『ホワイトイーグル霊言集』
私共は死の彼方、霊の世界より下って来ました。地上に平和と癒しと慰めを与えるために。この通信に耳傾ける者は必ずや今日の混迷した諸問題の解答を見出す事になるでしょう。現下の地上は余りに騒がしすぎ、人心は不安と不信と憎悪に満ちています。

『ホワイトイーグル霊言集』
そこにあるのはただ迷いだけです。人々は万事を知性かさもなくば物質の力で解決できると思い込み、一向に叡智の本源に目を向けようとしておりません。人々が悩んでいる問題の回答は全て神の心の中にあります。

『ホワイトイーグル霊言集』
人がもし思い切って自己を捨て神の心に触れるなら、たちどころにその解答を握る事になるでしょう。我々の通信の意図は実にこの点にあります。既に何度も述べたように人間とは肉体であるとともに、また霊的な存在であるという事、この自覚を決して忘れてはいけません。

『ホワイトイーグル霊言集』
この自覚に立ち、一日も早く霊性を開顕する事、これより肝要な事はありません。世上には多くの教えがあります。その教えの中の教え、真理の中の真理、それは霊性についての自覚です。貴方の内部にはこの霊性があります。

『ホワイトイーグル霊言集』
貴方の地上誕生の目的、それは実にこの霊性の開顕であります。この霊性こそ真実の神の子キリスト、但し地上生活中は、それは肉体その他の媒体に包まれて隠されてはいますが。人は問題を解決するにあたり唯物的な見地からのみこれを考えようとします。

『ホワイトイーグル霊言集』
ここに不安の源泉があります。やがて来るべき新時代には人類は霊的物質的両面で大きな飛躍を遂げるでしょう。既に多数の魂が意識的にまた無意識的に新時代の開拓者となるため続々地上に生まれてきています。

『ホワイトイーグル霊言集』
だから仮に貴方の人生が名もなく賤しくても貴方には貴方でなければ果たせない使命があるのです。即ち今日地上にあるのは、ただ自己の霊性開発のためだけでなく特殊の目的、つまり来るべき新時代を開拓する者の使命、このためでもあります。

『ホワイトイーグル霊言集』
人がもし自分の成長発展だけに心を奪われず進んで他者への奉仕につとめるなら、自然に人格は高まり内在の神性も開顕されます。人がもし霊的法則に気づきこれに従うなら自然に道は開かれます。その道は既にその者のためしつらえられていた道です。

『ホワイトイーグル霊言集』
いつか天使も近付き人はこれに歩み寄って語ります。但し心にとめてもらいたい事は、天使は天使を知り神は神を知るという事です。従って人が内在の神性を開発しない限り人は天使も神の存在も知る事はありません。

『ホワイトイーグル霊言集』
個人的問題にしろ世界の問題にしろ、その回答を求めるなら静かに黙って内心の静寂につとめなさい。微動だにしない湖水、それが貴方の魂です。もし魂が静寂を保てば内在の神意が発動し、湖水に映る光のように魂の水面に真理が素直に映るものです。

『ホワイトイーグル霊言集』
静寂を守れ、自己神性を自覚せよ。人が独りで神の前に立つ時、神は語りかけます。人は自己の魂の面に映る真理を見るのです。もし人が素直でなく我意によって解答を求めるならその答えは歪んだものとなります。

『ホワイトイーグル霊言集』
波立つ湖水の影が歪むように心が平和でない者の答は常にこれであります。人間の魂は不思議な器械です。思いのままに沢山の放送局に波長が合わせられる受信器です。

『ホワイトイーグル霊言集』
あるいは欲望と不安うずまく暗い幽界に、あるいは全ての生活が神の美の表現である境域へ、もし望むなら太陽系の他の諸天体へまでも。人間とはまことに天馬の羽を授けられた生きものです。

『ホワイトイーグル霊言集』
しかしこれを使いこなすには先ず羽のひらき方、無辺の美の世界へ参入する法を学ばねばならないのです。祈っている時、また心に神を思っている時、ふと清らかな波長に触れ、素朴な幸福感に浸る事があります。このような清浄感は心の強さとか知力とは関係ありません。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年7月22日UP■
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→
■2020年7月8日UP■
TrailMovie「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます。そして極めつけが下部、土台部分ですが、その土台にはプラスティックの引き出し、収納ケースが付いていて、ボタンを押すとバネでスポーン!と飛び出すのです。ロケットパンチですねコレ。えー……動画を見る→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

