ハァ…ハァ…ハァ…家の片付け、地味に続行中でして、全体の45%くらい捨てたかも(祈)†
テキスト撃ち、線画描画等々、作業の合間をぬって地味に地味に家の片付けは続行してました。今日も汗ダックダクですが少し涼しくなってきました。そろそろ手動ノコギリで手強い奴をギコギコ切り始めないといけません。地獄の作業だ、考えたくない。
まぁ出版社設立はないと思ってますけども、そゆこと言っちゃいけない、わずかな可能性も残しておかないといけません。もし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるなんて事態になったら、そこから怒涛の勢いで「サイキックニューズ状態」に突入し、たぶん月刊で霊言書籍を刊行しまくる事になり、生活がガラッと変わるはずだからです。
しかし今は絵に集中しています。理由があるのです、出版社設立は残念ながらないと予測しているため、絵の方にパワーを回さないといけない事情があるのです。ずっと霊団に対して反逆している事と関係があります。詳細は申し訳ありません、お話できないのです。
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
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