【2022/1/2】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「私達は私達のやり方で私達のタイミングで事を運ぶしかないのです。魂が自覚するのを辛抱強く待たねばなりません。それには何十年も掛かる事があります。私達がそれまで辛抱強く時期の熟するのを待った事をあなた方はご存じないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「確固たる霊的知識に裏打ちされた完璧な信頼と自信と信仰(信念)とがある時はその通路が開いており、受容性が高いのですが、そこへ不安の念が入り込むと、とたんに雰囲気が乱れて霊的通路を塞いでしまう要素が生まれます。取越苦労は無知の産物です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私達を信頼してください。きっと道をお教えします。扉を開いてさしあげます。閉め切られた扉をノックしてみて開かない時は諦める事です。ノックしてみてすぐに開いた時はまっすぐに進まれるがよろしい。それがあなたにとっての正しい道なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊があなたの存在を忘れてしまう事は絶対にありません。かつてあなたがいずこへ向かうべきか悩んだ時、絶望の淵に落ち込んでしまったかに思えた時にも保護され導かれていたように、前途に横たわるこれからの日々にも霊の力がきっと支援してくれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものは実在の投影、殻にすぎず、物質は霊によって活力を与えられているからこそ存在しているのです。霊と精神と身体とが調和して機能している限り、物的生活に必要なものは必ず手に入ります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊が主人であり物質は従僕です。霊は殿様であり物質は家臣です。霊の方が物質に勝るのです。地上生活に必要な物的必需品まで無視しなさいと言うのは愚かですが、それに心を奪われて精神と霊にとって必須のものを疎かにするのも同じく愚かしい事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「この事は現在の地上の人間にとってぜひとも心しなければならない重大な教訓です。大半の人間が物質を優先させ、霊に関わる事にはほとんど関心を向けておりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を見渡してみますと、霊的に貧しい人が無数におります。物的な貧しさゆえに悲しい思いをする事があるのは地上の常ですが、霊的な貧しさを見るのも同じく悲しいものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の僕である事を自覚する者は安楽な人生を期待してはなりません。霊的使命を帯びた仕事に携わっている者はそれが決してラクな道でない事を覚悟しないといけません。もしラクな道であれば無理してその道に踏み入るほどの価値はないでしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の褒章は刻苦勉励の末に手に入れなくてはなりませんが一度手にしたら絶対に失われる事はありません。霊の富は永遠で、地上で得られる富は地上時代だけの一時的なものでしかありません。霊的熟練はそう簡単に達成されず、霊的褒章もまた簡単には手に入りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上には存在の根源である霊的実在について何一つ知らない人間が無数におります。何のために生きているのか、天命を全うするにはどうすべきか、他人に天命を全うさせてあげるために自分の才能や能力をどう活用すべきかなどについて全く無知なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の優位性を認識し、人間が肉体を携えた霊である事に得心がいく、全ての人間が神の分霊であり、それ故に人類はみな兄弟姉妹であり、神を父とし母とした一大家族である事に理解がいった時、その時初めて戦争も暴力も憎しみも無くなる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間世界だけではありません。この惑星を共有する動物の世界にもそれが行き渡る事でしょう。かくして地上の汚点である動物への虐待行為も影をひそめる事でしょう。それが私達の努力の背後に託された目的なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「気負わず受身の心境になり、迷ったり不安に思ったりせず信念を持つ事です。ここまで導いてくれた霊の力はこれから先も裏切る事はしません。あなたをしっかり保護している愛の腕が解かれ、あなたをおっぽり出すような事はいたしません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたなりに自然に振舞ってください。その準備としてまず“静寂の時”を持つよう心掛けてください。日常生活の喧騒から離れた状態へ身を引くのです。すると内部の霊力がより大きく顕現して人のための仕事をする上で必要な落着きと調和と愛と寛容が整います」
「シルバーバーチの霊訓」より→「焦ってはいけません。じっくりと構えるのです。背後霊があなたをここまで導くのにもずいぶん時間が掛かったのです。そのうちあなたもこの道にも総合的な計画があって我々にもそれに即応した役目があるという事が分かるようになります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての人間、事柄が自然の摂理によって規制されており、それには手落ちというものがなく数学的正確さをもって働き絶対に間違いを犯しません。宇宙間のあらゆる存在がその中に包摂されていますから何一つ誰一人排除されたり忘れ去られたりする事がないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上での人間の行為にも制約というものがあります。その自然の制約に背いた事はできません。人間がなしうる害悪と破壊の程度にも、その制約による限界が設けられているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「心配してはいけません。心配の念はロクなものをもたらさず、精神も錆びつかせ、せっかくの霊的援助の通路を塞いでしまいます。地球をはじめとして宇宙間のあらゆる天体の責任者は大霊なのです。いつかは善が悪を駆逐します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊はあなた方人間をロボットや操り人形にはなさりませんでした。一定範囲内の自由意志、選択の自由を与えてくださっています。が、それにも制約があり、限度があります。その摂理に背いた事はできません」
「母と子の心霊教室」より→「人間は肉体とエーテル体と精神の3つからできています。そして死ぬということは、そのうちの肉体を捨てることなのです。では肉体を捨てた人々が行くエーテル界とはいったいどんな世界なのでしょうか」
「母と子の心霊教室」より→「人間はいろんな死に方をします。ある人は長い長い病気の末、苦しみながら息をひきとります。ちょっと考えると気の毒な気がしますね。でもよく考えてごらんなさい。病気をしていたのはエーテル体ではなく肉体なのです。エーテル体はけっして病気をしません」
「母と子の心霊教室」より→「病気をしたり足が不自由になったりするのは肉体だけです。その肉体を捨ててしまうのですから、気の毒ではなく、ほんとうはしあわせなはずです」
「母と子の心霊教室」より→「交通事故や戦争などでアッという間に死んでしまう、こういう死に方を即死といいますね。即死した人は病気した人とちがって、はじめのうち自分が死んだことに気づかず、まだ地上にいるような気持で、あちらこちらをウロウロすることがあります」
「母と子の心霊教室」より→「地上では生きていくためにはお金がいりますね。そしてまた、お金を得るためにはいっしょうけんめいはたらかねばなりません。ところが、エーテル界ではその必要がまったくないのです。なぜでしょうか」
「母と子の心霊教室」より→「エーテル界では、頭にうかべたことがそのまま目の前に実現するのです。絵を描くのに絵の具を用意する必要もなく、時間をかける必要もありません。必要なのは、実現させようとする意志だけ。この意志さえあればどんなものでもこしらえることができるのです」
「母と子の心霊教室」より→「背後霊はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊はいい考えをさずけてくれます」
「母と子の心霊教室」より→「みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢することがありますが、あれはじつは背後霊が教えてくれている場合が多いのです。困ったとき、危険なときのいい思いつきは、たいてい背後霊によるものと思っていいでしょう」
「母と子の心霊教室」より→「立派な行いをしたからといっていばったり、すばらしい発明や発見をしたからといってうぬぼれたりしてはいけません。そういったことはみな背後霊の指導があったからこそ立派なものとなり、すばらしいものとなったことを忘れてはなりません」
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
「もうやめましょう」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのをやめる、という思念です(祈)†
例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。…続きを読む→
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
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