ようやく選択範囲のレイヤー分けを間もなく終えられそうな感じになってきました。そこから個別パーツを詳細に塗り進めていって完成となりますが口で言うのと実際は全然違う。これからさらにキビシイ作業が待ち受けており絶望感がスゴイですが(特にお花ちゃん群生部が死ぬ作業量)「感情と手は別レイヤー」ですから、とにかく手だけは動かし続けます。

霊団が特に何も言ってきません、僕が反逆をあきらめるのを静かに見守っているというのか、簡単にはあきらめないよ、あきらめるイコール、あの最悪の場所に延々閉じ込められる事を意味するんだから全力で脱出するための努力を続けるに決まっている。あきらめながらブツブツ口だけ文句言って暮らすなんてジョォォダンじゃないよ。

グラボノートでのカラーリングを続行させます。苦しいですが何としても描き上げるところまで行きましょう(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、この「お花ちゃん群生」の絵を20枚も30枚も量産してオンデマンド販売していくというのは描画負荷が高すぎて現実的にはまずムリという事がだいぶ分かってきました。それでもどうしてもこの反逆を続行するとなったら絵1本に完全に集中する生活に突入しないとまずムリです。使命遂行と並行して描いていくのはほぼムリでしょう。

とはいえいつかフラー本体とお花ちゃんを一緒に描くという目標もありますので、お花ちゃんの練習という意味も込めてこのアナログ絵357は最後まで描き切りますが、大キライでイヤでイヤでどうしようもないところから何が何でも脱出する「反逆」を達成させつつ使命遂行も続行する唯一の方法は「出版社設立」しかないと改めて思ったりもしました。

出版社設立イコール書籍を“出版し続けなければならない”のですが、僕の物的脳髄ひとつで本の原稿を何年もずっと書き続けるのは絶対に不可能で、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこない限り出版社を設立したとしても(設立そのものは簡単でも)会社として継続は不可能という事になります。

それで「ヤパーリ自動書記しかない」という事で改めて練習に突入しているのですが、どれだけトランスを維持してもペンを持った手はピクリとも動きません。僕がやるのではなく霊団がその気になって僕を操らなければ何も綴られる事はありませんので、僕ひとりがムキになってみたところでどうしようもないのです。

そんな中、トランスを維持している時に霊団が一瞬イメージを降らせてきました。それが何と「イエス様がボクサーになっている」というもので、これは複数の意味が考えられるのですが、ここで語るにはボリュームがありますので次回長文ブログのタイミングで説明するか、そのままスルーするかのどちらかとなります。

家の片付けも続行中ですが、果たして今年12月末までに全作業を終えられるか怪しくなってきました。まぁ片付けてみたところで出版社設立および僕の霊媒発動がなければ全く無意味な作業だったという事になってしまうのですが、僕はわずかな可能性にもかけなければならないポジションの人間ですので、何とか気持ちを奮い立たせて片付け続けているところです。

ちなみにもうひとつ、アニメ「太陽の牙ダグラム」のOP曲が何度も脳内で反芻されるという事が起こっています、たぶん霊団がやっているものと予測されるのですが、試しに歌詞をこのようにUPしてみますと↓

太陽の牙 ダグラム OP曲「さらばやさしき日々よ」

いつの日かと おそれていた
いつの日かと 夢みていた
心めざめ つばさひろげて
旅立つ日 ダグラム

おのれつなぐ 鎖 断ち切り
心しばる 闇を切り裂く
光の戦士 ダグラム
めざせ はるかな地平

さらば やさしき日々よ
もう もどれない
もう かえれない
太陽の牙 ダグラム

となりますが、もしこのアニソンを霊団が僕の霊聴に流してきたのだとしたら「行動には動機がある」ですから霊団側にも意図がある事になるのですが、もしかしたら大昔に描いたアナログ絵99の事を言っているのではないか、なんて気もしたりしたのでした。

アナログ絵99

物的肉眼には全く“この時”「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の時は来たように映じませんが、霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろすとそのように映じるのかも知れません。これは僕の予測でしかありませんので何とも言えません。

※「この時が来るのを待っていた」これは霊団がイエス様の思念(と思われる)インスピレーションを降らせてきて、それを絵に描いたものですよ。

一体どう努力したらイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるんだ。このまま脱出できず閉じ込められ続けるなどという事があってなるものか。そんな事は絶対認められない。とはいえお花ちゃんの絵で脱出はまずムリでしょう。しかしまずはUPまで描き切りましょう(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

後になって確認されたことであるが、イエスの体は次元の高い物質に変化したため、肉眼には感じられない存在となり、墓より消えて他の場所に現れたのである。

死刑執行人の兵隊が、槍でイエスの胸を突き刺したときに、『銀の糸』(シルバー・コード 肉体と霊体を結んでいる紐)が切れてしまったけれども、神の霊力と天使の助けによって、イエスの肉体は依然として霊の支配下におかれていたので、死後40日間も腐敗せず、新鮮に保たれていたのである。

霊的修業に精通した隠者の証言によれば、そのときのイエスの体は、顕幽両界(2つの世界)にまたがって生きていたそうである。従って、復活してから40日のあいだ、イエスは超常的な速さでどこにでも出現することができた。勿論、弟子たちの前に現れるときには、鈍重な地上の速さに戻さねばならなかった。

更に、上層界の速さに切りかえたときには、クレオパスと歩き、パンをさいて祝福の祈りをしたイエスの姿は、人間の視野から消えてしまうのである。

たった1度だけ、イエスは復活が出来ないようなことを言ったことがある。それは、十字架にかけられる直前に、ゲッセマネの園で語った言葉である。『天の御父よ、どうして私をお見捨てになったのですか?』

クレオパスにしても、マグダラのマリヤにしても、復活直後のイエスと出会っていながら、最初は全く識別できなかったのである。それは、十字架に吊されたときの大きな苦しみと、銀の糸の切断という大変な経験が、彼の顔付きをすっかり老け込ませてしまったのである。

このような偉業を成し遂げたイエスであったからこそ、『生と死の主』及び『父の独り子なる神の子』などと言われるようになったのである。その偉業とは、死も彼を滅ぼすことができなかったということである。

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→