書籍のスキャンを開始してから1年7ヶ月が経過してます。現時点で74冊のスキャン完了中、うち72冊がOCR変換まで完了中、その中の数冊はテキスト見直しまで完成中、WordPressに全文UPしたモノもいくつかあります。ここまで怒涛に作業しても1冊も復刊できないというのだろうか。

年明けに「インペレーターの霊訓」の流通用完全版データのテスト刷り書籍が到着しますが、ただ自分で持っているだけで全く復刊に結び付けられない。不毛感が尋常ではありません。しかし2冊目3冊目と書籍データの作成をおこないます。電子書籍データの作成もやらないといけません。こうやってラインナップを増やしていけば、そのうちきっと復刊できるはず。信じるしかない。

ただ、復刊は信じるが反逆(脱出)は叶えられないものと思われます。何をどう努力しても僕は閉じ込められるという事のようですが、それも僕はあきらめない。最後の1秒まで脱出の可能性を模索します。このまま終わってたまるか。

Silver Birch Speaksの音源をWordPressにUPしてしまおうかと考えたりもするのですが、書籍内に思いっきりこのように書いてあります(画像左下)↓

OCR_SilverBirchSpeaks002-003mini

しかしこれは霊的知識普及の使命遂行なのですから物質界の事情などすっ飛ばして何とかできないものでしょうか、復刊しかり、音源しかり、事の重大性を考えてくれよ、と言いたいです。

とにかく書籍データ化の作業は続けます。僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるより他にどうしようもないのです。物質界に残された意味がなくなってしまう。シルバーバーチ全12巻も書籍データ化させるぞ。復刊はいつかきっとできる。脱出だけが何をどうやってもできない(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

かつて私は、ガンで死の宣告を受けた若者と1時間ばかり話をしたことがある。自分の病状についてすでに全部を知らされ、あと2か月の命であるとも言われていた。私は彼に、残された道は2つしかないと説いた。

私の治療によって治るか治らないかである。もし治らなかったら、2か月先の死という大冒険の準備に取りかからねばならない。いずれにしてもあと2か月すればその病気とは縁が切れる、と私は述べた。

もしあなたがこの青年と同じように余命いくばくもないと知らされたらどうされるだろうか。かりに今夜死ぬとわかったらどうされるだろうか。

物的準備は簡単である。財産家なら遺言状を整理することだ。財産という財産を残らず記録し、執行者が間違いを犯さないよう、出来るだけ多くの情報を用意しておくことだろう。もし財産がなければ、そんなつまらぬ面倒の手間も省けるというものである。

が霊的な準備はそう簡単にはいかない。死ぬということは大変な冒険だ。この世からあの世への旅立ちをあなたはどう準備するか。

仮りに火星へ旅行することになったとしよう。まず誰もがするであろうことは火星について出来るだけ多くの知識を集めることだ。図書館へ行って本を借りてくるかも知れない。ガイドブック、天体写真集、専門書などで火星の状態を勉強するだろう。あるいは火星へ行ったことのある人を探し出して、火星とは一体どんなところかを聞きたいと思うだろう。

が、火星へ行ったら2度と地球へ戻ってこれないと知ったらどうだろう。多分その勉強にいっそうの熱がこもるであろう。さらに、火星に着いた時から火星人になってしまうと知ったら、火星人とはいかなる人種かについても知ろうとするだろう。

実は、人間の全てが、こうした火星旅行など近くの海岸への日帰り旅行にしか匹敵しないほどの大旅行に向って日1日と近づきつつあるのだ。霊界への旅立ちである。われわれはその旅行への準備をしなければならない。

ではどう準備をしたらいいのか。一体何が準備なのか。実は「死」と呼ばれている旅立ちまでの「人生」こそが準備なのだ。その人生についてのガイドがほかならぬ霊的真理(スピリチュアリズム)だ。

