まずは汎用モードの色塗りレイヤー分け&シャドウハイライトまで終わりました。何回か危機があってカラーリングの方向性に迷いましたが何とかまとまったかも。あとは航行モードの色塗りレイヤー分け&シャドウハイライトで完成です。完成あと1歩ぐらいのところでキャプチャムービーを撮るつもりです、土曜は難しいかなぁ日曜かなぁ。今日は霊団がムカつく事を言ってきませんでした、ってか昨日のホワイトガソリンを「わざと」って言ってました。昨日ムカつかせたのがわざとって意味ですよ。性格悪いって言うんだよそういうの。いえ、本当に性格が悪いんじゃないですよ。悲願成就のための導きの手法なんですよ。キャプチャムービーの時はいつも全然お話できないんですよねぇ。まぁとにかく手だけは全力で動かします急ぎましょう(祈)†

—–三章
『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれ一同は神の道具です。神の道具として役立つという事は光栄な事です。人のために役立つ事をする事ほど立派な宗教的行為はありません。それこそが霊のコインです。人のために自分を役立てる事は崇高な事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それは人の生活を豊かにすると同時に自分の生活をも豊かにします。またこの世には自分の事を思ってくれる者はいないと思い込んでいる人々に慰めをもたらします。人のために役立っていると思う時、私たちは心の奥に安らぎと静けさと満足感を覚えます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
宇宙の絶対的な支配力への全幅の信頼、神へ向けて一歩また一歩と近づかんとする努力の支えとなる堅忍不抜さは、人のために尽している中でこそ得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
目標の頂点は宇宙の大霊すなわち神です。我々が生活するこの果てしない宇宙を創造し、ありとあらゆる存在に配剤するための摂理を考案した無限の愛と叡智の粋です。大霊と離れて何ものも存在しません。大霊が全てなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
大なるもの、小なるもの、複雑なもの、単純なもの、生命現象のありとあらゆる側面に対して神の配剤があるのです。霊の働きがあってこそ全てが存在できているのです。神の霊が全てに潜在している以上、神との縁は切ろうにも切る事ができないのです。

『シルバーバーチの霊訓』
人間がいかなる説を立てようと、神が全てに宿り給い、従って神は全てであり全てが神であるという事実は変える事はできません。無限なる創造主であり、その愛と叡智によって壮大な宇宙を経綸し、その完全なる知性によって摂理を考案して、壮大と言えるほどの大きいものから―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
顕微鏡的に小さいものまでの、ありとあらゆる存在を包摂し、その一つ一つに必要な配剤をしてくださっている大霊を超えた存在は、誰一人、何一つありません。その摂理の作用は完全無欠であり、その支配の外に出られるものはありません。

