現状「自伝的書籍」執筆予定はありません。しかし何らかの書籍を最低1冊は書くべきでしょう(祈)†
次回長文ブログのタイミングで詳細を書くかも知れませんが、昨日霊団が「本書け」的な事を言ってきました。正直言って自伝的なモノを書くつもりは全くありません。その気があったならとっくに書いていたはずです、ここまで長い道のりでしたからいくらでも書けたはずです。これだけテキストを撃ちまくって生活しているのですから。
ですので基本的に自伝的書籍を執筆、出版するつもりはないのですが、しかし物質界に残されている間に最低1冊は書籍を出版する必要はあるだろうなぁ、とも思います。僕の霊媒発動はどう考えてもなさそうですので、その状況で書籍を出すとなれば僕の物的脳髄で書くより他にないでしょうから、自伝的なモノを書くしかない、なんて可能性もあるかも知れません。
もし書くとなったらこういう書籍を参考にするかも知れません。どういうカタチであれ「人の心に突き刺さる」感じのモノが書けたらいいですけど、まぁ書かないでしょう。↓
「イエス・キリスト失われた物語」スキャン80%完了中。コチラの書籍はスキャンしてみたところでOCR変換できません。変換させようと思ったらAffinityPhoto上でアレコレめんどくさい作業を全ページやらないといけません。チョトそれをやる気にはなれませんがとにかくスキャンだけはしておきます。
YouTubeの書籍をさらに読み進めるのですが(半分くらい読みました)読めば読むほど「イエス様ハンドリング、ヤメレ」と言わんばかりの事が書いてありまして(要するに数字を取ろうと思ったら数字を取れるコンテンツにしないといけない)書いてある事は納得なんですが、僕は使命遂行としてやってますのでそういう訳にはいかないんですよ。
ティラノスクリプトのシステム系の画像の作り替えをチョコチョコやってます。とにかくまず1回作らない事には始まりませんので何とかやってみるつもりです。Python、C#、Unityとお勉強してきましたが結局ティラノスクリプトにたどり着いてしまったのは悲しいですが、これが僕のスキルの限界ですから仕方ありません。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
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