幽体離脱時に霊団がスゴイ警告してきました。それを受けてブログのUPを一旦止めます。素材だけは完成していますのでそちらをUPしますが意味の説明は今はしません。そのうち意味を説明できるようになるのか、イヤたぶんしないまま終わる事になると予測します。

今回の霊団のスゴイ警告を受けて僕なりにいくつかの理解を得る事ができましたが、理解すればするほど無責任な事は言えなくなるのです。現時点の僕にできる精一杯の表現としてはこうなります↓

「嫉妬」は「無知」から生まれ、「謙虚」は「理解」から生まれる

という事です。真実を語らないまま物質界を去る、その意味も分かった気がします。なるほどな。今日の45分ノートの時間にブログテキストを撃つつもりでいたのですが、無責任な事を書けなくなりましたのでフラー20設定資料の線画を描きます。言いたくても言えない、その意味が少し分かった気がする、そういう事か(祈)†

※すいません、諸事情でやはり画像のUPもやめておきます、急きょ削除…

※霊団がフラーを推してくる理由の中に「もうひとつ別の意図」が含まれている事も分かった気がする…なるほどな。上に立って掌握するとはそういう事か。

今回の予定外のブログは僕的に複雑な思いがあります、つまり書きにくいという事、つまり1週間後に長文ブログ撃ちをやる時「これ書きたくない、説明しきれない」となってボツにしてしまう可能性が大変高いと予測して、ブログとして書きにくい内容をあえて先行してブログに落とし込もうと思ったのです。

えっと前回のブログで「エマージェンシー」というインスピレーションを紹介していますが、それの関連で今日また霊団から警告めいた内容が降ってきて急きょブログの内容を変更させられるという可能性もなくもないです。実は昨日のインスピレーションもそういう内容が多かったのです。僕が暗殺されるという警告ではありません「霊的知識」「スピリチュアリズム」に関連した警告です。

んんん、どんどん内容が膨らんでしまいそうです、それはマズい、明日中に終わらせられるテキスト量に抑えないと。そこまで深いレイヤーで説明する必要はないと思う。ただ、少しブログで書きました「トレイルムービー復活」ですが、やはりどう考えてもそれはムリのようです。テキスト撃ちとアナログ絵でイッパイイッパイの状態です。やはり当分は「ブログ」「アナログ絵」このふたつのコンテンツにパワーを回しましょう(祈)†

昨日霊団が降らせたインスピレーションが「これは1週間寝かせておいてボツになるのはマズい、今書いておくべきでは」と判断し、フラー20設定資料の線画を描いていたのですが一旦休止して予定外のブログ用の素材(画像)を制作しています。全くの予定外だったので手探りの作業でチョト時間がかかってます。

素材を作り終えてからそんなに長文ではないテキストを撃って早々にブログとしてUPし、すぐにフラー20の作業に戻るつもりです。あんまり時間かけない方がいい、ダラダラ長文撃たない方がいい、スッキリ決めましょう、急ぎましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』【解説 霊的啓示の系譜】-02 メルキゼデクがモーセの指導霊となりたる如く、そのモーセも死後エリヤの指導霊として長く後世に影響を及ぼした。断っておくが、今われらはメルキゼデクよりキリストに至る連綿たる巨大な流れを明確に示さんが為に他の分野における多くの霊的事象に→

『シルバーバーチの霊訓①』→言及する事を意図的に避けている。またその巨大な流れの中には数多くの優れたる霊が出現しているが、今はその名を挙げるのは必要最小限に留め、要するにそれらの偉大なる霊が地上を去りたる後もなお地上へ影響を及ぼし続けている事実を強く指摘せんと→

『シルバーバーチの霊訓①』→しているのである。他にも多くの偉大なる霊的流れがあり、真理の普及のための中枢が数多く存在した。がそれは今の汝にはかかわりはあるまい。イエス・キリストに至る巨大な潮流こそ汝にとりて最大の関心事であろう。

