現在アナログ絵357描画中ですが、この絵は「反逆の絵」として描いています。その僕の反逆に対して霊団が猛烈に反対の意志を示しています。僕が考えている「どうしても反逆しなければならない事情」と、霊団側の霊的事情に大きな差があります。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう。量は少なくしてあります撃ち切れないものですから↓
大変重いモノが僕の背中にのしかかっています。僕は何が何でも反逆を完了させようともがいていますが、反逆完成の先にあるものは地獄、反逆をやめて霊団の導きに従うのもまた地獄、どちらに行っても地獄の状態です。全ての説明はムリですができるだけテキストを撃ってみましょう。
人形生活 必要な保護を受ける事ができます 本物の謙虚を身に付けて欲しい
「人形生活」これが僕の霊媒発動に関するインスピレーションで、霊媒として物質界で仕事をする事は決して大げさな意味ではなく真実として「神のご意志を遂行する仕事」であり、そういう仕事をやらせてもらえるという事は光栄の極みなのですが、僕の場合、霊媒として機能するためには「あるところに閉じ込められる」という条件が付きまとうのです。
その「あるところ」とは、Dreamworkの時、11年前にとっくに離れていたはずの場所で、霊性発現して霊団の導きに従った事で、その場所に何と現在も閉じ込められての生活を余儀なくされているのです。
僕はその場所が心の底から大キライで何が何でもそこから出ようとして何年もかけてありとあらゆる手を尽くしているのですが未だに全く脱出できず、現在は「絵に戻る」というカタチで何とかそこから脱出できないかと最大級に霊団に反逆しているところです。
人形生活つまり霊媒として仕事する事になれば、その場所にさらにさらに閉じ込められる事になるのではないか、そう思うと反逆しない訳にはいかず、霊団に激しく反対されているのですが全力で反逆の作業をしているのです。
「必要な保護を受ける事ができます」これは霊団の導きに従って霊的仕事つまり霊媒として機能すれば、スピリチュアリズム勃興時の数々の霊媒が例外なくそうであったように、間違いなく生活が困窮状態に突入させられます。
現在「心霊科学本格入門」を読んでいますが、この中に心霊治療家ハリー・エドワーズ氏に関する記述があり、エドワーズ氏は人類史に残る偉大な霊的仕事を物質界にておこないましたが、その生活は困窮を極め、借金まみれ、全く治療費を取らないためにエドワーズ氏の治療センターは2度破産しかけたそうですが、霊団の保護でかろうじて危機を乗り越えたそうです。
エドワーズ氏帰幽後は治療センターや著作物の著作権は債権者のモノとなったそうです。霊的に素晴らしい仕事をするという事は物的にそういう状態にさせられるという事なのです。
僕の場合、霊団の導きに従う事は、僕が大キライでどうしようもないある場所に延々閉じ込められる事を意味するため(そこに閉じ込めておけばかろうじて生活費は確保されるため)どうしてもそれを受け入れる事ができないのです。とにかく全力でその場所から脱出しようとしています、イヤでイヤでどうしようもないのです。
霊団がずっと「パリッシュパリッシュ」言い続けてきますが、この上記のブログ運営者の方の活動は本当に素晴らしく、この「心霊治療家パリッシュ」のページを僕のWordPressに転載させて頂けないでしょうかと依頼したい気持ちでいるのですが(連絡した事はありません)パリッシュ氏も心霊治療家として活動するにあたり、将来が安定していた仕事をやめざるを得なくさせられていたようです。
まだしっかり読み込めていませんのでハッキリ言えませんが、パリッシュ氏もハリー・エドワーズ氏と似た感じの物質界人生(物的困窮人生)を送ったものと思われます。霊団が「パリッシュパリッシュ」言ってくるのは、僕にもその困窮人生をやれという意味で、現時点で十分すぎるほど困窮しているというのに、これ以上苦しい状態にさせられたらやっていけネィヨ、という事でいやが上にも反逆に拍車がかかる訳です。
しかし霊的仕事をする者は「必要な物は必ず授かる」という霊的法則があります。苦しい状態にさせられるが仕事はギリギリ続行できる状態にしてもらえるのだそうです。思いもよらないところから支援を受けるといった事が頻発するそうです。
