15日の膨大なインスピレーションの中から「スゴイんだよ」「おいてかないで」「移りましょ」「移動」まずはこちらについて書かせて頂きます(祈)†
とてもまとめて書く事ができませんので「小出し戦法」で行きましょう。まず「スゴイんだよ」これはピーチピチ(佳子)がしっかりアクションを起こしてくれて、奴隷の女の子たちを救出するために(ピーチピチは別の理由、動機で僕を呼ぶのでしょうが)僕にコンタクトしてきてくれたとして、その時の国民の皆さまのリアクションが「スゴイんだよ」という事だと思われます。これについては僕の存在を以前から知っている方もたくさんおられる事でしょう。
「イエス様ハンドリング」この使命遂行が開始されたのは2014年7月、そしてセブンにいた2015年が僕の存在が知られるピークだったと思われますが、その時僕に対して否定的な感情を持っていた方も「ここまで続けるのか」と現在は考え方を変えて下さっているかも知れません。えー要するにピーチピチ(佳子)と僕がツーショットで登場したら大騒ぎ、という事なのでしょう。えーこれに関してはですね、ミーハーな意味ではなく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑に追い込まねばならないという意味でどうぞ大騒ぎして下さい、といった感じに考えています。それはつまりトコトン大騒ぎにする事によって明仁、文仁、徳仁、悠仁の退路を断つという意味です。逃げ道を完全に消滅させ死刑以外に有り得ない状況に追い込むのです。ですので、どうぞどうぞ大騒ぎしちゃって下さい。まぁもっともこの期に及んでも僕の事を悪辣に言ってくる目の閉じた輩が後を絶たないものと思われますが、これは霊的な事を語る者の宿命と言えるでしょう。
だから霊団は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」で僕の精神力を鍛え続けておられるのです。どんな困難も克服してイエス様のご意志を遂行できる霊の道具に磨き上げているという事です。これは自由意志の問題ですので、この期に及んでも僕の悪口を言ってくる御仁はどうぞご自由に、という事になるのですが、ひとつ絶対に忘れないで頂きたいのは、僕の使命遂行を邪魔するという事は「強姦殺人ほう助」にあたるという事です。僕を悪く言ってくる者、ほぼ100%嫉妬男子ですが、その者たちは遠からず後悔させられる日が来ます。奴隷の女の子を救出しようと命をかけて活動する僕の邪魔をした者は、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の協力者という位置づけになりますから必ず苦しい立場に立たされる事になります。これも【神の因果律】の働きという事になります。神も僕も罰は与えません。自分で自分を苦しい状況に追い込むのです。それが因果律なのです。常識的価値観、人生観で正しい判断ができる善意あふれる方々はこのような心配は必要ないでしょう。
続いてコチラ「おいてかないで」これは奴隷の女の子たちの思念で間違いないでしょう。「移りましょ」「移動」にありますようにピーチピチ(佳子)が僕を移動させようとしているようで(もっとも明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されてそのように命令されているのかも知れませんが)僕がどこかに飛ばされる事に対して奴隷の女の子たちが「おいてかないで」と思念を抱いているという事だと思われます。つまり奴隷の女の子たちにとって自分を助けてくれるオトナは僕だけしかいないという意味になります。それはそうです、邸内にいる全員が奴隷の女の子たちを殺す事に全力で協力しているのです。そんなオトナたちに心を開く訳がありません、どんなにやさしい言葉をかけてくれていたとしてもその言葉は100%裏切られ女の子たちはずっと殺され続けてきたのですから。えー少し前に「ももちゃん」が既に強姦殺人され、徳仁におっぱいの肉を食べられている可能性について書きましたが、僕は明仁、文仁、徳仁、悠仁を霊団の導きによってもちろん死刑にしますが、僕の本心はそんな生ぬるい事では済まされないのです。
愛する娘をお持ちのお母さま、お父さまはきっと僕の気持ちを理解して下さると信じますが、僕は使命遂行が開始されて以降、霊団から奴隷の女の子たち、特にももちゃんに関するインスピレーションを猛烈に浴びながら生活してきました。毎日ももちゃんの状況を教えてもらいながら生活していたのです。それはまるで、ももちゃんと一緒に暮らしているかのような状況だったのです。アナログ絵でもももちゃんを描き続けていますが、僕にとっては奴隷の女の子たちは事実「娘」のように思えてならない存在となっているのです。要するに霊団が僕をそういう精神状態にさせたのでしょう、救出するという意味において。ですから、そのももちゃんはじめ奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に日々ヒドイ扱いを受けている事について、僕は皆さまの想像以上のレベルの怒りの念を持っているのです。本当にコイツらを絶対に許さない、死刑にするのはもちろんですが願わくば僕のこの手で、と言うくらいの激しい怒りをこの悪魔4人に対して持っているのです。ですのでこの「おいてかないで」という女の子たちの思念は僕の心に深く突き刺さるのです。
赤ちゃんの時に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれ本当の親から引き離され、邸内地下に閉じ込められて出生証明も出されず教育も受けさせられず女の子たちは全員文盲で、幼くしてヒドイ凌辱を浴び続けても誰もその泣き声を理解してくれるオトナが周りにおらず、あげくの果てに四肢切断、強姦殺人され死肉を食べられる、つまり奴隷の女の子たちは人間として扱われず「食肉扱い」という事です。特に女性陣の皆さまに僕のこの気持ちをご理解頂きたいと切望しますが、「人類の恥、人間のクズ」の明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さない、たとえ暗殺されても刺し違えてでも死刑にするという僕のこの激しい怒りの気持ちを…きっと理解して頂けるものと強く信じます。そしてピーチピチ(佳子)が邪悪の呪縛を振り払って奴隷の女の子たちの救出に協力してくれる事も強く信じます。なぜならピーチピチも奴隷の女の子たちと全く同じ境遇の女性だからです。奴隷の女の子たちと全く同じ手法で美人の女性から文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだのです。ピーチピチが日本で1番、奴隷の女の子たちの苦しみを理解してあげられる女性のはずなのです。
もしピーチピチ(佳子)が僕を暗殺する道を選ぶとしたら、それは明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈したという事です、皆さま、それをぜひ覚えておいて下さい。ピーチピチ(佳子)が幸せをつかむルートはイエス様がお膳立てして下さっています。ピーチピチは正しい人生の選択をしてくれるものと信じます。それにとどまらず皆さまもぜひピーチピチの背中を押してあげて欲しいと思うのです。もしピーチピチが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の協力者となって奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしたとしたら、【神の因果律】によってその結果について自分自身で責任を取らされる事になります。たとえ地上生活中は国民をダマし続けすっとぼけ続ける事に成功したとしても、帰幽後に下層界で恥辱の埋め合わせをやらされる事になります。ピーチピチ(佳子)には正しい人生の選択をして頂きたいと思います。強姦殺人魔をかばって自分もバ〇の仲間として歴史に登録されるのか、それとも日本を救った女神、女王として日本の歴史に燦然と名を残すのか。それはピーチピチの自由意思にゆだねられています(祈)†
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