今日の幽体離脱時の映像が僕にこのアクションを起こさせました。コイツらはゴマかそうとしています。全然使命遂行を達成させようという目的意識がありません、僕の興味関心を別の方向に持って行かせて僕の怒りをキャンセルさせようとしています。

つまりコイツら(霊団)が僕に対して「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に対してやっている「視点外し」をやってきているという事になります。その意味、詳細については使命遂行の根幹に関わる事ですのでまだ書く事ができませんが、僕はこのバカヤロウどもと違って仕事をやり切る覚悟ですので新たな手法の模索を行おうとしています。

霊が上、物質が下であり、霊的知識を僕はかなりのレベルで獲得していますので、物的なモノを優先させる事は通常有り得ないのですが、コイツらがこういうふざけた態度に出ている以上、僕レベルでやれる事を模索しないといけません。

まずは今日の45分ノートの時間はアナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」の線画に集中します。霊性発現前、Dreamwork一直線だった時と、霊性発現後の僕の人生はまるっきり別人格のモノにさせられました。人間の心は変えられない、コイツらは僕を別の人間に書き換えようとして失敗したのです。その手法が根本的に間違いだったという事です。まずは目の前の作業に集中中(祈)†
※マイスターバックスタンブラーは、やっぱりやめようかなぁ、どうにも宜しくない状況にさせられる空気感があり、霊団のサポートは絶対に期待できませんから自分の身は自分で守らないといけません。んー考え中。
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→
マイスターバックスタンブラーダウンロードページ更新。心は苦悩と不信感(祈)†■2021年12月8日UP■
マイスターバックスタンブラーダウンロードページ更新。心は苦悩と不信感(祈)†
一体何をどうやったらひとりの人間の人生をここまで破壊してのうのうとしていられるのか。コイツら(霊団)は人間じゃない。何とかインスピレーションに頼らず物的手段で事態を前進させられないかかなり本気で考えています。コイツらの言う事を聞いてたら完全に破滅させられる。とりあえず当面はアナログ絵、マイスターバックスタンブラー等の画像にパワーを注ぐつもりです。失われた僕の10年を返せ。お前らだけは死んでも許さない。帰幽後、お前らに責任取らせるまで永遠に責任追及してやるぞ、絶対やめないぞ…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

2016年2月3日UP
イエス様に「あとは私にそっくりだ」というお言葉をちょうだい致しました(祈)
wp.me/pa9cvW-1h

このブログは相当前に書いたものですので内容は現在の使命遂行とまるで違うもので全く参考になりませんが、ただひとつ「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションは、現在の僕のあまりにもヒドすぎる状況を前もって霊団が示していたものなのではないかという気もしてます。

この、使命遂行開始ごく初期の時に霊団が降らせてきたインスピレーションがこの言葉の通りの意味だとすると↓

だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから

霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。

本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか(祈)†
■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→

マイスターバックスタンブラー

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

語りたい事がありすぎて収拾がつきません、どうテキスト撃っても撃ち切れません。返す返すも2012年6月に霊性発現を果たして以降の僕の人生は、ただひたすらにメッチャクチャのグッチャグチャをやらされて初期の頃は何とかブログに書かずにいましたが心の中はDreamworkをやめさせられて怒りでいっぱいで、現在はそれだけでなく使命遂行の根幹に関わる部分で怒り、憎しみを抑える事ができない状態です。

一体何をどうやったらひとりの人間の人生をここまで破壊してのうのうとしていられるのか。コイツら(霊団)は人間じゃない。何とかインスピレーションに頼らず物的手段で事態を前進させられないかかなり本気で考えています。コイツらの言う事を聞いてたら完全に破滅させられる。

とりあえず当面はアナログ絵、マイスターバックスタンブラー等の画像にパワーを注ぐつもりです。失われた僕の10年を返せ。お前らだけは死んでも許さない。帰幽後、お前らに責任取らせるまで永遠に責任追及してやるぞ、絶対やめないぞ(祈)†

霊団から血のひとかけらも感じられないようなおよそ人間の発する言葉とは思えない一言を言われていまして、自分が最低最悪にさせられるという内容のテキストを誰が撃ちたいと思いますか。誰がそんな説明したいと思いますか。霊的な部分はご理解頂けないとしてもこの点に関しては皆さまにご賛同頂けるものと信じたいです。

とにかく霊団のインスピレーションがひどすぎましたのでテキストが撃てませんでした。ですので今日はマイスターバックスタンブラーの作業に切り替えました。こうなる事が予測できていましたので事前にいろいろ準備していたのです、そしてその通りに作業したという事になります。

今日は長文ブログのUPではなくマイスターバックスタンブラーのページの更新という形を取らせて頂きます。霊団の目的が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事から僕、たきざわ彰人の人生を破壊し尽くす事に切り替わっている空気感をものすごく感じています。

全然使命遂行をやり切るという姿勢が感じられません。そしてひとつこれだけは間違いなく言える事として「霊団は奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当に全くない」という事が完全に、完全に、分かりました。コイツら(霊団)は女の子たちを見殺しにする事しか考えていません。イヤ、もう女の子たちの方すら見ていません、僕を地獄に落とす事しか考えていないようです。

まずはマイスターバックスタンブラーの作業を終わらせましょう。それから少し状況説明をさせて頂きます。まずはココまで(祈)†

まずは昨日の山のアタック画像をUPですが、実は昨日はマイスターバックスタンブラー用にいつもと違う撮影を複数行ないました。今後その撮影素材を使う事になるかどうかはまだ未定です、まず1回使ってみて感触が良ければしばらくその方向で作り続けるという感じになるでしょうたぶん。

結局インスピレーション量が膨らんでいつもの状態になっています、霊団が「元に戻してきた、何が何でも僕に最低最悪をやらせるつもり」という事です。まずはロードランに行って汗を流してきて頭を冷やしてきましょう。コイツら(霊団)が何を言ってこようとどう導かれようと、もうコイツらに対する怒り憎しみは絶対に変更される事はありません。急いで行ってきます(祈)†