今日の長文ブログで書いた予測がやはり正解だと思う、コイツら一生何もしないつもりなんだ(祈)†
僕は元々霊界側の計画に全くなかった人間ですので、手の込んだアンナ仕事コンナ仕事ができる訳がない、そもそもその準備がされていないのだから。なので僕という霊の道具にやらせる事ができる仕事はおのずとレイヤーの浅い、表面的な仕事になると予測できる。
霊的仕事をする環境にそもそも降下していないのでイザそういう仕事をやろうとしても周りを囲む全てのモノが否定的反応をして使命遂行のジャマをする。その点インスピレーションは霊団と僕との間だけで交わされるパーソナルコミュニケーションなのでジャマが入らない。
霊界側にとって僕という予定外の道具を使用するにあたって「インスピレーションだけで済ます」というのは合理的ともいえます。僕を霊媒として使用しようと思ったら僕以外の人間に対しても影響力を行使しないといけない、しかし僕以外の人間は霊力に感応しないので思うように動いてくれる訳がない。その点僕は反逆しつつも一応霊団の導きに従って動いてくれる。
なので僕の中だけで完結させられる仕事の遂行方法として「インスピレーションだけ降らせてテキスト撃たせて拡散させる」というのは実は初期の頃から霊団側の方針だったのではないか。僕はそうとは知らされずに延々苦悶の作業をやらされていたという事なのではないか。
考えるほどにムカムカする予測ばかりが頭に浮かんできますが、まずは「個人的存在の彼方」80%スキャン完了中。「Silver Birch Speaks」のスキャンもおこなう予定。表紙線画のゴミ取りも続行中。
お気楽ノホホンな霊団と違ってコッチはやるべき作業が殺人的にある。ホントに頭にきますが作業だけは続行中(祈)†
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
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