これについては多くの本が出ている。霊界旅行から一時的に地上に戻って、霊媒を通じて、霊界とはどんなところか、死後どんなコースを辿るのか、どういう心がけで生きれば良いかについて語ってくれたことが本になってたくさん出ている。

但し1つだけ分らないことがある。“いつ死ぬか”ということである。実際には寿命は決まっている。霊的にはそれがわかっている。が脳を通じての意識(顕在意識)にはそれが分らないようになっている。100歳まで生きるかも知れないし、今日中に事故で死ぬかも知れない。霊界への旅立ちはいつ始まるか、誰にもわからない。

結局われわれが為すべきことは、いつ死んでもいいように心の準備をしておくことだ。毎日を今日が最後かも知れないという覚悟で生きることだ。

過去はもう過ぎ去ってしまった。過去に起きたことは何1つとして変えられない。愚かなこともし、バカなことも言い、過ちを犯し、しくじりもした。が今さらどうしようもない。出来ることは、そうした体験から教訓を学ぶことだ。悔んだり残念がったりして、あたら時間を費し心を痛める愚だけはやめることだ。教訓だけを学んであとは忘れてしまうことだ。

成功から学ぶことなら誰にでも出来る。難しいのは失敗から学ぶことだ。過去はいろいろと教えてくれている。過去の体験によってあなたは道徳的にも霊的にも成長した。同時にあなたの間違っている点も教えてくれた。因果律の働きも教えてくれた。

だから過去には大いに感謝しなければならない。過去がなかったら今のあなたも存在しないのだ。良いことや楽しいことも為になったが、失敗や不幸も為になっている。が、その過去の出来ごとは一切忘れて、教訓だけを忘れないようにすることだ。

未来はまだ来ない。どんなものをもたらしてくれるかは誰にも分らない。果たして自分に未来があるかどうかも分らない。未来についてはわれわれ人間はどうしようもないのだ。大いなる未知、すばらしき冒険、それが未来だ。そのどこかで死が待ちうけている。人生のどこかの曲り角であなたを待ちうけている。

わかっているのは現在だけだ。今日は正真正銘の今日だ。その今日という時を精一杯生きることだ。明日のことを思い煩ってはいけない。「神を信じ、1日1日を大切に生きよ」 – 死に備える現在の生き方の心得はこれしかない。過去の教訓のもとに現在に最善を尽くすのだ。

1日が終ったら、無事に終った1日を神に感謝する。2度と同じ日は来ないであろう。明日はまだ来ない。もしかしたら、あなたには明日という日はないかも知れない。今夜でおしまいかも知れない。それは分らない。はっきりしていることは、いつかは死ぬということだ。だから1日1日をこれが最後と思って大事に生きることだ。悔いなくこの世を後に出来るように。

人生を達観すると、あなたの心身を蝕んできた挫折も蓄財も欲望も嫉妬も後悔も、ことごとく無意味であることに気づく。今日かぎりそうした低級な感情と訣別し、平静と愛と同情心と理解と寛容と笑いの人生に置き替えることだ。

心霊治療家としての経験から私は、永遠の生命に目覚めることこそ人生の万能薬であることを知った。すべての心身の病いを癒やすだけでなく、予防にもなる。全人類がこの事実に目覚めた時、病院のベッドはガラガラになり、医者は時間にゆとりが出来、西洋社会の経済問題も解決されるであろう。

所詮、地上は宇宙学校の幼稚園にすぎない。せいぜい気ラクに明るく、心にゆとりをもって生きることだ。そう悟った今夜から、あなたの霊的成長の旅が始まる。

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

まずはこのように2024年度のページを制作しました。ココにまた1年分の長文ブログがドッカンドッカンUPされる事になります。あと以前から気にしていた「target="_blank"」の記述を外してリンクが別タブで開かないようにしました。個別記事へのリンクのtarget="_blank"はそのまま残してあります、消し切れない、ムリだからですが、少しページ移動のストレスが解消されたかも知れません。

