えー僕的に複雑な心境がありますが一応説明してみましょう。ここ数週間、霊団への反逆(使命遂行全体の反逆ではなく"ある1部分"のみの反逆)をほぼ完全に心に決めて、あらゆる可能性を模索し実際にアクションまで起こしたりしていましたが、その「幼稚な反逆」はほぼ完全に玉砕され、僕の人生はもう完全にコイツら(霊団)の策略にハメられて閉じ込められてしまった事、コイツらに落とされた「落とし穴」の深さが想像を絶するもので、その穴からの脱出および僕の人生の進路の修正変更が、今からではもう全く不可能である事を徹底的に思い知らされた、というのがここまでのだいたいの流れでした。

■2021年5月14日UP■
霊団への反逆は事実上消滅の状態。仕方なく書籍制作3冊目の準備に入っています(祈)†
2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。これだけ僕の人生を破壊して自己犠牲をやらせて、しかも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「逮捕、死刑」という物的結果に全く到達していない、奴隷の女の子たちも全く救出できていない、コイツら(霊団)は仕事で全く結果を出せていないのです「無能集団」という事になります。※このバカヤロウどもは実は全然「奴隷の女の子たちを救出する気がない、見殺しにする気満々」なのです。そこが1番許せないポイントです。助けを求める幼い女の子ひとり助ける事もできない奴らが僕に文句を言ってくる、さらには「霊聴剥奪」と脅しをかけてくるのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、何様のつもりなんだよコイツらは、という事になります…続きを読む→

この反逆については諸事情で詳細説明ができないのが大変申し訳ないのですが、物的説明ではなく霊的説明で言うとだいたいこういう感じになると思います↓

霊団、というより霊界側が(まぁイエス様が、と言っても差し支えないかも知れません「イエス様の怒涛の連続顕現」でこの仕事を始めた訳ですから…)守護霊様の導きがあまりにも上手すぎて(守護霊様は導きのプロ)僕が霊性発現を果たしてしまい、霊界側の予定に全く組み込まれていなかった「霊の道具」が突如出現した事で、慌てて僕の使用法を検討し、現在の使命遂行「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現および奴隷の女の子たちの救出をやらせようという事になった。

その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。

霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。

霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと、イエス様はじめ霊界側の↓

「アキトくんには申し訳ないが、アキトくんの人生を破壊してでもどうしてもやってもらわなければならない仕事があるのだ、我々の導きに従ってくれる霊能者が本当にいないのだ、キミというチャンネルが出現したこのタイミングでこの物質界の邪悪(明仁、文仁、徳仁、悠仁)を撃ち滅ぼさなければ、次にこの邪悪を滅ぼすチャンスがやってくるのは何百年後、何千年後かも知れない。悪いがキミの残りの人生は我々のものとする。全ては目的達成のためなのだ」という霊界側の思惑がありありと伺え必死さを存分に感じさせる。

…いかがでしょうか、ご理解頂けるでしょうか。僕の使命遂行の進捗を初期の頃から追いかけてご覧頂いている方がひょっとしたらいらっしゃるかも知れませんが、僕がこれまで怒涛の勢いで膨大なテキスト量と共に書きまくってきた霊的ブログが、そういう霊団側の「ウラの意図」も含まれての事だったのだという事がお分かり頂けると有り難いのですがどうでしょう。

  • 目的達成のための道具として僕の精神力を鍛えつつ(愛の試練、霊障イペルマルシェ)
  • 休みなく怒涛にインスピレーションを降らせ続けて僕にブログを書かせつつ(情報拡散、人々を洗脳から目覚めさせる)
  • 僕の頭の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で反逆のヒマを与えないようにした(霊界側の悲願成就の強大さを物語る)

霊団の、良く言うと「悲願達成作戦」悪く言うと「僕の人生破壊作戦」が、2012年6月の霊性発現以降、果てしなく繰り返されてきて、僕は現在の「深い深い落とし穴に完全にハマって1歩も動けない状態」にさせられている事、僕にとっては最悪ですが、ご覧の皆さまにとっては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知り、日本という国が世界に類を見ない「洗脳大国」である事を知るキッカケ、目を開くキッカケを得る事ができたという事、それが霊団側の作戦だったという事になります。

