「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
昨日の先生(富士山の事。僕は山の事を先生と呼んでいるのです)の撮影の際に転倒してあばらを痛めてしまいました。かなりの重傷で苦痛に顔を歪めながらテキスト撃つハメになっていますが、霊団はお構いなしにインスピレーションを降らせてきます。今週もまぁまぁの量のインスピレーションを削除しています、このように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団側の姿勢は終始一貫しています「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放任する、全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもりでいる、僕を最低最悪のところに閉じ込める事にだけ全力を投入している、インスピレーションの内容もそういったものが多いですが、そこからもう1レイヤー2レイヤー深く切り込んだ意味が感じ取れますので、何とか説明してみましょう。
できる事になった 喜びなさい 違います 超長期トラップまず味方からダマす
「できる事になった」これは僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が整ったという意味のようで、これまでの霊団からのインスピレーションの流れを振り返ってみますと、支配霊バーバネル氏が僕の幽体と融合して操作する練習に相当の年数を費やす必要があり(シルバーバーチ霊がバーバネル氏を使用する練習も相当の年数にのぼったそうです)
つまり僕にこの使命遂行をやらせたごく初期の段階から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりは毛頭なかった、ただバーバネル氏の練習時間を稼ぐための、僕に向けられた「視点外し」だった、まるでそういう風に聞こえるインスピレーションです。
「喜びなさい」これは僕という霊媒がいよいよ機能して新規の霊言を降らせる事ができるようになった、それを喜びなさいという意味のようなのですが、僕ももちろんそうなってくれれば素晴らしい事だとは思いますが、これまでの道のりがあまりにもヒドすぎるために、どうしても霊団に対する感謝の念というモノが湧いてきません。
「違います」これは僕以外の人間が霊媒として機能するのかな?と思念を抱いた時に霊団が言ってきた言葉です。やはり霊団(というより支配霊バーバネル氏)はあくまでも僕をこき使うつもりという事でよさそうです。ただし僕はこれまでの道のりがあまりにもヒドすぎるモノでしたので、バーバネル氏が自分の支配霊だという事を全然信用していません。
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
ある男に双子の魂を与えよう
これが意味不明のインスピレーションで、まだ理解できていないのですが「ある男」とは誰の事でしょうか。僕が知らない人間の事をインスピレーションで降らせてくる訳がありませんので、僕の知人か、もしくは僕自身の事を言っているのでしょうが、これでは判断できません。
これはマジで働いちゃうかな 泣いちゃダメなのになぜ泣くの それしかない ハイ中止 イエスが全部おこなうから お言葉で言ってんじゃないよ
「これはマジで働いちゃうかな」これもやはり僕という霊媒を霊団が使用するつもりという意味に受け取れますが、霊性発現してから11年以上が経過しています。もう霊団からの「キミという霊媒を使う、使う」というインスピレーションには心底ウンザリしており、こういう事を言われても僕の心はシラケきっているのです。
僕もそれは霊的知識として理解しており、もちろん霊媒として仕事するつもりでいるのですが、とにかく長すぎるんですよ。あんたたち(霊団)は人の人生をブチ壊しすぎ。交霊会やるならとっととやってくれよ、もうウンザリなんだよ。
ヤダ、全力で拒否する、これが僕の正直な気持ちですが、僕という霊媒を機能させるにはもうそれしか方法がないような事を言ってきています。
「ハイ中止」これは僕の反逆を中止しなさい、そこ(僕がイヤでどうしようもなくて脱出しようとしている場所)に残りなさい、という霊団の意思表示ですが、返す返すも分からないのは、僕をそこに残してみたところでどうなるというのか、その場所にサークルメンバー候補がいるとはどう頭をひっくり返しても思えないのです。
僕の見たところではその友人意外にその場所で霊的知識に理解のある人間がいるとはどうしても思えません。僕、たきざわ彰人のWordPressも全然見ていないと思われる人が多数います。まさか霊団はそういう方々をエクトプラズム供給源として考えているとでもいうのでしょうか。
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。
しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れません。しかし可能性は限りなくゼロに近いでしょう。過去このような画像も制作しています、ご参考までに↓
※「スピリチュアリズムの真髄」間もなく全文WordPressにUPできる見込みですのでぜひお読み頂きたいと思いますが、実はこの書籍の著者レナード氏の記述にはいくつか不確かなところがあり、その部分についてあとがきで訳者、近藤千雄先生が指摘しておられます。その指摘は近藤先生が他の自著でも書いておられる事で、そういう部分も参考にして頂けたらと思います。