そして復刊に向けた諸費用の再計算をおこなったりしていますが、とにかく出ていくばっかりで何にも入ってこない事は間違いなく、僕は霊団に人生を完璧に破壊されていますのでその出費に耐えられず、月をまたぎつつ今月はここまで、来月はここまでといった具合に時間をかけて動くしかありません。

それだけやっても脱出には全くつながらないという絶望感がスゴイですが、ただ書籍データだけは作り続けて「あとは事務作業だけ」の状態にしておくのです。近藤千雄先生も確か「母と子の心霊教室」「スピリチュアルストーリーズ」の翻訳をとっくの昔に終わらせていたが実際に書籍化を実現させるまで25年近くかかった、みたいな事がどこかに書いてありました。絶望感を振り払って書籍データだけは1冊また1冊と完成させていくしかありません。

そしてフラー26本体デザインに戻ります。フラーのプライオリティがあからさまに落ちている事が心にひっかかるものの、何とか描き続けてみましょう。「熊野古道」の記事を見て少し勇気をもらったりしていますが、初期の頃は誰にも理解されず赤字が続いた、みたいなキビシイ事も書いてありますね。

霊団は何も言ってこない、ボケっと見てやがる、ムカムカムカ…しかし手だけは何が何でも動かし続ける(祈)†

■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†■2023年12月16日UP■
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→

WordPress主なブログ2024

昨日のスノーシューのダメージが両手両足に強めに残っていまして、今日のテキスト撃ちはかなり苦しかったです、まだ回復しない。そして「主なブログ」2024年のページを新規制作しておかないと来週テンパる事になります。ヘッダー画像だけは先行で作っていましたが、htmlと少し格闘しないといけません。

別に今に始まった事ではなく使命遂行開始当初からずっとそうなのですが、作業量が多すぎ、アチコチ手を広げすぎ、もっとターゲットを絞らないといけません。イヤーどれも削れない、こうやって忙殺されるだけで11年が経過している、全く目に見える結果に到達しない。霊団はボケっと見てやがる。これ以上どう努力しろというのか。

やるべき作業がありすぎて収拾がつかない。今日はもう限界なので止めましょう。明日以降また全力で作業しつつ、何とかこの絶望的状況を改善できないか、これまで1万回は考えた事ですがもう1度頭から考えてみましょう。視点をガラッと変えるのもアリかも。外注を使いたいけどそんな費用はない。永遠に物質界とおさらばするために全力を尽くす、絶対に2度とココには戻ってこないぞ(祈)†

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

231227おかげでだいぶ助かりました

現在「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けた作業」を全力でおこなっているところですが、書籍データはいくらでも作成できるのですが復刊そのものを実現させられなくて困り果てています。しかし復刊できると信じてデータの作成は続けます。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

僕の人生は完全に破壊されました、何が何でも反逆(脱出)しようともがきまくっていますが、有り得ないほどに全く身動きが取れません、完全に閉じ込められています。仮に復刊を実現させる事ができたとしても脱出にはつながらないでしょう。それはともかくインスピレーションの説明に入りましょう。

振り回される ひっくり返る 待ってるんです

231227待ってるんです

「振り回される」これは(そんな状況になどなりませんが)僕が“ある状態”になって日本の中心に赴く事があるとして、仮にそうなったら無意味な物的雑務に振り回されて霊的使命遂行の進行がままならなくなるという意味です。そんな状況になる訳がありませんから、このインスピレーションは無視していいでしょう。

「ひっくり返る」とはいえ霊団はこういう事も言ってきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳、邪悪の支配がひっくり返るという意味ですが、結果的にはそうなるのかも知れませんが、霊団は何が何でも僕を閉じ込めるつもり、僕をそこに行かせないつもりでいますから、僕の人生とは関係ないところで変化していくのでしょう。それはそれでムカつきます、何のためにここまでやってきたんだよという気持ちには確かにさせられますが。

