「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
えー、今週はようやくと言うかなんというか、インスピレーション量が少ない1週間となりました。って言いますけど実際は結構な量をリストから削除しているのです。結果的にはブログに落とし込む量は久々に少なくなりました。しかし説明はしっかりさせて頂きます。まずはいつものようにインスピレーションをリストで羅列してみましょうこんな感じに↓
- フラー11真実、我々の方でも存分に配慮をさせて頂きます、徹底的にやります
- 世界中が大地震準備、世界中が大ダンス準備
- やめるつもりです、スイマセン
- パニック状態
- コロナウソです、コロナの影響です
- 話しなさいバーバネル氏脅し
- あとでご自宅の方に上がります
- パッチィーズ
- 本はコレしかない
- イエス様、間違っているが気に入って活用している★
- ハワイ
- アルプスの少女ハイジOP曲
フラー11真実、我々の方でも存分に配慮をさせて頂きます、徹底的にやります
これはバーバネル氏に関するインスピレーションなのですが、まず現在「フラー11ver2.0」のデザインを行っている最中ですが、この機体は「バーバネル氏搭乗機」にするつもりでデザインを開始したもので、つまり「フラー11真実」とは「バーバネル氏が支配霊となって僕という霊媒を使用する事が真実」というメッセージをわざわざフラー11の風に乗せて言ってきたという事になります。
イヤ、フラーにものすごい拡散力があって使命遂行にプラスに働くから活用するという意味なら僕も納得なのですが、僕の見たところではフラーにそういうチカラがあるとはとても思えず、フラーは僕の物的脳髄で描いているだけのものですので「霊的知識普及の使命遂行」とは何の関連性もなく、ただ僕のご機嫌を取るためだけにフラーを推してくるという事であれば、僕の本音としては↓
という風になるのです。ただ霊的知識に照らし合わせて考えた時、別の見方がありまして「徹底的にやります」これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用して支配霊の仕事を徹底的にやるつもり、新時代の霊言を徹底的に降らせるつもり、という意味なのですが、バーバネル氏が仕事をするにあたっては、使用する道具の僕の「精神状態」が重要になってくるという事なのです。
この考えが正しいとすると、僕の小我によってバーバネル氏に迷惑をかけているという図式になり、僕的に情けなくていたたまれない気持ちにさせられますが、これだけヒドイ人生をやらされれば誰だって憎むのが当然で、これだけ人生を破壊されてあんたたちをリスペクトしろって言ったってそりゃムリってもんですよ、という風に当然なる訳です。
そうなると「フラーも我々がアイデアをキミに送って描かせているものなのだから、それを我々が活用して何が悪い、アキトくんの怒りの方が不合理だ」という事になります。まぁ僕の霊団に対する怒り憎しみの念は消える事は絶対にありませんから、そのマイナスの思念がバーバネル氏の仕事の障害になっているのだとしたら申し訳ありませんが、仕事の重要性は僕も重々承知しているのだからやるならとっととやってくれ、ご機嫌取りなんかどうでもいいから、というのが本音となります。
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
世界中が大地震準備、世界中が大ダンス準備
これは幽体離脱時映像だったのですが、大きな建物、広い部屋の中に大勢の人間が立っていて、そこにいる全員が「間もなく大地震が来る」という事を理解しています。そしてみんな避難準備をしているのではなく、その大地震の発生に合わせて全員で大掛かりなダンスをしようとして待機している、という内容でした。
このダンス、ぜひやりましょう。僕を含む皆さまで必ず「祝福の大ダンス」を踊れるような状況に持って行きましょう。何としても物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させて撃ち滅ぼすのです。
やめるつもりです、スイマセン
これはだいぶ以前から同じ趣旨のブログを幾度も書いた記憶があるのですが(もうどのブログだったか思い出せませんので抜粋できないのですが)「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「皇族をやめる」と言いだして「自分たちはもう皇族ではなくなるのだから責任はない」などと寝言をほざいて大量強姦殺人の大罪をすっとぼけるつもりという思念で間違いないでしょう。
皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳と脅しをどこまで振り払って撃ち破って真実の理解に到達できるかが試金石になるのかも知れません。このバカヤロウどもが「スイマセン」などと言ってきたとして、それをアッサリ受け止めて大量強姦殺人の大罪をコロッと許すなどという人類史上最大級の愚行を犯さないように僕、たきざわ彰人から警告を投げずにはいられません。
パニック状態
この「パニック状態」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念ではなく逆で、このバカヤロウどもを擁護し続けてきた宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間たちの思念ではないでしょうか。
