「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
一体いつまでこういう事を繰り返さなければならないのか(物質界生活中はずっとこの状態だと予測しますが…)またしても「寸前ドッカーンインスピレーション」を霊団が降らせてきて慌ててテキストを撃たされるハメになっています。結構な量のインスピレーションを削除していますが、残したモノをリストに羅列するとこのようになります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団は僕という霊媒を何としても機能させて霊言を降らせたい、そのために僕が1ミリも望まないところに何が何でも閉じ込めようとしてきて、僕がそれに最大級に反逆しているために事態が一向に進展しない、概略はだいたいこんなところだと思うのですが(この件について下記で書く事がありませんでした、失礼)フゥゥ、インスピレーション個別説明に入ってみましょう。
リンクして スゴーイ
「リンクして」これは僕のWordPressと自身のサイトをリンクして欲しいというどなたかの思念のようなのですが、まずこういう思念を抱く方がいらっしゃるという事は僕のWordPressにまぁまぁの拡散能力があるという事の証明になりますので(でなければリンク依頼される事もありませんので)それは有り難いという事になるのですが、リンクはチョト待ってもらっていいですか。使命遂行という活動の趣旨に反するサイトとリンクする訳にはいきませんので。
僕は霊団に「あそこに飛び込んだらああいうヒドイ状況、こういうヒドイ状況になる」という事を果てしなく言われ続けてこれまで生きてきましたので、僕が“そういう状況”になる事にあこがれもへったくれも持ち合わせていないのですが、それを知らない方が僕の活動の表層のみを見て「スゴーイ」と思っているという事のようです。そのスゴーイの先にヒドイものがたくさん待ち受けているんですよ。僕は全然嬉しくないんです。
ONにする事ができない ピィィィン ちゃんとできるようになってるわよ 失敗してもいい 失敗忘れられないダンス
「ONにする事ができない ピィィィン」「ちゃんとできるようになってるわよ」これは霊団側が僕という霊媒を使用する準備がすっかり整っているが、サークルメンバー問題、さらには僕の反逆の思念等が障害となって僕という霊媒を使うに使えない状態という意味。
「失敗してもいい 失敗忘れられないダンス」これは、もう失敗してもいいからとにかくキミ(僕)という霊媒を使い始めようという霊団側の強硬姿勢の思念で、これは僕的にもある程度賛成であり、最初はうまくいかなくいても回数を重ねていく中で霊団が僕という霊媒を使用する精度が上がっていくという事も十分考えられますので、やれるなら本当にやればいいと思うのです。
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
ア〇〇カワースト1 戦争はサッカーから始まった
「ア〇〇カワースト1」これは幽体離脱時映像だったのですが、映像がかなり鮮明で霊団側の強調の意図が伺えました。そしてデー〇・ス〇〇ター的な人物が登場し「ア〇〇カは本当に世界ワースト1だなぁ」とつくづくつぶやいていました。
僕たちの国、日本の「洗脳レベル」は決して大げさな表現ではなく「世界ワースト1」と言って過言ではないと思います。事実ほとんどの国民がメディアの洗脳に完璧にやられまくっており、自分が洗脳にやられている事にすら全く気付かずに物質界人生を終えています。
「戦争はサッカーから始まった」これなんですが、イエイエ戦争の原因は他にもいろいろあると思いますが、しかし僕は「物事の原因は突き詰めていくとシンプルに行き着く」と公言していますので、サッカーが原因かどうかはともかくとして、この物質界において戦争という愚行が繰り返される原因も、突き詰めていけばごくシンプルな動機に帰着すると思っています。
連載 バズるに決まってる 絶対売れるはずだ
これは霊団が近々で連呼してきている「書籍執筆」に関するインスピレーションで「連載」というカタチで継続的に書籍を流通できれば理想形となりますが、それは「サイキックニューズ方式」つまり僕という霊媒が機能して新規の霊言がガンガン降ってきて、それを連載形式で出版するというカタチを取らない限り出版社として成立しないだろう、というのが現状の僕の考えです。
「絶対売れるはずだ」これがさらに裏の意味に解釈していまして、霊団に言われて何とか書籍を1冊出そうかと考え始めているところですが、その書籍が「絶対売れるはずだ」と霊団が言っているのではなくて、これは「僕が殺されて以降に“たきざわ彰人が書き残した本が1冊あるぞ”という事になって話題になって売れる」という意味だと思うのです。
私の頭脳を使いなさい
これも書籍出版に関するインスピレーションで、僕は長年にわたって霊団が降らせるインスピレーションを情報源としてブログを更新し続けていますが、それと全く同じ手法で本も書け、と言っているのです。僕の物的脳髄で書くより霊団側の霊的叡智で本を書く方が優れた内容になるのは当然と言えます。
