実は1冊物的書籍(YouTube的なモノ)を入手しているのですが、さぁどぉしたもんか(祈)†
このYouTube書籍、とても具体的に書かれていて素晴らしい書籍なのですが、この書籍の通りに実行して数字を取るとなると、霊的使命遂行をやめてユーチューバー1本で生きていかなきゃいけないという事は分かった気がします。
そして僕の場合はYouTubeに関するこういったお勉強をするしないに関わらず「間違いなくアカウントを削除」されますので、消されると分かっているモノにどうしてもパワーをかける気になれないという根本的ジレンマがあります。
で、出版社立ち上げも(さんざん考えましたが)そもそも先立つモノがない、ゴリ押しして始めてみたところで会社として成立しない事は火を見るより明らか、という理由でまるっきりムリ。ムービーでの拡散も(アイデア次第では可能ですが)どのみちYouTubeに頼らねばなりませんので、どう努力しようと僕の場合は遅かれ早かれアカウントを消される。
えーっと、現在録音が止まっている状態で、1冊丸々録音が完了したらムービー&ノベルゲームを作り始めるつもりだったのですが、テキストはありますので、まずは作れるようにならないといけませんので、MP3なしテキストのみでまず1本テストで「ティラノスクリプトでのノベルゲーム」を制作してみましょうか。まだ作ってもいないのにあぁだこぉだ言ってても始まりませんものね。
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
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