僕たち地上人類は国家も民族も国境も肌の色も関係なく全員が神の分霊を受けて個性を与えられた存在であり、神を共通の親とした霊的大家族である…この理解が全人類に行き渡れば現在地上で蔓延している数々の諸問題が解消されます。戦争も領土問題も差別も飢餓も消え、地上天国の到来を早めます(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑩』
小さすぎるからという事で無視されたり、見落されたり、忘れ去られたりする事はありません。それは大霊の一部が生きとし生けるもの全てに宿っているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
言いかえれば神がその霊性の一部を各自に吹き込んだからこそ存在しているのであり、その霊性が神と我々とを結びつけ、また我々お互いをつないでいるのです。その絆を断ち切る事のできる力は地上にも霊界にも存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その絆があるからこそ叡智と真理と啓示の無限の貯蔵所を利用する事も可能なのです。生命力すなわち霊が全ての存在、全ての人間に宿っているのです。その最高の形がほかならぬ人類という存在に見られます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人類一人一人の中に、永遠に神と結びつけ、また人間同士を結びつけている霊性が宿っているのです。その絆こそ万全の宇宙的ネットワークの一環なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
皆さんより永い経験をもつ私たち霊団の者も、この果てしない大機構を生出された神の叡智の美事さに感嘆せずにはいられない事ばかりです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
また私たちの心の視野を常に広げ、自分が何者であり如何なる存在であるかについての認識を増やし続けてくれる真理と叡智とインスピレーションの絶え間ない流れ、私たちの一人一人に宿る霊の力、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―我がものとする事ができるにもかかわらず、霊の豊かさと神と同胞とのつながりについて何も知らずにいる地上の人たちのために活用すべき才能を授かっている事に、私たち霊団の者は改めて感謝の意を表明せずにはいられません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
大自然の法則は、我々の一人一人に生命を吹き込んでくださった創造神と常に一体関係にあるように、そして地上世界はおろか霊の世界のいかなる力によってもその絆が断ち切られる事がないように配慮してあるのです。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑩』
さらにその霊の機構を愛の力が導き管理し常に調和を維持して、受け入れる用意のある者が霊力と叡智と真理とインスピレーションとを授かるための手段を用意しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その上われわれ自らが道具となって、地上の人間生活を豊かにし、病める者を癒し、喪に服する者を慰め、人生に疲れた者に力を与え、道を見失える者に導きを与える、全存在の始源からの崇高な霊力の恩恵をもたらす事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれはそのための才能を授かっているのです。それを発達させる事によって、われわれが手にした掛けがえのない知識の恩恵にあずかれずにいる不幸な人たちのために活用する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
要するに、この荘厳な霊力の流れる通路としていっそう磨きをかけ、受け入れる用意のできた人々に惜しみなく恩恵をもたらしてあげられるようになる事が、われわれの大切な務めなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
さて、ここで人生体験が霊的に見てどのような意味をもっているかをご説明しましょう。地上の人間は、なぜ苦しみがあるのか、病気には何の目的があるのか、なぜ危機、困難、障害といったものに遭遇しなければならないかといった疑問を抱きますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―これらはみなそれに遭遇する事によってまずカタルシス(※)を起こさせ、続いてカタリスト(※※)として霊的真理を学ばせる機会を提供してくれる、魂がぜひとも体験しなければならない挑戦課題なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(※カタルシス―語源的には“浄化する”という事で、それが精神医学において、無意識の精神的抑圧を洗い流す作用を意味する。※※精神的革命の触媒となるもの―訳者)

【過去コメ】テキストを撃ってる時、いつものように僕に法悦の霊力が降り注ぎ、時々キィィンと高い波長が霊聴で響き、僕の顔とモニタの間を光がヒュンヒュン横切ります。皆さん、五感という限られた感覚では捉えられない、高いバイブレーションの世界が僕たちのすぐ身近に存在している事をぜひ認識しましょう(祈)

トレイルムービー作成時のMP3録音でお話する内容を、皆さまの感情に訴える内容にするための今日の「ホワイトガソリン」だったものと思われるのですが、それを浴びせられてやらされる僕は本当にたまったものではないのです。とにかく霊団には僕にこんなメチャクチャな人生をやらせた責任を帰幽後に絶対、何が何でもとらせなければなりません、これだけヒドイ目に遭わされて霊団メンバーを何事もなく許すという事は絶対に有り得ません。僕が味わわされているヒドイ思いの100倍痛い目に遭わせなければ絶対に気が済みません。ブログで何度も「帰幽後に神に審問」と書いてますがアレは本当の本気で書いているのです。霊団の奴らを絶対に許しません。

…という精神状態にさせて使命遂行のモチベーション、炎を燃やし続けているという事なのですよ。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の人類史上最悪の蛮行を死んでも許さない、そういう精神状態を霊団が維持させている訳です。この怒りは僕のみならず国民共通の認識のはずであり、霊団はそこを針で突っついてきて僕にブログを書かせたりトレイルムービーを作らせたりして国民の皆さまの目を開かせようとしているのです「この邪悪を絶対に許してはいけませんよ、死刑にして滅ぼさねばならないのですよ」という霊団のご意志の顕現という事なのです。僕も頭では理解しているのですが、とにかくムカついてムカついてしょうがないんですよ。

ふぅ、まぁここまでにしましょう。フラー16カラーリング順調に進んでますがモチョト思い切って塗るべきかな、いろいろ変更を行いつつバランスを取ってます。次のトレイルムービーの前にキャプチャムービーをUPしておきたいところですので急ぎましょう(祈)†