「呪い」という表現以外に思いつかないくらい、有り得ないほどに最悪の状況に閉じ込められ続けて生きてきました。これほど心の底から嫌がっているのになぜ1歩も動けないのか。自分の人生なのに全く自分の思う方向に動けない、完全に呪いの状態で10年以上が経過しているのです。

僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けています。霊団がこれほど僕を最悪に閉じ込めてくる事にももちろん理由があるはずなのですが、僕が閉じ込められている環境は霊的使命遂行を前進させる事、霊的知識普及を推し進める事に一切つながりません。

使命遂行に何のプラスにもならない場所に何が何でも閉じ込めてくる。使命遂行を前進させようと思っているなら霊的仲間(サークルメンバー)のいるところへ僕を連れて行けばいいはずなのに、霊的な事に全くの無知な人々のところに10年閉じ込めているのです。普通に考えれば「これはおかしい」という事になるのです。

で、理由、動機を考えるとやはり「業(カルマ)」以外にないのではないかと考えたりするのです。つまり僕は前世でよほどヒドイ悪行を積み重ねた人間で、その罪障消滅のためには現在の状態のような人生を延々とやらされなければ解消されない、それで使命遂行と関係ない場所なのに延々閉じ込めてくる、という事なのではないか。

このお話は機会を改めてするとして「ジャック・ウェバーの霊現象」たぶん明日には全ページのスキャンが完了します。止まらず次の書籍のスキャンに入ります。僕はよほどヒドイ罪を犯した人間だったのではないか。そう考えなければ現在の状況の説明がつかない(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

山本貞彰氏による霊関連書籍翻訳書「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」あともう少ししたらWordPressに全文掲載するつもりですが、近々で入手した書籍「聖書(バイブル)の実像」の冒頭の近藤千雄先生の推薦文の中に、以前から僕が気になっていた事についての記述があるのです。

それは「Scripts of Cleophas」全4巻の事で「イエスの弟子達」がその1巻ですが、2巻~4巻は山本貞彰氏が翻訳する事なく帰幽、向こうへ行かれてしまいました。で「聖書(バイブル)の実像」の中にはこのように記述されています↓

第1巻

「イエスの弟子達」当時のユダヤを支配していたローマ帝国の横暴ぶりと没落の過程を描写した、全4巻となるシリーズの第1巻(日本語訳されて刊行済、しかし絶版)

第2巻

パウロの伝道活動が中心となって語られている

第3巻

ジュリアス・シーザーへの直訴がテーマとなって展開する

第4巻

暴君ネロの悪行とローマの大火というクライマックスで終焉を迎える

んんん2~4巻、ハッキシ言って読みたいです。しかし翻訳書はない、英語の原書(ジェラルディン・カミンズ氏の著書)はあるはずと思ってググるのですが、どれが2巻でどれが3巻でどれが4巻なのかサッパリ分かりません。仮に僕が原書を入手してみたところで僕には英語能力が全くありませんのでどうしようもありません。

それでもどうしてもというのであれば、書籍全ページスキャンし、それをOCR変換にかけて英語のテキスト化し、それをGoogle翻訳で日本語化するという流れになりますが、実は以前この作業をオリバー・ロッジ氏の書籍「エーテルと空間」でやった事があるのです。しかしもうメチャクチャな訳文で読めたモノではありませんでした。イヤ読もうと思えば読めますよ。しかし、んー、といった感じ。

書籍オリバーロッジ氏エーテルと空間

まぁどうしても2~4巻が読みたいというのであれば、かくなるうえはやるしかないのかも知れませんが、実はもうひとつ成功確率0.1%以下ですがある方法を思いついていまして、ある方に翻訳のお願いのメールを出す、なんて事もやるかも知れません。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

↑そして実は昨日の長文ブログの中で「労災」というインスピレーションについて少し書きましたが、これが僕の事を言っていたのではなくて僕が山に行って休んでいる間に職場で実際に起こった出来事だったと知りました。で、今日同僚女性に聞いたところ、その労災を労災ではない扱いにしてもみ消すとの事でした。

実際にケガしているというのに信じられない、ク〇の中のク〇ですよ。こういう最低最悪の場所に僕は霊団主導で閉じ込められているのです。僕が霊団を激しく憎んでいる理由の一端でもご理解頂けると有り難いのですが。

さぁ「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン中ですがストーリーのネームを描かないといけません。プライオリティは低いですが僕は絵を描くのです。描かなければ僕が僕でなくなります。恐るべき忙しさの中、さらに作業が増えるばかり、自分で自分の首を絞めてばかり、もうホントにこんな人生イヤですが作業だけは続行中(祈)†

