シルバーバーチの霊訓2巻のテキスト見直しをおこなっていますが、思う事があります(祈)†
僕は霊性発現初期の頃にシルバーバーチの霊訓のテキストをかなり撃って、そのテキストを現在も保持していますが、まだ撃っていない章もたくさんあり、現在2巻の中のテキスト化していない章のOCR変換テキスト見直しをおこなっていたのです。その章はちょうど「交霊会運営方法の詳細説明」のような内容です。
それは物質界の人間が判断する事ではなく霊界で決定されるものであり、僕は霊媒として仕事をするに足る資格に到達しているから霊性発現させたのだと仮定しましょう。たとえそうだとしても以前からずっと公言していますように「サークルメンバー問題」だけは絶対に解決しないと強く強く断言していいと思いました。
そこを力業(ちからわざ)で強引に霊的知識が頭に入っていない方々をサークルメンバーに仕立て上げて交霊会を強行開催したとしましょう。シルバーバーチ霊のお話をぜひ皆さまにもお読み頂きたいですが、そんな力業をやったら、その結末は悲惨の究極形になる事は間違いないでしょう。僕という霊媒が地縛どものオモチャにされてデタラメのメチャクチャになるのは火を見るより明らかです。
霊性発現初期の頃からバーバネル氏が僕の支配霊に付いた事を懐疑的に受け止めてきましたが、やっぱりおかしいと思う。1億歩譲ってバーバネル氏が支配霊というのが真実だとしましょう。ならまだ準備もできていない初期の段階で自分の事を僕に明かしますか。
シルバーバーチ霊も事ある毎に「おかしいと思うところがあったら遠慮なく拒絶して下さい」と仰っています。僕はバーバネルと名乗るこの霊を拒絶する気持ちでいっぱいです。軽率すぎる、軽薄すぎる、おかしすぎる。
僕が近々ではじめた「自動書記テスト」は正解なのかも知れません。当分続行しましょう。「霊性を開く」にもこのようにあります↓
僕が霊言霊媒として機能する事は、仮に僕自身がその水準に到達していたとしても環境が一切整っていないので絶対にできないと断言できる。しかし自動書記ならひょっとしたらできるかも知れないと思って練習を開始したのです。僕なりに考えての事なのです。僕の小我の考えが間違っているという事は十分あり得ますが。
僕はバーバネル氏に対する懐疑的態度をこのようにストーリーで表現していますが↓
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
※「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し87%完了中。「シルバーバーチの霊訓 2巻」テキスト見直し50%完了中。僕という霊媒が機能しないなら霊関連書籍のテキスト化を絶対にやらなければならない(祈)†
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
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