まずフラー16カラーリングは結構順調に進んでます。この調子なら今週中にカラーリングのキャプチャムービーも撮れるでしょう。そして色を塗ってる最中に霊団が果てしなく「ムカつく事」を言ってくるのです。フラー16の色を塗っている間ずぅぅぅぅっとですよずぅぅぅっと。その内容は皆さまにお知らせする事ができません、あえてこのように表現するなら皆さまが物質界で100年生きたとしてもこういう怒りの気持ちを心に宿す事は1度もないまま帰幽するでしょう、というレベルの怒りです。ホワイトガソリン wp.me/pa9cvW-2ng ↓コチラに霊団の導きの手法、特に怒りについて説明していますが、今日の霊団の攻撃(もう攻撃といっていいでしょう)はこんなレベルではなく…えーこれについてはフラー16のキャプチャムービーの時にお話するのがいいのかも知れません。昨日、僕はトレイルムービーを作らないつもりだったのに霊団はムリヤリ作らせた、それに対するねぎらいの言葉ひとつなく果てしなくムカつく言葉を霊聴に響かせてくるのです。本当に霊団メンバーを八つ裂きにしてやりたいです。絶対に許しません。そして1ミリもリスペクトしません。まずはここで止めましょう、フラー16のカラーリングのキャプチャムービーをできるだけ早く撮りましょう。まぁ説明してみたところで皆さまにはご理解頂けないものと思われますが…(祈)†

youtu.be/l3w-VnaHrdo

youtu.be/SbM3UmK7yEY

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上は幼児の学校であり、霊界は大人の学校です。地上では神から授かっている霊的資質を少しでも多く発揮するように、精神を修養し霊性を鍛練して他人のために役立つ事をする、その練習をしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は例外なく心霊的能力を具えております。これは大変な意味をもっております。歴史を勉強なさればこの事実は世界の全ての宗教の起源に結びついている基本的真理である事を理解なさるはずです。偉大な宗教家の教えの中には必ずその事が述べられています。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
みな同じ始源からのインスピレーションを受けているのですから当然の事です。人間は成就すべき霊的宿命をもった霊的存在である事、死後に待受けるより大きな生命活動に備えるためにこの地上に来ている事、そして死ぬ時には地上で自らの力で身につけた愛、自ら築いた性格―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―自ら開発した霊的才覚を携えて行くという事を異口同音に説いております。これこそが全ての宗教の中心的教えではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかもそれが全ての宗教において、一つの例外もなく忘れ去られている事も事実ではないでしょうか。膨大な量の教義、神学、教条主義、宗教とは何の関係もない、あるいは宗教として何の価値もない、人間的思考の産物によって置き代えられているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
厳密には“霊は身体に宿る”という表現は適切でなく、霊と身体とは波長の異なる存在です。本当のあなたは体内にいるのではなく、心臓と肺の間に小さく縮こまっているのではありません。地上で生活するために拵えられた物的装置を通して自我を表現している“意識”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
実際には人間の全てが睡眠中にこちらの世界へ来ております。それは神の配慮の一つで、いよいよこちらへ来た時に環境の違いによってショックを受けないように、未来の環境に慣れさせておくのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ちょうど子供時代を過した土地へ来るとその頃の思い出が甦ってくるように、睡眠中に訪れていた環境の記憶が甦ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
睡眠というのは物的身体の操作から霊的身体の操作へとスイッチが切替わる事であり、その意味でその間は霊の世界にいる訳です。その睡眠中の身体に別の霊が入ってくる心配はありません。あなたがドアを開けっ放しにして出て行ったあと、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―誰かがノコノコと入ってきてドアを閉めてしまうというような図を想像してはいけません。そういうものではありません。物的身体は相変らずあなたの管理下にあります。ただ意識の焦点が別の次元に移っているというだけであって、やがて朝になれば意識が戻ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
衝撃などで昏睡状態に陥った場合は、霊と身体との正常な関係が破られている訳です。睡眠の場合は朝になれば霊が“そういうものと自覚して”バイブレーションを落として身体に戻る用意をします。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それが正常な関係ですが、昏睡状態の場合は無理やりに身体機能から離され、しかもその機能が破壊されているために、戻ろうにも戻れないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
オーラは身体から出るさまざまな放射物によって構成されています。実際には無数のオーラがあるのですが、地上界でオーラという時は肉体と霊体を包んでいるオーラの事です。あらゆる存在物にオーラがあります。意識をもたない物にもオーラはあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間のオーラには身体の状態と精神の状態が反映しますので複雑な波動を出しております。オーラを霊視してその意味が読み取れる人には、その人物の秘密が全て分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
言ってみれば一冊の書物のページが開かれているようなものです。思った事、行った事の全てが記録されています。外見をどう繕ってもオーラには本当のあなたがありのままに表れています。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
パーソナリティとインディビジュアリティは違います。マスクを意味する“パーソナ”を語源とするパーソナリティは物的身体との関係で派生する地上だけの人物像です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
つまり本来の自我であるインディビジュアリティが五感を通して地上で自我を表現しようとしている側面であり、自我の全体を氷山にたとえれば、海面上に出ているホンの一部にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
インディビジュアリティはパーソナリティよりはるかに大きな存在です。肉体の死後に生き続けるのはパーソナリティではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
インディビジュアリティを太陽にたとえれば、パーソナリティはその太陽が作り出した影ほどの存在です。死後、インディビジュアリティは地上では表現できなかった潜在的資質を徐々に発揮していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
発達にも二種類ある事を知らないといけません。精神に係わるものと霊に係わるものです。前者は心霊的能力の発達にすぎませんが、後者は魂の成長そのものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
心霊能力が発揮されても魂の成長が伴わなければ、低いバイブレーションの仕事しかできません。両者がうまく組み合わさった時は、優れた霊能者であると同時に偉大な人格を具えた人物となります。