「待ってるんです」これは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の状況を見守っている、滅亡の方向に動くのを待っているという意味ですが、そのぬるま湯の姿勢が許せないんだよ。僕からこういう風に言いたいです↓

八ヶ岳アタック1102強姦殺人魔の動きに合わせるなコッチ主導で動け

強姦殺人魔の動きに合わせるな、コッチ主導で動け

というのも、強姦殺人魔どもが自分の人生を破滅に導くアクションを自ら起こす訳がない、何が何でも自己保身に走るはずだからです。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはいつまでもどこまでも視点外しニュースを流し続け、国民の関心が別の方向にそれるのをじっと待ってすっとぼけ続けてくるに決まっているという事です。

そんなモノを待っているのではなく、こちらから切り込んで行けよ、そう言わない訳にはいきません。この強姦殺人魔どもは一生すっとぼけ続けてくるに決まってるだろ。お前ら(霊団)はどれだけやる気ゼロなんだよ、そんなに物質界の邪悪を残し続けたいのか。

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この苦痛を耐え抜けばその先に待ってる 間もなくそういう状況が訪れる

231227この苦痛を耐え抜けばその先に待ってる

「この苦痛を耐え抜けばその先に待ってる」これも霊団がずっと言い続けている「僕を閉じ込める」という意味のインスピレーションですが、霊的知識を獲得している僕にはその意味が十分理解できるとは言え、帰幽後の霊的褒章、より高い境涯に到達するためには、これほど自分の心と正反対の状況を耐えなければならないのかと心底ウンザリしているところです。

「おのれを捨てる者ほどおのれを見出す」という言葉がありますが、その滅私度合いが甚大すぎて到底受け入れられません。かといって使命遂行を投げ出す訳にもいきません、イエス様との約束ですので何とかふんばってやり切るしかありません。

ちなみに「その先に待ってる」というのはもちろん帰幽後の霊界生活に苦難の埋め合わせが待っているという意味であり、物質界生活中に事態が好転するという意味ではないでしょう。好転など霊性発現以降の11年で1度たりともない。最後の最後まで最悪をやらされるのは間違いないでしょう。

コイツら(霊団)が僕の物質界人生を立て直す事は絶対にないと断言していいでしょう。ここまで徹底的にブチ壊したんだからそれをわざわざ立て直す訳がない。「目標達成」とまで言っているのですからなおさらそうでしょう。

「間もなくそういう状況が訪れる」とはいえ霊団はこういう事も言ってくるのです。現在の苦難を耐え抜いた先にまぁまぁの状況が待ち受けているかのようなニュアンスに聞こえなくもないインスピレーションですが、しかしここで忘れてはならない霊的知識があります。「霊界には時間の概念がない」という事です。

僕が考える「間もなく」は、1週間後とか、1ヶ月後2ヶ月後とか、そういう尺を考えますが、霊界の人間にとっての「間もなく」は500年後、1000年後、そういう尺で言っているのかも知れないのです。霊団が言う「間もなく」という言葉は全くあてにならないという事です。

っとと「そういう状況」がそもそも良い状況という意味で言っているとは限らないでしょう。霊界側にとって良い状況なのであって僕にとってはそれが最悪、という事だと思われます。この状況で一体どうモチベーションを上げろというのか。ただただ首をかしげるばかりです。

↑目次へ↑

80 どうやっても怒られる そうはいかねえんだよ

「80」これはだいぶ昔に描きましたアナログ絵80の事で↓

アナログ絵を描き始めた初期の頃は霊団が降らせてくるインスピレーションを元にして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する絵、奴隷の女の子ももちゃんの絵などを連発して描いていました。その初期の頃の絵の通しナンバーを霊団はよくこうして降らせてくるのですが、そういう事を言ってくる割には一切事態を前進させようという気概が感じられません。

まぁ僕の霊聴にちょろっと言葉を響かせるだけで僕がこうして絵を再UPして、それをご覧になる方がいて、情報拡散につながる訳ですから、霊界側としてはこれほど簡単な仕事はないという見方もあります。