「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした珠玉の霊関連書籍を紐解くと「滅私、謙虚」といった言葉がよく登場します。この言葉は皆さまの耳には美しく響くのかも知れませんが、現在の僕の使命遂行はまさに「滅私、謙虚」のど真ん中と言えるもので、要するに「大義のために自分の人生を捨てさせられている」状態となります。ご理解頂けないものと思われますが、この生活は、やらされている当人にとっては「もうホントに最低最悪」なのだという事を一応書き残しておこうと思います。

僕はこんな人生を送りたいなどとは一言も言っていない
こんなヒドイ人生に突入するなどとは一切事前説明を受けていない
こんなヒドイ状況になると分かっていたら絶対この使命遂行を引き受けたりはしなかった
つまり霊界側は僕という霊の道具を駆使して何としても悲願を成就させるために、悪く言えば詳しい説明をせずボヤかして使命遂行生活を半強制的に開始させた、つまり「ダマし撃ち」をやったという事になる
が、それは逆説的にそれくらい「この仕事をやってくれる人間が物質界にいない」という証明ともいえる、それくらいゴリ押ししなければこの仕事を推進できなかったと理解できる

僕は聖人君子でも聖者でも聖職者でも何でもありません、むしろそういう宗教臭の漂う胡散臭いモノを最大級に毛嫌いしているタイプの人間です。その僕が「胡散臭いのど真ん中」を自分の意思に反して(落とし穴、ワナにハメられるというカタチで)強制的にやらされてきた事に対して強大な怒り、憎しみの念を抱いている事は、僕の個人的小我に由来する考えですので皆さまの賛同は得られないとしても↓

人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に国民周知の事実とし、確実に死刑、滅亡させ、この物質界最大の邪悪を間違いなく滅ぼす事。そしてこのバカヤロウどもに殺され続けている奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげてひとりの人間として当たり前の「生得の権利」「強姦殺人されずに済む未来」をプレゼントしてあげる事

この部分に関してはご賛同頂けるものと強く強く信じます。この意見に反対するという事は「奴隷の女の子たちを強姦殺人し続ける事に賛成」という事になりますので「強姦殺人ほう助」となり「犯罪者」という事になります。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美するニュースを来る日も来る日も流し続け、国民を洗脳する仕事をして給料をもらっている、ごく一部の「強姦殺人ほう助」の人間たちは論外として、善良なる一般の日本国民の皆さまは「強姦殺人ほう助」ではありませんね。「犯罪者」ではありませんね。

なら僕の反逆のお話は理解して頂かなくても一向に構いませんので奴隷の女の子たちの救出にはご協力頂きたいと思います。僕は人間界にこれ以上当たり前の事はない、常識中の常識を言っているつもりですが、まさか反対意見はありませんね。寝ぼけた事を言わないようにして頂きたいと思います。

…はい、本当はこのタイミングで、霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明するブログを書かねばならないところだったのですが、何しろ僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの念は尋常なレベルではありませんので、どうにもこうにも書き残さずにはいられなくてこのような説明をしてしまいました。不快に感じる方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。が、僕は霊的内容のブログを書き続けなければならないポジションの人間となりますので書かない訳にはいかないのです。

んんん、あまり多くはないのですが霊団がインスピレーションを降らせています。その意味を説明するブログを次は書こうと思います。僕の反逆が影響してインスピレーション量がずっと減少傾向にあります。だからと言ってインスピレーション量を取り戻すために霊団への怒り憎しみを引っ込めるという事は決してありません。

反逆(物的側面)が事実上消滅させられていますが、それをもって僕の霊団に対する憎しみが消えた訳ではありませんイヤむしろ全く逆で、ワナにハメられた、落とし穴に閉じ込められた事でさらに憎しみは増加しています。

「ここまで完全に人生を破壊されていて、しかもダマし撃ちで、現在やらされているヒドイ人生を修正するつもりもなくて僕をずっとこの状況に閉じ込め続けるつもり、イヤ閉じ込めが事実上完了している」それが分かっていて霊団の事を一体何をどう許すというのでしょう。怒り憎しみ以外の感情など思いつきもしません。

せめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑、滅亡させて「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として歴史に登録完了させ未来の人類に正しい情報を残し、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげる、それが達成されれば→0.0000∞1ミリぐらいは霊団の事を許す気持ちにもなると思いますが現状は絶対ムリですね(祈)†
電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→

