「イエスの少年時代」PDF完成してますがアップロードに際してアレコレ作業があります(祈)†
かなり格安の印刷会社にアップロードするつもりなのですが、安いからなのでしょう、僕の方でアレコレやらないといけない作業があり、指定通りのデータに作り上げてUPしないとキャンセル扱いになるそうで、これが結構メンドクサイです。
それを終えたらアップロードして紙の書籍としての完成待ちとなります。とにかく書籍制作の段取りを一通り経験して慣れておく必要があります。現在最後の見直し中、ってまぁ、これはテストで印刷するだけのモノで販売も流通もしませんから間違いがあっても構わないのですが、とにかく経験値を上げる意味でやっています。
数時間経過…ハァ疲れた…見直しはもういいかな。じゃあアップロードしてみましょうか。紙の書籍が手元に届くのは10日以上先となります。この作業はココまでで一旦止めましょう。フラー25汎用モード線画40%完成中。まだ先が長い、チョト絵に集中すべきかも知れません。
とにかく本をガンガン作れるようになる、という事でAffinityPublisherにさわっていました。以前よりはだいぶさわれるようになってきました。月1で本を出し続けるなんて事ができたら理想ですが、僕の眼前に広がる作業量を思えばそれは1億%ムリでしょう。AffinityPublisherのお勉強は続行します。本は作りまくる(祈)†
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
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