【11/10】霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後 26 パウロと大祭司
パウロがダマスコにいる間、エルサレムではクリスチャンに対する迫害が次第に大きくなっていた。大祭司は、まるで牛が溜池の水を飲み干すような勢いで教会をつぶしにかかっていた。牢獄はクリスチャンでいっぱいにふくれあがり、毎日、裁判官は数人ずつ死刑の宣告を言い渡していた。
使徒たちは、すでに町の中での布教はできなくなっていた。厳しい監視が始まったからである。このような恐怖が蔓延して教会は圧迫を受け、使徒たちは、もはや、脱落した弱い者を助けることができなくなっていた。
それで彼らは、ひたすら主に祈り続け、長老や大祭司による迫害によって、信仰が破られ、散りじりにならないようにと強く念じていた。当時、多くのクリスチャンは、クレテ島、キリキヤ地方、あるいは、キプロス島やアンテオケなど、安全な地域へ逃げていたからである。
その頃、大祭司ハナンの耳に、とんでもない情報が飛び込んできた。サウロがダマスコの会堂で、イエス・キリストが神の子であると堂々と布教しているという知らせであった。この噂がまたたくまにエルサレム中に広がった。
中間派の長老たちは、この異端者撲滅運動は、やたらに騒ぎを引き起こすだけで意味がないと言い出した。この噂はたちまちローマ総督の耳にも入った。総督は大いに心配して、大祭司ハナンに対してキリストの信奉者の取り扱いを誤れば、天罰が下るのではないかと警告した。しかしハナンはそれに耳をかさなかった。
さて、パウロはダマスコの城壁から籠で吊り下げてもらい、商人に変装して旅を続け、エルサレムの商人の所へ行った。町に入った時は、すでに夕方になっていた。彼はまず神殿に入り、一時間ほど祈っていた。彼は最初にメシヤを憎む人々の面前に出て、自分のあやまちを告白しようと決心した。
この時間帯には神殿内にほとんど人影がなく、ひんやりとして、薄暗かった。パウロが熱心に祈っていると、次第に勇気が増してきた。だが、その時、突然一条の光が輝いた。陽光があるはずはないし、神殿内にともっている火でもなかった。神の臨在をあらわす炎であった。炎は燃え尽きることを知らず、赤々と周囲を照らしていた。炎の中央から声が響いてきた。
「パウロよ!直ちにエルサレムからひきあげなさい。会堂に入って布教をしてはならない!ユダヤ人に福音を伝えるためにおまえを選んだのではない。おまえは、異邦人のために選ばれたのである。
日が暮れないうちに門を通ってこの町から去りなさい。悪者が毒蛇のように路上で待ち伏せしているからだ。重ねて言っておくが、おまえは異邦人のために私が選んだものである!」
パウロは心の中で戦った。まだ霊の放った御言葉に従おうとしなかったからである。彼は迫害の先兵として働いたこの町で布教し、自分の大きな過ちを人々に示し、彼らの心をキリストに向けさせようと望んでいた。彼は叫んだ。
「主よ!たった1回だけでも会堂で布教をさせて下さい。そしてダマスコ途上の幻を語らせて下さい。人々の面前で、自分が卑しかったことを話し、あなたの名を知らせ、信じさせたいのです。どうか今、私を行かせて下さい」
「だめだ、パウロ!おまえの言葉は平和ではなく、剣となるであろう!」若い弟子はくり返し懇願したが声が答えた。
「おまえが今自分の罪を告白したいと言っているのは、謙遜(けんそん)な気持ちからではなく、おまえの自尊心から出ているのだ。おまえは、そのことを苦難を味わうことによって、もっと良く知るようになるであろう。どうしてもおまえが行きたいというのなら行きなさい。そのかわり、決して聖霊のお助けなどを願ってはならない」
炎のような一条の光は空中に舞い上がり、神殿の内から消えていった。パウロ1人が残されていた。彼はそこから12使徒の所へ行った。使徒たちは誰も彼が悔い改めたことを信じなかった。
