「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
先週、長文ブログを軽くお休みする感じになってしまいましたが、なにしろテキストを撃ち続けるのが苦しくてどうしようもないので、ああいう事があると一気にモチベーションが切れるんですよ。イヤイヤ撃つべきは撃たないといけません、キッチリ物質界を離れるためにも。まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
先週意味の説明をしなかったインスピレーション群はここに含まれていません、そして今週降ったインスピレーションについてもかなりの量を削除してあります。とにかく説明しきれないからです。もうウンザリ…んー、説明に入りましょう。
こんにちは 知らない男性の声
ここ最近、知らない人間が霊聴に語りかけてきたり、見覚えのない人間のイメージを霊視に見たりする現象が多発しています。「こんにちは 知らない男性の声」これもトランス時に初めて聴く男性の声であいさつされたというものでした。
霊団側は一応「自動書記やるつもり」という空気感を醸し出しており、僕という霊の道具を自動書記霊媒として使用する準備を始めているようなのですが、霊聴に挨拶してきた男性、霊視にお顔を拝した複数の方々は、その「自動書記実行メンバー」として急きょ招集された方々という事なのかも知れません。
物質のペンを霊力で操作するのは大変なパワーと技術が必要なのだそうで、僕に顔を見せてきた方、声を響かせてきた方はその作業をするための訓練を開始しているところという事のようなのですが、果たしていつ僕という霊媒は機能する事になるのでしょうか。相当待たされるか、もしくは何も起きずに3年も5年も経過するなんて事もあるかも知れません。
絵1本で生きていく アルタート
これが僕から言わせれば「軽薄の極み」といえるインスピレーションで、要するに僕が本当に危険な状態なので(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味)その危険を回避させるために「絵に戻れ」と言ってきているのです。
「アルタート」とは僕がずっと愛用している、線画を描くケント紙およびトレース台を持ち運ぶ時に使用しているケースの事です。トランス時にこのアルタートの鮮明なイメージを見せてきたのです。そう言うならこの失われた11年を返せ。この11年に描き上げていたはずだった画家作品200作の責任を取ってくれ、本気でそう言いたいです。本当に許せません。
あぶない 危険度レベル8、相当危険 かなり不透明です しぶとい 救いたい
「あぶない 危険度レベル8、相当危険 かなり不透明です」これが僕の身に迫る危機についてのインスピレーションで、これまでも同じ事をずっとずっとずっと言われながらこの使命遂行を続行してきましたが、結局何事もなくただ時間だけがダラダラ過ぎて11年が経過しています。
この11年なんだかんだで結局ほとんど無傷でやって来られたのはもちろん霊団の保護があったからであり、その部分は感謝しないといけないのですが、とにかく物的肉眼に映じる結果に到達しなさすぎる。気長に構えすぎる。そろそろ本気でいい加減にして欲しい。
「救いたい」これは一見すると奴隷の女の子たちを救いたいという意味に聞こえますが、霊団は「奴隷の女の子たちを一切助けるつもりはない」とハッキリ言ってきていますので、そうではなく僕を危機から救いたいという意味でしょう。それくらい僕に危機が迫っているという事のようです。
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
ココを読む61ホワイト まぁこれを読んで下さい
これがよく意味が分からないインスピレーションなのですが、たぶん「ホワイトイーグル霊言集」の61ページという意味ではないでしょうか。こちらの書籍はまだテキスト化が完了していませんので、スキャン画像をUPさせて頂きますが↓
それは激しく了解なのですが、近藤千雄先生の美しい訳文と比べて、この訳者の訳文はだいぶクセがあって読みにくく、意味の解釈に頭を悩ませる事になります。かといって英語の原書を僕が訳す能力がありませんので現状どうしようもない状態です。
ちなみにヨハネ氏が霊言を降らせると言っても、ヨハネ氏ほどの高級霊が物質界の人間に直接影響力を行使するというのは霊格に差がありすぎるので不可能です。ヨハネ氏の指示を受けた霊団が僕という霊媒を使用して自動書記をおこなう事になります。
あきらめて面倒みます 明日からまた来なくなる 謝罪するのはそっちだよ
これがどうも支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションのようなのですが、霊団は「シルバーバーチ霊の続きの霊言を降らせるつもり」とまで言ってきていますので、そんな素晴らしい事は他にありませんので僕も最大級に協力したいのですが「サークルメンバー問題」についての言及が一切なく、ただ「交霊会がおこなえないのは僕が悪い」の一点張りなのです。
「明日からまた来なくなる」これはバーバネル氏が僕から離れてまたロンドンに行くという意味でしょう。イヤ、ロンドンに使える霊媒がいるならそちらで霊言を降らせるべきだと僕はずっと言ってます。そのロンドンの霊媒から降った霊言を日本に輸入する作業を全力でやらせて頂きますよ。翻訳能力はありませんが何とか考えます。
それは了解ですし、いくらでも謝るつもりですが、バーバネル氏も以前「とにかく探しているが(サークルメンバーになり得る人間が)全くいない」と言っていました。それでも僕が悪いと言ってくる霊団の言葉はどうにも釈然としないものがあるのですが。
何を言ってるのかサッパリ分かりません。まずは自動書記テストを続行し、もしこちらで霊言が降ってくるようであればそれを徹底的に拡散して、その霊言を読んだ方の中からサークルメンバー候補が生まれて交霊会がおこなわれるという可能性もなくはないと思いますので、現時点で僕にできる作業を全力でやるのみです。全て僕が悪いみたいな言い回しが全く意味不明。
キミの名は歴史に残る 著者 シェア希望 火を入れなさい
「キミの名は歴史に残る」僕、たきざわ彰人の名が物質界の歴史に残るという意味ですが、1ミリたりとも、1ミリたりとも、そんなモノに興味はない。僕は帰幽したが最後、物質界と永遠に縁を切り、2度と物質圏に降下しない。全宇宙最低ランクの存在の場で僕に関するどんな評判が広まろうと知った事ではない。真実の僕の評価は霊界にて下される。それが全てだ。