本当にやらされている僕はカチンとくるのですが、皆さまはまだ、まだ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられ続けるおめでたい国民なのでしょうか。そろそろいい加減に目を覚まさないと世界の笑い者になりますよ。

「どうやっても怒られる」こんな状況には絶対にならないと思いますが霊団は繰り返しこの手の事を言ってきます。これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人の事を怒ってくるという意味で、過去このようにブログも書いています↓
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

本当に皆さまに常識でお考え頂きたいのですが、泣いて助けを求める幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら何百人何千人も四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくって遊んでいる明仁、文仁、徳仁、悠仁が、その正体を暴露している僕の事を怒ってくるというのです。

物質界のみならず【神】が経綸するこの全宇宙に、これほどの理不尽が存在するでしょうか。僕を怒る、ではなくてコイツらは逮捕されるのが当然ではないですか。

奴隷の女の子を大量強姦殺人しているにとどまらず、WordPressを立ち上げた友人の話によりますとコイツらは日常的にインサイダー取引をおこなって収入を得ているそうです。その犯罪についても一向に逮捕されない。僕の脅迫罪の訴えも反故にされていてそちらの件でも文仁は逮捕されない。

その自分の犯罪行為を棚に上げて僕を怒ってくるとは、到底人間的感情を持ち合わせた生命体とは思えません。初期の頃の無料ブログ時代に「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を「ダークマター(人間のカタチに似せてあるだけの暗黒物質)」と書いていた事がありますが、ここまで理性にもとるおこないを継続できるというのは、もうコイツらは本当に人間ではないという事なのではないでしょうか。

「そうはいかねえんだよ」これも「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念を霊団が降らせてきたものと思われるのですが、つまり文仁が何が何でも物質界生活中はウソをつき通してすっとぼけるつもりという意味となります。

この文仁の思念が霊的知識に照らし合わせた時にいかに愚かの究極形であるかという事を皆さまにどうしてもご理解頂きたいのです。物質界生活時のおこないの全責任を帰幽後の霊界生活で取らされます。「神の因果律」は絶対的公正、公平をもって働くものであり寸分の狂いもなく善行に対しては褒章が、悪行に対しては苦悶と恥辱が与えられます。僕からこの言葉を強調したいです↓

「神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)」神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れが、それくらいの事で1度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であると言えるでしょうか。

つまり物質界生活時に人を虐げて私腹を肥やしている人間というのは、人生の全てをかけて自分の未来を地獄に叩き落す事に全力を傾けている人間という事になるのです。物的満足を得るために他人を傷つけて傍若無人のおこないを繰り返せば繰り返すほど、帰幽後に暗黒の底の底に落ちていく事になるのですが、本人はそれに全く気付きません。

霊的知識を理解していないという事がいかに愚かの究極形であるか、そして自分の帰幽後の未来にどれほど致命的欠陥を生じさせるか。しかも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが世界でいちばん偉いと心の底から信じ切っていますから自分の悪のおこないを反省する気持ちも全く心に湧き上がってきません。つまりいつまでも自分の非を認められず下層界をウロウロする事になるのです。

「そうはいかねえんだよ」という文仁の思念、これも物質界人生しか眼中にない近視眼の極致の発言であり、まさに宇宙最大級の愚か者という事になるのです。

ちなみに僕なりに霊関連書籍を読みまくる中でひとつの仮説が沸き上がっているのですが「ヒトラー」は、2000年前にイエス様に罵声と怒号を浴びせて十字架送りにして磔刑にしたユダヤ民族に対する「因果律執行者」だったと、僕はそう理解しているのです。

「イエスの成年時代」の最後にクレオパス霊がごくあっさりと「ユダヤ民族に因果律が降ったのである」と書いていますが、それがヒトラーの事だったのではないかと僕は思っているのです。ではヒトラーは因果律行使者として仕事をやり切りましたので上層界に召されたのかといえば、大量虐殺者ですからもちろんそういう事にはならず、暗黒の底の底に落ちているはずです。「私の霊界紀行」のこの内容のように↓

