考えまくってます、以前制作していた「バキュンフォント」はやはり正解だったと分かります(祈)†
まずWordPressを立ち上げた友人が霊的な事にかなり興味を持ってくれていまして、これは本人の帰幽後の未来という意味でも素晴らしいです。物質界で学ぶべきを学ばずに帰幽して後悔しながら再降下する人間がそれはそれはたくさんいるのです。
で、本当は反逆のひとつのカードとして考えるのではなく使命遂行を前進させるためのカードと位置付けねばならないはずなのですが「出版社設立」についてさらに考えたりしています。
出版社設立でなくてタダ本を出すだけなら簡単な方法がいくつかあり、1番現実的なのがAmazonで電子書籍、ペーパーバックを出す事でしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、および奴隷の女の子に関する内容の書籍など出そうものならたちまち販売停止にさせられてしまうでしょう。2冊目、3冊目も出せなくさせられる可能性が(アカウントそのものを消されて新規登録もできなくさせられる等)十分あります。
そうなると以前騒いでいた「バキュンフォント(伏せ字)」がひとつの手段として有効という事が分かってくるのです。オール伏せ字でペーパーバックを出すという事です。このアイデアでも出版停止を幾分か防御できるかも知れませんが、遅かれ早かれ削除されるだろうと予測します。が、多少は販売を長引かせられる可能性があります。
こんな事を書いたのも、現在反逆と称してあらゆる「宜しくない事」をやっていて(現在ある書籍を注文中)自分でも何とかしないといけないなぁと思っているという事、出版社として活動できてそれで一応生計が保てるのであればそれに越した事はない、そういう思いがあるからです。
考えるのは大いに結構、しかし手を止めちゃいけませんよ、という事で作業だけは何が何でも続行中。新規の霊言だけがどうしても降らない、インスピレーションは降ってますけども(祈)†
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
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