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
あなたに一個の荷が背負わされる。それをどう扱うかはあなた次第です。“よし、担ぎ通して見せるぞ。これは自分の荷物なのだから”という気持になれば軽く感じられるものです。

『シルバーバーチの霊訓②』
それだけ魂が成長するからであり、その成長の過程において内部のある力が魂を癒してくれます。困難に際して真っ正直さと勇気とをもって臨んで、霊的に損をする人は絶対にいません。何一つ怖がる事はないのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【物的な事に関してはそういう事が言えると思いますけど―】私は物的な事を述べているのではありません魂と霊と精神について述べているのです。私は物的な事に言及した事を述べた事はありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
この点があなた方を指導する上での私の泣きどころなのです。魂を照らす光明へ向けて順調に頑張っておられるのに、自分では精神的に暗闇にいるように思っておられる。それで私が、怖がらずに突き進みなさい、とハッパをかけるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【(すると別の出席者がこう弁明した)私たち人間は自分の物的な立場からしか自分が見えないのです。自分はやるべき事をやっていないのではないか、と思い始めたら、もう現実にやっていないという事になってしまうのです―】

『シルバーバーチの霊訓②』
【あなたから見れば私たちは立派にやっていて、素晴らしい純真な光り輝く存在であっても、私たち自身はそうは認識していません。欠点ばかりが目につくのです―】そんな事はありません。あなた方はご自分で認識しておられる以上に立派な方ばかりです。

『シルバーバーチの霊訓②』
高い知識を身につけた方はとかく自分を惨めに思いがちなものです。その知識が謙虚さ、真の意味での謙虚さを生むからです。人間は困難の最中にある時は自分の置かれた状況について必ずしも明確な判断が出来ません。

書籍は購入できます。読む事もできます。しかし真の理解に到達するのは長い道のりです。僕も初めてシルバーバーチの1巻を買ってから今の理解に至るまで長い苦難の道でした。もし書籍を手にされた方がいましたら、気負わずそしてあきらめず長いスパンで読み続けて欲しいなって思います☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓②』
また、これでよかったかという動機づけについても穏やかな精神状態の時ほど明確な自信がもてないものです。興奮と衝突と不協和音の中にあっては冷静な反省は容易に得られるものではありません。その上あなた方は“全体像が掴めない”という宿命的な立場に置かれております

『シルバーバーチの霊訓②』
あなた方に見えるのはホンの一部だけです【人間が自由意志を行使できるといっても獲得した知識に相当した範囲においてだけという事になります(と教師が述べると)―】おっしゃる通りです。でも私はいつもこう申上げております。自分の良心の命ずるまま行動しなさい、と。

『シルバーバーチの霊訓②』
【そう言われると私は困るのです。良心がある事を命じてもしそれに従わないとペナルティ(報い・罰・罰金)を受けるという事ですね―】そういう事です。結局はじめの問題に戻ってきた訳です。【それが私の悩みのタネなのです―】人生は螺旋階段のようなものです。

『シルバーバーチの霊訓②』
単純であってしかも複雑です。一つのプランのもとに展開しております。難問の一つ一つにはちゃんとそれを解く合カギがあるのです。が必ずしもその合カギが手に入るとは限りません。それでドアがいつまでも開かないという事になります。

『シルバーバーチの霊訓②』
だからこそ人生の闘いの中にあっては理解力や真理の探究心といったものが要請される訳です。それが私どもの世界から見守っている霊からの援助を呼寄せる事になるからです。それがあなた方自身の内部に宿されている資質と相まって困難を克服する十分な力を発揮させます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【すると未亡人が「失敗を失敗として自覚する限り、その失敗は大して苦にする必要はないという事になるように思います」と述べると―】あなた方には全体像が見えないのです。こちらへ来て霊眼をもって見れば、全てが明らかとなります。

『シルバーバーチの霊訓②』
ある人が成功と思っている事が実は失敗である事があり、失敗したと思っている事が実は成功だったりするものです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【そこで教師が本当に成功だったか失敗だったかは自分で分るものである事を述べると―】その通りです。いわゆる“良心の声”に従えるほど冷静になれば分ります。良心はいつも見つめております。それで私は問題に対する回答は必ず自分で得る事が出来ますと申上げるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【「私もそう思います」と未亡人が相づちを打つとシルバーバーチは続けて―】でもそれは容易にできる事ではありません。地上の人間の大きな問題点は、自我を鎮め内部に安らぎを見出し波長を整えて調和を取戻す方法を知らない事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
ほんの僅かの間でもよろしい“この世”から(物的な意味でなく)精神的・霊的に身を引き、代ってとかく抑えられている内的自我を表面に出すようにすれば人生の悩みに対する回答を見出します。時には日常生活を離れて田園なり海岸なりに足を運んでみるのもよいでしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
精神状態が変って、ふと良い解決方法を思いつく事にもなるでしょう。しかし本来はコツさえ身につければそんな遠くまで旅行しなくても出来るものです。【「でもそれは大変な努力を要する事です」と教師が言うと―】むろん、とても難しい事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
しかし霊的な宝は容易に得られるものではありません。もっとも望ましい事はもっとも成就しにくいものです。努力せずして手に入るものは大して価値はありません。あなたに申上げます。迷わず前進なさい。

