先ほど2サイトの投稿をひとつあわてて削除しました、やはり画像の使用はマズイ(祈)†
えーウィキペディアに掲載されている画像の使用ですが、説明を見てみると「使っても大丈夫」的な事が書いてあって「えーそれはおかしいだろう」と思いつつも、思わずウィキペディア内の画像を記事内に貼り付けて投稿してしまったのです。
脱出が実現して時間的自由を手に入れたら、全てのカバーはできないもののある程度自分で直接山に赴いて撮影した画像を盛り込んだ投稿ができたらイイなぁと思っていますが、イヤ投稿頻度と山に赴く頻度を考えるとどう考えてもムリでしょうね。
2サイト用投稿ネタが枯渇するのは目に見えている、その後の事を自力で考えないといけない。1サイトの使命遂行用の投稿のように霊団が降らせるインスピレーションに基いて記事が書けるなら続ける事ができますが(2025年1月5日時点で1サイトは1559日連続投稿中)2サイトは霊団に反逆して立ち上げたサイトですので霊団が2サイト用のインスピレーションを降らせる訳がありませんので、どっかのタイミングで必ずネタが枯渇します。必ずそうなります。
霊団に何と言われようと、どう脅されようと、僕の脱出の意思は絶対に変更はありません。死んでも脱出する。脱出が完了してから使命遂行の事を考える。閉じ込められた状態で使命遂行をやらされるのは断固拒否する。永久に拒否する。もっとも僕が拒否宣言をしても強制的にその状態をやらされる事になるのでしょうが、最後の1秒までそれに抵抗し続けます。黙って受け入れるなどという事は死んでもしない。
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
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