皆さまは近視眼的視点で強姦殺人ほう助の人間たちのパニック映像を見させられて簡単に許してしまいますか。それとも大俯瞰的視点に立って強姦殺人ほう助の人間たちに対して責任を取らせる態度に出ますか。僕はずっと後者の立ち位置でブログを書き続けていますが皆さまはいかがお感じになられますか。
コロナウソです、コロナの影響です
はい、これももう回数が分からなくなってしまいました、それくらい霊団が「コロナウソ」とインスピレーションを降らせ続けていますが、やはりずっと一貫して「どこがどういう風にウソなのかの物的視点からの説明」を一切言ってこないために、僕もコロナウソに関する詳細ブログを書けずにいる状況が続いています。
で、今回はもうひとつ「コロナの影響です」と霊団がインスピレーションを降らせてきました。この言葉の真意がいまいち掴めないのですがココはひとつ良い意味に受け取ってこういう解釈をしてみましょうか。それはこうです↓
霊団が降らせたインスピレーション「コロナの影響です」にはそんな意味も含まれているのではないか、これはあくまでも僕の希望的観測ですが、こういう風になってくれたらどんなにいいでしょう、そうだと信じましょう。
話しなさいバーバネル氏脅し
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
↑これは上記ブログの中でバーバネル氏に関して↓
このように書きましたが、この部分を読み返していた時に霊団が僕の霊聴に「話しなさい」と言ってきたのです。つまりやはり地上時代のバーバネル氏は僕以上の激しい脅しを受けながら交霊会を行い続けていたのだという証拠と言っていいのではないでしょうか。で、僕はずっとブログでこのように公言し続けていますよね↓
地上時代のバーバネル氏を脅していた人間には「バーバネル氏を脅さなければならない理由、動機があった」という事になりますが、交霊会とは「神のご意志を物質界の子等に伝える仕事」という風に言えると思いますから、その仕事を脅してやめさせようとする人間と言えば↓
という解釈で間違いないものと思われます。バーバネル氏のお話をしているのですよ英国のお話ですよ。そんなに昔のお話ではないですよ20世紀のお話ですよ。霊団が、もっと言うとバーバネル氏が「それ話しなさい」と言ってきたのです。どういう事かお分かりですね皆さま。
今回はココで切りましょう。まずはとにかく地上時代のバーバネル氏が僕以上の脅しを受けていたという事が分かったというご報告にとどめさせて頂きます。ここから先のお話は僕がブログとして書くのではなく、バーバネル氏自身が僕という道具を経由して話をするのが筋ではないでしょうか。つまり「バーバネル氏、僕という霊媒を使って仕事しろ」という事になります。
あとでご自宅の方に上がります
これは説明したくありませんし、こんなシチュになるなどと全く信用してません。
パッチィーズ
コレですが、僕が大好きな「新スタートレック」の第53話「悲しみの幻影」というストーリーの中で「パッチィーズ」というネコちゃんが登場します。霊団がそのネコちゃんの事を言ってきた訳ですが、どういう事かと言いますと、アナログ絵327で「フラミンゴちゃん」が守護霊様と対で登場していますが、実は当初「フラッフィーちゃん」という「スピリチュアルストーリーズ」の中に登場しているネコちゃんを登場させるつもりでいたのです。
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
このインスピレーションは正直「???」となってしまいますが、つまり僕の描くアナログ絵ストーリーにまぁまぁの威力、拡散力があるからもっと描きなさいアキトくん、という事を霊団は言っているのかも知れません。上記インスピレーション「フラー11」とも少し意味が似ているかも知れませんね。ネコちゃんって意外にも描くのがムズカシイんですよ、どしよっかな、モチョト練習して描けるようにしてみましょう。
本はコレしかない
これは僕が使命遂行ブログを電子書籍化した事に関連するインスピレーションのように一見受け取れますが、イヤそうではなくて「僕のブログを書籍化しようとしている僕以外の人間の思念」ではないでしょうか。(※今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました。そういう事で間違いないようです)霊団も「僕のブログの内容をコピって保存している男子が相当数存在する」という風にインスピレーションを降らせている事もありますので。
で、遅かれ早かれそういう日は来るものと思われますので僕的には別に「自分の書籍が自分の意思に関係なく出される」事に対して声を荒げるつもりこそないのですが、ただどうしても書き残しておかねばならない事としましては↓
このようになります。間違った霊的知識が物質界に広まるような邪悪な書籍を出版する事は絶対にやめて下さい。インペレーター霊も「神の仕事を邪魔した者が下層界(暗黒)で向上の糸口もつかめずに長い年月にわたってのたうち回っている、そういう者が実に実に多いのである」このように仰っていますように、間違った霊的知識に基づいて僕を侮辱する書籍を出版したければすればいいが、その先に待ち受けている自分の未来を理解していない愚か者、という事になります。
