「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
悲しいですが物質界で最前線兵士として仕事をしている(させられている)僕と霊団とではチカラ関係に絶対的な差があり、霊団が圧倒的に上であって霊団が本気で事に当たれば使われる側の僕は為す術がないのですが、その状態にさせられそうなのです、お、お、恐ろしい。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが…↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕は霊的知識をかなり深いレベルで理解していますから霊の導きに従う事の重要性は重々理解しているのです。しかし僕の反逆が霊団のチカラによって無に帰せられてさらに人生破壊が進行する可能性が浮上していまして、それに恐怖を感じているところです。イジメにもほどがあるぞ、そろそろいい加減にしてくれ。説明に入りましょう。
勝つのはお前だ いキロ 終点 ご存じですか?
「勝つのはお前だ」何に対して勝つのか、これだけでは分からないのですが、使命遂行のインスピレーションですから「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼして霊団側が霊的大勝利を収めると、そういう風に解釈したいのですがどうなんでしょう。
「いキロ」フゥゥ、「生きろ」という意味ですよ、要するに物質界にできるだけ僕を長く閉じ込めておこうとしているんですよコイツらは。僕という霊の道具を使用して霊的知識を物質界に普及させようという意図は分かるのですが、やらされる僕はとにかく最悪で、僕を物質界に残すというなら使命遂行をモチョト前進させてくれよと言いたいのです。あんたたちは閉じ込めるだけで全然進展させてネィだろ。
「ご存じですか?」これがよく分かりません、何がですか?と霊団に聞き返したいのですが。削除してもよかったインスピレーションとなります。
あてずっぽうはやめて下さい すぐなくなってしまう 中入って こういう事になります 葬られる
「あてずっぽうはやめて下さい」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないでしょうか。自分たちの邪悪の正体を完全にバラされて、何とかそれをゴマかすために徹底的にメディアにウソ洗脳情報を流しまくっているが、もうその古代の洗脳手法が国民に通用しなくなっているという事だと思います。
明治時代とは違うのです、もう時代が違うのです、誰もが自由に真実を発言できる時代であり、古代の洗脳手法で国民の認識を捻じ曲げ続ける事はもうできなくなっているのです。霊的知識的観点から見ても「ウソを永遠につき通す」という事は不可能なのです。
「すぐなくなってしまう」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているように聞こえますがどうでしょう。いよいよこの強姦殺人魔どもが失脚するという空気感になった時、国民の中に長年にわたって鬱積していたコイツらに対する怒り憎しみの念が事態の進行を加速させ、瞬く間にこの強姦殺人魔どもを葬り去る、ひとたび火が付いたらたちまち事態が急速に進行するという意味かも知れません。ぜひそうであって欲しいのですが。
「葬られる」これもぜひその通りになって欲しいインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が邪悪の支配力を失って消滅させられるという意味に受け取りたいですが実際はどうでしょう。
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
地獄の中で味わってもらうしかない
これもふたつの意味に受け取る事ができる、イライラさせられるインスピレーションとなりますが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に暗黒の底の底に落ちて、そこで千年万年の苦悶を味わわされる事でしか自分たちのおこないの間違いを自ら反省する心境には到達できないという意味と、もうひとつは僕、たきざわ彰人が霊団への反逆のバツとして、強姦殺人魔どもよりはましなところですがまぁまぁキビシイ境涯に赴かされて、そこで存分に恥辱を味わわされてようやく自分の反逆を反省する心境になる、というふたつの意味に取れます。
平社員 宇宙について
「平社員」これは物質界に残された霊の道具、最前線兵士の僕という意味で、的を得たインスピレーションだと思います。悲しいですが霊界とは霊格による絶対的上下関係の世界であり、霊格の高い者が霊格の低い者を統治する世界であり、僕が霊団はじめ霊格の高い方々に指導されるのは霊界の必定です。
「宇宙について」んんん、まぁだこういう事を言ってくるか。これは僕がもう書かないと公言している、交霊会、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる件で、要するに僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら「宇宙」に関する、まだ物質界に知られていない知識を降らせるつもりという意味のようです。
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
不可能です 余暇もなく休暇もなく
「不可能です」「余暇もなく休暇もなく」このふたつですが、これは現在僕が目指している「今まで遠くて赴く事ができなかった山域にまで“車中泊”を駆使して行けるようにする」という目標に対しての霊団の言葉のような気がします。
その僕の脳内計画に対して霊団が「そんな事はできネィよ、させネィよ」と言ってきているようなのです。で、これは霊団の性格の悪さがにじみ出るインスピレーションと一見受け取れるのですが残念ながらそうではなく、これも最後のインスピレーション群で説明します「霊団が僕という霊媒を使用する件」と関係があってこういう事を言ってきているのです。