『シルバーバーチの霊訓①』もっとも、それをもって真理の独占的所有権を主張するが如き、愚かにして狭隘なる宗閥心だけは棄ててもらわねばならぬ。 さてスピリチュアリズムは、人類が知性の飛躍的発達とともに霊的なものに背を向け、物質文明へ向けて急旋回しはじめた→

『シルバーバーチの霊訓①』→19世紀半ば頃に勃興し、今日までに数多くの珠玉の霊的啓示を入手する事に成功している。その代表的なものが右に紹介した『霊訓』並びに『続霊訓』であり、マイヤースの『永遠の大道』並びに『個人的存在の彼方』であり、→

『シルバーバーチの霊訓①』→オーエンの『ベールの彼方の生活』であり、フランス人アラン・カルデックの編纂になる『霊の書』並びに『霊媒の書』であり、そしてこの『シルバーバーチの霊訓』全11巻である。以上は比較的長文のものを拾ったまでで、小冊子程度のものまで数えれば→

『シルバーバーチの霊訓①』→それこそ枚挙にいとまがないほどであり、内容的に貴重なものも少なくない。もっと言えば、立派な通信を入手しながら、様々な事情から公表をあきらめたものもあるであろう。筆者がそう推測する根拠は、オーエンが『ベールの彼方の生活』を刊行→

『シルバーバーチの霊訓①』→するまでの経緯にある。その「まえがき」の中でこう述べている。→さて、“聖職者というものは何でもすぐに信じてしまう”というのが世間一般の通念であるらしい。なるほど“信仰”というものを生命とする職業である以上は、そういう観方をされても→

『シルバーバーチの霊訓①』→あながち見当違いとも言えないかも知れない。が、私は声を大にして断言しておくが、“新しい真理”を目の前にした時の聖職者の懐疑的態度だけは、いかなる懐疑的人間にも決して引けを取らないと信じる。

『シルバーバーチの霊訓①』ちなみに私が本通信を“信じるに足るもの”と認めるまでにちょうど4分の1世紀を費やしている。すなわち、確かに霊界通信というものが実際に存在する事を認めるのに10年、そしてその霊界通信という事実が大自然の理法に適っている事を明確に得心→

『シルバーバーチの霊訓①』→するのに15年もかかった。 国教会の牧師だったオーエンはこれを出版した事で教会長老の怒りをかい、“回心”を求められたが頑として聞き入れず自ら辞職している。可能性としては身の安全のためにそれを公表せず焼却処分にする事も有り得た訳であり→

『シルバーバーチの霊訓①』→現実にそういうケースが他にいくつもあったであろう事は十分に推測される。さて『霊訓』の1節に人類の進歩とともに啓示の内容も進歩するという件があるが、右に紹介した霊界通信にしぼってみてもそれがうかがえる。

『シルバーバーチの霊訓①』例えば『霊訓』の中においては“再生”の問題は一切見あたらず、モーゼスの死後に編纂された『続霊訓』の中に僅かに散見される程度である。この続編はモーゼスの恩師であるスピーア夫人が審神者(さにわ)となって得た霊言を主体に収録されているが、→

『シルバーバーチの霊訓①』→その中に次のような箇所がある。→霊魂の再生の問題はよくよく進化せる高級霊のみが論ずる事の出来る問題である。大神のご臨席の元に神庁において行われる神々の協議の中身につきては、神庁の下層部の者にすら知る事を得ぬ。

『シルバーバーチの霊訓①』正直に申して、人間にとりて深入りせぬ方がよい秘密もあるのである。その1つが霊魂の究極の運命である。神庁において神議(はか)りに議られしのちに、1個の霊が再び地上へ肉体をもって生まれるべしと判断されるか“否”と判断されるかは誰にもわからぬ。