「シェア希望」これは僕という霊媒から霊言が降ったとして、それを徹底的に拡散して欲しいという霊団からの要請のようです。それは僕も大賛成。言われるまでもなく全力でやってみせますし準備も整いまくってます。霊言さえ降ってくれば即実行に移せる状態で待機中です。
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
日本から離れてしまう 踊りが合っていた
んー、これはピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえますが、説明は割愛させて頂きます。
霊そのものはスパークである 震えながら試練に突き進みます
「霊そのものはスパークである」これは霊性発現(2012年6月)した1番最初の時に幽体離脱時映像で「あなた火花でてるわね」と女性に言われた事があったのですが、これは「神性の火花」の事で【神】が僕たち人間全員に与えて下さった「個的存在」と言い換えてもいいかも知れません。間違っていたら申し訳ありません。
「震えながら試練に突き進みます」これが最低最悪の意味で、霊団はこの11年、僕に試練を降らせ続けてきましたが、まだ降らせ足りないという事のようです。イヤ、物質界という存在の場がそもそも「試練の境涯」ですから、物質界に残されている限り延々と試練の人生をやらされるという言い方の方が正しいのでしょうが、やらされる僕はおもしろくないのです。
僕は霊団に対する反逆の思念が尋常ではありませんので、もう手遅れかも知れませんが。
生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが 生まれてゴメンナサイ
「生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが」これは別のパーソナリティをまとって物質界に再降下する「霊の再生」という意味ですが、それは物質界でしか支払えないカルマを清算するために仕方なく降下するのであって、誰も好きこのんで物質界に再降下しようとは思わないという意味です。
その時はもちろん「搾取される側」「虐待される側」としての降下となり、それはそれはヒドイ人生をやらされる事になります。もちろんそうです、信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくってきた大罪が「スイマセン」の一言で帳消しになる訳がありませんので。
「生まれてゴメンナサイ」これもちょっと信じがたいですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念かも知れません。ピーチピチ(佳子)の思念かも。僕はこんな風には思っていませんので僕の思念ではありません。
もっとも霊性発現初期の頃は霊団がピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションをドッカンドッカン降らせてきていましたのでいろいろ語る事ができたのですが、現在はもう全く降らせてきませんので、憶測でピーチピチ(佳子)の事を勝手に書く訳にもいきません。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
回心★
んー今回はコチラ「回心★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、この回心には霊性発現ごく初期の頃に全く同じ体験があるのです。まずはそのお話を少ししてみましょう。
しかし僕が絵を描くのを簡単にあきらめる訳がありません、心の中は絵が描けない怒りでイッパイなのです。それで確か2012年11月頃でした、もう本を読むのやめる、絵に戻ると完全に心に決めた事があるのです。
これは霊性発現初期にあった衝撃的出来事のひとつで、霊の威力を思い知らされたのでした。「スピリチュアリズムの真髄」に、このような記述がありますが、僕の体験はまさにこの通りの内容だったのです↓
高いところから見下ろす位置にいるために当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという。 – 【スピリチュアリズムの真髄】より
えーっと、僕はとにかく大ッキライで大ッキライで、イヤでイヤでどうしようもないところに延々と閉じ込められて生活しており、これまで数えきれないくらいその環境から脱出しようとして物的アクションを起こしていますが、信じられない事にひとつたりともそれが成功しておらず、いまだにその大ッキライな場所に閉じ込められての生活を余儀なくされています。
僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。
全く意味不明なのですが、上記の「スピリチュアリズムの真髄」の抜粋にありますように、僕は完全に心を書き換えられて反逆のアクションを起こさないようにさせられてしまったのでした。とはいえその反逆のカードはずっと有効状態で待機してありますのでいつでも実行に移せるのですが、とにかく霊の威力がスゴすぎて物質界に恐怖に感じるモノは何もない僕であっても恐怖を感じるほどのスサマジさなのです。
心を書き換える兆候を察知されないようにしてゆっくりじっくり心を書き換えていき、気付いた時には反逆の思念が心の中からすっかり消えている、そういう手法でした。これは今までの霊団の動きとは明らかに空気感が違うと思います。霊団がやったんじゃないと思います。まさかヨハネ氏がやったんじゃないだろうな、なんて思ってみたりもしますが…チョト確認が取れませんので何とも言えません。
が、今回の「おだやか」は兆候が全然感じられなかったのです。ただ「アリ?アリ?反逆カードを実行するつもりだったのに全然その気がなくなっちゃってる、何がどぉぉなってるんですかコレは?」という感じだったのです。ですので今までより霊格の高い方が僕の心を直接操作した、という可能性があるのではないかと思ったりするのです。
しかし今のところ霊団が僕を何が何でも閉じ込めようとしてくる理由が全く思いつきません。回心させてまで引き留めるってよほどの事だと思うのですが、なぜそこまでするのかサッパリ分からないのです。
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
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