逆にパウロが、このように自分を低くして罪をざんげするかのように見せ掛けて、何かをたくらんでいるワナではないかと恐れた。パウロはヤコブの足元に身を投げ出して懇願した。その時のヤコブは聖霊と共に居なかったので、事の真相を見破る力が働かず、ただ恐れるばかりであった。
その時、ペテロはエルサレムにいなかった。ペテロ以外の使徒たちは、もはやエルサレムでパウロの手によって殺される時がやってきたと思った。しかし彼らはそこからは逃げようとはしないで、固い団結のもとで、死を選ぶ決意を持っていた。エルサレムは、何といっても、師なるキリストが死んだ聖なる都であったからである。
パウロは悶々として苦しんでいた。主は夢の中に現れて彼に言った。「今すぐ大祭司のところへ行きなさい。そうすれば、そこでおまえが何をなすべきか聖霊が指示を与えるであろう。
そのことにより、教会を縛っている拘束を緩めることになるであろう。急ぎなさい!そのときに我が子ら(クリスチャン)に1つの徴を与えるであろう。即ち、おまえが、異邦人のために私が選んだ器であることを知らせるためである」
それから、パウロは腰の帯をしめ、夜明けごろ大祭司が部屋で1人居るときに訪ねることができた。大祭司ハナンは、パウロがエルサレムにきていることを知らなかったので、彼の姿を見て非常に喜んだ。
かつてのパウロは、どの腹心の部下よりも忠実であったので、内心、この若者ならば、きっと総督を説得できるにちがいないと思った。折り折り、大祭司は総督より迫害の件で心が休まらないとの伝言を受けたばかりであった。
パウロは総督に会見し、自分の過ちを告白してから、長老たちに迫害を止めさせる命令を下す権限を要求した。総督は大いに驚くと同時に、真実を知ることができたことを喜んだ。しかし彼は、サンヒドリンや大祭司がどうでるかが心配であった。そこでパウロに言った。
「ハナンが私の言うことに賛成するならば、やってもよいがね。もし、長老や祭司たちが迫害を続けたいというなら、私はそれを止めることができない。彼らの中にはローマで幅をきかせる者がいるからね」
総督は板挟みになって苦しんでいた。彼は正しい人であったので、ユダヤ人がクリスチャンを迫害しているのは、ねたみによるものと見抜いていたからである。パウロが大祭司の部屋へ再び入って行った。彼は無言で、平安あれ、との挨拶をパウロに送った。
ハナンはダマスコ途上で彼の身の上に何が起こったのかを知ってはいたが、口にしなかった。彼は裁判官に対してクリスチャンを裁判にかけ、どのように教会を潰すかなどの指令を出したことを話した。更に十二使徒は、悪霊の力を利用して魔術を行っているなどと言った。
パウロはもう黙っていられなくなり、口早にダマスコ途上で見せられた幻のことをしゃベった。パウロはこの老人を説得してキリストのことを解ってもらえるものと思っていた。ハナンはパウロに言った。
「おまえは夢を見ているのだ。さもなくば、強烈な太陽の熱にあてられてしまったのだよ。私はそんな幻なんか信じないね。だいいち、モーセの教えに全然合致しないじゃないか」パウロは一瞬自分の努力が無駄であったかと思った。
しかし霊の力が働いて、どうしたらこのずる賢い大祭司に真理を現したらよいかが示された。パウロは大祭司に言った。「お望みなら、この部屋でダマスコ途上で示された奇跡と全く同じような奇跡をご覧にいれましょう」
大祭司は快く承知した。どうせ彼にそんなことはできないと思っていたからである。部屋の中は夜明け前で、まだ薄暗かった。彼は大祭司ハナンのために奇跡を現してほしいと心の中で祈っていた。すると、彼らの目の前に不思議な幻が現れた。
長く、緑色をしたものが壁のまわりに渦をまいていて、鼻がつぶれそうな悪臭を放ち始めた。よく見ると、2つの真っ赤な目がついていてギラギラ光っていた。ハナンはその正体がサタンと呼ばれている古い蛇であることが解った。