『シルバーバーチの霊訓②』
これまでのあなたの人生で今日ほど魂が生き生きと目覚めておられる日はありません。その魂に手綱を預けてしまうのですその魂に煩悶を鎮めさせるのです。全ては佳きに計らわれている事を知って下さい。その安堵感の中にあってこそ、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―あなたの求めておられる魂の安らぎと静寂を見出される事でしょう。魂の中でも時に嵐が吹きすさぶ事を自覚している人は僅かしかいません。あなたはその数少ないお一人です。私にはあなたの気持ちがよく理解できます。

『シルバーバーチの霊訓②』
私からも手をお貸ししましょう。私たちの世界からの愛をもってすれば決して挫ける事はありません。信じて頑張るのです。頑張り抜くのです。真実であると信じるものにしがみつき通すのです。神はあなた方から見捨てない限り絶対にあなたをお見捨てになりません。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

現在「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン中ですが、書籍冒頭のこの画像群をご覧になっただけでも皆さまにとって脅威であるはずです。霊的知識は物質界で最重要の知識であり物質界生活中に何としても獲得せねばならないものですので、どうか皆さまにもお勉強して頂きたいです。まずはココまで(祈)†

YAMAPモーメント 230201UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
yamap.com/moments/661269

まず昨日「霊体手術の奇跡」が到着中。コチラの書籍もやや高価な値が付いていてなかなか手が出せなかったのですが、数字が一気に3分に1に落ちたので「ダァァもう今だ!」という事で慌てて入手した書籍となります。まずは「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンを終わらせ、その後「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」「聖書(バイブル)の実像」「霊体手術の奇跡」とスキャンを続行させます。

そしてOCR変換も少し終わりが見え始めてきています。現在「迷える霊との対話」変換中ですが、とにかく変換は1発で速いので一気に終わらせ、もっともツライ作業である「変換テキストの見直し修正」に入らないといけません。

書籍のスキャンを開始してからココまで本当に長い道のりでしたが(半年以上経過しているでしょうか)少しゴールが見えてきました。いよいよWordPressに完全版テキストをジャンジャンUPし始められるかも知れません。その後PDF化、電子書籍およびペーパーバックのデータ化、ムービー作成と怒涛に作業が続く事になります。それも60冊以上に対してその作業をやらないといけないのです。正真正銘の地獄の作業となります。

そしてフラー24にケリがついたのでひとつストーリーを描きたいのですが、脳内にストーリーストックがスゴクイパーイあるのでその中のどれを描こうか悩んでいたのですが、先ほど霊団がどういうつもりなのか、ストーリーの中のひとつを連想させる一言を霊聴に言ってきて「それを描けって言ってるのか」どうなのか正直分からないのですが、まぁ遅かれ早かれ描くものですのでそれを描いてもいいかも知れません。

そのストーリーが終わったらフラー25の新規デザインに入ります。実は先ほどの長文ブログには書かなかったのですが、霊団が「ブログ」と「フラー」に集中しなさい的な事を少し言ってきているのです。ブログは分かるのですがフラーに集中とは一体ドォユゥ事なのか、フラーはプライオリティは低いはず。何を言ってるんだろうなぁこの人たちは、と言いながらフラー25は描きますが。

物質界生活中に全ての作業を終えられないかも知れません。それくらいの地獄の作業量ですので止まっているヒマなどないのです。帰幽1秒前まで作業続行中(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

230201ポリーチェに命令

全くブログネタらしいインスピレーションが降っていない、全然心の準備ができていない状態で、寸前になって霊団がドッカーンとアレコレ言ってきて僕はあわててテキスト撃たされるという事が連発してますが、今回もまさにそれで、内容を頭の中で全くまとめきれていませんが、まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