『シルバーバーチの祈り⑫』
大いなる神よ。無限なるあなたの奇しき摂理が私たち全ての存在を維持せしめております。あなたの愛が私たちの全てを包摂しております。あなたの叡智が私たちの全てを導いております。あなたの霊力が私たちの全てを支えております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの知識がよろめきがちな私たちの足もとを照らしてくださっております。あなたについて、また霊の世界と、それよりさらに小さき物質の世界に顕現されているあなたの御姿についてこれまで啓示してくださった知識に対して、私たちは深く感謝申上げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの完璧なる摂理、全てを支え、全てを包摂し、何一つ落度もなく、片時も休む事もなく、全大宇宙とその中での生命活動の一つ一つに配剤されている完璧なリズムに感謝の念を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。忝くもあなたは、いつの時代にも御身について時代相応の啓示をお授けくださっております。そのための使者としてあなたによって物質圏の世界へ派遣され、子等の霊性を鼓舞し、霊的真理へ目を開かしめんと努力してきた有志の僕に対して、深甚なる感謝を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの意図されている生命の豊かさを存分に発揮した生活を送るには、霊的真理の理解をおいて他に道はございません。ああ神よ。あなたの叡智の無限性、あなたの知識の崇高性、あなたの真理の永遠性を理解できる者はおりません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
地球の全時代の叡智を集めても、あなたには敵いません。いかなる人物にもあなたの威力は理解できません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
私たちを生かしめ機能せしめている内部の霊性は人間の知性を超えたものであり、その大きさもその深さも計る事はできません。あなたから授かった霊的生命に感謝いたします。それが私たち子等を互いに結びつけ、一個の霊的家族としております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
霊と霊、心と心、精神と精神、愛と愛のつながりにおいて、死の淵さえ超えて一体ならしめているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
また私たちは、有難くもかつて地上を旅した霊たちと幾重にもつながっており、さらにその奥にはあなたを中心とする、物質の束縛から完全に解放された神庁の大組織が存在しているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
大いなる神よ。私たちはあなたの霊力の恩寵の豊かさを身をもって感じ、あなたとのつながりが永遠であるからには、あなたの叡智、あなたの霊力を少しでも多くいただくために、自らの霊性を少しでも高めんとして祈るものです。