僕が霊団の導きに完璧に従い切れば、僕の身にもそういう事が頻発するのかも知れませんが、僕の場合は「あるところに閉じ込められる」のが死んでも許せず、全力で反逆を続行しているところなのです。どうしてもそれだけは受け入れられないのです。
「本物の謙虚を身に付けて欲しい」僕の反逆を受けて霊団がこのように言ってきます。霊の導きに従えば全てが佳きようになるという事なのですが、僕は知識としてそれを十分理解しているのですが、まず、あるところに延々閉じ込められる事になるのが死んでも受け入れられないというのがひとつ。
もうひとつは、霊性発現以降この11年の使命遂行生活を思い返す時、僕は少なくとも初期の頃は謙虚を貫いて仕事をしてきました。その謙虚の結果がこのありさま。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがなく邪悪を存続させる気満々。奴隷の女の子は完全に見殺しにする事を霊界全土で決定している。
何ひとつ結果に到達せず、やった事といえばただひとつ「僕の人生をブチ壊した事」ただそれだけ。現時点で十分ブチ壊されているのにさらに破壊に拍車がかかる事を言ってくるものですから、僕の反逆の意思はさらにさらに強固になっていき、霊団にどれだけ反対されてもアナログ絵357(販売予定の作品)を描き続けているのです。
僕が霊媒として機能して新規の霊言が降ってきたらそれはスバラシイ事であり、僕自身もそれを強く望んでいるのですが(出版社を設立して最大級に霊言の拡散をおこないます)どうしても反逆しなければならない理由が僕にはあるのです。それが小我の理由という事も分かっています。それでもどうしても受け入れられないのです。
↑目次へ↑
変態の国
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念と思われます。僕は物的情報に弱いですが、何しろ明治維新以降の日本の歴史はほとんどウソで塗り固められているそうで(大河ドラマ、幕末の志士等のお話も全部ウソなのだそうですね)そのウソを未来永劫つき通そうとしている、その国の姿が、皆さまに「変態の国」と映るという意味ではないでしょうか。
強姦殺人魔を全力で守り通そうとして国民に延々と洗脳ニュースを流し続けるその様子は、真実を理解した人間には「変態の国」と映る事でしょう。が、この件については僕より詳しい方がたくさんいらっしゃる事と思いますので、これ以上の説明は控えます。
■2022年9月21日UP■「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→ ↑目次へ↑
永遠の刑罰 ヤヴァイ 振り返って下さい 今はムリなんだよ 死んでも許してはいけません 一応早く出れるとは思ってます
「永遠の刑罰 ヤヴァイ 振り返って下さい」インペレーター霊が仰っていますように、霊的使命を賜り神のご意志を遂行する光栄に浴しながら、霊団の導きに背を向け物的生活を優先させた者は、霊的知識を理解せず無知から悪徳の人生を送った者よりもさらにキビシイ状態に置かれるのだそうです。
現在の僕がどうやらその状態なのだそうで、僕はこの11年間、自分を殺して使命遂行を続けてきたつもりですが、それでもこういう事を言われるのかと思うと究極にシラケた気持ちになります。そういうセリフは物的結果に到達させてから言ってもらっていいですか、そう言わずにはいられません。
使命遂行開始初期の頃の謙虚さを振り返って下さい、霊団はそう言いたいのでしょうが、僕は実は初期の頃からDreamworkをやめさせられて心の中は怒りでイッパイでした。僕が帰幽後にキビシイ状態にさせられるのはフツーに了解ですが、どうも脅迫に聞こえる。奴隷の女の子を完全に見殺しにしている奴らに言われたくない。
「今はムリなんだよ」霊団からずっと僕の身に迫る危機について情報を受け取っていますが、とにかく今の物質界、今の日本は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を正しく罰し滅ぼす状態まで進化していないという事のようなのです。
洗脳が撃ち破られて正しい認識が広まっているのは間違いないと思います。しかし実際に邪悪を滅ぼすところまで行くにはまだ時期尚早という事のようで、僕は既にジイサンですので残された時間はそれほど多くなく、つまり僕の物質界生活中にはもう何もするつもりがないという風に受け取れるため、どうしても僕の心は反逆の方に走ってしまうのです。