現在70%完成中。まぁ今自分が置かれている状況を思えば「こういう風に書かない訳にはいかない」と言える内容を撃っている事になるのですが、霊団が降らせたインスピレーションの内容を説明するブログではない内容になってしまっています。まぁそれはそれ、このまま撃ち切ってしまいましょう。次のブログでそれは表現しましょう。モチョト集中して撃ってみます(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPです。現在の使命遂行の作業環境は、テキスト撃ちに関しては「もうこれ以上スピードは上げられない」と言えるくらいMaxスピードで撃てる環境になっています。家ではシルキー、外では45分ノートで全力でテキスト撃ちができますので。

あとはアナログ絵の制作スピードを何としても向上させないといけないという事で、紙とシャーペンから脱却する事でスキャン等の複数の作業をキャンセルできる分、絵の完成までの時間を短縮できるのではないかという考えで「タブレット」導入を考えているのですが、アレコレ調べていますがやはりiPadPro一択なのかも知れません。

まずはロードランで汗を流してきて、今日は長文ブログ撃ちに集中します。細かいお話は後ほど。作業を急ぎましょう(祈)†

街は気温が高いですが日の出前に標高を上げると冷たい雨が全身に響きます。風でも浴びようものなら一気に低体温。今日は安全策で標高を下げてのアタックとしました。とにかく低温レインアタックが1年を通して最も難しいんです。

今日は標高を下げた樹林帯で自撮りするので精一杯でした。画像は明日のUPとさせて頂きます。で、アナログ絵の線画を出先で描くためのペンタブレットを導入したいと考えているのですが、想像以上に高いものなんですね。コリャムリっぽい。一旦落ち着きましょう。明日全力でブログを書きます(祈)†

まだリフローの書籍を作った事がありませんので推測でしかありませんが、調べた感触だと、リフローで書籍を制作すれば1冊目2冊目の「固定レイアウト」の制作時間の1/3~1/5くらいの時間で制作できるのではないかと予測しています。今より「速い」事だけは間違いなさそうです。

リフローの見た目がどうしても気に入りませんが「制作時間およびパワーの削減」の方がプライオリティは上でしょう。1冊目2冊目の制作は本当に大変でした、モノスンゴイ時間とパワーをもっていかれて使命遂行の作業が完全にストップしてしまいました。

それを思えば5分の1の時間で本を完成させられるのならメリットの方が大きいでしょう。5分の1と言ったらトレイルムービー1、2本分の作業時間くらいの計算になりますから「ならリフローの電子書籍を作りながらトレイルムービーも復活させられるかも知れない」という事になります。それは画期的です。

そして使命遂行本命作業はもちろん「ブログテキスト撃ち」「アナログ絵描画」ですが、家にいる時はシルキー(DesktopPC)でテキストを撃ち、アナログ絵は机に向かって原稿用紙とシャーペンで描きますが、このふたつを出先でもできるようにしなければなりません。これスゴク大事です。

テキスト撃ちは45分ノートで問題なくできますが、アナログ絵を出先でガシガシ描くのが少しキビシイ状況になっていまして、そこを改善しないといけません。今までは紙とコンパクトライトスタンドを持って行って出先のテーブルで広げて描いていましたが、その状況で描くのがチョト難しくなるかも知れないのです。

それをiPadProで何とか解決できないかという事でさらにアレコレ調べてます。僕が最高に気に入ってど真ん中で使用しているAffinityPhotoには「iPad版」というものがあります。iPadでお絵かきするのは全く問題ないという事になりますが「iPadは高い」んです。そこが僕には大問題なんです。

えーもう明日の山のアタック準備ですので細かい説明はアタック帰還後にさせて頂きますが、リフローはやるでしょう間違いなく。iPadPro導入は数字的に微妙です。ただiPadを導入すればアナログ絵制作時間も間違いなく短縮できると予測します。時間の方が絶対的に大事ですので導入するかも知れません。まずはここまで一旦切ります(祈)†

—–10章03
『母と子の心霊教室』【3 無知ほどこわいものはない】さらに時代が新しくなると、よくごぞんじのイエス・キリストという大宗教家(しゅうきょうか)があらわれます。バイブル(聖書)にはイエスが語った言葉といっしょに、イエス自身が見せた奇跡的(きせきてき)な→