霊団がこのインスピレーションを降らせた真の意図は山に行かせないという意味ではなく「僕が霊媒の仕事で忙しくなるから車中泊している時間はないよ」という意味で言ってきているのです。(いま霊団が「そういう事」と言ってきました。いらん相づちを撃ってきやがって…)
従ってもらう★ スタートレコードは達成した 大記録
あーあ、もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降ってくるだの、支配霊バーバネル氏に関する事だの、そういう事は一切ブログに書かないと言っているのにまぁだ降らせてきやがるんですよ。今回は「従ってもらう★」という僕にとって恐ろしいインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
覚えている方はいらっしゃるでしょうか、僕はブログでたびたび「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を【霊的知識普及のための客寄せパンダ】として利用している」と書いてきました。
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。
ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。
しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです。
「従ってもらう★」で、この恐ろしいインスピレーションの説明になる訳ですが、もう支配霊バーバネル氏に関する内容は一切ブログに書かないと公言していますが、残念ながらこのインスピレーションはバーバネル氏からのものでしょう。
つまり僕の反逆を完全に潰しにかかっている訳です。それを僕は「おそろしい」と表現しているのですが、しかし僕だって霊的知識をトコトンお勉強してここまで生きてきましたので霊的知識普及の大事業の重大性は十分認識しているのです。ただ人生破壊の度合いがあまりにヒドすぎるので反逆しない訳にはいかなくなっているという事なのです。
「シルバーバーチの霊訓」に親しんでおられる多くの方々はもうご存じかも知れませんが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強していく中で、図の左側、シルバーバーチ霊の上の「unknmown」の人物が、書籍の中では結局最後まで自身の正体を明かす事がなかったのですが、僕はこの人物が「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」であるとの認識に到達しています。書籍によるお勉強に基く内容だけでなく霊団からの情報に基づいてもそのような認識に到達しているのです。
ちなみに「インペレーターの霊訓」によりますと「マラキ氏(インペレーター霊、紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者)」の守護霊が「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」で、エリヤ氏の守護霊が「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」という事なのだそうです。「霊訓」「インペレーターの霊訓」の中で「プリセプター」という最高指導霊のような人物が登場しますが、このプリセプターもエリヤ氏だそうです。
モーセ氏に関しては過去DVDを入手してムービーをキャプったりもしていますのでそちらも併せてご覧下さい↓
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
で、要するに図の右側「モーリス・バーバネル氏」の上の「unknmown」の人物も「エリヤ氏」であると霊団が繰り返し言ってきている訳です。つまり僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら、それはエリヤ氏の霊言、もっと言うと「シルバーバーチの霊訓の続編」という事になるのです。
もっと言うと以前「モーセの森」というインスピレーションまで霊団は降らせてきた事があります。コレはモーセ氏も僕という霊媒から降らせる霊言に関与しているという意味で、地球圏霊界のそうそうたる高級霊の方々が僕という霊の道具を介して仕事をしようとしておられるという図式になるため、バーバネル氏の脅しめいた発言も分からなくもないという事になるのですが、イヤ、これだけ言われてもまだ僕は完全に信じ切るところまで行っていません。
ですので書籍のテキスト化の作業は続行させつつ、現在の最悪の状況がどうしても耐えられないので脱出のための作業ももちろんあきらめず続行させます。が、絶対ないと思いますがもし僕という霊媒が機能するなどという事があれば、もちろんその降った霊言を書籍化します。そのためにAffinityPublisherのお勉強もしたのですから。
まぁ、僕という霊媒が機能してエリヤ氏が霊言を語って下さる、そのような日はやってこないと僕は思っていますが、ただ、僕の側の準備(書籍化、拡散等)はすっかり整っているのです。しかし、霊団側はココまで言ってくるか、まだ、まだしつこくこの事を言ってくるか。「従ってもらう★」という脅しとも受け取れるインスピレーションまで降らせて強調してくるか。
山に行き続けて肉体を鍛え続け、肉、魚、動物油脂等を一切食べないで肉体を清浄に保ち、霊媒として仕事するにふさわしい身体を維持しているつもりです。僕はもうこれ以上どうする事もできない、脅すのはあんたたちの勝手だが僕という霊媒を使うつもりならもうあんたたちで準備してくれ。僕にはもうできる事はない。
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
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