蛇は音ひとったてないで2人をにらみつけていた。グロテスクな頭が大祭司の方へ近づいていった。恐怖がハナンの全身をとらえ、金縛りにあったように体を動かすことができなくなった。助けを求める叫び声すらたてることができなかった。パウロは言った。
「もしあなたがキリストの弟子たちを解放しなければ、この蛇はあなたを呑み尽くしてしまうでしょう。蛇の腹の中に横たわり、地獄へ行くことになるでしょう」
再び沈黙が続いた。すべての生き物が死に絶えたと思えるくらいに静けさが続いた。蛇はなおも大祭司の方へ近付いていった。今にも大祭司を呑み込もうとする瞬間、姿が消えた。そして雷鳴が轟き、閃光がきらめき、人間の発するどよめきの声となった。部屋はユラユラと動き、2人の者は顔を被いながら神の助けを求める叫び声を挙げた。
パウロはぶるぶる震えながら口を開いた。もしも大祭司がなおも迫害を続けるならば、たちまち大祭司は死んでしまうと言った。ハナンはペテロのことを思い出していた。
ペテロがどのようにアナニヤを死に至らせたか、このずるい祭司は恐れていた。彼はキリストがエジプトで会得した秘密を弟子たちに教えこんだものとばかり信じていた。
彼はその力には敵わないと考えていたので、ついに屈服し、総督の所へ行くように命じた。大祭司もついにパウロの要求を受け入れ、クリスチャンに対する迫害を中止し、すべての囚人を解放すると伝えた。総督は早速命令を下し、クリスチャンはすべて牢獄から出て、自分の家に帰るように指示した。
長老の一部は、キリストや信奉者をひどく憎んでいた。司法関係の長老や、神殿に深くかかわる長老たちがそうであった。この人々は、クリスチャン解放の報を聞いて驚いた。
裁判官たちは大祭司に詳細を聞きただそうとしたが、大祭司はしなびた野菜のように生彩を失い、先刻味わった恐怖におびえて口もろくにきけない状態であった。それでも、ようやく口を開き、今までのいきさつについて要点だけを語った。
長老たちは興奮して、大祭司ハナンを責めたが、ハナンは彼らと論戦をまじえる気力がなく、茫然(ぼうぜん)と座っているのみであった。じっと口を結んだまま、あの恐怖に身を震わせ、ついに下僕の腕の中に倒れてしまった。
ちょうどその時、ダマスコの王アレタスの支配下に置かれていたダマスコの総督から情報が入り、パウロはダマスコから逃げ出したこと、及び彼は極めて悪質なスキャンダルの主人公であったという報告であった。
ダマスコの総督と親戚関係にあったエレアザルがパウロを捕まえようとしたが、彼はすでに身をかくしてしまった、とも伝えられた。そこで再び長老たちは相談し、翌日、総督の所へ行って、クリスチャンへの迫害を再開してもらうよう懇願することになった。
翌日になって、長老たちが集まっていると、そこに聖賢ガマリエルが姿を現した。彼は非常に悩んでいることがあった。ローマから、ある情報がひそかに彼のもとに届けられていた。
それによると、ローマ皇帝はユダヤ地方をローマ帝国の領土にし、エルサレムの神殿にカイザルの像をうちたて、反ローマ分子のユダヤ人に対し、真の支配者は誰であるかを示したいとのことであった。
カイザル(ローマ皇帝の称号)は、ユダヤからの税金が非常に少ないことに腹をたてていた。それで頑固なユダヤ人から、皇帝の当然の権利として相当額の税金をとりたてるべきであると考えていた。ガマリエルは、いつユダヤ人に重い“くびき”がかけられるのかを日ごろから恐れていた。これほど恐ろしい脅しはなかったのである。
長老たちは、ガマリエルに並々ならぬ尊敬をはらっていた。ことに彼の先を見る目の鋭さには舌をまいていた。それで彼らはガマリエルの言うことに耳を傾けた。
「ユダヤ人がユダヤ人を迫害してもよいのか!兄弟同志が争ってもよいのか!これこそ我が国民を分裂させる邪悪な行為である。我々はこんなにもひ弱で不健康なのか!それこそローマの格好な餌食となるであろう。