『シルバーバーチの祈り⑫』
この祈りが霊的なものへの意識を維持せしめ、永遠の霊的真理の理解を助け、より一層あなたの御心に適った生き方を可能にするのでございます。

本当に今日は散々な1日でした、そして霊団のご意志の顕現に圧倒されました。あそこまで言ってくるとは、そこまでしてトレイルムービー作らせてくるとは。まぁ僕はイエス様のご意志遂行のためだけに物質界に残されていますので従う以外にないのですがとにかく今日はビックリしました。そしてフラー16のカラーリングをさっそく始めてます。これについてもカラーリングのキャプチャムービーをUPしなければなりません。今回は新規ギミックのフラーですからやった方がいいでしょう。そしてフラー17のデザインにすぐ着手しなければなりません。以前から考えていた「やらねばならない事」がありまして。とにかく急ぎましょう(祈)†

※今回のフラー16のカラーリングはキャラが無いので塗るの速いかも知れません(祈)†

2020年10月19日

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†
天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†
今週はトレイルムービーを作らないつもりでした。しかし先ほどトランス時に霊団が「作れ」と言ってきたのです、スゴイ強調です(祈)†
トランスを維持しながら「チッ!分かりましたよやりゃーいーんでしょ」と思念を抱いていると霊団が「フラー39」と霊聴に響かせてきました(祈)†
「アキトくんサンキュー」って意味ですよ。ここまで推してくるってどういう事なのでしょう。正直圧倒されていますが急きょ作る事としました(祈)†
今日は超長文ブログを書いて想っている事をぶちまけるつもりで準備していたのですが、その内容のごく一部ですがコチラで紹介してみましょう(祈)†
まず幽体離脱時の映像で、ず~っと刑務所に入っている男の映像だったのですが、もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という意味ですが(祈)†
人物の特定ができない映像の降らせ方をしてくるんですよ、霊団そこハッキリ降らせなさいよホントに。大事なポイントをぼやかすな何なんだよもう(祈)†
離脱中の霊体の僕はその様子を傍観してる感じでした。大量強姦殺人の大罪を受けて明仁、文仁、徳仁、悠仁が終身刑みたいな感じなのでしょうが(祈)†
要するに死刑を回避しているという事を霊団は仰りたかったのかも知れません。それはともかく絶対逮捕させてコイツらを滅亡させねばなりません(祈)†
「捕まるよ」ともインスピレーションが降ってます。もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕されるという意味です当然です(祈)†
「行きたいんですけど」これはピーチピチ(佳子)の思念のようです。それは有難いお話ねぇ。僕からピーチピチにお願いしたい事はイパーイあるわ♪(祈)†
ただ最優先はもちろん奴隷の女の子たちの救出よ♪女の子たちを助けてあげて初めてキミの未来が開けるのよ♪たのむわよピーチピチ♪(祈)†
「キット化の予定はありません」霊団はこのようにも仰っていますが、この時フラーのイメージは降らず刑務所の男のイメージが強調されていました(祈)†
これはフラーのキット化のお話ではなく、えっとダウンタウンが自分のフィギュア作ったりしてるじゃないですか、僕はTV観ないのでアレですが(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁がそれをマネして人気取りのために自分のフィギュアを美化して作るつもりだったとか、そういう意味かも知れませんね(祈)†
強姦殺人魔のフィギュアなんて誰が買うか、女の子を遊びで殺しまくってる人間に自己表現する資格はない。そんなふざけたマネは絶対させません(祈)†
まぁ要するに明仁、文仁、徳仁、悠仁がフラーに嫉妬してるのでしょう。コイツらは何も生み出さない、国民から盗み続けるだけのバカヤロウどもですから(祈)†
「全て自己責任です」盗んだ幼い女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しまくってきた明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分で自分を地獄に叩き落すという意味(祈)†