※例えば霊関連書籍「迷える霊との対話」の中で「クリスチャンサイエンス教祖、メアリ・ベーカー・エディ女史」が登場して地上時代の自分の行いの間違いを懺悔しています。エディ女史はヒドイ境涯に落とされて苦悶の人生を送っています。
僕は老婆心で警告してあげているのですよ。本を出すならしっかりお勉強してからにして下さい。軽はずみな事はしない方がいいですよ。無知が原因で自分を地獄に落としたいならご自由に。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します。
イエス様、間違っているが気に入って活用している★
今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション。説明後述。
ハワイ
昨日の山からの帰りの車の運転中に霊団が霊聴に一言「ハワイ」と言ってきたのです。これは僕には全く思い当たる節がありませんので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、死刑を回避するための逃亡先としてハワイを考えているという意味ではないでしょうか。僕はハワイに行こうなどとは露の一粒ほども考えた事がありませんので。
もうひとつ考えられる意味としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全く筋も理屈も通らないムチャクチャの理由をこじつけて僕を国外追放にしようとしている、その追放先がハワイという意味かも知れませんが、僕がそのような理不尽で全く意味も筋も通らない要求を呑む訳がありません。
人を脅して自分のワガママを押し通そうとする人間は「原始人」であり「下等生物」です。他人からの信頼を勝ち取るコミュニケーション能力が全くない人間が人を脅して怖がらせて意のままに動かすという下等行為をやってきます。
アルプスの少女ハイジOP曲
これも帰りの車の運転中に霊団が僕の霊聴に響かせてきたものなのですが、若い方はご存じないのかなぁ、昔のアニメで「アルプスの少女ハイジ」というものがありますが、そのOP曲を霊団がずっと歌ってくるんですよ。先週「ヒゲダンスBGM」というお話もしましたが、それと同じく楽曲のMP3を霊聴に流してくるのではなく、霊団メンバーが決して上手くないアカペラで歌ってくるんですよ。
運転してる最中、ずっとこうなんですよ。先週のヒゲダンスの部分でも全く同じ事を書きましたので繰り返しになってしまいますが、皆さま、僕のムカつきレベルを想像してみて下さい。この楽曲はオクターブが高いじゃないですか。それが歌えないのか何だか知らないんですけどわざと1オクターブ低いアカペラで歌ってくるんですよ。歌えないなら歌ってくるなよ。何なんだよ一体。
まぁ僕にブログでこういう風に書かせようと思ってわざとアーラアーラアッヒッホー♪言っているのでしょうが、運転中ずっとムカムカ×1億 だったという事だけ書き残しておきます。霊力のムダ使いだ。意味不明。
はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓
イエス様、間違っているが気に入って活用している★
の説明をして終わりとさせて頂きますが、これは幽体離脱時映像で、映像の詳細まではうまく反芻できなかったのですが、離脱帰還後に霊団が僕の物的脳髄に印象付けてきた内容としましては↓
だいたいこの3つでした。これは間違いなく「キリスト教の2000年の人類の呪いの打破」「キリスト者によるイエス様に対する積年の誤謬(ごびゅう)の払拭」「イエス様の人権侵害に対する名誉回復」このあたりと関連のある幽体離脱時映像だったものと思われます。(※何だ?ずっとピィィィンって波長降らせてきてる…よほど強調したいという事のようです…)
まず絶対的前提としてお話しなければならないのは、僕はアナログ絵ストーリーでたびたびイエス様を登場させていますが、僕が描いていますあれらイエス様のお姿はもちろん!もちろん!「真実のイエス様のお姿などでは断じてない」という事です。僕が物的脳髄で描いた陳腐なイエス様のお姿およびセリフという事になります。
で、僕には真相は分からないのですがイエス様がその「間違った僕の絵」をまぁまぁ気に入って下さっていて、それを使命遂行および情報拡散に活用しておられるという意味かも知れません。
で、僕の事はともかくとして、僕はこの幽体離脱時映像にはもうひとつこういう意味もあるのではないかと思ったのです。それは「日本の方々のイエス様に対する認識の正常化」もっと言えば「キリスト教によってでっち上げられた間違ったイエス様の人間像に対する認識が、日本ではだいぶ改善されている」という意味かも知れないと思ったのです。
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
↑ぜひコチラのブログもご覧頂きたいと思うのですが、このブログのタイトル「イエス様を最大の信奉とせず」これを僕、たきざわ彰人からも最大級に強調させて頂きたいと思います。
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
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