「出版社立ち上げ」もぜひやってみたいのですが、やるからには数字が取れなければ生活が成り立ちません。赤字になるに決まっている状況でゴリ押しで始める訳にはいきませんので(そんな事をしたら使命遂行そのものが続行不可能になってしまう可能性すらありますので本末転倒)僕という霊媒が機能したらそういう展開もあるという事になります。
環境を破壊されています 価値を持ってくれている人はひとりもいない とんだ荷物を背負う事になりました 説明できません
これらが詳細説明が難しいインスピレーション群となりますが概略だけ。まず「環境を破壊されています」これは僕がある場所(日本の中心)に赴く事があるとして、その場所は“ある環境”が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって破壊されているという霊団からの先行情報です。申し訳ありません説明できないのです。
まぁこれは霊団に言われるまでもなく納得でしょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で擁護し、国民に向けて徹底的にウソ洗脳情報を流しまくって認識を捻じ曲げ続ける事で生活の糧を得ている人間たちがサークルメンバー候補になり得る訳がありませんからね。
そして削除したインスピレーションの中にそういうモノも含まれていますし、これまでも幾度となく霊団が同じ事を言ってきているのですが、そのお荷物を背負わされる事は僕の仕事ではなく、僕には物質界で他にやらねばならない重大な仕事がありますので(その荷物を作った張本人が自己責任で解決すべき問題ですので)僕をそこに行かせて不必要な重荷を背負わせる事はしないという事のようです。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
自殺時 必殺 記録は残ってない それでいいんだよ これから闇の中へ出発します★ 廃止します
はい、霊団に対する怒り憎しみを筆頭として様々な思いが交錯する中、今回は「これから闇の中へ出発します★」をブログタイトルに冠する事としました。これらインスピレーションは近々の霊団にしては珍しく、全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する内容となります。
霊的知識を理解している者が自殺するというのは愚の骨頂であり責任から逃避する臆病者の行為であり、物質界から逃避してみたところで霊界にて責任の後片付けを物質界時代よりも苦しい思いをさせられながらやらされる事になるという事を僕は知っていますので、僕が自殺するという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせたのではありません。
なぜ11年もの長きにわたって苦難の人生を耐えなければならなかったのですか。とっとと自殺して切り上げればよかったではないですか。しかし僕は霊的知識を獲得していますのでそのような臆病者の逃避行為はしないのです。自殺した人間が霊界でどういう目に遭わされるか、それを知っている僕がそのような愚かな行為をする訳がないのです。
コイツらがこれまで殺してきた奴隷の女の子の人数を思えば(霊団いわく「総殺害数487」ですが、これより数字が膨れ上がっているはずです)想像を絶する長い年月にわたって暗黒の底の底での苦難と恥辱を味わわされる事は間違いないでしょう。誰かに罰せられてそうなるのではありません。自分で自分を地獄に落とした愚か者という事なのです。
「記録は残ってない それでいいんだよ」これですが、相当昔にこのようなブログを書いた事がありました↓
wp.me/pa9cvW-cD
この「4つの資料」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれまで殺し続けてきた奴隷の女の子の画像、映像等のデータの事ですが、コイツらが自殺する前にそれら奴隷の女の子のデータを消すという意味に聞こえます。もう削除してあるという事かな。
「廃止します」これなんですが、ふたつ意味が考えられまして「天皇制廃止」と「僕を廃止(要するに暗殺する)」で、前者の意味だと信じたいですがどうでしょう。
この宇宙最大の犯罪者を守り通すシステムなど遅かれ早かれ廃止されるに決まっています。なぜなら【神】は自分の子等つまり僕たちに「理性、良心」というプレゼントを与えて下さっているからです。その良心が「この大量強姦殺人魔どもをどうすべきか」という回答を皆さまの心の中に瞬時に描き出してくれます。
僕は事ある毎にこのように書き続けてきました「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する人間は、眼に入れても痛くない自分の娘を強姦殺人しなさい、近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人しなさい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に想像を絶する人数の女の子を強姦殺人している明仁、文仁、徳仁、悠仁は一向に逮捕されない、この矛盾を国民にどう説明して納得させますか、やれるものならやってみて下さい」と。