フゥゥ、どう撃てばいいのか頭を抱えていますが、何とか説明だけはしてみましょう。

慎重に 単純に1日でも

230201慎重に

僕はこれまで数えきれないくらい自分の身に起こるであろう危機についてブログを書き残してきていますが「慎重に」「単純に1日でも」これらインスピレーションからうかがえる霊団の姿勢は(まぁ当たり前の事なのでしょうが)僕をその危機から回避させ、1日でも長く物質界に残して霊の道具として機能させ続ける、という事なのです。

で、それは霊団が僕の身を守ろうとしている訳ですから一見良い意味に受け取れるのですが、イエイエチョト待って下さい、やらされる僕としてはそれは最悪なんですよ。霊団が全く事態を進展させるつもりがない、僕を閉じ込める事しか考えていない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くないという意味になるからです。

過去3000年の人類の歴史では霊的使命遂行者が軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を受けて志(こころざし)半ばで殺される、いわゆる一死奉公するケースがほとんどだったのではないでしょうか。律法学者どもに嫉妬で磔刑(はりつけ)にされたイエス様がその代表格と言えるでしょう。(霊関連書籍によりますとイエス様の処刑の直接の原因は当時のローマ総督ピラト、のような事も確か書いてあったような…どうだったかな)

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言しまくる僕、たきざわ彰人も通常で言えばとっくの昔に暗殺されていたはずですが「先行防御」とも言える霊団の導きにより(僕の身に降りかかるであろう危機的状況について事前にインスピレーションを降らせそれをブログに書かせる事によって危険を回避させる手法)ここまで何だかんだ言いながらほぼ無傷で使命遂行を続けてこられました。

僕は現状に留まらされ続ける事を激しく嫌がってますが、霊団側としては反逆の思念が尋常ではなく謙虚がすっかり破壊されてしまって問題だらけの道具の僕であってもかろうじて仕事ができているので、1日でも長く物質界に残して最後の最後までこき使おうと考えているのでしょう。この件については後述のインスピレーションでも少し触れます。

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

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激しく宜しくな 言くぞ 記録はできません 気の毒に 愚かな宗教家

230201愚かな宗教家

まだ言うか、これが僕がもうブログに書かないつもりでいる「交霊会」「支配霊バーバネル氏」に関するインスピレーションで、支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる準備が整っており「これからアキトくんを使い倒すつもりでいるから激しく宜しくな」と言っているのです。

「言くぞ」これは日本語表現として間違っていますが、インスピレーションとしてはこのように降ってきています。意味は「行くぞ」と「言うぞ」の掛け合わせで、要するにこれも支配霊バーバネル氏の思念で「アキトくんという霊媒を使用開始するぞ、霊言を降らせるぞ」と言っているのです。

「記録はできません」これはバーバネル氏が僕を使用して霊言を語ったとしても、その内容を記録できないという意味で、つまりエクトプラズム提供者であり霊言記録者となるサークルメンバーがいないという意味で言っているのです。

霊媒は支配霊に使用されている間は意識がありません。自分の肉体を使用して支配霊が語った内容を知る事ができないのです。とはいえもし僕が霊媒として機能する事があるのであれば、僕はトランスに突入する前にボイスレコーダーをONにしておく、ノートPCのテキストエディタをあらかじめ開いておく、何なら卓上三脚にデジカメをセットしてムービーも撮るつもりでいますが、それもこれもサークルメンバーが揃っていなければできない事ですのでどのみちムリという事になります。

僕はもう交霊会関連の事をブログに書きたくありません、霊団、もうこういう事を言ってくるな、できもしない事をしつこく言ってくるな。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業、これが霊的知識普及のベストルートだ、もう交霊会の事は言ってくるな。

「気の毒に 愚かな宗教家」これもムカつくバーバネル氏の言葉で、霊性発現初期の頃、バーバネル氏が僕の指導霊として付くようになったばかりの頃に降らせてきたインスピレーションが他でもない「宗教家」という文字のイメージだったのです。

僕は画家でありデザインの人間であり宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしていますので、そのインスピレーションを受け取った当初も冷ややかな気持ちだったのですが、バーバネル氏がその初期のインスピレーションになぞらえて僕を愚か者呼ばわりしてきたという事になります。それは良かったですね。もう交霊会の事は言ってこないで下さい。

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晩年のイエス様(仲間の不幸に心を痛める、目立った活動をしていない、イチゴサンドを捨てられる、貧乏ど真ん中)怒られてない 分かってない 勘違い

「晩年のイエス様」これが幽体離脱時映像だったのですが正直意味がよく分かりませんでした。どういう映像だったのかだけ軽く説明しますと、イエス様が登場し(イエス様の姿をまとった霊団メンバーでありイエス様本人ではありませんよ)霊的仕事に身を捧げる仲間が次々と不幸に襲われ、イエス様は目立った活動を控えて身の安全を確保している様子でした。

