復刊についてさらに調べていますが、これを全部ひとりでやらないといけないのか(祈)†
まずテキストを揃えないといけない、電子書籍用データ、ペーパーバック用データの作成、そしてアレコレ煩雑な申請の作業があり、いくつかの支払いが発生してようやく認可されて復刊という流れになるのですが、絶版になるくらいですから売れる訳がありません。あ、ISBNも取得しないといけない、それも費用がかかる。
しかし復刊にあたって支払いが発生する、復刊させるのに大変な労力を払って、ただ数字が出ていくだけ、全然入ってこない、それを何十冊もやるのです。並大抵の精神力ではできそうもありません。つまり全く脱出できなくて現状に閉じ込められつつ作業量だけが殺人的に増えるという事になります。
しかし新規の霊言が降ってこない以上、それでもなんでもやらないといけないのかも知れません。印刷費など出せませんからAmazonで電子書籍、ペーパーバックで出す事になると思いますが、本当に頭を抱えています。やはり自分で原稿執筆して本を出すべきなんじゃないかという気持ちが沸き上がります。ってかそれが通常なんでしょうね。
ちなみに霊関連書籍の復刊であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する記述がありませんのでバキュンフォント(伏せ字)を使用する必要はありません。自分で書籍を書くのであればバキュンフォント使用が必須、伏せ字にしてもなお販売停止にさせられる可能性がありますが。
頭を抱える、しかしまずテキストを揃えないとお話にならない。フラーを描きつつテキストの作業も続行中。脱出できない。絶望感のレベルがスゴすぎる(祈)†
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
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