出版社設立、紙の書籍制作、ムービー制作について結局書けませんでしたが(祈)†

本当は先ほどの長文ブログの中にこれらの内容を盛り込むつもりだったのですが、何だかんだと内容が膨れ上がってしまったので書けませんでした。で、チョト簡単に説明してみますと、僕は何しろテキストを長い長い年月にわたって徹底的に撃ちまくっていますので「テキストのストック」は相当に豊富に持っています。

ならそのストック(財産)を活用して紙の書籍を作れるじゃないかと考えるのが普通なのですが、よくよく読み返してみますと、僕が普段撃っているテキストはWeb専用テキストであり、画像アリ、URLアリで、画像はまだギリ紙の書籍に落とし込む事ができますがURLは絶対に紙の書籍に盛り込む事ができないという結論に達してしまうのです。

そのURLで飛んだ先のブログのテキストも掲載すればいいじゃないかと思うかも知れませんが、それをやるとページ数がアフォみたいに膨れ上がってしまいます。さらに同じURLを何回も紹介したりもしていますので、同じブログテキストを何回も掲載する事になり、紙の書籍として相当おかしいという事になります。

ですので僕が普段撃ちまくっているテキストは「紙の書籍にはほぼ使えない、紙の書籍用に新たに書き起こさねばならない」という事が分かりました。

さらにもうひとつ「出版社設立」ですが、やる以上はそれでまぁまぁ生計が成り立つようにしなければなりません、でなければ続けられませんので。となると「人々に求められている書籍を出版する出版社」でなければならないのですが、僕が撃つテキストが人々に求められていないのは火を見るより明らかで、アレコレ考えた末に残された可能性は「サイキック・ニューズ方式にしない限り出版社としては成立しないだろう」という事です。

つまり支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせ、それを書籍化するのであればかろうじて出版業として成り立つだろう、僕が物的脳髄でどれだけテキストを撃っても間違いなく会社としてやっていけないだろう、という事です。

で、以前のブログにも書きましたが、僕は正直言って「出版社はやりたい」です。しかしやるためには自身が霊媒発動する道を模索しなければなりませんが、それはさんざんブログで書いていますように可能性ほぼゼロであり、出版社を立ち上げたければ勝手にやればいいが間違いなく会社としては成立しないよ、という結論に現状到達しています。

で、もうひとつムービーについてもアレコレ考えているのですが、チョト撃ち切れませんのでまた日を改めてお話させて頂きます。で、友人がこういう事を書いてくれています↓

イヤー有り難いですが参りましたね。僕はOCR変換テキストの見直し修正を自分でもやっていますので、この作業がどれほど大変か身に染みて分かっていますので、それを友人にボランティア0円でやってもらう事にかなり躊躇(ちゅうちょ)があるのです。

しかし友人はやる気を見せてくれています。何という有り難い事でしょう。霊的知識にだいぶ興味を持ってくれているようで「スキャン画像でもっと書籍を読みたい」のだそうです。0円で気が引けますが、んー了解しました、そういう事なら2冊目の書籍のテキスト見直しをお願いしてみましょう。

少し準備をしてから再びDropboxで送付させて頂きます。1冊目のテキストの修正が終わってから送付、ではなくて、霊関連書籍を読みたがっているようですので修正完了前に2冊目のデータを送信しちゃいます。そして仮の〆切を設定していますが、それより遅れても一向に構いませんので2冊目のスキャン画像を読み進めちゃってください読みたがっているようですから。

正直言って出版社はやりたいです。しかし僕の霊媒発動はない。さぁどうするか、そこでムービーというマーケティングツールが登場するのですが、そのお話はまた今度(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†