そして大変貧しい生活で食べ物もろくにない状態で、かろうじて手元にあったイチゴのサンドイッチを、なぜか僕の職場の同僚の男性がイエス様から奪って道ばたに捨てるのでした。パンに挟んであるイチゴですからスライスしてあるはずなのに、その捨てられたサンドイッチのイチゴはフラー21のキャラ「イチゴちゃん」のような切られていない外観だったのです。僕はそこに「フラーに対する嫉妬の感情」を感じました。

これは2000年前の地上生活時のイエス様の映像でない事だけは明白です。2000年前のイエス様はヨハネ氏、ヤコブ、ペテロ等の霊媒体質の弟子たちを常に従え、エクトプラズム供給体制を整えた状態で頻繁に霊現象を起こしまくっていました。

その噂を聞きつけて人々がイエス様の周りに押し寄せ、イエス様周辺はいつも賑やかだったはずですので、目立った活動をしていないという描写はイエス様の事を言っているのではなく僕、たきざわ彰人の事を言っているのでしょう。フラー21のイチゴちゃんに対する嫉妬の感情からもそれが分かります。

要するに霊団がイエス様のイメージを利用して僕の未来を見せてきたという事だと思うのですが、僕はこの映像の意味がどうもよく分からなくて「僕の反逆の思念がスゴすぎるのでイエス様に怒られちゃってるのかな」と思ったりしたのでした。

すると翌日に霊団が「怒られてない 分かってない 勘違い」と降らせてきたのでした。僕の考えが間違っているという意味で、それは了解なのですが、イエス様の映像が僕の未来だとすると、ハッキリ言ってひとこと「最悪」という事になると思います。説明したくありませんがひとつだけ、僕には霊的仕事を共に推進する仲間などという人間はひとりたりともいませんので「仲間の不幸に心を痛める」の表現だけがよく分かりませんが。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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何て暗いんだ あなたたちは分裂される

これがよく分からないインスピレーションなのですが「あなたたち」と言っているので僕の事を言っているのではない事が分かります。希望的観測としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く境涯が「何て暗いんだ」という意味、そして4人はそれぞれ別の暗黒へ突き落され別れ別れになるという意味だと思いたいです。

「わが父の家には住処多し(ヨハネ14・2)」ですから、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この4人それぞれの悪行に対する個別の暗黒の境涯が用意されてそこに落とされるという意味ではないでしょうか。悪人は一律で地獄に落とされるという単純なお話ではないという事です。
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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私の業(わざ)を

これはイエス様の思念のような気もします。イエス様が直々に僕の霊的使命遂行を導いておられるとは思いませんが、指揮命令を下すポジションに立っておられるのは間違いない事実と思いますので(100の光の霊団)、その導きの妙の事を「私の業を」と表現しているのかも知れません。これはまるで霊的使命遂行が成功しているかのような言い回しですが、僕の物的肉眼には全くその片鱗すら見えてきません。

アナログ絵74

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ケコーンはありません

僕は画家時代から一貫して物質界で縁を構築するつもりが一切ありませんでしたから、これは別にイイのではないでしょうか。ただ奴隷の女の子たちを救出してあげるのにケコーンが必要という事であればそういう事もある、といった感じだと思います。

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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今日はケーキ中

この「ケーキ」という言葉にはまるでお祝いの空気感がありますが、この霊的使命遂行の一体どこにお祝い感が漂っているというのでしょうか、寝言にしか聞こえません。しかしシルバーバーチ霊がこのように仰っています↓

「シルバーバーチの霊訓 4巻」より抜粋

物的な目だけで見れば地上は不公平だらけです。しかし悪業に対する懲罰があるように善行に対する報酬も必ずあります。霊的な天秤はいつかは平衡を取戻すようになっているのです。地上生活は永遠なる生命のごく短い一時期にすぎません。

人間にとって悲劇に思える事が私どもにとって有難い事である場合があります。人間が有難がっている事が私どもにとって困った事である場合があります。人間は私たちから見てどうでもいい事、あるいは霊的に何の価値もないものを大切にしすぎます。

財産、この世的な富、権力、支配への欲望です。強欲と貪欲によって動かされている人間が多すぎます。

僕はこの残された物質界人生を最低最悪と本気で思っていますが、霊界側から見れば、僕が最悪の状況に閉じ込められるほど都合がよいという意味なのかも知れません。つまり僕の物質界人生をこれまで徹底的に破壊してきたが、それを修正改善するつもりがサラサラないという意味にも受け取れるのです。オーヤダヤダ、本気でヤダヤダ。

