「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†

250129ようやく春が訪れますありがとう

脱出のために立ち上げた2サイトの投稿負荷が高すぎて1サイト(このWordPress)の使命遂行の作業が圧迫されています。もっとも1サイトが運営不能になるほどパワーを2サイトに集中させるつもりはなく、あくまで1サイトをメインとしているのですが、霊団としては僕の反逆がおもしろくないのでしょう。仕方なくインスピレーションを羅列してみますと↓

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりません、事実口だけピーチクパーチク動かして実質何もやっていない、何の結果も招来していないからですが今回のインスピレーションも口触りだけはよさそうな事を言っていますがその裏に最悪な意味が込められているのです、そこをダマされてはいけません。んんん、何とか説明してみましょう。

あと2本 見たり教えたりする 祝福の言葉が間もなく降ります 達成した さぁ驚いた ちょうだいするんですよ

250129祝福の言葉が間もなく降ります

「あと2本」何があと2本なのでしょうか。この長文ブログをあと2本UPすれば使命遂行が進展するとでも言うのでしょうか。まさに「口だけ霊団」の典型のような一言ですね。物質界には全然何の動きもネィじゃネィか。もっとも僕は物質界の情報に弱いので分かっていないだけで水面下では事態が進行している、それを霊団は察知しているという意味かも知れませんが…。

「見たり教えたりする」これも何でしょう、意味が分からないんですけども。僕が霊的知識を人々に教えるようになるとか、そういう意味でしょうか。イヤそういう教師ズラするのが危険なんですよ、そうやって霊能者は勘違いしていって活動がおかしな方向に行っちゃうんでしょ。僕よりその危険性を100倍認識してるでしょあんたたち(霊団)は。何を言ってるんだろうなぁ。

「祝福の言葉が間もなく降ります」これもまさに「口だけ霊団」の権化のようなインスピレーションですが、確かに物質界生活中に使命遂行を果たし切って帰幽すれば赴いた先の境涯で祝福の言葉が頂けるのかも知れませんが、物質界生活中に僕に祝福が降る事は絶対にないと断言してイイでしょう霊団の性格から言って。

もうひとつこのインスピレーションの「ダマされてはいけないポイント」が「祝福」とは言ってくるが「脱出」とは言ってこないというところで、つまり祝福などと毛色のイイ事を言って僕を視点外しして、結局閉じ込めるつもりでいると、そういう風に裏読みする事もできるのです。

帰幽後はまぁまぁの状態にさせてもらえるというのは真実かも知れません、が、物質界生活中に状況が好転するなどという甘っちょろい事をこの宇宙一性格の悪い霊団が言ってくる訳がないと、冷静に受け取らないといけません。

「達成した」これも霊団がたびたび言ってくるのですが未だに意味が分からないインスピレーションで、事ある毎にこの絵を持ち出して申し訳ないのですがアナログ絵123にもありますように、霊界側は物質界の全事情に通観した状態で僕という道具にアレやれコレやれと言ってきます。物質界の人間に比べて圧倒的有利なポジションから大俯瞰で全体像を把握しながら仕事をしているという事です。

アナログ絵123

ですので霊団は物質界の極小の事情について達成したと言っているのではなく、霊界側から見て大局で仕事を達成したと言っていると解釈するのが筋なのではないかという気もします。つまり上層界から霊眼で物質界を見下ろすとこんなに状況が進展しているが、物質界の人間の肉眼には全く動きがあるようには見えない、そういう意味ではないでしょうか。

「さぁ驚いた」誰が何に驚いたのか、これではサッパリ分かりません。まぁ誰かが僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧になって驚いたという意味なのでしょうが、その驚いた方にお願いしたい事としましては、それは「初歩的ショック」の段階であり、できるだけ早くその初歩的段階を飛び越えて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を撃ち破る段階まで認識を向上させて頂きたいという事です。

「ちょうだいするんですよ」これも何の事だかサッパリ分かりません、霊団のインスピレーションの降らせ方に僕が常々イラつかされているという事を皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。まぁこれも物質界生活中に僕が何かをちょうだいするという意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて、霊界生活に突入してから何かしらを賜るという意味で言っているものと思われます。

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現地のリジュームは開かれました

このインスピレーションが降ってきた時「???」となりました。で、ググってみると「リジューム」とはこのようにあります↓

リジューム(resume)は、中断したことを再び始める、再開する、復旧させるという意味です。たとえば、会議や仕事、話などを中断した後に再開する、動画を再生している間に一度止めた後にまた再生するといった場合に使用します。また、コンピューターの実行状態を保存して停止させ、次に使用するとき即座に停止直前の状態に復帰する機能もリジュームと呼ばれます。

んんん、現地とはどこの事を言っているのかがまず分かりませんが、どこかで何かのアクションが(いったん中止されていたモノが)再開された、という意味のようです。しかし何を指してのインスピレーションなのかがサッパリ分からないのでどう受け取ってイイのか分かりません。削除対象だったインスピレーションとなります。

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もうすぐ僕いなくなるよ 世界最高記録

「もうすぐ僕いなくなるよ」これは「現在霊団の手によって強制的に閉じ込められているイヤでどうしようもないところから間もなく僕がいなくなる」という意味と「間もなく僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて物質界からいなくなるよ」というふたつの意味に受け取る事ができます。

僕としては閉じ込められたところから脱出しつつそのまま帰幽まで行って欲しい。本当にこの陰鬱極まる物質界に残されていたくない。使命遂行が中途で挫折させられるのは確かにムカつきます、最後までやり切りたい気持ちが強いですが、しかしムダにダラダラ残されるのも耐えられません。やるべき事をキッチリやり切ってとっととココからいなくなりたいというのが僕の本音ですが、霊団が僕の願いを聞き入れる事は100%ないでしょう。

「世界最高記録」これも先ほどの「口だけ霊団」に通じるインスピレーションと受け取れます。まず「世界最高記録」という言葉自体が信じられませんが100歩譲って僕の使命遂行が何かしらの記録を撃ち立てたと仮定しましょう。それは「霊界から霊的価値観で見た時に達成された霊的記録」であって「物質界で肉眼で確認できる物的結果」ではないという事でしょう。

まぁ霊界が実在界であり物質界は霊界の微かな影でしかないという霊的知識に基けば、真の記録は霊界で撃ち立てられるモノだという事も納得がいくのですが、どのみち「世界最高記録」という言葉は言い過ぎでしょう。この使命遂行の悲惨さ、および物質界の人間の目の閉じっぷりを思えば「どこが記録だよ寝言いってるんじゃネィよ」となるのです。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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使命遂行だけはおろそかにしてはいけません ようやく春が訪れます ありがとう 忘れてしまう

250129ようやく春が訪れますありがとう250129使命遂行だけはおろそかにしてはいけません

えーもうテキスト撃ち続けるのが苦しくてどうしようもありませんが、この苦難の先に光があると信じて撃ち続けるしかありません、その光はもちろん霊界で射すのであって物質界生活中に射す事はありません。今回は「ようやく春が訪れますのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「使命遂行だけはおろそかにしてはいけません」これは僕が反逆を絶対にあきらめようとしない事に対して霊団がクギを刺しているインスピレーションで、それは僕も重々承知しているのです。

僕は反逆(脱出)を絶対に死んでもあきらめるつもりはありません、現在全力で脱出を目指して2サイトの運営を続けていますが、あくまでも1サイト(この使命遂行WordPress)がメインであり2サイトに全力を取られて1サイトの更新が滞るという事にならないようにパワーをセーブしながら反逆しているのです。

まぁ反逆しておいてこう言うのも若干言い訳がましいですが、僕は僕なりに使命遂行のプライオリティを守った上で反逆しているつもりなのです。が、要するに霊団が言いたかったのは、2サイトがアドセンスに受からなくて僕が2サイトのクオリティをさらに高めようとして投稿負荷を上げようとしている事を受けて「1サイトをおろそかにしてはなりませんよ」とクギを指してきたという事なんだと思います。それは了解してます。

そういう事を言ってくるんだったら僕を閉じ込めるのをやめれば全て解決する事だろ。脱出できれば2サイトはやらずに済んだんだから。本当に言ってる事とやってる事がおかしいんだよ。どれだけ物質界の道具をイジメ抜けば気が済むんだよ。性格悪いにもほどがあるぞ。

「忘れてしまう」これは霊的知識ど真ん中のインスピレーションで、物質界で正しい人生を送って帰幽し、順調に向上のルートを進んだ人間は次々と霊界で新たな次元の霊的お勉強をしていき物質臭が抜けていき、ついには浄化の境涯も突破して(罪を完全に洗い落とし終わるという意味)よほど特別な事情でもない限りまず2度と物質圏付近に降下する事のない高い境涯へと赴きます。

そこまで到達した人間は、もう頭の中から以前の物質界生活時の記憶などという陳腐の極致の出来事はすっかり消え失せており(より高度な次元の知識をたくさん獲得した事によって低次元の記憶が自動的に脇に追いやられて意識に上ってくる事さえなくなる)物質圏とほぼ完全に手が切れます。

それを霊団が「忘れてしまう」と表現しているという意味でイイと思います。つまり霊団は「アキトくんの今の苦しみも霊界で向上していくとすっかり忘れ去られていくモノなんだよ」と言いたいのでしょう。それは僕も知識として了解してますが、今苦しいのは事実でしょ。それを無視しろって言ったってムリなんだよ事実苦しいんだから。

帰幽後に霊的向上を果たすために物質界で十分な試練を浴び克服しなければならないというのは重々分かっているのですが、苦難をやらされている真っ最中に「この苦難試練を与えて頂いてありがとうございます」という聖人君子ぶった寒いセリフは、上層界に赴いてその苦難試練からすっかり解放された時に初めて言えるモノであって、少なくとも現状の僕は言えそうにありません。まぁ霊団はそれが言えるくらい達観しろと言っているのでしょうが…。

「ようやく春が訪れます」「ありがとう」ハイ、最後にこのふたつのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これは地球圏霊界の積年の大計画に関する内容と言ってイイのではないでしょうか。かなり重いインスピレーションといえると思います。

まず大前提として霊的知識を獲得しておられない大多数の方々はピンとこない事と思われますが「ようやく春が訪れます」と言ってくるという事はつまり現在の物質界が「冬」だと言っているのです。その冬の到来は2000年前のイエス様の物質界降下にまでさかのぼります。

メルキゼデク、モーセ、エリヤ、ダニエル、マラキ等、神の仕事を物質界で遂行するそうそうたる顔ぶれの使命遂行者たちの系譜の最後を飾るためにイエス様が物質界に犠牲の降誕をし、わずか30年ばかりの人生を送って皆さまご存じのように磔刑(はりつけ)にされて殺されました。

イエス様はあまりに霊能がずば抜けていたために当時の律法学者等の権力者どもからの嫉妬を買い、ヨハネ氏を筆頭とした12人の弟子たちと共にエルサレムに入って活動を開始してわずか1週間で殺されてしまいます。えー、そのあたりの詳細のお話は割愛させて頂きます。僕より詳しい方がたくさんおられる事と思いますので。

で、イエス様が殺された後もイエス様の人気は衰える事なく民衆はイエス様が再臨して世の中を救ってくれる事を切望していました。そして権力者たちは、イエス様の人気があまりにスゴすぎるので「このままでは我々の権力の座が危ぶまれる」と思い立ったという事なのでしょう、歴史上最大の汚点ともいうべき「ニケーア会議」が開かれ、そこでイエス様に関する(弟子たちが書き残した)書籍の大々的な改ざんがおこなわれます。

そのニケーア会議によってイエス様を「神」とする「キリスト教」なる意味不明の宗教が確立されてしまい、そこから中世ヨーロッパの暗黒時代へと突入していきます。霊的なモノが徹底的に否定され、霊能者が次から次へと殺されていきます「魔女狩り」という言葉は皆さまご存じの事と思います。

十字軍による大虐殺とか、スイスの村ひとつまるまる全員殺されたとか、いろいろ話があるようですが、霊的なモノ、進歩的なモノが恐怖によって徹底的に押さえつけられ、人類の霊的進歩向上が遅れに遅らされたのです、それが「人類の冬の時代」という認識でイイと思います。

現在の僕が使命遂行で公言を続けている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした、権力を利用して女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる邪悪な人間たち、この物質界にこういう人間がたくさんたくさんいるそうですが、コイツらはこの冬の時代の負の遺産と言えるのではないでしょうか。

コイツらを滅ぼさない限り人類の春の時代は訪れない、と霊界側が思っているからなのかどうなのか、深夜の山行(ナイトアタック)によって恐怖心を克服した僕なら暗殺の恐怖を克服して使命遂行を続行できる人間と判断したからなのか、霊界側は僕を霊性発現させ(2012年6月)僕を霊的使命遂行の道具として使い始めました。

人類を救う最大最良の方法は「霊的知識を理解させる事」ですが、霊界側は僕に「霊的知識普及」と「強姦殺人魔の邪悪の正体の拡散」というふたつの仕事を同時進行でやらせました。そのどちらも人類が冬から春に移行するのに必要なアクションだったのでしょう。

が、霊的知識普及を務める霊媒はこれまで膨大な人数が排出されてきたが、強姦殺人魔を攻撃する人間はあまりいなかったのかも知れません。イヤいない事はなかったのでしょうがみんな殺されているのでしょう。その脅し、恐怖心が邪魔をしてなかなかこの邪悪の滅亡の仕事が進展しません。そこで霊界側が僕に白羽の矢を立ててそれをやらせたという事なのかどうか。チョト真相は分かりませんが。ま、ビンボーくじ引かされたという事だけは間違いないと思うのですが。

で、まだ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達していないのに霊団は「ありがとう」とか「達成した」とか「終わり終わり」とか、そういうインスピレーションを連発してきます。何にも終わってネィだろと思うのですが、物的肉眼レベルでは進展がないように見えても霊界上層界から霊眼で大俯瞰で眺めるとこの強姦殺人魔どもの問題に決着がついているとか、そういう事なのかも知れません、とてもそうは見えないのですが。

霊団が「ようやく春が訪れます」「ありがとう」と言ってきたその真の意味を僕というお子ちゃまが説明するのは重すぎるように思います。僕は物的情報に弱いですので「ニケーア会議」「魔女狩り」「十字軍」このあたりの知識が幾分不完全と思われますが、現時点で理解している限りの事を書かせて頂きました。

※霊関連書籍「シルバーバーチに最敬礼」の中の「西暦325年のキリスト教総会『第1回ニケーア公会議』の真相」の中で詳細に説明がされています。何とかテキスト化を完了させてWordPressに全文UPさせなければなりませんが、何しろ時間とパワーが圧倒的絶対的に足りなくて…。

イエス様は磔刑(はりつけ)で殺されてからこの2000年のあいだ、ずっと霊界にて霊的知識普及の仕事を推進してきたのだそうです。そして「スピリチュアリズム勃興」の大事業をスタートさせて「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした珠玉の霊的知識を物質界にもたらし、人類の冬の時代を何としても終わらせようという並み並みならぬ決意で仕事をしておられたのでしょう。何しろ冬の時代が到来したいきさつがいきさつですからね。霊界生活中の誰よりも思うところがあったに違いありません。僕などという反逆者に語れる内容ではありませんが。

ハイ、霊界サイドの計画が壮大すぎて僕などというお子ちゃまのわずかな人生で冬を春に一気に転換できる訳ネィよなぁと思うのですが、一気はムリでも0.001%でも春に変換する手助けができたなら、上記に紹介しましたインスピレーション「祝福の言葉が間もなく降ります」が霊界にて達成されるのかも知れません。

で、僕が物質界生活中に霊的使命遂行、自分の持ち分の仕事をキッチリ果たし切って帰幽できたとしましょう。えーっと、霊関連書籍によりますと物質界生活時に獲得した能力はそのまま霊界生活に持ち越すのだそうで、つまり霊能者、霊媒等の人間はその霊能を維持したまま霊界生活に突入し、それを仕事に活用する事になるのです。

そして帰幽して間もないですから物質界との接触も容易です、物質界の言語で思考する能力もまだ残されています。となれば当然物質圏付近に降下しての霊的知識普及の仕事をやらされるに決まっているのです。インペレーター霊もそれが通例みたいな事を言っておられました。

つまり僕は反逆しまくっていて「地球圏霊界と縁を切る、帰幽したが最後、2度と地球圏の仕事はやらない」と公言していますが、霊的知識によりますと、どう頭をひねっても僕は帰幽直後から物質圏付近に降下する仕事をやらされる、それも相当ハードにこき使われる事になるのではないかと予測されるのです。

霊的知識を獲得せず帰幽した人間は霊的自覚が芽生えるまで長い休眠の時間を要したり地縛の状態が延々と続いたりしますが、僕は何の迷いもなく帰幽直後から霊界生活に順応すると思いますので、たちまち降下部隊に招集されて徹底的に降下させられるのではないかと、それを恐れているのです。もう2度と物質界には戻らないって言ってるのに、正反対の状況にさせられる可能性が非常に濃厚なのです。

もうひとつ、現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。

深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。
つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…(祈)†

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「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†