幽体離脱時「日本人が温泉に入れるのは私のおかげ」という徳仁の映像を拝しました(祈)†

霊団が幽体離脱時に衝撃的な映像を降らせてきました。もちろん霊団は使命遂行と関係あるメセを降らせてきますので、この映像は徳仁が近々に考えた思念、そして計画という事になります。こういうものでした。それは徳仁と雅子がいくつもの山に登ります。標高はたいして高い感じではありませんでした。その山々には温泉の源泉、そして小さな神社のようなものが建てられており、徳仁と雅子はそういった場所に次々と訪れて、そしてここで徳仁の思念を霊団が強烈に僕の脳内に印象付けてきたのです。それがタイトルに冠しました「日本人が温泉に入れるのは私のおかげ」というものだったのです。
天皇一族画像攻撃28 
皆さま、いかがお感じになられますか。現在の徳仁がこういう計画を考えている可能性があるのだそうです、霊団によれば。源泉まで登って神社で祈り「日本人が温泉に入れるのは私のおかげ」と国民に向けて公言するつもりなのでしょうか。それを見た皆さまはどのように感じるのでしょうか。まさか「その通り」などとは思わないですよね。僕たち日本人が温泉を楽しむ事ができるのは「地球のおかげ」です。そしてブログで僕は散々【神】について記述していますが、皆さまに改めて強調させて頂きます。【神】とは人間的存在ではありません。【神】は神社にもお寺に教会にも礼拝堂にもいません。イエス様も【神】ではありません。【神】とは、この全宇宙を経綸する自然法則の事です。汗をかいて山に登って神社でお賽銭を入れて両手を合わせても、神の法則を何ら変える事になりませんし、温泉が湧き出る事にも何らつながりません。
アナログ絵69 アナログ絵83
温泉は地球の悠久の営みのおかげで湧き出ているものであって、ひとりの人間の力によって湧いたり湧かなかったりするものではありません。徳仁と雅子が額に汗をかいて山に登り、神社でどんなに真摯な気持ちで手を合わせて祈ってみたところで、それと温泉とは何も関係がないという事です。こんな事は僕がいちいち説明する必要もありませんね。常識中の常識、誰でも分かる当たり前の事ですね。しかし霊団によると徳仁がこのような思念を抱いているのだそうです。なぜ徳仁は誰が考えてもおかしいだろうと思えるアイデアを考えてしまうのでしょう。それは幼い時から現在まで自分の回りが全て「YESマン」で固められていて、自分の意見を否定された事が人生の中で一度もないから「お前、この考えはおかしいだろう」と正面切って言われた事が一度もないから、自分の考えたアイデアがおかしいかおかしくないかの判断をする能力さえも無いからなのではないでしょうか。僕はそのように感じました。
徳仁御正体山撮影2 
数日前に明仁が「私は善人で知性がある」というニュースを流していましたが、これもまさに上記に説明した通りなのではないでしょうか。自分の考えている事が一般常識的に見ておかしいかおかしくないかの判断力が全く無いのではないでしょうか、この天皇一族という人間たちは。宮内庁職員におだてられて何でも言う事を聞いてもらいながらオトナになってしまったこの強姦殺人魔たちは、僕たち良識ある一般的常識的国民が「それはおかしいだろう」と思う事をおかしいと思う能力が欠落しているのだと思います。つまり「社会性ゼロ」という事を僕は言いたいのです。この強姦殺人魔、天皇一族は働いた事がありません。労働を経験していないのです。過去ブログ【公務は自演乙】参照→
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社会人の経験がないのですから社会性が全く無いというのも僕的には頷けるのですが、皆さまはどのようにお感じになるでしょうか。もし徳仁が上記に説明したような、霊団が降らせてきた鮮明映像を実行に移す事を考えているとしたら、僕的には逆にやって欲しいですね。常識をわきまえた国民の皆さまが源泉と神社の前で「お前たちが温泉に入れるのは私のおかげ」と公言したとしたら、まさにお笑いものであり、ア〇丸出しであり、人類史に残る究極の茶番劇と言えるでしょう。もし今回霊団が降らせてきた映像の通りの事を徳仁がやったとしたら、皆さま、全力で笑ってやりましょう。「人類の恥」「人間のクズ」と思いっきり言ってやりましょう。えー、そして他にもインスピレーションが降っていますが、何しろ僕は物的雑務に翻弄されていますので、今回は紹介しない事としますが機会があれば皆さまにご紹介させて頂きます。とにかく霊団には「お前らのせいでこんなに忙しいんだぞ!物的にヘルプしろ!」と本気で言いたくてたまらないのです。そして奴隷の女の子たちを救出するためにもピーチピチ(佳子)の背中をそっと押してあげて下さい。霊団、とにかく物的に仕事しろ。僕ひとりに何もかもやらせるな。いい加減にしてくれ。(霊団にグチってます。皆さま失礼致しました謝)(祈)†
ピーチピチ英国留学中 ヘッダー画像特大版ピーチピチ英国留学出発時

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