【12/3】私は霊力の証(あかし)を見た 奇跡の心霊治療 (10)治療家としての1日

治療日である月曜日の午後2時から6時まで、私の家の門は開けっ放しになる。妻が細かい準備を手伝ってくれる。ペルシャ絨緞を敷いた応接室の中央にピアノ用の椅子を置いたり、水鉢と石けんとタオルをのせたワゴンを運んだりしてくれる。

が、これ以外にすることと言えばテープレコーダーの用意くらいのものだ。大きなハイファイのスピーカーがある。聖なる曲を想像されるかも知れないが、私は何でもかける。シベリウスだったりチャイコフスキーのバレー音楽だったり、時にはシャレたジャズ音楽を流すこともある。

患者が大挙してやって来た時は入口の広間を待合室に使う。その入口のところに献金箱が置いてある。私は治療代を取らない。どうしても礼をしたい人はその箱へ思っただけのものを入れていただく。それを集めて恵まれない人々のための寄付金にする。治癒能力は神から預かったものだ。それは必要な人には無料で与えられるべきだというのが私の信念なのである。

昼食はいたって質素なものにする。ご馳走は治療効果を妨げるからであるが、それは別にしても、大体私は菜食主義である。大体といったのは、お付き合いでたまには魚貝類をいただくことがあるからだ。

昼食が済むと読書と書きものをする。2時前からたいてい1人2人と患者が見えているが、よほどの痛みでも訴えないかぎり2時まで治療にかからない。

さて、いよいよ2時が来て私が広間を通って治療室へ足を運ぶと、広間にいた1人の女性が立ち上がって私のあとに付いて来た。初めての方で、手紙による申込みだった。中央の椅子に腰掛けると正面の窓ごしに妻の自慢の庭が見える。

上着を取っていただき、私は手を洗う。それから「どうなさいました」と尋ねる。が、その時すでに私はその人のもつ雰囲気の中に、不幸感と自己憐憫の情とうつ病に近い深い悲しみを察している。その奥に罪の意識もある。女性はハンカチを取り出してから語り始める。

患者の話はきまって支離滅裂である。そこで私のほうから適当に質問をはさんで急所を押さえなくてはならない。その女性の場合は肩から首筋にかけて激しい痛みを覚え、それが頭痛や時として頬の痛みにまでなる。歯痛のようにも感じて歯医者に診てもらったら歯には何の異常もないと言われた。

始終痛むというわけではなく、痛んでは消えるのを繰り返している。昨年ご主人を亡くしたが、それまでの結婚生活は幸せだったとは言えず、夫に忠実でなかったと語る。子供もなく、寂しくて、何やら世間から見捨てられたような気持がして、罪悪感にも苛(さいな)まれている。痛みは半年まえから出はじめたという。

話を聞き終るとテープレコーダーのスイッチを入れる。その日はジョージ・シヤリングの「夜の霧」がセットしてあった。私は立ったまま右手を額に当て左手を後頭部に当てる。

その姿勢のまま真っすぐに目をやると、レコードプレーヤーの上にガレンの肖像画が見える。紀元2世紀ごろのギリシアの医学者で、私の心霊治療の第1支配霊である。私は目を閉じて音楽に耳を傾ける。

すると突然右手の指先から一種の“診察力”のようなものが出て病気の真因を探りはじめる。激しく震動しながら肩から首筋にかけて動いていく。ひどい凝りだ。私の手が優しく、しかし、しっかりとさすりながら、急所へ来ると止まる。次第に凝りが取れはじめ、緊張がほぐれていくのがわかる。

治療が終ると、夫人は何か月ぶりかで爽やかな気分を味わいましたと言う。が私からみると、この人に今いちばん必要なのは霊的真理の理解である。私は本を1冊プレゼントして、是非読んで来週もう1度いらっしゃいと言っておいた。

次は男性である。この人も今日が初めてである。年の頃は40。細身で背が高いが、ひどく歩きにくそうで、性格が極端に内気である。私と同じヘルニアを患い、すでに1年以上も病院通いをしている。例の牽引療法も試みている。激痛と不快感が続いている。ヘルニアの典型的な症状 – 背中と坐骨神経系統に激痛が走るのだ。

テープレコーダーのスイッチを入れる。ガレンの肖像に黙礼してから右手を腰のくびれの部分に当て、左手をかるく腹部に当てる。反応は確かだ。間違いなく椎間板ヘルニアだ。第4腰椎と第5腰椎の間の円盤が脱出している。右手に激しいバイブレーションを感じる。それが次第に激しさを増し、私の身体がほてって来た。そして突如として消えた。