「神の因果律」は物的法律と違って絶対手落ちがありません。寸分の狂いもなく自分の行いに責任を取らされるのです。強姦殺人魔は地獄に落ちろ(祈)†
「コワい顔だけどしちゃいます」これは僕の自撮りを見てのピーチピチ(佳子)の思念ですが、コワくはないわよ♪アレは確固たる決意の表情よ♪(祈)†
「お祭りですよ」何のお祭りか分かりませんが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡につながるメセだといいのですがどうでしょう(祈)†
「女性が急増しています」霊団に推されてムービー制作にパワーをかけて以降、女性が多く見て下さるようになったという意味らしいのですが(祈)†
アナリティクスを見る限りとてもそうは思えません。ってか僕はアナリティクスを信用してません、絶対おかしいと思うんですよねこの数字は(祈)†
「何とか乗り切れます」以前霊団は「パニック」と降らせました。これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および側近がパニックという意味で(祈)†
この状況を乗り切れないから向こうはパニクッているという意味ですから「何とか乗り切れます」の言葉は霊団のご意志と考えるのが自然でしょう(祈)†
「早く起きろ」これは霊団から皆さまへの言葉。早く強姦殺人魔の洗脳を撃ち破って目を覚まして下さいという意味です。僕からもお願い致します(祈)†
「奴隷の女の子を助けよう」これは真っ当な人生を生きておられる国民の皆さまの思念でいいでしょう。女の子たちの救出に理由は必要ありません(祈)†
奴隷の女の子の存在を無視し強姦殺人ほう助を続けながら口だけどのような論拠を展開してもそれは空論でありそいつは全くの偽善者です(祈)†
あまり言いたくはないのですが霊団は僕が「旅立つ」と何回も強調してきます。奴隷の女の子たちの救出を完了させる旅立ちなのか、それとも(祈)†
僕が死刑になって帰幽し霊界生活に突入するという旅立ちなのかまだ分かりませんが僕は帰幽カモンですので肉体の死に1ミリも恐怖心はありません(祈)†
ピーチピチ(佳子)があくまでも強姦殺人魔を擁護し奴隷の女の子たちを殺す手伝いを続けて僕を始末するという可能性も十分残されていますが(祈)†
僕からピーチピチ(佳子)に伝えたいメセとしては「自分の未来を考えて」という事です。もし赤ちゃんの自分を盗んだ文仁を賛美し続けるというなら(祈)†
国民はそこまでバカじゃないナメない方がいい、みんな分かってるよキミが赤の他人だって。それでもすっとぼけ続けウソ笑いで生きるつもりなら(祈)†
キミの未来は相当厳しい事になると思うよ「あぁやっぱりバ〇の親に育てられた娘だからバ〇なんだ」そういう事になっちゃうよナメない方がいいよ(祈)†
ブログで何度も言ってきた事だけどピーチピチ、キミの未来の幸せは奴隷の女の子たちを救出した先にあるのであって殺した先にはないわよ(祈)†
死刑決定でキミの親でも何でもない強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をかばってみたところでキミの未来に何ひとつプラスになる事はないわよ(祈)†
ピーチピチ(佳子)明治維新以降全てウソで塗り固められてきた日本の歴史を正しく修正するのはもはやキミの役目だと思うよ、僕は単なるトリガー(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り続けねばならない理由などというモノはこの全宇宙に存在しないわよ分かるわね(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するブログを書きまくっています。動画ともどもご覧下さい↓ akito-takizawa.com/
山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†
霊団に「ムービー作れ」と徹底的に推されています。そのあまりのご意志の表出に圧倒されつつ急きょトレイルムービーの制作となりました(祈)†

作業負荷が高すぎる。霊団がどうしても僕にコレをやらせるというのなら手法を考え直す必要が緊急にあります。とはいえクオリティを落とす訳にはいきません。霊団ホントに僕ひとりに何もかもやらせるな、モチョト導き方を考えろ(祈)†

