【9/5】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑤」
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの存在自体を疑う人がいる事でしょう。存在は認めても影響力を疑う人がいる事でしょう。もとより私たちは万能を主張するつもりはありません。私たちも常に数々の限界と様々な制約に直面している事は、これまでたびたび述べてきた事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし私たちがあなた方を援助する事ができるという事実に疑う余地はないでしょう。私たちには霊力というパワーがあります。これは宇宙の全生命を生み、それに形体を与えている力です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
正しい環境と条件さえ整えてくれれば私たちはそのパワーを活用してあなた方を導き、保護し、援助する事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それも決してあなた方だけという限られた目標のためでなく、あなた方を通じて顕現した霊力がさらに他の人へも波及して、その人たちも霊的なパワーを感得できるようになるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
前途に横たわる道は決して容易ではありません。しかし協調精神をもって臨み、平和的解決を希求し、慈悲心に裏打ちされた公正を求め、憎しみと復讐心に根ざした観念を完全に排除して臨めば、明るい未来をすぐ近くまで招来する事ができる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【これは一九三九年に第二次世界大戦が勃発して間もない頃の交霊会での霊言で、最後の部分はその大戦の事を指している。(本書の出版は一九四一年―訳者)さらにメンバーからの質問を受けてこう語っている―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
物質の世界に生きておられるあなた方は実在から切離されております。あなた方自身にとって、その事を理解する事が難しい事は私もよく承知しております。なぜならあなた方なりに何もかもが実感があり実質があり永遠性があるように思えるからです。
【過去コメ】遠い昔、霊的真理を口にして軽蔑と嘲笑を浴び、いわゆる“一死奉公”した予言者、霊能者など沢山の方々の悲願の一端を、ひょっとしたら僕は担ってるのかも知れません。肉眼には映りませんが僕はそういう方々に霊界から見つめられてるのかも知れません。考えるほどにこの使命は最高に重いのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べもの―どれをとっても“これこそが実在である”と思いたくなります。でもそれらはことごとく“影”であり“光”ではない事を申上げねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方は五感に感応しない世界を想像する事が出来ません。従ってその想像を超えた世界における活動と生活ぶりを理解する事ができないのは当然です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そうした地上とは全く異なる世界についての知識を得ているサークルメンバーの一人に“その知識はあなたにどういう変革をもたらしましたか”とシルバーバーチの方から質問した事があった。それを全部聞き終った後こう語った―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
こうしてお聞きしてみますと、あなた方一握りの方たちにあってもわずか二、三年間の霊力との接触によっていかに大きな変革がもたらされたかが分ります。となれば、これを世界中に普及させる事によってその数を百万倍にもする事ができるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは無知を一掃し、暗闇の中で進むべき道を見失った人々に灯を与え、全宇宙の背後に存在する大目的を教えてあげる事によって達成される事でしょう。人類がいかに永い間、道を見失ってきたかご存知でしょうか。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人類を先導すべき人たち霊的指導者であるべき人たち自らが盲目だったのです。玉石混交の信仰をもって事足れりとしてきました。宗教的体系を拵え、その上に教義とドグマで上部構造を築きました。儀式と祭礼を発明しました。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
教会(キリスト教)寺院(仏教)礼拝堂(ユダヤ教)モスク(イスラム教の礼拝堂)等々を建造しました神とその子等との間に仕切りを設けたのです。それぞれに経典を拵え、我が宗教の経典こそ本物で宇宙の真理の全てを包蔵していると主張し合いました。
【過去コメ】メチャメチャ分り易いのです。テキストを撃ち始めると頭全体がキィィンと霊力に包まれ、他の事をするとピタリと止むのです。「何が何でもタネを蒔きなさい」僕はずっと×100こう言われ続けてるのです。法悦に浴させて頂くのは光栄なのですが撃ち続ける苦しさはいつまで続くのでしょう
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→
「文仁が観念した」そう意味を捉えられる幽体離脱時の映像を拝しました。観念の次は実際のアクションです(祈)†
ピーチピチ(佳子)は真実の母親に顔がそっくりだったために(そっくりに決まっていますよね、母親のDNAを引き継いでいるのですから)文仁は自分の赤ちゃん泥棒の悪行が国民に露呈するのを恐れてピーチピチの真実の母親を強姦殺人し、関係者(要するに親族でしょう)をザクヤーを使って脅して口をつぐませました。20数年前もこのピーチピチの一件で大騒ぎになったそうですからご存じの方も多い事でしょう…続きを読む→
「何で表舞台に出たんだよ」僕という霊の道具が出現した事を疎ましく思っている強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
「何で表舞台に出たんだよ」つまり僕のような人間が出現して欲しくなかった、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言して欲しくなかった、暗殺の脅しに屈し続け口を閉ざしていて欲しかった、上記の人間たちのこのような思念という事になるのですが、つまりこの者たちは奴隷の女の子たちを助けてあげる気が全くない、という証明の思念という事になり、僕はそこにMAXに頭にきているのです…続きを読む→
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