「霊は実在する、しかし」より抜粋
≪ああ、哀れなるかな!哀れなるかな!善に背を向け、悪への道を選びし霊ほど哀れなるものはない。汝はその邪霊たちが群れをなしてわれわれの使命を阻止せんとすることが驚きだと言うが、それなどはまだまだ驚くに当たらぬ。実情はそれどころではない。
人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。
汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。
前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである。すぐに剥げ落ちる上塗りではない。魂の本性に織り込まれ、切り離そうにも離せぬ一部となり切ること、それが向上であり成長である。そうして築かれた本性がもしも崩れるとすれば、それは長き年月にわたる誤れる生活によって徐々に朽ちるのであり、織物を乱暴に切り裂くごとくに一夜にして崩れることはない。
ない、ない、断じてない!習い性となり、魂に深く染み込んで個性の一部となり切るのである。肉体の煩悩に負け続けた魂はやがてその奴隷となる。そうなったら最後、純なるもの聖なるものを嫌い、死後もなお、かつての地上の遊び場に赴いて肉の快楽に耽る。魂の本性となり切っているが故である。
これで汝も納得がいくであろう。悪の軍団とはかくの如き未発達、未熟なる霊のことであり、それが聖なるもの善なるものへの反抗心によって結束する。
彼らに残された更生への道はただ1つ、高級なる霊の教唆(きょうさ)によって道義心に目覚め、懺悔のうちに1つ1つの過去の罪を償いつつ、歪める心を正し、苦しみの中に1歩1歩向上することのみである。
かくの如き低級霊は実に多い。それらが全てわれらの敵なのである。善に対抗し真理の普及を妨げんとする悪の組織の存在を否定する言説こそ、汝らを迷わせんとする彼らの策謀であることを心すべきである≫
(近藤訳『霊訓』国書刊行会)
はい、インペレーター霊の重厚感あふれる霊言は本当に素晴らしいですが、このインペレーター霊の言葉以上の説明がこの全宇宙に存在するでしょうかイヤない。
『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
ある時気が付いたら夏用の軍服を着て走っていた。私の人生の記憶の中でも最も強烈な部分がそんなものを選び出していたらしい。そこはどうやらそれまでに私が連れて行かれた場所の中でも1番低級な境涯らしく、波長は雑多で、いたたまれない気分にさせられる。
実はそこへ到着するまでに私はどんどん深みへ沈み込んでいくのを感じて、あたりを見ても見すぼらしい家々が立ち並んでいて、全体が薄気味悪かった。途中で2度も指導霊に呼び止められて、住民をよく観察するように言われた。
見ると口汚く罵り合っている。そのうちの1人は地上で私を知っていた男であるが、私の身体を通過していった。その男がそのような境涯にいる事は別に驚きではなかった。確かにそういう人間だったからである。私は彼の目に私の姿が見えない事を知って安心した。
下降の速度が少しずつ遅くなってきた。どうやらその境涯でも最も低い淵に近づきつつあるらしく、もはや誰の姿も見当たらない。そのうち煤けた倉庫のような家屋の前で指導霊に呼び止められた。そしてドアが開けられ私は否応なしに中へ入らされた。
とたんに私の身体は恐ろしい波長を受けて足を止めた。見ると多くの人影、たぶん100人ばかりの人間が、ただのそりのそりと歩き回っている。着ているものは何とも呼びようのない、まるでクモの巣でもまぶしたような汚らしい姿をしている。顔は沈みきった青白い色をしている。
醜い光景ではあるが、私の身体に感じられる波長の方がもっと酷かった。どの人間もうなだれ、あたりの事には何の関心も見せず、ただのそりのそりと歩き回るだけである。心の中に巣食う考えも姿と同じく絶望的である。
“永遠にここでこうしているしかない。もう救われる望みはない”そう思っている。確かにその通りに思える。一縷の望みも見当たらない。彼らにとっては永遠の時の中で1000年が昨日であり、明日もまた1000年であるかに思える。そこで受けた波長はかつてなく低いもので、やがて指導霊がそこから私を引き出してくれてほっとした。
そこの人間は周りの人間の事には一切関心がない。ただ当てもなく歩き回るだけである。言うなれば、陰電気を帯びた分子のようなもので、互いに避け合って動いている…と言えば理解しやすい方もおられるであろう。
こうした数々の霊界旅行で明らかになってきた事は、地上時代の無知が霊界におけるそれ相当の境涯に位置付けているに過ぎないという事である。すなわち地上生活によって一定の波長の幽体が形成され、死後その波長に合った境涯へ自然に引き付けられていくという事で、そこに何ひとつ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。