音楽を止め、窓のところまで歩いてみなさいと言うと、実に足取りも軽やかに歩いて行って戻ってきた。ぎこちなさが全くない。腰を曲げてつま先に手をやってごらんなさいと言うと、冗談じゃないと言わんばかりのイヤな顔をしながらも曲げてみると、ラクラクと出来る。とたんに顔に笑いが戻った。痛みがない。完治したのだ。

しばらくは後遺症が出るだろうから2週間後にもう1度来てみるようにと言って手を洗っていると、代わって牛乳配達人が入って来た。手首の関節リューマチで1か月前に1度治療してあげたことがある。その時は手首が腫れ上がり、牛乳ビンがまともに握れなくて何本も落としたことがあったらしいが、今日見ると腫れもひいて握力もだいぶ回復している。

完全ではないが、ビンを握るのには差し支えないという。診察してみると筋肉にまだ弱さが残っているが、関節炎はほとんど消えている。治療したあと、2週間後にもう1度来るように言った。明るい表情で部屋を出て行った。

広間をのぞくと誰もいない。テープをシベリウスに代えてオフにし、手紙の返事を書くことにする。手紙での相談や治療依頼もよく来る。長々と書いて寄こす人もいる。私は同情を込めて簡潔に返事を書く。治療の申込みには日時を指定しておく。距離的な事情その他でどうしても来れない人には近くの心霊治療家を紹介してあげる。

4通目の返事を書き終える頃、玄関のチャイムが鳴った。新しい患者らしい。ドアを開けると、年の頃34、5の背の低い、でっぷりと肥った金髪の男性が入って来た。

まるで少女のように頬を赤くしながら恥ずかしそうに椅子に腰かける。実に、その赤面することがその人の悩みだった。職業は歌手で、オペラにも出ることがあるが、舞台に立つと赤面症が出て歌えなくなるという。

私はセットしておいたシベリウスの曲をオンにして、キャビネットの上のガレンの肖像画に目をやる。

この肖像画を手に入れるのに一苦労した。この“近代医学の父”の胸像が1つだけ残っていると聞いているが、どこにあるかは分からない。探しているうちに1枚の肖像画を発見し、それをコピーしたのがそれだ。ガレンは201年に他界し、今、私の背後霊となって病気を治している。

さて赤面症の男性は診察したところ身体には何の異常も見られない。私は両手を頭部に当てがって静かに精神を統一した。治癒エネルギーが患者に流れ込む。手応えがある。「治りますよ」と言ってあげると、来週の月曜日にもう1度来ますと言って帰っていった。

手を洗っていると次の患者が入って来た。見たところ6フィートはありそうな背の高い男性で、しかも横幅もある。2週間前に1度来て手応えのあった人であることを思い出した。第2と第3の腰椎の間の円盤が損傷していた。

シベリウスが終ったのでムード音楽のサイ・グラントに替える。クラシックしか聞かない固物と思われたくないからだ。ガレンが心なしか苦笑しているように見える。

その男性はもうすっかり良くなったと語った。まったく痛みを感じないという。そして今日やって来たのは2週間してもう1度来いとおっしゃったからだ、と言った。念のため右手で脊柱にそって撫で下ろしてみたが完全に良くなっている。

私は治ってますねと言って、後遺症が出るかも知れないから1か月ほどしてから来てみて下さいと言っておいたが、多分もう来ないだろうと私は推察した。それほど良くなっていたのである。

また広間が空っぽになった。そこで私はまた手紙の返事書きに戻る。妻が紅茶を入れてくれた。いい気分転換になる。そして最後の手紙を読みかけたらドアが開いて、若い女性が入って来た。温かく迎えて腰かけに案内する。

年齢は28歳だが、どうも今1つ明るさが感じられない。実を言うとこの人は半年前から毎週通っている人である。ご主人に先立たれ、母親とうまくいかず、近所の人からも好かれていない。神経科に通っているが、どうも自殺しそうな気がする、と自分で言っていたのを思い出す。

今では明るさも出て自殺の心配はなくなった。もっとも、時おり自殺をほのめかす時がある。それは、私がもう来ないでもよろしいと言った時だ。彼女は今では私のところに来るのを何よりの心の拠り所にしているのだ。

私のところに来たところで、ただサイ・グラントを聞かせ手を当ててあげるだけだ。私はイカサマ師なのだろうか。父親の理想像を抱かせているだけではなかろうか。それとも経験豊かな心理学者なのだろうか。そんなことを考えたりもする。