イエス様が直々に霊言を語られるという事は有り得ませんのでそれは置いておくとしても、僕という霊媒から本当に新規の霊言が降ってくるのであれば、これまで何度もブログで書き続けていますように、僕はその霊言を書籍化し、徹底的に拡散させるつもりでいます。
友好都市 歩む道を照らせ
「友好都市」これも良く分からないインスピレーションで削除対象だったのですが、もちろん霊的仕事になぞらえてこのインスピレーションを降らせているのでしょうから、この「友好都市」というのは僕という霊媒が機能する事によって国外のある都市と友好関係が築かれるという意味かも知れません。
その証明方法としてもっとも考えられるのはロンドンのサイキックニューズのスタッフに向けて、ごくプライベートな、当人たちしか知らない、僕が全く知らないメッセージを降らせて、僕にそれをサイキックニューズにメールさせて、僕に対してではなくかつての部下たちに向けて自分がバーバネルである事を証明する、という事をやってくるはずだと思ったりしています。
「歩む道を照らせ」これも意味が良く分からないのですが、とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくるのであれば、僕はそれを問答無用で拡散しまくりますから、霊言が広がるイコール光が物質界に広がる、そういう意味の事を言っているのかも知れません。ぜひそうなって欲しいと僕も思っていますがどうでしょう。
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
だいたい2まで書けています★ もう気になっちゃって
あばらが痛い中、悶絶しながらテキスト撃ってますが、今回は「だいたい2まで書けています★」をブログタイトルに冠しました。霊的知識に照らし合わせて説明してみましょう。
ただこのインスピレーションから受ける空気感としては、本当に僕の霊媒発動が目前に迫っていて霊団が浮足立っている、そういう風に受け取れます。霊団は何度も「終わり終わり」言ってきます。実は今週もそのようにインスピレーションが降っていました。
強姦殺人魔を全く滅ぼすつもりがないというところがどう頭をひねっても納得できないのですが、以前シルバーバーチ霊、のようなニュアンスに聞こえるインスピレーションで「キミという霊媒が機能する事で強姦殺人魔の問題も前進する事になるのだ、だから自分を霊媒にする事を第1に考えるのだ」といった感じの事を言われた事もありました↓
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡もさせず放置しておきながら、口だけ「人類を救う」だの何だのとキレイごとを抜かすつもりかと思うと、どうにも怒りがこみあげてくるのですが、しかしとにかく僕という霊媒は一向に発動しません。なのに霊団は浮足立っている。どういう事なのでしょうか。
で、もし本当に僕という霊媒からガンガン新規の霊言が降ってくるとしたら、もちろん日本語で降ってくるはずで、当然その原稿作成に霊界生活中の近藤千雄先生が主導的に関与しておられると考えるのがごく自然と言えるでしょう。(帰幽してあまり時間も経過していませんので物質圏付近での仕事もやりやすいでしょうし)それはスバラシイ、本当にスバラシイ。
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
しかし既存の絶版書籍を復刊させられなくても、近藤先生監修の新規の霊言がジャンジャン降ってくるという事であれば、もう復刊なんてどうでもいい、その降った霊言を書籍化しまくるという事になると思います。ぜひそうなって欲しいものですが、とにかく僕という霊媒が機能する事は霊性発現以来11年以上が経過していますが1度たりともありません。そこが本当にイヤにさせられます。
で、霊団は僕がショートプログラムになる事をもちろん“良し”とは思っていなくて、できる限り僕を物質界に残し続けて徹底的にこき使うつもりでいますから、この「ショートプログラム」というインスピレーションは逆説的に「僕を現状に閉じ込める」という意味だと受け取れ、それがムカついて削除したという経緯なのです。
僕は以前から何度も、もしそういう状態で霊言が降ってきたら、その書籍のタイトルを「二枚舌霊団の霊言」にすると公言していますが、イヤ、霊言を降らせる事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出も前進するという事なのかどうか。
しかし僕の肉眼にはどうしてもそうは見えないものの(サークルメンバーが集まるとはどうしても信じられないという事)もし現状に残る事が霊媒発動の最善ルートという事であれば、本当に頭にきますが残らざるを得ないのかも知れません。※個人事業主関連のお勉強を少ししましたが、んー、確かにリスクが高すぎて安易に飛び込めない、というのはあります残念ながら。
それは決して大げさな表現ではなく真実として「神のご意志遂行ど真ん中の仕事」という事になります。光栄の極致、無上の法悦、宇宙最大級の喜び、こういう感じになるでしょう。それに比べれば僕が霊団に対して反逆しまくっている事は稚気(ちき)極まる近視眼であり、獲得した霊的知識に悖る(もとる)おこないであり、愚かという事になるでしょう。
その回答はこうです。僕が閉じ込められている場所が本当にイヤでイヤでどうしようもないからです。もっと単刀直入に言えば僕がお子ちゃまだから、という事になります。神の栄光を目の前にしてもなお、反逆続行中。まだまだ反逆続行中。…まぁ、もう半強制的に反逆できなくさせられるのかも知れない…。
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません