Blenderで描かれたグラフィックが紹介されてますがフリーソフトとは思えないクオリティ、全く問題なしでしょコレ。イヤーどのみちお勉強する時間とパワーが足りませんのでできないと思いますがアリナシで言ったらアリだと分かりました。

先ほど霊団がひとつ気になる事を言ってきました。これについてもブログを書く事になるでしょう。今日の45分ノートの時間もフラー19のカラーリングに集中。とにかく早くケリをつけないといけません(祈)†

これは大大大ダイDai問題です。フラーが時間かかりすぎる。しかしフラーを描くのをやめる訳にはいきません、何が何でも描画高速化の目標を達成させないといけませんが現状ノーアイデアです。このままでは本気でマズイ。航行モードのシャドウハイライトに入ってます、これが終わったら久々にキャプチャムービーでも撮ろうかな、なんて考えたりもしますがまだ考え中。

で、作業中に思う事はシルバーバーチ霊がMP3で語っていた事で、霊性発現前、画家時代にさんざん読み続けていたシルバーバーチの霊訓を今、使命遂行に伴って様々な苦難や霊的体験を経た状態で改めて読み返してみると、当時は分からなかった事が次々と分かってくるのです。

つまり霊性発現に伴う霊的体験によって僕の霊的理解力が上がり、シルバーバーチ霊が語っている内容の奥底に込められたもうひとつの意味に気づけるようになっているんですね。それでこんなに感動しているという事なんだろうと思います。

次の長文ブログではそのあたりの事をガマンしきれずに撃ってしまう可能性もあります。「支配霊の仕事の難しさについて語っている部分」「スピリチュアルとサイキックは違うというお話」このあたりが今の僕にスゴク響きます。

レゴデジタルデザイナーはシルキーにインストしてありますがやるつもりはありません、完全に時間のムダですものね。LEGOをやるくらいならBlenderのお勉強に本腰を入れてクレスやフラーのモデリングをやるべきでしょう。

Blenderつまり3Dを本気でやるとなったらこれまた使命遂行的に時間とパワーをそちらにもっていかれてしまって大問題になる事は間違いありませんのでたぶんやらないと思います。AffinityPhotoを笑っちゃうくらいのスピードでサクサクガシガシ扱えるようになるのが現時点で一番現実的でしょう。

描画高速化、想像だにしないところからアイデアを引っ張ってこれないか。何が何でも考えろ。AffinityDesignerもまだあきらめるな、何か糸口がつかめるかも知れない。フラー19のカラーリングを終えたら描きたいストーリーがいくつもあります。そしてずっと目標に掲げていたフラー20の新規デザインにも入らないといけません。とにかく頭を使え、考えろ、たきざわ彰人(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』宇宙の大霊は無限なる愛であり自己のために何も求めません。向上進化の梯子を登って行けば、己れのために何も求めず、何も欲しがらぬ高級霊の世界に辿り着きます。ただ施すのみの世界です。願わくばあなた方の世界も是非そうあって欲しいと思う事しきりです。

『シルバーバーチの霊訓①』私たちの事が理解できない人は色々と勝手な事を言ってくれますが、私たち自身はどう評価されたいとも思っておりません。手の届く限りの人々に手を差しのべたいと思うだけです。その意味でも、あなた方には霊の世界の最高レベルの界層と感応するよう努力して頂きたい。

『シルバーバーチの霊訓①』【8章 愛の力】-02 あなた方は決して孤軍奮闘しているのではない事、周りにはあなた方を愛する人々、手引きし援助し鼓舞せんとする霊が大勢取り囲んでいる事を認識して頂きたい。そしてまた、霊的開発が進めば進むほど、宇宙の大霊である神へ向けて1歩1歩近づきつつあり、→

『シルバーバーチの霊訓①』→より一層その摂理と調和していきつつある事を理解して頂きたいのです。単なる信仰、ただそう信じているというだけでは、厳しい体験の嵐が吹けばあっけなく崩れてしまいます。が知識に根ざした信仰はいかなる環境にあってもゆるぎない基盤を提供してくれます。

『シルバーバーチの霊訓①』霊の力の証を授からなくても信じられる人は幸いです。が、証を授かり、それ1つを手掛りとして他の多くの真理を信じる事のできる人はそれ以上に幸いです。なぜならばその人は宇宙の摂理が愛と叡智そのものであるところの霊の力によって支配されている事を悟っているからです

『シルバーバーチの霊訓①』人生とは生命そのものの活動であり、霊的であるが故に死後も永遠に続く事は立証可能な事実です。かくして人間は地上にあっても霊的存在であり物質的存在ではない事、すなわち身体を具えた霊であって、霊を具えた身体ではないという事を自覚する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓①』物質界への誕生は測り知れない価値ある遺産の一部を享ける事です。霊であるからこそ物質と結合し、活動と生命を賦与する事ができるのです。その霊は宇宙の大霊の一部であり本質的には神性を具え、性質的には同種のものであり、ただ程度において異なるのみです。

『シルバーバーチの霊訓①』我欲を棄て他人のために自分を犠牲にすればするほど内部の神性がより大きく発揮され、あなたの存在の目的を成就しはじめることになります。家族的情愛や恋愛が間違っていると言っているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』外へ向けてのより広い愛の方が上だと言っているのです。排他性の内向的愛よりも発展性の外向的愛の方が上です。いかなる資質にも上等のものと下等のもの、明るい面と暗い面があるものです。家庭的な愛は往々にして排他性を帯びます。

『シルバーバーチの霊訓①』いわゆる血のつながりによる結びつきです。それは進化の過程における動物的段階の名残りである防衛本能によって支配されている事がよくあります。が、愛の最高の表現は己れを思わず、報酬を求めず、温かさすら伴わずに、全てのものを愛する事が→

『シルバーバーチの霊訓①』→できる事です。その段階に至った時は神の働きと同じです。なぜなら自我を完全に滅却しているからです。愛は人のために尽くし、人を支え、人を慰めんと欲します。愛は慈悲、同情、親切、優しさとなって表現されます。

『シルバーバーチの霊訓①』愛はまた、滅私と犠牲の行為となって表れます。霊の世界へ来た者がなぜ地上へ舞い戻ってくるかご存じですか。大多数の人間にとって死は有難い事であり、自由になる事であり、牢からの開放であるのに、なぜ戻って来るのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓①』霊の世界の恩寵に存分に浸っておればよいはずです。地上の住民を脅かす老いと病と数々の煩悩に別れを告げたのです。なのに、地上との間に横たわる測りしれない困難を克服してまで自ら志願して帰って来るのは、あなた方への愛があるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』彼らは愛の赴くところへ赴くのです。愛のあるところに存在するのです。愛あればこそ役に立ちたいと思うのです。霊界において如何なる敵対行為が私たちへ向けられても、妨げんとする邪霊集団の勢力がいかに強力であろうと、それが最後には効を奏する→

『シルバーバーチの霊訓①』→事ができないのは、そうした愛に燃えた霊たちの働きがあればこそです。これまでに得させて頂いたものを喜ぶべきです。浴し得た恩寵に感謝すべきです。愛は死よりも強いこと、立ちはだかる障害も愛によってきっと克服されるという認識を得た事を→

『シルバーバーチの霊訓①』→有難く思うべきです。あなた方を包む愛によって存分に慰められ、支えられ、励まされるがよろしい。その愛の豊かさはとても私には表現し尽くせません。時には何とか伝えてみようと努力することもあるのですが、あなた方の心臓の鼓動よりもなお身近に→

『シルバーバーチの霊訓①』→あるその愛の深さは到底人間の言語では表現できません。あなた方はこれまで、愛に発する利他的行為、英雄的行為、奉仕的行為、滅私的行為による目覚ましい成果を見て参りましたが、霊界の高級霊が生命力そのものを集結してあなた方を温く包む、→

『シルバーバーチの霊訓①』→その愛の底知れぬ潜在力は到底推し測る事はできません。最も、それを受け入れる器がなければ授かりません。それが摂理なのです。理屈は分かってみれば簡単です。資格ある者が授かるというだけの事です。霊力は無尽蔵です。