次の患者は難物だ。珍しい眼病で、視力が極端に落ちている。すでに4回の治療を施しているが何の反応もない。ついに本人も他の治療家へ行ってみましょうかと言ってくれる。私も自信がないから、英国心霊治療家連盟の住所と事務局長の名前を教えてあげた。

英国内の心霊治療家はほとんどがこの連盟に加入しており、地方に支部が置いてある。もしかしたらその中にこの眼病が治せる人がいるかも知れない。私は、いつでも力になってあげるから来たくなったらいつでも来て下さい、と言ってあげた。

その日も何の変化も見られなかった。気落ちした様子で帰って行った。治りますよ、と言ってあげたいところだが、私にはその自信がない。自信がないものを、口先だけで希望をもたせるわけにはいかない。私は黙って見送った。

次の患者は慢性蓄膿症である。3年間あれこれ治療しても一時的に少し回復するだけで、今では精神的に参ってきており、全体の健康状態も芳しくない。テープを再びシアリングに替える。神経を鎮める雰囲気が必要だ。

私は両手を頭部に置き、動くにまかせる。すると右手がやはり鼻腔の上あたりに来る。充血が感じられる。内腔が拡張し病原菌が感染している。そのうちその右手が震動しはじめる。そして震動が次第に指先に集中してきた。かなりのエネルギーが患部へ流れ込む。患者が汗をかき始めた。

すると徐々に震動がおさまり、私も我に帰る。ティッシュペーパーを箱ごと渡して、思い切って鼻をかんでみなさいと言っておいて、テープを止める。手を洗っていると鼻をかむ音が1、2度した。どろっとした鼻汁が多量に出た感じだ。

案の定「何か月ぶりかで頭がすっきりし呼吸もラクになりました」と言う。まだ細菌の感染が残っているが、もう大丈夫だという感触を得た。来週もう1度来て貰うことにした。

入れ替って、艶めかしい香水の匂いと共にミロのビーナスを思わせる中年の美人が入って来た。美事な肢体を少し小さめのドレスで包んでいるので、起伏のすべてが際立って見える。しかし、その人が乳ガンだという。私はさっそく妻のジーンを立会人として呼び入れた。

心霊治療というのはうっかり出来ない仕事である。これといって公式の資格はない。英国医療審議会は心霊治療家の存在を認めていない。いかなる主張をしても好意的な態度を見せてくれない。治った体験のある人は大いに敬意を払ってくれるが、体験のない人は頭から偏見をもっている。

大体、心霊治療家は“病気を治す”という表現を使ってはいけないことになっている。子供を治療する時は両親の承諾を得なくてはいけない。妊婦も治療してはいけない。もしも本人からの依頼があった時は立会人を必要とする。

新しく来た患者に私は必ず次のように言うことにしている。「私は医学的資格は何一つ持ち合わせません。私が治療を施すのは私に病気を治す能力があることがわかり、それを人に施すべきだと考えるからです。

どなたにでも施してあげるし、お金も、いかなる形での礼も戴きません。従って今日の治療も1つの試みと考えて下さい。それで治れば私もうれしいし、たとえ治らなくても、あなたにとって何の損もないはずですから。」

女性特有の器管の病気の治療には立会人がいる。妻が入って来てにこやかにビーナスに挨拶し、私のすぐそばに腰かける。音楽を流す。まずビーナスの額に手を当てる。何の異常反応もない。健康である。私は1つ深呼吸してから両手を広げてビーナスの胸のふくらみに当てる。

もうその時の私には、触わっている相手が肉体美人なのか痩せぎすなのか、それとも馬なのか、そんな意識はまるでない。不思議に何の反応もない。明らかにガンではない。ふと目を妻の方へやると、タカのような鋭い目で私を見つめている。

肩から首筋へと手を動かしてみたが、どこも悪くない。確かにいい体をしている。ほとんど申し分のない健康体である。私は、1度医者に診て貰ってその結果をもって2週間後に来てほしいと言っておいた。私には筋肉のコリにすぎないと思われるのだが、敢えて言わずにおいた。

そこでいったん患者がいなくなった。15分ほど返事書きに費し、書き終えて切手を貼ったところへ3人の患者が連れだって到着した。駅からタクシーに乗り合わせたらしい。

最初に診た人は脊椎の骨関節炎で、かなり悪化していた。もう15年にもなるという。医学的にはまったく絶望的で、医者から「生涯この病を背負って生きる方法を考えるように」と言われているが、とてもそんな気にはなれないという。

