実はもうひとつ書くつもりだった事があるのですが時間の都合で書けませんでした(祈)†

霊団がインスピレーション降らせてこないならコレを書いてやる、と準備していたモノがもうひとつあったのですが、時間が足りなくて今回のブログにはそれを挿入できませんでした。次回以降にチャンスがあればそれについて書いてみようと思います。シルバーバーチ霊のお話しておられる内容についての僕の意見となります。

しかし使命遂行は前進しない、何が何でも最悪の状況に閉じ込められる、一体何なんだこの人生は。先ほどのブログの最後に銀河連合に向けての祈りのシャウトを書きましたが、正直言って本気でこの祈りを議題に取り上げて欲しいです。何かしら事態の前進があって欲しいと思うからです。地球圏物質界の邪悪を滅ぼすキッカケが得られるなら何だってイイですよ。

銀河連合ではなく我々に祈りなさい、と霊団は言いたいでしょうが、あんたたちはこの12年何もしてネィじゃネィか。この最低最悪の状況もモチョト何とかしようって気持ちはあんたたちにはサラサラないっていうのか。ホントにイイ性格だな驚きだよ。

で、宇宙書籍ですが、これが読み始めると一気に眠くなってしまってチョト読めなくなってしまっていますが、イヤそゆこと言っちゃいけない知識は頭に入れないと。読み進めるのが苦しい、買い足すつもりでいるのですが困ったなどしよかな。

ハァァ長文テキスト撃ち終わってもまだまだやるべき作業が殺人的にあります。この絶望感は一体何なのか。なぜこんな気持ちで日々を送らねばならないのか。全く意味が分かりませんが今できる事をひとつひとつ確実にこなしていきましょう、それしかありませんからね(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†