ローマは今互いに助け合い、1つの目的に向かってつき進んでいるのだ。長老、及びユダヤの人々よ、ただちにクリスチャンへの迫害を止めようではないか!そうすれば、我々はもっと強くなり、今きたらんとしている大嵐に立ち向かうことができるのである!」
誰1人声を出す者はいなかった。誰もこの聖賢と争う者はいなかった。パウロは12使徒から祝福を受けたかった。使徒たちの所へ行って師なるキリストについて勉強したいと申し出たのであったが、誰1人としてパウロと口をきこうとしなかった。
未だにパウロが信じられず、また何かをたくらんでいるのではないかと思っていたからである。やむを得ずパウロは朝早く会堂にでかけて行き、キリストの福音を伝え始めた。彼はダマスコ途上で見た幻のことや、悪霊から救われた体験を語った。
そこにはクリスチャンは1人も居なかった。なぜなら、迫害の初期から会堂には、槍や棒を持った監視がいて、キリストのことを話す者はすべて殺されてしまったからである。パウロは大胆にキリストのことを語り、自分のような大罪人でも許しを与えてくれた慈悲について証言した。
会堂に集まっていたユダヤ人は、彼を捕まえて引きずり出そうと思ったが、すでに総督からキリストのともがらには手出しをしないように、そして同胞のユダヤ人として自由を認め、法律によって護られていることが宣布されていたので、ただ、傍観しているのみであった。
パウロは演説を終えて会堂から出て行くと、ギリシア系のユダヤ人たちは彼の後をつけて行った。人気のない所までくると、彼らはパウロに襲い掛かり、棍棒(こんぼう)を振り回しながら、もし、おまえが自分は間違っていた、キリストは神の子などではないと宣言しなければ、なぶり殺してやると脅した。
パウロは主イエスを拒むようなことはしなかった。それで彼は40回も棒で体をたたかれたのである。彼は気絶して路上に倒れ、死人のように動かなくなったので、彼らは非常に恐れた。
ちょうどそこへ、同じ会堂から出てきてパウロの後をつけてきたバルナバという男は、この光景を見て、パウロの苦悩と主イエスへの信仰に深く感動し、群集が去ってから彼を介抱した。近くの井戸から水を汲んできて、彼の傷口を洗い、近くに住んでいたケパというクリスチャンの家へ連れていき手当をした。
パウロの傷は次第に良くなり、手足に力が入るようになったところで、バルナバは12使徒の居るところへ連れて行き、彼がいかにキリストのために殉教しようとしたかを彼らに話した。(※)ついに12使徒は、彼を祝福した。
パウロに襲い掛かったギリシア系ユダヤ人たちは、パウロが本当に死んだかどうかを確認するために再び現場に戻ってみると、彼の姿はどこにも見当たらず、パウロはまだ生きていると察知した。それで彼らは、パウロを生きたままでエルサレムからは絶対に出さないと誓い合っていた。
ある晩に、1人の乞食が数人の者と一緒に物乞いをしながら、エルサレムから出ていった。体をカマのようにねじまげていたので、誰もその乞食がパウロであるとは気が付かなかった。彼はカイザリアに行き、そこからタルソへ向かった。
(※)訳者注 – 12使徒について
パウロが当時エルサレムで実際に会うことのできた使徒は、ヤコブとペテロの2人だけであった。その他の使徒は、それぞれの役割を果たすために、エルサレムを離れていた。彼らがエルサレムに居ない時には、『12人制』という代理の者が使徒の役割を代行し、そのメンバーは144人居たと言われている。
144という数字は、ちょうど、12の12倍である。これは訳者自信の推測であるが、おそらく、12人の者が1ヵ月毎に交代していたものと思われる。原書では、(Twelve to sit)と記述されているので、当時の教会制度では、常に12人の合議制をとっていたものと考えられる。
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
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