「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
脱出のために立ち上げた2サイトの投稿負荷が高すぎて1サイト(このWordPress)の使命遂行の作業が圧迫されています。もっとも1サイトが運営不能になるほどパワーを2サイトに集中させるつもりはなく、あくまで1サイトをメインとしているのですが、霊団としては僕の反逆がおもしろくないのでしょう。仕方なくインスピレーションを羅列してみますと↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりません、事実口だけピーチクパーチク動かして実質何もやっていない、何の結果も招来していないからですが今回のインスピレーションも口触りだけはよさそうな事を言っていますがその裏に最悪な意味が込められているのです、そこをダマされてはいけません。んんん、何とか説明してみましょう。
あと2本 見たり教えたりする 祝福の言葉が間もなく降ります 達成した さぁ驚いた ちょうだいするんですよ
「あと2本」何があと2本なのでしょうか。この長文ブログをあと2本UPすれば使命遂行が進展するとでも言うのでしょうか。まさに「口だけ霊団」の典型のような一言ですね。物質界には全然何の動きもネィじゃネィか。もっとも僕は物質界の情報に弱いので分かっていないだけで水面下では事態が進行している、それを霊団は察知しているという意味かも知れませんが…。
「祝福の言葉が間もなく降ります」これもまさに「口だけ霊団」の権化のようなインスピレーションですが、確かに物質界生活中に使命遂行を果たし切って帰幽すれば赴いた先の境涯で祝福の言葉が頂けるのかも知れませんが、物質界生活中に僕に祝福が降る事は絶対にないと断言してイイでしょう霊団の性格から言って。
帰幽後はまぁまぁの状態にさせてもらえるというのは真実かも知れません、が、物質界生活中に状況が好転するなどという甘っちょろい事をこの宇宙一性格の悪い霊団が言ってくる訳がないと、冷静に受け取らないといけません。
ですので霊団は物質界の極小の事情について達成したと言っているのではなく、霊界側から見て大局で仕事を達成したと言っていると解釈するのが筋なのではないかという気もします。つまり上層界から霊眼で物質界を見下ろすとこんなに状況が進展しているが、物質界の人間の肉眼には全く動きがあるようには見えない、そういう意味ではないでしょうか。
「ちょうだいするんですよ」これも何の事だかサッパリ分かりません、霊団のインスピレーションの降らせ方に僕が常々イラつかされているという事を皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。まぁこれも物質界生活中に僕が何かをちょうだいするという意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて、霊界生活に突入してから何かしらを賜るという意味で言っているものと思われます。
現地のリジュームは開かれました
このインスピレーションが降ってきた時「???」となりました。で、ググってみると「リジューム」とはこのようにあります↓
んんん、現地とはどこの事を言っているのかがまず分かりませんが、どこかで何かのアクションが(いったん中止されていたモノが)再開された、という意味のようです。しかし何を指してのインスピレーションなのかがサッパリ分からないのでどう受け取ってイイのか分かりません。削除対象だったインスピレーションとなります。
もうすぐ僕いなくなるよ 世界最高記録
「もうすぐ僕いなくなるよ」これは「現在霊団の手によって強制的に閉じ込められているイヤでどうしようもないところから間もなく僕がいなくなる」という意味と「間もなく僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて物質界からいなくなるよ」というふたつの意味に受け取る事ができます。
「世界最高記録」これも先ほどの「口だけ霊団」に通じるインスピレーションと受け取れます。まず「世界最高記録」という言葉自体が信じられませんが100歩譲って僕の使命遂行が何かしらの記録を撃ち立てたと仮定しましょう。それは「霊界から霊的価値観で見た時に達成された霊的記録」であって「物質界で肉眼で確認できる物的結果」ではないという事でしょう。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
使命遂行だけはおろそかにしてはいけません ようやく春が訪れます★ ありがとう 忘れてしまう
えーもうテキスト撃ち続けるのが苦しくてどうしようもありませんが、この苦難の先に光があると信じて撃ち続けるしかありません、その光はもちろん霊界で射すのであって物質界生活中に射す事はありません。今回は「ようやく春が訪れます★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