『シルバーバーチの霊訓①』誰にも知り得ぬのである。守護霊さえ知り得ぬのである。全ては良きに計らわれるであろう。すでに述べたごとく、地上にて広く喧伝されている形での再生は真実にはあらず。また偉大なる霊が崇高なる使命と目的とをもちて地上に降り人間と共に生活を→

『シルバーバーチの霊訓①』→送る事はある。他にもわれらなりの配慮により公言を避けている一面もある。まだその機が熟していないからである。霊なら全ての神秘に通じていると思ってはならぬ。そう公言する霊は自ら己れの虚偽性の証拠を提供しているに他ならぬ。

『シルバーバーチの霊訓①』→これはインペレーターの霊言である。末尾“他にもわれらなりの配慮により云々…”という言葉から伺えるように、再生は“あるにはある”といった程度に止めている。これがほぼ半世紀後に出たシルバーバーチになると、再生を魂の向上進化の→

『シルバーバーチの霊訓①』→絶対的条件として前面に押し出し、“人間の言語ではその真相がうまく伝えられないが…”と断りつつも、その目的と意義を繰り返し説いている。本書(アン・ドゥーリー編)では再生に関する具体的な霊言は収録されておらず、僅かに第10章の→

『シルバーバーチの霊訓①』→「質問に答える」の中で簡単に触れているだけであるが、他の10巻の全部で詳しく説かれている。霊媒のモーゼスもバーバネルもともに英国人である。英国において同じくイエス・キリストを霊的源流とする2つの霊的啓示が、一方は“まだその時機でない”という態度を取り→

『シルバーバーチの霊訓①』→他方が“今こそその時機である”という態度で臨んでいるこの対照は、明らかに“啓示の進歩”を物語るものと観てよいであろう。今も述べたように、さきに列挙した霊的啓示は多かれ少なかれキリスト教的色彩を帯びている。ナザレ人イエスにその淵源を求める事ができる→

『シルバーバーチの霊訓①』→という意味である。すなわちメルキゼデクに発した大きな霊的潮流がイエス・キリストの出現で1つのクライマックスを迎え、それがいったん埋もれたあと、19世紀の後に再び多くの霊媒を通して霊言あるいは自動書記の形で地上へ奔出し始めたと観る事ができる。

『シルバーバーチの霊訓①』シルバーバーチはイエスについて見解を求められて次のように語っている。→ナザレ人イエスは神より託された使命を成就せんがために物質界へ降りた多くの神の使徒の1人でした。イエスは地上での目的は果たしました。が残りの使命はまだ果たしておりません。

『シルバーバーチの霊訓①』それが今まさにイエスの指揮のもとに成就されつつあるところです。(中略)イエスを通して地上へ働きかけた霊は、今なお、2千年前に始まった事業を果たさんとして引き続き働きかけております。その間イエスの霊は数え切れないほど何度も“はりつけ”にされ、→

『シルバーバーチの霊訓①』→今なお毎日のようにはりつけにされております。 ―あなたが“ナザレ人イエス”と言う時、それは地上で生活したあの人間イエスの事ですか、それともイエスを通して働いている霊的威力の事ですか。 →あの人間イエスの事です。

『シルバーバーチの霊訓①』ただしその後イエスも向上進化し、地上時代よりはるかに大きな意識となって顕現しております。地上時代は、当時の時代的制約に合わさざるを得なかったのです。それでもなお、地上の人間でイエスほど霊の威力を発揮した者はおりません。

『シルバーバーチの霊訓①』イエスほど強烈に霊的摂理を体現した人間はおりません。 ―この2千年の間に1人もいないのでしょうか。 →いません。前にも後ろにもおりません。地上という世界があの時代ほど偉大な神の啓示に浴した時代はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』しかし私たちは地上に誕生した人間イエスを崇めているのではありません。イエスを通して働きかけた霊の力に敬意を表するのです。人間というのは、どれだけ霊力の道具として役に立ったかによって、その人に払われる敬意の度合いが決まるのです。

■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→