「死んでも許してはいけません」これがどうも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の僕に対する思念のようにも聞こえます。もしかしたらコイツらが自分たちの邪悪の正体をいよいよゴマかしきれなくなって(国民の洗脳が完全に撃ち破られて)本当に逮捕になるのかも知れません。
「一応早く出れるとは思ってます」で、明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分たちを逮捕に追い込んだ張本人である僕に対する復讐を当然仕掛けてくるはずで、意味不明の濡れ衣を僕に着せてキビシイ状態に閉じ込めようとしている、それを霊団は防御しようとして僕はずっとムカつかされているという事なのかも知れません。
明仁、文仁、徳仁、悠仁は正真正銘の大量強姦殺人魔ですから独房から一生出られる訳がありませんが、僕は何も悪い事はしていませんので閉じ込められた場所から割と早く出られるという事を霊団は言っているのかも知れませんが、そういう問題じゃないだろ。無実の人間がそういう状態にさせられる事自体が大問題だろ。完全に「魔女狩り」の状態にさせられるという意味です。
■2022年11月16日UP■「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→ ↑目次へ↑
飴(あめ)ちゃん投げつける★ 花は成功し
はい、正直言いまして使命遂行のモチベーションは落ちてます。長文を撃つのが苦しくてどうしようもなくて今週のインスピレーションの大半を削除したため、このように少なくなっていますが、その中から今回はコチラ「飴(あめ)ちゃん投げつける★」をブログタイトルに冠してみました。説明だけは何とかしてみましょう。
「花は成功し」これは僕が現在おこなっている霊団に対する反逆の内容の事で「お花ちゃん」を新規モチーフとして絵を描き続ける事で何とか最悪の現状を打開できないかと思っているのですが、霊団はその「お花ちゃんモチーフの絵」が成功すると言ってきています。
ハッキリ言いますが霊団のこの一言は「皮肉、イヤガラセ」でしょう。物的成功は霊的失敗であり霊団が物的成功を後押しする訳がないからです。それはこの11年の苦難の使命遂行人生を見ても明らかでしょう。1度たりとも霊団が物的支援のような事をやってくれた事はありません。明けても暮れても人の人生をブチ壊す事だけを言い続けてきましたから。
で「飴(あめ)ちゃん投げつける★」ですが、これが降ってきた時の状況を説明しますと、僕の心はもう反逆の方向性でほぼ固まっており、トランス時に霊団にアレコレ言われていたのですがムカつく内容ばかりで、僕は無視してクロッキーにもメモせずにいたのです。
そして僕が何とかして絵を描き続ける事で閉じ込められ続けているところから脱出しようとしている、その意志が強固だと霊団が理解したのでしょう、次の瞬間、トランス時に霊視で飴(あめ)ちゃんを10個くらい乱暴に地面に投げつけるという映像が降ってきたのです。
僕は45分ノートの時間(仕事の休憩時間の事です)はいつも使命遂行の諸作業をしていて、ノートPCでテキストの作業をしたり、トレース台で線画を描いたりしているのですが、その時に眠気防止で飴(あめ)ちゃんをなめているのです。
つまり線画を描く時はいつも飴ちゃんをなめているという事であり、その飴ちゃんを霊団が僕の立つ地面に向けて乱暴に投げつけてきたという映像で、そこに霊団の、僕の反逆に対する怒りの感情が読み取れるのです。
絵ヤメレ、使命遂行に戻れと霊団が怒りと共に言ってきたという意味になるのですが、僕から言わせれば、その使命遂行とは何ですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも滅亡から守り通し、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにし続ける、これがあんたたちの使命遂行という訳ですか。それはご立派なお仕事ですね。
ただひとつ、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというなら、その時は出版社を設立して全力で霊的知識の情報拡散をおこなうつもりですが(設立しなくても方法はある)僕はその時に刊行する書籍の名称を「二枚舌(にまいじた)霊団の霊言」にするつもりでいるよ。これは本気でやるよ。