—–二章
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間が“死”と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終って霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それはともかくとして、霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
とは言えこのぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相がうまく伝えられない事になります。生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。他界した人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは物質の世界に生きているために、とかく生命活動を物的なものとして考えがちです。しかし生命の本質は物的なものではありません。生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは、触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは“霊”なのです。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが“死”の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それが丸裸にされます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それ以上に立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後あなたが赴く界層は地上で培われた霊性に相応しいところです。使命を帯びて一時的に低い界層に降りる事はあっても、降りてみたいという気にはなりません。と言ってそれより高い界層へは行こうにも行けません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
感応する波長が地上で培われた霊性によって一定しており、それ以上のものは感知できないからです。結局あなたが接触するのは同じレベルの霊性、同じ精神構造の者に限られる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界へ来て何年になるとか、地上で何歳の時に死んだといった事は何の関係もありません。全ては霊性の発達程度によって決る事です。そこが地上世界と霊界との大きな違いです。地上ではみんなが同じ平面上で生活し、精神的にも全く異なる人々と交わりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―こちらへ来ると、あなたが交わる相手は霊的に同質・同等の人ばかりです。立派な音楽家の曲が聞けないという意味ではなく、生活の範囲がほぼ同等の霊格の者に限られるという事です。そこには親和力の法則という絶対に狂う事のない法則が働いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は物的身体という牢の中で生活しています。その牢には小さな隙間が五つあるだけです。それが五感です。皆さんはその身体の周りで無数の現象が起きていても、その目に見え、耳に聞こえ、肌に触れ、舌で味わい、鼻で嗅いだもの以外の存在は確認できません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですが実際にはその身体の周りで無数の生命活動が営まれているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。人間の五感では感知できないというにすぎません。

シルバーバーチはいわば霊的知識の初心者の方々へ向けた書籍ですが、もっと高度な霊的知識に興味を持たれた方は僕の過去ブログ“「霊」関連書籍の総括”にて様々な霊関連の書籍を紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。知識を得て損する事など一つもないのですから☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こちらへ来た当初は霊的環境に戸惑いを感じます。十分な用意ができていなかったからです。そこで当然の成り行きとして地上的な引力に引きずられて戻ってきます。しばらくは懐かしい環境―我が家・仕事場などをうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして大抵は自分がいわゆる“死者”である事を自覚していないために、そこにいる人たちが自分の存在に気づいてくれない事、物体に触っても何の感触もない事に戸惑い、訳が分らなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしそれも当分の間の話です。やがて自覚の芽生えとともに別の意識の世界にいるのだという事を理解します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死んで間もない段階では地上にいた時と少しも変りません。肉体を捨てたというだけの事です。個性は同じです。性格も変っておりません。習性も特徴も性癖もそっくりそのままです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
利己的な人は相変らず利己的です。欲深い人間は相変らず欲深です。無知な人は相変らず無知のままです。落ち込んでいた人は相変らず落ち込んだままです。しかしそのうち霊的覚醒の過程が始まります。いわゆる“復活”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後の環境は地上時代の魂の成長度によって決ります。たとえば霊の世界では行きたいと思うだけでその場へ行けますが、その行動範囲にはおのずと霊格による限界があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは今その地上にある時から立派に霊的存在です。死んでから霊的存在になるのではありません。霊的身体は死んでから与えたれるのではありません。死は肉体の牢獄からあなたを解放するだけです。それはあたかもカゴの中の鳥が放たれるのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は肉体を携えた霊であって、霊を携えた肉体ではありません。肉体は霊が宿っているからこそ存在し得ているのです。それは神の火花であり、全ての存在に内在しており、全ての生命を通して顕現しているのです。

【過去コメ】幽体離脱にて再びユキ(以前飼ってた白文鳥)に会ってきました。今回のユキは何と「トライロケーション(同時に三ヶ所に存在する事)」してました。僕は三体のユキを見回して「ど、どれが本当のユキだ?」とか言ってましたが、要するに全部本当のユキで、霊体は複数ある、という事なのです(祈)

今週は作らないつもりでしたので全く準備してません、これからフォトショで素材作り、MP3録音、チープソフト上での作業をやらねばなりません。今日中のUPはムリでしょう。なぜ霊団がここまで執拗にムービーを推してくるのか、正直圧倒されてます。説明はあと、できるだけ急いでみましょう(祈)†