『母と子の心霊教室』→現象や病気なおしの話がのっています。これをキリスト教の信者は、イエスが神の特別の子だからできたのだと信じているのですが、じつはぜんぶ心霊(しんれい)現象だったわけです。その証拠(しょうこ)に、イエス自身こういっているではありませんか。

『母と子の心霊教室』「私にできることは、あなたたちにもできるのです。いえ、私以上のことができるのです」このイエスの言葉どおり、いまでは世界中の霊能者(れいのうしゃ)がイエスにおとらぬ、→

『母と子の心霊教室』→すばらしい現象を見せています。けっきょくイエスは特別の神の子ではなく、ひとりのすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったわけです。そのイエスは、ごぞんじのとおり“はりつけ”にされて死にました。ソクラテスは毒を飲まされて死にましたが、→

『母と子の心霊教室』→これと同じように、心霊(しんれい)能力をもった者が、悪魔(あくま)の使いだとされて殺されたり、いじめられたりした話はほかにもたくさんあります。フランスのジャンヌ・ダルクの話もよく知っているでしょう。

『母と子の心霊教室』イギリスとの戦いで、霊(れい)の指示にしたがって、みごとにイギリス軍を破った少女の話です。ジャンヌ・ダルクもソクラテスと同じく霊聴力(れいちょうりょく)をもっていたのです。ところが、のちにイギリス軍に捕(と)らえられたとき、→

『母と子の心霊教室』→魔法使(まほうつか)いだとされて、火あぶりの刑によって殺されてしまったのです。なんというひどいこと、いや、なんとまちがったことをしたことでしょう。真理を知らないということがどんなに恐ろしいことか、こうしたわずか2、3の例でも→

『母と子の心霊教室』→よくわかっていただけたと思います。

■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

現在「固定レイアウト」にて書籍制作を行っていますが「リフロー」での制作も1度経験する必要があるでしょう。となると僕が大キライなoffice的なものにさわらないといけなくなるのですが、シルキー(使命遂行DesktopPC)にはofficeがインストされていません、僕はofficeなんて全く使いませんので。

しかしリフローにて本を作ろうと思ったら.doc、.docx等のファイル形式が必要になってきます。で、一応シルキーにはOpenOfficeだけインストしてあるのですが、それで.docに書き出せるのでそれを使ってリフローのテストをしているのですが…僕はこの「プレーンテキストをただ流し込んだだけのような見た目」がどうしても好きになれません。んーKingsoftを導入するかも知れません安いので。

大昔の7インチFire、および最近タイムセールで安く購入した10インチFireのふたつで1冊目、2冊目の視認性、可読性チェックを行うのですが、全く何の問題もないと思うんですよね。どうにもこうにもリフローの見た目が気に入りません。さぁどうしたものか。3冊目用の「ブログテキスト書籍変換」の作業は続けています。アナログ絵320も描きましょう(祈)†

とにかく手だけは感情と切り離して動かし続け、アウトプットを絶対に止めてはいけませんのでアナログ絵320としてフラーのストーリーをひとつ描きます。3ページのショートストーリーですのでUPは早いかも知れません。フラーが登場するストーリーは描くのが大変ですのでいつもどうしても時間がかかってしまうのですが、とにかく急ぎましょう。

で、霊団がやはり僕の「最悪な未来」を予見させるような事を言ってきます。正しい行いをする僕、真実を公言する僕、何ひとつ悪い事をしていない僕が、まるっきり犯罪者扱いのようにさせられて「ヒドイ人権蹂躙」を浴びせられる可能性が、考えたくはないですがやはりありそうです。

もしそうなったら、どんな手段に訴えてでも僕がやらされた「ヒドイ人権蹂躙」の一部始終を絶対に皆さまにご報告させて頂きます。これは命に代えても絶対です。闇から闇には絶対に消させません。死んでも人権蹂躙の事実を記録に残して皆さまにお伝えします。

とにかく「奴隷の女の子たち」を助けてあげようとする人間が全くいないという事、これが人間界全土、宇宙全土にとどろきわたる「異常事態」だという事を訴え続けなければなりません。誰ひとりとして奴隷の女の子を助けてあげようと立ち上がる者がいません。日本中が、世界中が、奴隷の女の子を殺し続けようとしています。

