ご参考までに – 僕が所持している全霊関連書籍を撮影してみるとこのようになります(祈)†
まだ数冊未入手の書籍があります、そしてこの画像をよく見るといくつか重複している書籍もあります(諸事情あって)が、基本的にはコチラの撮影書籍全て、全ページスキャン完了中、そしてOCR変換も完了中、あとはその変換テキストを見直し修正して完成させるだけという状態まできていますが、何しろ地獄の作業ですので全然終わりが見えないという状態です(反逆が悪い方向に働いてしまっているという事もあります)
あ、「霊媒の書」は全部読んでない。猛烈壮絶に読みにくくって途中で本を閉じちゃうんですよ。これは訳者の方が悪いのではなくてカルデック氏の原文の方の問題でしょう。
やはり書籍のタイトルは1行でおさまるような短くてシンプルなものがイイという事がこれで分かります。どうしても長くなってしまう時は短いタイトルと副題、という感じにした方がイイかも知れません(私の霊界紀行 – 驚異の幽体離脱体験記、等々)
フラー26新規デザインに全く着手できない。んー、完全に困り果てています。反逆をやめれば描けますよ。しかしそれは有り得ない、反逆(脱出)は死んでも続行中。絶対に絶対にやめない。
akito-takizawa.booth.pm/items/5241316
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
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