらせない、ただボケっと物質界に残り続けろとでも言わんばかりの状態にさせてきます。そんなモノ受け入れられる訳ネィだろ。僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。
そして何より(イヤでイヤでどうしようもない場所からの)脱出方法が全く断たれている事で僕の心に払拭不可能なレベルの絶望感が渦巻いていまして、この絶望感を克服、解消する方法が全く見つからなくて困っています。
いっそ僕という霊の道具で何もするつもりがないなら霊能を剥奪してくれ、そうすれば堂々とDreamworkに戻る事ができる、絵に集中すれば絶望感もだいぶ心から消えると思うからです。
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません