自伝挿入線画84枚目スキャン完了中。1日1枚しか描けないのが大問題(祈)†

とにかく、もう精神的にとっくに限界を迎えているのです、耐えるとか心の持ちようとか、そういう問題ではないのです、ムリなモノはムリなのです。脱出しない事には僕の心が破壊されるのです。

脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつなのです。ふつうその2択だったらどっちを選択しますか皆さま。そう、答えはひとつしかありませんよね、脱出です。僕は別に当たり前の事をやっているだけなのです。僕の中では全然反逆ではないのです。

はい、明日の山の準備ですので残念ながら今日の作業はココまで。84枚目の線画を描き終えましたが1日1枚ペースでは先が思いやられます。しかしあのイヤでどうしようもないところに行ってそこで時間をロスし、帰ってきてからようやく本業開始、という流れですのでどうしても時間的制約が生じます。

脱出が実現すればこの時間的制約が外れて作業時間を大幅に増やす事ができます。つまり霊関連書籍のテキスト化もガンガンできるという事です。なのになぜ僕を閉じ込めて作業時間を減らそうとしてくるのか。霊団のやっている事は僕には意味不明に映るのです。

アタック帰還後の長文ブログですが、僕的にはボイコットしたい気分ですが、何とか根性で撃つしかないのかも知れません。とはいえインスピレーションは枯渇中、ネタらしきものは全然ありません。脱出できて作業時間が増えて霊関連書籍のテキスト化が進めば、一気に道が開けるだろう、なぜそれをやろうとしない。

山である自撮りを敢行しようとしているのですが、明日も天候的にできそうもありません。明日は撮影そのものもキビしそうです。ま、それでも行くしかありません(祈)†
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†