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】

ある時気が付いたら夏用の軍服を着て走っていた。私の人生の記憶の中でも最も強烈な部分がそんなものを選び出していたらしい。そこはどうやらそれまでに私が連れて行かれた場所の中でも一番低級な境涯らしく、波長は雑多で、いたたまれない気分にさせられる。
実はそこへ到着するまでに私はどんどん深みへ沈み込んでいくのを感じて、あたりを見ても見すぼらしい家々が立ち並んでいて、全体が薄気味悪かった。途中で2度も指導霊に呼び止められて、住民をよく観察するように言われた。

見ると口汚く罵り合っている。そのうちの1人は地上で私を知っていた男であるが、私の身体を通過していった。その男がそのような境涯にいる事は別に驚きではなかった。確かにそういう人間だったからである。私は彼の目に私の姿が見えない事を知って安心した。

下降の速度が少しずつ遅くなってきた。どうやらその境涯でも最も低い淵に近づきつつあるらしく、もはや誰の姿も見当たらない。そのうち煤けた倉庫のような家屋の前で指導霊に呼び止められた。そしてドアが開けられ私は否応なしに中へ入らされた。

とたんに私の身体は恐ろしい波長を受けて足を止めた。見ると多くの人影、たぶん100人ばかりの人間が、ただのそりのそりと歩き回っている。着ているものは何とも呼びようのない、まるでクモの巣でもまぶしたような汚らしい姿をしている。顔は沈みきった青白い色をしている。

醜い光景ではあるが、私の身体に感じられる波長の方がもっと酷かった。どの人間もうなだれ、あたりの事には何の関心も見せず、ただのそりのそりと歩き回るだけである。心の中に巣食う考えも姿と同じく絶望的である。“永遠にここでこうしているしかない。もう救われる望みはない”そう思っている。確かにその通りに思える。

一縷の望みも見当たらない。彼らにとっては永遠の時の中で1000年が昨日であり、明日もまた1000年であるかに思える。そこで受けた波長はかつてなく低いもので、やがて指導霊がそこから私を引き出してくれてほっとした。

そこの人間は周りの人間の事には一切関心がない。ただ当てもなく歩き回るだけである。言うなれば、陰電気を帯びた分子のようなもので、互いに避け合って動いている…と言えば理解しやすい方もおられるであろう。こうした数々の霊界旅行で明らかになってきた事は、地上時代の無知が霊界におけるそれ相当の境涯に位置付けているに過ぎないという事である。

すなわち地上生活によって一定の波長の幽体が形成され、死後その波長に合った境涯へ自然に引き付けられていくという事で、そこに何ひとつ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか。

神の特別の寵愛者もいないし特権階級もいない。地上で偉いと思われている人が必ずしも死後も偉いとは限らない。何事においても動機が優先される。これまでの人類の歴史において、一部の者が同胞の生涯をみじめなものにした精神的苦悶から肉体的拷問に至るやり口や悪辣さの程度は、歴史を繙けば一目瞭然であろう。

それを見て我々人間はその邪悪性を責めたくなるが、高級霊は哀れみの情をもって眺める。さて、そのあと私は例によって一旦明るい境涯へ連れて行かれてから肉体へ戻った。

その翌朝の事である。店を開ける前に荷をほどくのに忙しくしていると、突然、やさしくではあるが強い力で椅子に腰かけさせられた。そして膝に両ひじを置き両手で頭を抱える恰好で、私は“ある人”の事で悲しみの情を覚えた。

それほど強烈にして深い情を覚えたのは私としては初めての事で、涙があふれ出るのを禁じ得なかった。その“ある人”とは、ある国の独裁者だった。どうにか落着きを取り戻し、近くに高級霊の存在を感じて私は心の中で尋ねた – “一体なぜ今頃私はこれほどの哀れを感じなくてはいけないのですか”と。

