「霊は実在する、しかし」スキャン完了中。そして出版社先行立ち上げ考え中(祈)†

まず「霊は実在する、しかし」スキャン完了中、GoogleドライブにUPも完了中、いつでもOCR変換に入れます。残りの入手予定の書籍、4冊と書きましたが5冊かも知れません、どのみち入手に関してはゴールが見えてきました。しかし作業全体でいえば全くゴールに到達する気配感すらありません。そして↓

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
出版社ナンチャラカンチャラという事を書きましたが、僕は霊的知識普及の使命遂行という活動の性質上、遅かれ早かれイヤでも何でも書籍の方向に進んで行くであろう事は目に見えています。それは以前から考えていた事でした。

以前このような線画を描きましたが、これは表紙フルカラー、本文モノクロで書籍を制作するとしたらこういうイラストが本文内に何枚も必要になるだろうと思ってテストで描いたものです。

現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」これもゴールは「復刊」つまり出版ですから(もっとも復刊できる見込みが全くないので僕の物質界生活中には実現しない可能性が濃厚ですが)「どのみちやるんだから早めに立ち上げておいて先行でいろいろ作業をやって経験値を上げておいてもいいのでは」と考え始めています。

ググるとアレコレ出版にまつわるキビシイ事が書かれていますが、僕は霊的使命遂行の一環としておこないますので「稼ぐ」という概念は一切ありません(霊的仕事をする人間はそういう思考で使命遂行してはいけないのです)

法人でなくもちろん個人でやります。在庫も持ちません。本当は僕という霊媒が機能して霊言が降ってきて、それを毎週出版するというのが理想形ですが(サイキックニューズ方式)しかし僕の霊媒発動はありません、霊団にハッキリそう言われていますので、僕が物的脳髄で書籍を書く事になりますが、これは間違いなく誰にも読んでもらえないでしょう。

しかし「紙の本」というカタチに落とし込む経験値を今から上げておいてもいいんじゃないのか、そう思い始めています。どのみちやる事なんだから今やってもいいんじゃないのか、と。

霊団にハッキリ「交霊会はない」と言われていますが(だったら何でしつこく交霊会の事ばかり言ってくるんだよ、この正反対発言には意味があるのですが説明割愛)万が一僕が霊媒として機能する事があったとして、その時になってバタバタ慌てずに済むように先行して書籍出版にまつわるスキルを上げておく、というのはアリのような気もします。

って、口で言うのは簡単ですけど現在の僕はブログ執筆、フラーデザイン、OCR変換テキストの見直し、PDF制作、MP3録音、ムービー制作、アプリ制作等々「殺す気か!」というレベルの作業に完全に忙殺されていますので、紙の本の制作の方にとても手が回らないのですが「原稿(テキスト)だけは書き上げておいて、あと本文内に挿入するイラストも数十枚先行で描いておいて、いつでもゴーできるよう待機状態にしておく」ぐらいの事ならできるかも知れません。

実際に紙の書籍というカタチに落とし込めたとして、僕の場合は「販路」がありませんが、説明が長くなりますのでこのお話はまた今度。大げさに「出版社立ち上げ」という事ではなく個人でオンデマンド印刷で紙の書籍を刷るだけなら超簡単にできますので、まずはそこから始める可能性があります。まずは手元の作業に集中中(祈)†
■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†