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労災

この「労災」ですが、僕は約1年くらいでしょうか、長文ブログの冒頭にこういうテキストを挿入し続けていました↓

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法

さらにコチラの過去ブログのURLも掲載し続けていました↓

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

が、同じテキストを連続投稿する事がGoogleから低評価を受けてしまったようで、僕のWordPressの検索順位がかなり下の方に落ちてしまい、これは情報拡散、使命遂行的にマズいという事で仕方なく連続投稿を止めたという経緯があるのですが、心情としてはまだまだ連続投稿し続けたかったのです。というのも、この時から何も改善していないどころかさらに悪化の一途を辿っているからです。

上記過去ブログを書いた時点で十分悲劇的状況でしたが、現在はさらに絶望的状況に拍車がかかっており、レギュラーメンバーがさらに姿を消していって現在に至っては「お前バ〇だろ」と言いたくなるような少人数、ひとりとかふたりとかそういうレベルの人数で信じられない重労働をやらされる状況になっているのです。

あまりにもヒドすぎるので僕は当然状況改善のために具体的アクションを起こそうとしているのですが、何がどうなっているのか1歩も動けず閉じ込められ続けているのです。霊団に閉じ込められているという意味ですよ。これは完全に呪いです。

そして今回霊団が「労災」とまで言ってきました。これは僕がそのヒドイ扱いを受け続けている事で実際に肉体にかなり重度のダメージを負っており(全く回復せず頭を抱えているのです)このまま行くと障〇〇者にさせられるという懸念が現実になる可能性を霊団が指摘してきたという事なのです。※詳細のお話はできないのですが実際に同僚の中にひとりそういう方がいらっしゃるのです。現実に有り得る話という事です。

そして霊団は僕がそういう状態にさせられるのを回避させるつもりが全くないそうなのです。「それくらいの事がなんだ」といった意味の事も言ってきています。霊界の人間、特に物質界人生を離れて長い年月が経過している方々であればなおさら肉体の事など全く関心がないはずですから「そんなモノあと数10年もして肉体を脱げば全て消える」くらいにしか思っていないのです。

コッチは毎日苦しい状態に置かれて山のアタック中も苦痛に顔を歪めているのです。日常生活に支障が出るレベルのダメージを受けていて回復も全然しないという事です。それをそんなテケトーに流すなどできる訳がありません。今この瞬間苦しいのですから。

Dreamwork(画家の人生)はブチ壊すわ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりは全くないわ、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くないわ、人を最低最悪のところに閉じ込め続ける事にだけは全力を挙げてくるわで、もう頭にきて頭にきて富士山大噴火、宇宙大爆発の状態なのです。

上記のシルバーバーチ霊の言葉にもありますように、僕が障〇〇者にさせられて最悪のところに閉じ込められる事が霊界側にとっては都合が良いという事のようなのです。そう言われて誰が了解できるでしょうか。死んでも納得できません。

本当にそんな状況にさせられる前にもちろん僕は霊団に対する反逆を完成させるつもりですが、もしこのまま閉じ込められ続けてそういう状態にさせられたら、僕および同僚が受け続けているヒドイ状況、そして社名等も含めて全てブログで公表する事になるでしょう。コッチは回復不能のダメージを受けているのですから当然の処置となります。

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

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ポリーチェ POLICE に命令

230201ポリーチェに命令

はい、最後にコチラ「ポリーチェ POLICE に命令のインスピレーションをブログタイトルに冠し、説明してみようと思いますが、意味はもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がポリーチェ POLICE に命令するという意味ですよ。

過去ブログで何度も書いていますように、ポリーチェ POLICE は強姦殺人魔の忠実な子分であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令に絶対的に従い「スナイパーチーム(暗殺実行部隊)」となってコイツらの邪悪の正体を公言する者、僕のような人間を殺す事が仕事です。

僕も霊団の先行防御が効いたようで実際に被害を受けるまでには至っていませんが、過去何度も暗殺の危機に直面しています。中でもいちばん際立ったモノがコチラ「ポリグラフ検査」でしょう↓

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

そしてポリーチェ POLICE は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を組織を上げて全力で守り通そうとしているにとどまらず「ザクヤー」の事も撲滅撲滅と口では言っていますが実際は何が何でも存続させ続けようとしています。

それも過去ブログで何度も書いていますが、ザクヤーとポリーチェは「ザクヤーハーレム」でつながった大親友であり、ポリーチェ上層部はザクヤーハーレムを守るためにザクヤーを存続させ続けようとしているのです。

ザクヤーハーレムという言葉は僕の造語ですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「パレット」から盗んで(購入して)きて邸内地下に閉じ込めレイプの限りを尽くし、オトナになる前に強姦殺人して死肉を食べ続けるという人類史上最悪の大犯罪を延々と続けている奴らですが、それと同じ事をザクヤーもやっているという事です。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

ポリーチェ上層部の人間は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通し、ザクヤーハーレムも守り通して奴隷の女の子の強姦殺人遊びを何が何でも存続させ続けようとしているのです。善良なる日本国民の皆さま、雑多で物的な視点外し情報に目を曇らされる事なく、真摯に真実を追求する姿勢でお考え下さい。

【神】は僕たち人間全員に自らの神性の一部「神性の火花」を賦与して下さいました。そのおかげで僕たち人間は個的存在を維持し物的肉体の死後も霊界にて生命活動を続ける事ができるのですが、その【神】は永遠の生命のみならず【理性・良心】という揺るぎない善悪判断装置を僕たちにプレゼントして下さっています。

その皆さまの「理性・良心」はどのような回答を導き出しますか。「処刑遊び」と称して信じられない人数(霊団によると総殺害数487だそうですが、現在はそれよりさらに殺害数が増えているはずです)の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べている明仁、文仁、徳仁、悠仁をポリーチェ POLICE は全く逮捕しようとしません。

逮捕しないどころか、その世界最悪の犯罪者の命令に忠実に従い、国民にウソ情報を流し続けて何が何でも強姦殺人魔を守り通し、奴隷の女の子の強姦殺人を存続させ続けようとしています。僕は皆さまの「心」に聞いています。ごく単純に、この矛盾をどう思いますか。

皆さまはまだ、まだ、「洗脳」にやられ続けるおつもりですか。一体いつになったら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して繰り出してくる洗脳、視点外しを見破る事ができますか。いつになったら目が覚めますか。もう何百年もダマされ続けているのですよ。そろそろ目が覚めてもいい頃だと思うのですがいかがでしょうか。

霊性発現以前の僕もそうであったように、僕たち国民は何か勘違いさせられているのではないでしょうか。洗脳にやられ続ける事が美徳であるかのように、真実に目をつぶり続ける事が良い性格の人間であるかのように思わされてしまっているのではないでしょうか。

しかし【神】がプレゼントして下さった判定装置は真実を知っています。なぜならそもそも僕たちの生命が神の一部だからです。この全宇宙の極大極小問わず全ての生命活動をしているモノが神のおかげで生命を得ているのであり「神の子」なのです。

もちろん全宇宙の中のチリの一粒である、全宇宙の中でもっとも霊的進化の低い部類に属する、僕たちが所属している地球という物的惑星に暮らしているあらゆる肌色の人間が「神」を親とした霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を殺す事が自分の家族を殺す事と同義であるように、奴隷の女の子を強姦殺人する事は自分の娘を殺す事と同じなのです。
その「神の子」である奴隷の女の子を強姦殺人し続けている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全く罪に問われずポリーチェ POLICE に逮捕もされない事に、誰もが当然のように疑問を抱くはずなのです。
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。
「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。
大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない。
霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子を救出するつもりが全くいないという許されざる態度を取り続けていますが、皆さまにはどうか真実の大中心を直視し、決して「洗脳」「視点外し」によって脇道にそらされてあさっての議論に巻き込まれないよう、肝心かなめの核心に注意、視線をターゲットロックオンして決して離さないようにして頂きたいと思うのです(祈)†

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「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

八ヶ岳アタック704プロセス実行

もうヤダ、寸前になってドッカーンとインスピレーション降らされてあわててテキスト撃たされるの本当にヤダ。この人生いい加減にしろと本気で霊団に言いたいです。しかし霊界は思念の世界であり伝達にストレスはありませんが残念ながらココは物質界であり、文章なり絵なり音声なり動画なり、何らかの形でアウトプットしない事には人々に真実の情報を伝達する事ができません。

御託は何とでも好きに並べ立てればいいとして手だけは何が何でも動かし続けます。テキスト85%完成中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、とにかく霊団の言ってくる事の理不尽さが尋常ではありません。僕は本当に最悪の状態にさせられるのだそうです。物質界生活中だけではありません帰幽後の霊界生活においてもです。

このような不愉快なテキストを一体いつまで撃ち続けねばならないのでしょうか僕は。いつまでこの最悪人生をやらされねばならないのでしょうか僕は。何とかテキスト撃ってみましょうハァァ(祈)†