僕は反逆(脱出)を絶対に死んでもあきらめるつもりはありません、現在全力で脱出を目指して2サイトの運営を続けていますが、あくまでも1サイト(この使命遂行WordPress)がメインであり2サイトに全力を取られて1サイトの更新が滞るという事にならないようにパワーをセーブしながら反逆しているのです。
そういう事を言ってくるんだったら僕を閉じ込めるのをやめれば全て解決する事だろ。脱出できれば2サイトはやらずに済んだんだから。本当に言ってる事とやってる事がおかしいんだよ。どれだけ物質界の道具をイジメ抜けば気が済むんだよ。性格悪いにもほどがあるぞ。
そこまで到達した人間は、もう頭の中から以前の物質界生活時の記憶などという陳腐の極致の出来事はすっかり消え失せており(より高度な次元の知識をたくさん獲得した事によって低次元の記憶が自動的に脇に追いやられて意識に上ってくる事さえなくなる)物質圏とほぼ完全に手が切れます。
帰幽後に霊的向上を果たすために物質界で十分な試練を浴び克服しなければならないというのは重々分かっているのですが、苦難をやらされている真っ最中に「この苦難試練を与えて頂いてありがとうございます」という聖人君子ぶった寒いセリフは、上層界に赴いてその苦難試練からすっかり解放された時に初めて言えるモノであって、少なくとも現状の僕は言えそうにありません。まぁ霊団はそれが言えるくらい達観しろと言っているのでしょうが…。
まず大前提として霊的知識を獲得しておられない大多数の方々はピンとこない事と思われますが「ようやく春が訪れます」と言ってくるという事はつまり現在の物質界が「冬」だと言っているのです。その冬の到来は2000年前のイエス様の物質界降下にまでさかのぼります。
イエス様はあまりに霊能がずば抜けていたために当時の律法学者等の権力者どもからの嫉妬を買い、ヨハネ氏を筆頭とした12人の弟子たちと共にエルサレムに入って活動を開始してわずか1週間で殺されてしまいます。えー、そのあたりの詳細のお話は割愛させて頂きます。僕より詳しい方がたくさんおられる事と思いますので。
そのニケーア会議によってイエス様を「神」とする「キリスト教」なる意味不明の宗教が確立されてしまい、そこから中世ヨーロッパの暗黒時代へと突入していきます。霊的なモノが徹底的に否定され、霊能者が次から次へと殺されていきます「魔女狩り」という言葉は皆さまご存じの事と思います。
現在の僕が使命遂行で公言を続けている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした、権力を利用して女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる邪悪な人間たち、この物質界にこういう人間がたくさんたくさんいるそうですが、コイツらはこの冬の時代の負の遺産と言えるのではないでしょうか。
人類を救う最大最良の方法は「霊的知識を理解させる事」ですが、霊界側は僕に「霊的知識普及」と「強姦殺人魔の邪悪の正体の拡散」というふたつの仕事を同時進行でやらせました。そのどちらも人類が冬から春に移行するのに必要なアクションだったのでしょう。
で、まだ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達していないのに霊団は「ありがとう」とか「達成した」とか「終わり終わり」とか、そういうインスピレーションを連発してきます。何にも終わってネィだろと思うのですが、物的肉眼レベルでは進展がないように見えても霊界上層界から霊眼で大俯瞰で眺めるとこの強姦殺人魔どもの問題に決着がついているとか、そういう事なのかも知れません、とてもそうは見えないのですが。
イエス様は磔刑(はりつけ)で殺されてからこの2000年のあいだ、ずっと霊界にて霊的知識普及の仕事を推進してきたのだそうです。そして「スピリチュアリズム勃興」の大事業をスタートさせて「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした珠玉の霊的知識を物質界にもたらし、人類の冬の時代を何としても終わらせようという並み並みならぬ決意で仕事をしておられたのでしょう。何しろ冬の時代が到来したいきさつがいきさつですからね。霊界生活中の誰よりも思うところがあったに違いありません。僕などという反逆者に語れる内容ではありませんが。
で、僕が物質界生活中に霊的使命遂行、自分の持ち分の仕事をキッチリ果たし切って帰幽できたとしましょう。えーっと、霊関連書籍によりますと物質界生活時に獲得した能力はそのまま霊界生活に持ち越すのだそうで、つまり霊能者、霊媒等の人間はその霊能を維持したまま霊界生活に突入し、それを仕事に活用する事になるのです。
つまり僕は反逆しまくっていて「地球圏霊界と縁を切る、帰幽したが最後、2度と地球圏の仕事はやらない」と公言していますが、霊的知識によりますと、どう頭をひねっても僕は帰幽直後から物質圏付近に降下する仕事をやらされる、それも相当ハードにこき使われる事になるのではないかと予測されるのです。
もうひとつ、現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
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