「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
遭遇確率が低いながら牛ちゃんと出会ってたま~に撮影できる山域があるのですが、そこに行っても牛ちゃんがいるとは限りません。牛ちゃんと出会える確率は、これまでの経験からそうですね、だいたい5分の1から7分の1といった感じでしょうか。
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。
霊的使命遂行者という立場上、少し霊的なお話をさせて頂きますが、牛ちゃんにも個性、性格があり、積極的に僕に近寄ってくる好奇心旺盛な牛ちゃんもいれば、少し引っ込み思案な牛ちゃんもいます。仔牛ちゃんは興味津々で僕をのぞき込んできてお母さん牛ちゃんが寄り添っています。
そして皆さま、自分がその状況になったと想像してみて下さい。たくさんの牛ちゃんと長い年月一緒に生活し、一頭一頭の名前と性格を詳細に把握し、赤ちゃんが生まれたら一緒に喜び、老衰で牛ちゃんが死んだら他の仲間たちと一緒に涙を流す、自分がそういう生活をしていると想像してみて下さい。
だいぶ昔にTwitterでこのようなモノを連続でUPしていました。そのコメントを抜粋させて頂きます↓
「シルバーバーチの霊訓」8巻に「アッシジの聖フランチェスコ」についてシルバーバーチ霊が少しだけ語っている部分があります。地上生活時代に、肉食の悪弊改善に全身全霊を捧げた偉人で、現在も霊界でその活動のリーダーとして物質界に働きかけを続けているのだそうです。僕はそこまでの自覚はありませんが、2012年3月、霊性発現3ヶ月前から味覚が変化して肉、魚、動物油脂が全く食べられなくなりました。
肉食という食習慣が物質界から消滅するのは相当先になるでしょう100年200年ではきかないでしょう2000年3000年先とか、そういう感じになるでしょう。すぐにはムリだとしても、皆さまには頭の片隅にぜひ今回出会った牛ちゃんたちの事をインプットしておいて頂きたい、それがいつかどこかで思わぬ形で発現する…なんて事もない事もない訳ですから(祈)†
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
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