長文ブログUP直後のタイミングでまたしても根本的な事を言ってきました(祈)†
それを言うって事はつまりそういう事だよな?と突っ込みたくなる根本的な事を霊団が言ってきています。って別に今に始まった事ではなくずっと言われ続けている事なのですが、人の人生をこれだけメチャクチャにブチ壊しておきながら平然としてやがる、まるで僕が悪いみたいな言い回しをしてきやがる、一体どういう事なんだよと怒りがこみ上げずにはいられないのです。
意味不明なエラーが出ていて、その修正をやらないといけないのですが基本的にはPython書籍3冊目のお勉強が完了しています。止まらず4冊目のお勉強に突入しますが、今のところ「読書アプリ自作」のメドらしきモノは全く立っていません。ダメかも知れないという気持ちが沸き起こってくるのを押し殺してのお勉強が続きます。
そして1番ツライ作業が「書籍テキスト化」で、全く終わりが見えない底なし沼の作業量となっており、正直気持ちは折れまくっています。しかしこれはやらなければならない作業です。霊的知識が全く頭に入っていない人間による悪行が目に余る物質界における最重要の作業なのです。
っとと、ここで語るにはテーマが大きすぎますので一旦切ります(祈)†
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
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