霊関連書籍トップページ作り替えていますが、このページは完成しないかも知れません(祈)†
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一応懸案となっていた「霊関連書籍トップページ」の作り替えを開始していますが、このページに約70冊の霊関連書籍の全文掲載を完了させる事は、僕の物質界生活中には不可能かも知れません。
先ほどのブログに書きませんでしたが、以前霊団(というよりイエス様と言ってもいいかも知れませんが)に言われている「救済措置はしない」これがやはり真実かも知れないと改めて思い始めています。あと「2度も神に仕えて働いた」↓
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
これの意味もなんか分かった気がしてきました。つまり僕がもう1回物質界に再降下させられるという意味のような気がすごくしてきました。今回は環境が整ってなかったからできなかったと僕が言い訳をしていますが(イヤ言い訳ではなく真実です)
次回の降下時は霊的仲間と共に同時代に同地域に降下させて「これなら使命遂行できなかったとは言わせない、今回はキッチリやってもらうぞ〇〇くん(この時の僕はもうたきざわ彰人ではなく別の名前で物質界人生を送っている、女性として降下している可能性もある)」って事になるんじゃないかという気がスゴクしています。
ブログに書いていないインスピレーションがいろいろあり、それらの意味を考えると最悪なストーリーが編み上がってきたりするからです。一応物質界生活中にできる限り霊関連書籍のテキスト化を進めますが、道半ばで帰幽させられて次回の使命遂行に突入させられる可能性もある気がしてきました。
ヤダ、絶対に物質界に再降下したくない、しかしこれが僕の反逆に対する霊界側の回答という事なのかも知れません。まだ決定ではありません霊団にハッキリそう言われた訳ではなく僕の予測でしかありません。書籍テキスト化の作業は続けましょう。この作業を続ける事によって物質界再降下を回避できるなら全力でやります。再降下は絶対にヤダ(祈)†
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
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