なぜならそれこそが事実だからです。物質界の邪悪を何が何でも守り通そうとし、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けようとしないが、霊言の内容には「人類を救う」だの何だのと書いてある訳ですから、それを正直に「二枚舌(にまいじた)」と表現するのです。
とにかくこれ以上閉じ込められるのは死んでもガマンならないんだよ。イヤだと言ったらイヤなんだよ。誰にだって「どうしても受け入れられないもの」があるだろう。イヤなものをイヤと言って何が悪いんだ、昨日今日の出来心でイヤと言ってるんじゃないんだよ。霊性発現前からずっとイヤなんだよ。
とっくの昔にそこからいなくなってたはずなのに11年閉じ込められているんだよ、誰だって怒るに決まってるだろ。そこから脱出するためならどんな小さな可能性にもかけるんだよ、何としても出るんだよ。そこを出る事ができたら「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開する。それまでは絵に集中する。
…とまぁ、このように書いていますが、実際には絵をどれだけ描いてみたところでそのイヤで仕方ない場所から出る事にはつながらないと思われます。冷静に試算してみますと、例えばオンデマンドのポスターが毎月コンスタントに100枚くらい売れないと絵1本で生きていくのはムリという計算になります。これはかなりキビシイ数字でしょう。たぶん月2枚も売れたらバンバンザイ、そういうレベルでしょう。
霊団にちょっかい出されずにこの11年Dreamworkを続行して作品数が200の王台に突入していれば、それをオンデマンドで世界販売してたぶん絵1本で生きていける状態になっていたでしょう。今から絵を描き始めて作品数を200に乗せるには、以前とは作品の描き方、鮮明度が違うので間違いなく10年以上かかるでしょう。その時僕は一体何歳ですか。
そこまで根性で描き続けて、ようやくイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できると思ったその時には、定年で自動的にそこから出るという事になるでしょう。つまり霊団は「もう何もしなくていいからそこに閉じこもっていろ」と言って飴ちゃんを乱暴に投げつけているのです。
これは「何かに燃えなければ生きていけない」僕にとって許されざる考え方で、そんな惰性でダラダラ10数年を暮らすなどという事は絶対に有り得ない。僕はそんな人生は絶対にイヤです。霊団が使命遂行やる気ゼロなら僕本来の「燃えるモノ」を追いかけて熱く生きるのが当然であり、文句を言われる筋合いはないのです。
ただしもちろん霊的知識に照らし合わせて見た時に心に引っかかるものはあります。絵に集中する事によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業を止めなければならないのは僕的にも心が痛みます。しかし脱出が実現したら即テキストの作業に戻ります。まずは脱出が最優先なのです。
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。
とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。
いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ。
僕に文句があるなら使命遂行を前進させろ。死ぬ気で仕事しろ、あんたたちはとっくに肉体脱ぎ捨てて霊体まとって死なないんだから死ぬ気でやれるはずだろ。もっとも僕に本気で危機が迫っているので前進するにできないという事のようなのですが(祈)†
↑目次へ↑
■2023年9月6日UP■「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→ ■2023年8月30日UP■「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→ ■2023年8月23日UP■「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→ ■2023年8月16日UP■「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→