曲をチャイコフスキーに替える。右手を脊柱にそって下ろしていくと全体に反応がある。かなり悪い。手がしきりに上下する。終ると背中が温くて気持ちがいいという。まだ痛みはあるが、ずいぶん和らいだという。

ロンドン市内に住んでいるというので私の事務所の住所と電話番号を教え、1週間後に電話をくれるように言っておいた。絶対治るという確信を得た。ただし治り方はゆっくりかも知れない。

2人目は見るも気の毒な患者だった。青年だが、衰弱しきっていて、今にも崩れそうな体を松葉杖で必死に支えている。リンパ腫の1種だ。恐しい消耗性疾患で、医学的には末期的症状だ。私は曲をグノーの“アベマリア”に替え、背後霊のガレンに援助を祈る。治療にはずいぶん時間がかかった。全身から病的な反応がある。

治療が終わってから私はその人に、これからも出来るかぎりのことをするつもりだから、治療してほしい時はいつでも電話するようにと言って番号を教えてあげた。私はこの人はもうすぐ死ぬと直感したのである。

握手をしながら目を見た時、自分でもそれを覚悟していることが読み取れた。できるだけ安らかな死を迎えさせてあげたい。私はそう願うほかない。心霊関係の著書で有名なポール・ビアード氏にいつか「私は生涯の大半を人が安らかに死ねるようお伝いしているみたいだ」と、その辛い心境を打ち開けた時、氏は「それも治療家の大切な役目ですよ」と言ってくれたのを思い出す。

3番目の人はもう患者と呼ぶべきでない健康な人だ。3週間前に来た時は背骨が曲がっていて、何年もの間激しい痛みに苦しんでいた。左右の脚の長さが違うほど体がよじれていた。それが今見ると健康そのもので、事実、今日はお礼に来たのだという。

が私は感謝してくれては困ると言った。いい曲を聞いてレコードプレーヤーに感謝する人がいますかと私は言うのである。作曲した人、または演奏している人、もっと言えば、作曲家にインスピレーションを吹き込んだ霊に感謝すべきである。

3人が終わると5時15分前だった。子供たちも学校から帰っている。妻がサンドイッチとケーキと菓子パンをのせたワゴンを押して遊び部屋へ運んでいく。私も加わって紅茶を飲んだりしながら寛ぐ。10分ほどして来客があった。

難病人の1人だった。年の頃55歳。感じのいい教養人だが慢性の不眠症で、それが原因でいろいろと余病が出ている。痙れん、頭痛、筋肉痛、麻痺。すでに何度も治療に来てもらっているのだが、一向に好転の兆しがない。

それでもこの人は私とおしゃべりし、一緒に音楽を聴き、治療を受け、しばし語り合って帰っていく。見送りながら、この方は今夜も一晩中眠れないに違いない、と気の毒に思いながら、ガレンの肖像画に向って「時おり己の無力を痛感します」と心で語る。

最後の客が来たのは6時近くだった。奥さんが脳出血で入院中である。その病院の担当医の許可を得て往診に行く約束になっていた。が、その前にご本人にも治療を施してあげなければならない。泌尿器の疾患で偏頭痛もある。それにもう1つ、病的な自己憐憫の気がある。前の2つは手を当てて治療し、後の1つは霊的真理を説いて聞かせる。終わって病院へと向かった。

病室へ入ってみると、奥さんは目を見開いたまま身動き1つせず、口も利けない状態で複雑な医療器と管でつながれている。私の目には奥さんの霊は完全に肉体に閉じ込められたまま身動きできなくなっている。

その肉体はもはや正常な機能を失っている。こんな時は2つに1つしか道はない。肉体機能を回復させて霊の働きを取り戻すか、肉体を捨てて霊を解放してやるかだ。

が治療家としての私には勝手な選択は許されない。私にはただ手を当てて背後霊の判断を待つよりほかはない。私は精神統一をして一心に治療エネルギーを送ろうとするが反応がない。しばらくその状態を続けてから引き揚げた。

その日はもう1人往診の約束をした人がいた。4マイル先の村の老婆である。明るい立派な部屋の豪華なベッドで私を迎えてくれた。めったに見かけない筋肉の病気で、16年間も寝たきりである。

痛みもあるし不愉快である。私は温かく挨拶して、しばらくおしゃべりしてから治療に入った。手応えがある。治療後、痛みがずっと和らいだと言う。これでこの老婆もよく寝られるようになるだろう。

家に帰ったのは7時半だった。すでに治療室は妻が片付けてくれて、夕食の用意も出来ていた。手を洗い、衣服を着替えてからテーブルにつく。かくして私の治療日が終わった。

■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†