するとこういう答えが返ってきた – “貴殿が今行ってきた所は、その独裁者がいずれ赴く所です”と。これは1937年の事で、その頃は戦争の脅威といえるほどのものは見当たらなかった。独裁者のためにこの種の情を覚えるのは、普通の私の人間性には似つかわしくない事は言うまでもない。

まだ店を開ける前の事だったのは幸いだった。私を包み込むようなその霊は明らかに高級界からの霊で、そういう運命を(そうとは知らずに)辿りつつある地上の一独裁者に対する愛と深い哀れみの情に、その日1日中私は色々と考えさせられた。

活発に動き回っている私を圧倒するその偉大にして優しい力は、霊界旅行中は別として、かつて地上では体験した事がないだけに、驚きであった。前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は、霊的身体をもって体験する以外には味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなものだった。

言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちにもいつしか折返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる。

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奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民を虐げ続けている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁ももちろんヒトラーと同じように、正真正銘の地獄が待ち受けています。【神】が経綸するこの全宇宙に「神の因果律」を回避する方法はありません。

自分に訪れる地獄の未来を全く理解せず、最後の最後までウソをつき通してすっとぼけようとするその様子が、愚かを通り越して哀れに思えてくるのは果たして僕だけなのでしょうか。高級霊が低級霊に対して抱く憐みの感情とはこういうモノなのかも知れないと思ったりもするのです。

まさに「宇宙一のバカ」バカの中のバカなのです。そんなに地獄が好きなら勝手に落ちるがいい。大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはたぶん反省する事はできないでしょうからインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。愚かの究極形。

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ひとりぼっち

これはコチラのブログ↓

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

の事を言っているのか。つまり霊団への反逆のペナルティとして帰幽後にひとりきりの境涯に置かれて当分反省させられるという意味なのか、もしくは物質界生活中にこういう状態にさせられるという意味なのか。ただ、それを言うなら僕は物質界に理解者などまるっきりいませんので現時点で十分にひとりきりです。どちらの意味で言っているのでしょうね、これだけでは分かりません。

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インペレーター霊はあなたの事を 満面の笑顔の女性

「インペレーター霊はあなたの事を」現在「インペレーターの霊訓」の書籍データは完成していますが復刊まではできなくて困っている最中ですが、その僕の動きに合わせるようなカタチで霊団がインペレーター霊に関するインスピレーションを降らせてきています。

シルバーバーチ霊にくらべてインペレーター霊はあまり表に出てきませんが、僕はインペレーター霊の重厚感が大好きで、ぜひ復刊を実現させたい、絶版のままという訳にはいかないと考えています。何とか復刊を実現させたいのですが、本当に事務作業が殺人的にメンドクサイものですから。

「満面の笑顔の女性」これはトランス時にこのような映像を霊団が降らせてきたのですが、この女性が誰で、何に向かって満面の笑顔だったのかが分かりませんが、まぁ僕の使命遂行の進捗を見てほくそ笑んでいるという事でいいのではないでしょうか。

女性に喜んで頂けたのであれば僕としても有り難いのですが、僕は物質界に閉じ込められて最低人生を延々やらされる事になりますのでなんにもうれしい事はありません。一刻も早く使命遂行を終わらせて帰幽したい気持ちでいっぱいです。

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間もなくお別れの時が 図がほぼ完成 言葉で申し上げる事はできません

「間もなくお別れの時が」僕がなにとお別れするのかが分かりません。現在閉じ込められている最悪の場所からお別れするのか、物質界からお別れするのか(殺されるという意味)それとも僕の反逆が災いして霊団メンバーが(現在のメンバーより霊格の低い霊に)変更になるので現行メンバーとお別れするという意味か。これだけでは分かりません。

