「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し98%完成中。先ほど作業中に…(祈)†
おしい、あとモチョトだったのですが、もう山の準備ですので作業はココまで。アタック帰還後、長文ブログUP後、早々に「ベールの彼方の生活 1巻」全文WordPressにUPさせます。全70冊テキスト化の道のりは果てしなく遠い、しかしやるのです。殺される1秒前まで止まるつもりはありません。
明日は撮影がキビシそうですがまずは山に集中しましょう。そして帰還後の長文ブログはかろうじてギリ撃てそうな感じです。本当に死んでも永遠に許せない事を言われているんですよ。心の収拾がつきません。山で汗をかいてスッキリするはずなのに、この一言だけは消せそうもありません。
机の横の書棚に空きスペースができましたので、ココにテキスト化を完了させた絶版書籍を紙の書籍として印刷したモノを積み上げる事になります(同人印刷のようなモノ)あと数日でテスト版の「イエスの少年時代」が到着します。いつかきっと復刊できると信じての作業です。
言いたい事がたくさんありますがまずはココまで、明日の山に集中中(祈)†
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
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