マネ厳禁。自作オニオンスープ、作らないで下さい、飲まないで下さい、美味しくないので(祈)†
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まず「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し85%完了中、数日中には全ページの見直しが終わりそうですが、html整形の作業もありますのでUPは次回の山のアタック帰還後になるかも知れません。「スピリチュアリズムの真髄」の方はテキスト見直し60%完成中といったところ、もう少しかかりそうですが進行中。
そして話が脱線しますが、気温が下がってきたのでそろそろ温かいスープが欲しくなるのですが、市販のスープ(コーンスープとか)は大抵、動物パウダー(チキンパウダー、ビーフパウダー等)が入っていますので僕は飲めないのです、イヤ飲めるんですけど飲んだあとに口の中に何とも言えない不愉快なモノが残るのです。(あと常飲するには高い(¥)というのもあります)
ですので何とか自分で飲むスープを自作出来ないかと以前から考えていました。それで現時点で「まぁ僕の味覚であればこうするより他にないのではないか」というスープを完成させていて、それを飲み始めています。ハッキシ言ってじぇんじぇん美味しくありませんが話のタネにレシピをUPしてみましょう↓
白湯(さゆ) | マグカップ1杯分 |
オニオンパウダー | 少量 |
ホワイトペッパー | ごく少量 |
一味唐辛子 | ごく少量 |
パセリ | ごく少量 |
味の素 | 少量 |
アジシオ | 少量 |
はい、超簡単ですが皆さま作らないで下さい、美味しくないのでマネ厳禁とさせて頂きます。僕も作るのやめる可能性がありますので。って今のところはまぁまぁ納得して飲んでいますが。パンと相性がいいですね。
使命遂行を円満に続行させつつ反逆も完成させる方法を徹底的に模索し続けています。霊団も困り果て呆れ果てている事でしょうが、僕はどぉぉしてもこの反逆を完成させるのです。イヤだと言ったらイヤなのです。僕の全存在が否定するのです、死んでも認められないのです。
んー、フラー26新規デザインに全然着手できない。困っています。書籍が到着したら余計描けなくなる。いつも霊団は長文ブログUP直後の、ブログとして書けないタイミングを狙ってムカつく事をピーチクパーチク言ってくるのですが今回はほぼダンマリを決め込んでいるようです。サジを投げたってか。僕は手元の作業をとにかく進行させます(祈)†
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
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