放火される前に皆さまにご報告です。僕の家は全く火の気がありません。もし火事になったら「放火」以外に有り得ないという事を先行説明します(祈)†
強姦殺人魔、徳仁がポリーチェ(POLICE)に命令して僕を放火で暗殺しようとしている可能性が霊団によるとだいぶ高まっている事を受け、まず使命遂行データのバックアップ作業はかなり進みました。さらにもう1~2レベル上のバックアップをする事も追加で考えているところです。さらに今日、あるチープなモノを購入してそれが到着し、さっそくそのアイテムを駆使して物的避難を進めています。詳細説明をするとそこをヤラれるので説明はしません。
ブログ「脱出キット」 wp.me/pa9cvW-1tV にも書きましたが、もし本当に僕の家がポリーチェに放火されたら、119番しても消防車は来ません。徳仁に「たきざわ彰人の家を消火するな」と命令されているに決まってますので僕の家は全焼する事になります。皆さまも自分の身に置き換えてご想像頂きたいのですが、家の中には様々な品物があり、それと同じだけ「思い出」があります。それら全てを避難させる事は不可能ですから、どうしても燃やしたくないモノだけをプライオリティを付けて避難させ、それ以外は泣く泣く失う事になります。この僕の気持ち、この怒りが皆さまに共感して頂ける事を心の底から信じます。「放火」が絶対に許してはならない「大罪」である事は僕が説明するまでもありませんね。その許されざる大罪を徳仁が僕に対してやってくる可能性が大変高まっています。そして昨日霊団が「放火の疑い」とインスピレーションを降らせてきましたが、これについて僕の所感を述べさせて頂きます。
霊団のこのメセは放火で僕の家が全焼して以降にポリーチェ(POLICE)が出火原因の調査に来た時の様子の事を言っている訳ですが、僕はこの霊団のメセの通りにはならないと予測します、霊団は考えが甘いと思います。というのも、ポリーチェは僕の全焼した家を調査して絶対に「出火原因は僕の火の不始末であり放火ではありません」と言ってくるはずだからです。それはそうです、ポリーチェ(POLICE)が放火の実行犯なのですから放火であるなどと結論を出す訳がありません。焼け跡を見ればどう考えても放火だろと1発で分かる状態だったとしてもポリーチェは絶対に僕のせいにしてくるはずです。で、ここで今ブログのタイトルに据えました「火の気がない」について説明してみようと思います。えーまず、これまで幾度となく公言し続けていますが、僕は生まれて1本もタバコを吸った事がありません。つまり家にマッチ、ライターがないという事です。さらに僕は厳冬期の雪山アタックに照準を合わせた生活をしていますので「低温順応」のために暖房器具を使わずに冬を越します。
つまりストーブを使っていないという事で「灯油」も家にありません。ストーブを点火するためのチャッカマンもありません。(※ただひとつ、これまで生きてきて風邪もひいた事のない僕が2年前に大風邪をひいた影響で、足元にごく小さな電気の暖房器具を1個だけ置いています。とはいえ1メートル以内に置いてようやく足が少しあったかいという程度のもので部屋全体の暖房では全然ありません)さらに僕は料理にガスを使いません。料理はレンジとトースターのみで行います。僕のメイン食材である野菜にも火は通さず「浅漬け」のようにして食べています。ガスを使うのは1日に1度「シャワー」を浴びる時のみ、それ以外はガスを全く使いません。で、もちろん一斗缶にガソリンを入れて保管しているなどという事もありません。えー「たきざわさん、あなたはそう言うけどまだ他に火の出るモノはあると思うよ」という方もおられる事でしょうが、この説明で少なくとも僕が原因で火が出る可能性が極めて低いという事だけは理解して頂けると有り難いです。
はい、霊団が「放火」に関するインスピレーションを何度も降らせてくるのは、今まで散々やってきたように「僕にその旨ブログを書かせて先行防御する」ためであり、本当に放火はされないと信じたいところですが、家が焼失してから「もっとあぁしとけばよかった」と言って後悔しても遅いですので、たとえ徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)の手によって放火が実行に移されてしまったとしても、使命遂行に必要な物品はしっかり避難ができていて、焼かれたシルキー(PC)の代わりさえ用意できればすぐにでも使命遂行を再開できる環境を何が何でも整えているところです。そして放火の全容、詳細を皆さまに画像、できれば映像も含めてしっかりとご報告させて頂くつもりです。徳仁の大罪を絶対に許しはしない、大量強姦殺人に飽き足らず放火まで実行した徳仁はじめ明仁、文仁、悠仁を絶対に死刑にするために細大漏らさずブログを書き残すつもりです。霊団、先行防御をもっとやって放火を食い止めろ、僕が放火されたら使命遂行に穴が開いてあんたたちも困るだろ。ちゃんと防御しろ。
えーでは昨日さらにインスピレーションが降っていますので追加でそれもご紹介致します。「絶対寝込み」これは霊団が言うように僕が邸内に突入したとしたら100%寝込みを襲われるという意味ですが、まぁこれは本当に突入する事になったら考えるべきでしょうが確かに事前に頭に入れておくべき警戒ポイントですね。寝込みを銃とか日本刀で襲ってくるのでしょうきっと。もちろん僕は「クーマ作戦」で対抗するつもりですがこれはちょっと現場に行って部屋の形状を確認してからでないと作戦が立てられませんね。それにあたってはピーチピチ(佳子)がどういう立ち位置で僕を扱うかが気になるところです。どうやら僕を守ってはくれない様子ですね霊団によると。あくまでも強姦殺人魔に協力するつもりなのでしょうかピーチピチ(佳子)は。本当に困ったものですが…。もし霊団の仰る通り僕が邸内に突入したとしたら、僕の味方をしてくれるのは奴隷の女の子たちだけという事になるのかも知れません。完全アウェーの闘いを余儀なくされます。それが徳仁の狙いなのかも知れません。とにかく僕は暗殺されるでしょうが絶対にその様子をブログにUPしてから死にます。
あともうひとつ幽体離脱時の映像で、僕の給料が「銀行振込」ではなく「手渡し」になるというものがありました。霊団これは一体なんでしょうか。邸内(死地)に突入したら手渡しになるという意味ですか。ちょっとよく分かりませんが、それも僕を油断させて暗殺の機会を伺う明仁、文仁、徳仁、悠仁の闇の作戦の一部だと思われます。とにかく僕と仲良くするフリをしてスキを見計らって暗殺を実行するという事でしょう。この映像も霊団からの事前情報で頭に入れておくに越した事はないのですが、そう言ってくるんだったら本当に突入させろよ、と言いたいですね。えー「僕が邸内に突入する」 wp.me/pa9cvW-1Wh でも書いていますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を邸内に入れるというのはやっぱりどうにも信じられませんよねぇ。そう考えると「放火」の方がより現実味があるという事になってしまいますので僕としても「放火防御」に力を入れざるを得ない状況になっている訳です。とにかく強姦殺人魔、さらに放火魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を、霊団からの先行情報を駆使して何としても絶対に滅亡させねばならないのです(祈)†
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