全日本国民が、何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています。この人類史上最大級の犯罪者に血税をプレゼントし続けて強姦殺人を続けさせようとしています。全日本国民が、全力で、目を閉じ続けようとしています。真実から目を逸らし続けようとしています。洗脳を撃ち破って真実に目覚めるのをかたくなに拒み、強姦殺人魔にダマされ続ける道を選択しようとしています。

僕、たきざわ彰人は絶対に間違ってはいない。間違っているのは目を閉じ続けようとしている皆さまの方です。僕のような、真実を公言する人間があと何百人、何千人、暗殺、冤罪されれば皆さまの目は開かれますか。どうしても僕の死をムダにしたいですか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。
っとと、アタック帰還後に撃つ長文ブログで続きを書きましょう。まずはここで切ります。霊団から追加のインスピレ-ションが降っていますのでアレコレ書けそうです。が同時にアナログ絵320のショートストーリーもできるだけ早く描き上げて次の絵に突入しましょう。まずはここまで。手だけは動かし続ける。1歩も退く気はない(祈)†

—–10章02
『母と子の心霊教室』【2 偉大(いだい)な指導者はみな霊能者(れいのうしゃ)だった】また、みなさんもよく知っているギリシャの大哲学者(てつがくしゃ)ソクラテスは、大切な仕事をするときは、かならず背後霊(はいごれい)の指示にしたがっていたそうです。

『母と子の心霊教室』ソクラテスがあまり霊(れい)の話や死後の世界のことを口にするので、悪魔(あくま)の使いだとされて裁判(さいばん)にまでかけられ、最後は毒を飲まされて死んだのでした。いよいよ毒を飲むとき、ソクラテスはまわりの者にこういったそうです。

『母と子の心霊教室』「やってはならないことを私がしかけると、いつも霊(れい)の声がして止めてくれるのだが、いまはなんの声も聞こえない。どうやら私も死ぬ時期がきたらしいから、よろこんで飲ませていただくことにしよう」と。

『母と子の心霊教室』ソクラテスはよほどすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったようですね。おなじころ、ギリシャのデルポイという都に“アポロの神託所(しんたくじょ)”というのがあったことも、見逃(みのが)せないたいせつな史実です。

『母と子の心霊教室』なにか大事なことが起きると、政治をあずかる人びとが、どうすべきかを神さまから聞くために、アポロという神さまをまつっているデルポイの神殿に参拝(さんぱい)して、霊媒(れいばい)を通じてのお告げ(霊言)を聞きました。

『母と子の心霊教室』この事実は、やはりこの時代にも、スピリチュアリズムとおなじ考えや信仰(しんこう)があったことを物語っております。

■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年6月16日UP■
幽体離脱時のピーチピチ(佳子)の映像が超超超鮮明だったのです。霊団側の強調を意味します(祈)†
聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性…続きを読む→

霊団からのインスピレーション量は相変わらず少ないですが、それほど長文は書けなそうですが一応ブログネタが現状ふたつあります。山のアタック帰還後にそれについてテキストを撃つ事になるでしょう。そしてフラーのストーリーのネームを先行して書いておく必要もあります。これも45分ノートの時間を駆使してやってみましょう。

KDPの読者シェアの80%がコミックなのだそうで、今日は思わずハーレクインコミックを読んでしまって後悔しているものの、確かに読み始めると吸い込まれるように読み進めていってしまって時間がどんどん経過してしまうんですよね。やっぱりコミックというカタチになると威力があります。

「アナログ絵ストーリー描かなきゃ」という気にさせられますが、僕は若い時マンガ家をやっていましたから実体験がありますが、原稿料をもらって描くのと現在の状況で描くのとは全く事情が異なります。これまで描いた最大ページ数は「フラー17誕生ストーリー」の15ページですが、あの15ページを描き切るのは本当に地獄でした。

1日机に張り付いて描く事のできたマンガ家時代とは違います、仕事をして帰ってきてから描くのです。そうそうページ数を稼げるものではありません。3冊目に向けて堅実にブログとアナログ絵の作業を続ける事に集中しましょう。

固定ページでの電子書籍の作り方はだいぶマスターしました。あとはリフローでの書籍制作を経験する必要がありそうですが、さぁどう作ったものかなぁ。あれこれ考えつつも手だけは別次元で動かし続けてテキストを撃ち続けないといけません(祈)†