自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか。神の特別の寵愛者もいないし特権階級もいない。地上で偉いと思われている人が必ずしも死後も偉いとは限らない。何事においても動機が優先される。
これまでの人類の歴史において、一部の者が同胞の生涯をみじめなものにした精神的苦悶から肉体的拷問に至るやり口や悪辣さの程度は、歴史を繙けば一目瞭然であろう。それを見て我々人間はその邪悪性を責めたくなるが、高級霊は哀れみの情をもって眺める。さて、そのあと私は例によって一旦明るい境涯へ連れて行かれてから肉体へ戻った。
その翌朝の事である。店を開ける前に荷をほどくのに忙しくしていると、突然、やさしくではあるが強い力で椅子に腰かけさせられた。そして膝に両ひじを置き両手で頭を抱える恰好で、私は“ある人”の事で悲しみの情を覚えた。
それほど強烈にして深い情を覚えたのは私としては初めての事で、涙があふれ出るのを禁じ得なかった。その“ある人”とは、ある国の独裁者だった。どうにか落ち着きを取り戻し、近くに高級霊の存在を感じて私は心の中で尋ねた – “一体なぜ今頃私はこれほどの哀れを感じなくてはいけないのですか”と。
するとこういう答えが返ってきた – “貴殿が今行ってきた所は、その独裁者がいずれ赴く所です”と。これは1937年の事で、その頃は戦争の脅威といえるほどのものは見当たらなかった。独裁者のためにこの種の情を覚えるのは、普通の私の人間性には似つかわしくない事は言うまでもない。
まだ店を開ける前の事だったのは幸いだった。私を包み込むようなその霊は明らかに高級界からの霊で、そういう運命を(そうとは知らずに)辿りつつある地上の一独裁者に対する愛と深い哀れみの情に、その日1日中私は色々と考えさせられた。
活発に動き回っている私を圧倒するその偉大にして優しい力は、霊界旅行中は別として、かつて地上では体験した事がないだけに、驚きであった。前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は、霊的身体をもって体験する以外には味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなものだった。
言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちにもいつしか折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる。
上記にも少し書きましたようにコイツらは自らのワガママのために信じられないお荷物を作り国民に多大な負担を強いて、そのお荷物の後始末から逃げて自殺しようとしています。
僕、たきざわ彰人は霊団にDreamwork(画家の人生)を破壊されて心の底から霊団を憎んでいます。何度も何度もDreamworkに戻ろうと本気で思ったりしましたが、僕はこの「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行を続行しています。僕は絵が描きたかった、何を措いても絵が描きたかった、生涯1000作品を描くと固く固く心に誓っていた。なのに本来の自分とかけ離れた活動を長い年月にわたって続行している。なぜですか。
僕は大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言してはばかりません。コイツらは生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固め、幼少期から老衰で死亡するまでずっと奴隷の女の子を強姦殺人し続けて生活します。その罪の蓄積は宇宙最強レベルと言っていいでしょう。
画家時代、42作として「銀河樹」という作品を描きました。(描き上げたのは霊性発現直後、確か2012年6月~7月頃だったと思います)ご参考までにUPさせて頂きます↓
■Dreamwork042「銀河樹」
夜空に広がる巨木の枝、あの光の瞬きひとつひとつがすべて生命…
そして僕たち人類は、この無数の生命のほんの一種でしかない…
あの輝きに対して、僕たちがどれほどの光を放っているというのか…
そう思うと、僕たちのポジションが少し理解できたような気がした…
はい、今回は久々に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁について霊団がインスピレーションを降らせてきましたのでこのような内容を書き残す事としましたが、近々で霊団は「本書け書け」的な事を連発で言ってきていまして、現在それに翻弄されているところです。
これまでの自分の霊的人生について新たに書き起こすつもりなのですが、これが恐ろしい分量になりそうで、テキストを撃ち始めてもいないのに挫折率が上昇中です。もし撃ち切って書籍のカタチにできたとしたら、かなりのページ数になるのではないかと予測します。挫けるな、たぶん。まぁやるだけはやってみますが…(祈)†
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
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