絵の新規モチーフとはコレ「お花ちゃん」です。今後猛烈に撮影をしていきます(祈)†
僕は実は今まで生きてきてこういう事は全くやった事がありません、全然要領が分かっておらず花瓶も500mlのペットボトル、長さが合ってなくてお花ちゃんと葉っぱがペットボトルの中に入っちゃってますね。
本当は使命遂行的にはフラーの新規デザインを続けるべきなのでしょうが(現在フラー25までデザイン完了中、次は26の予定)しばらくこの「お花ちゃん撮影」を続けてお花ちゃんの資料を相当量手元に残し、それを使用して絵を描くつもりでいます。
日に当てているうちにお花ちゃんが開いてきたらそれも怒涛に撮影、徹底的に資料を残します。どんなお花ちゃんでも描けるようにするためです。この「お花ちゃんというモチーフを極める作業」が、ひいてはフラーの新規デザインの向上、および霊的使命遂行の進展につながらないかと思ったりしているのですが、フラーのレベルアップはあるかも知れませんが使命遂行には関係ないんでしょうね。
どういう状況であれ手だけは動かし続ける、アウトプット命という事です。この「お花ちゃん撮影」当分続けるつもりです。作品数も増えていく事になるでしょうが、霊団が猛烈にイヤガラセインスピレーションを降らせて止めてくる可能性もあります。しかし今回ばかりは簡単にはやめません。
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
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