「図がほぼ完成」これも何の図だか分かりません。僕という霊の道具を使用して仕事を進める設計図という事だけは分かるのですが、使命遂行を前進させる図ではなく、僕を閉じ込める図が完成、もうキミは一生動けないよ、という意味かもしれません。

僕はそこを何が何でもゴリ押しで脱出するつもりでいるのですが、確かにどうあがいても脱出できないところを見ると、もう閉じ込めの図が完成しているのかも知れません。イヤ僕は最後の1秒まで脱出をあきらめない。

「言葉で申し上げる事はできません」これも意味が分からないのですが物質界の事象であれば言語で説明できるはずです。言語は3次元を超越した事象を説明するには全く用をなしませんので、これは霊界の事象を説明できないと考えるのが妥当かも知れません。

霊界側で僕に課すペナルティのプログラムが完成した、その内容はキミに教える事はできない、教えたらキミが回避行動に出てしまうからだ、という意味かも知れません。何が何でも苦悶を続けさせるつもりなのか。

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スピリチュアル

チョトここで詳細説明する時間とパワーがないのですが、ごく概略だけ。霊団が「スピリチュアル」と言ってきています。これは僕の霊能の事を言っていまして、霊能には大別して「サイキック」「スピリチュアル」の2種類があります。

サイキックとは五感の延長のようなモノで霊界の人間は一切関係なく物質界の人間の意思のみで発動する物質界限定の霊能で、透視、水晶占い、ダウジング、まじないで雨を降らせる等々の霊能がサイキックと言えると思います。

僕はサイキックは一切なくスピリチュアルのみの霊能者となります。つまり僕は僕の意思で霊視したり何かを予知したりという能力は一切なく、霊団がピーチクパーチク言ってきて(インスピレーション、幽体離脱時映像等)それを受けてアクションを起こすのみの霊能者です。

逆の言い方をすると、霊の導きに従える精神レベルに到達していない人間に対して霊界側は影響力を行使しません。言う事を聞いてくれない人間にああして欲しい、こうして欲しいと言ってもパワーのムダですよね。僕は導きに従える精神状態に到達したので霊界側が霊的スイッチをONにして霊能者にさせた、そういうタイプの霊能者だと思います。

霊団がなぜこのインスピレーションを降らせてきたのかが分かりませんが、ごく簡単に説明させて頂きました。本当は深いレイヤーでもっと説明した方がイイんですけどね、時間がありませんので切らせて頂きます。

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

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おかげでだいぶ助かりました 楽しくてこんな事をやってるんじゃない

231227おかげでだいぶ助かりました231227楽しくてこんな事をやってるんじゃない

はい、悶々としてますよ、そりゃあもう。努力しても努力しても何の結果も見えてこないんですから。しかも最悪の状況に閉じ込められるというオマケつき。これでモチベーションが上がる訳がありませんが今回は「おかげでだいぶ助かりましたのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

「楽しくてこんな事をやってるんじゃない」これは霊団も好きこのんで僕を最悪のところに閉じ込めているのではない、キミの未来を思えばこそキビシイ状態にさせているのであって我々も苦しいのだ、と言いたいのかも知れませんが、これもいつも書いている事ですが「あんたたちはやりすぎなんだよ、度が過ぎるんだよ」

ただ霊界側の悲願の度合いを僕なりに理解しているつもりですから何とか首の皮1枚こらえて作業だけは続行しているのです。過去このようなブログも書いていますが↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

「100の光の霊団」の構成メンバーの中には一死奉公した殉教者の方々が多数含まれているという事なのです。その方々は過去、物質界生活中も正義の活動に身を投じ、当然のごとく軽蔑、嘲笑、嫉妬などを受けながらも霊の導きに鼓舞されて仕事をやり切った方々なのでしょう。

その方々が帰幽後もその正義の情熱を燃やし続け、21世紀の現在、僕という道具を介して影響力を行使しておられるという事なのです。僕は最悪の人生をやらされていますので正直言ってムカついています。しかしそういう事情も理解していますのでギリ、ガマンして作業だけは続行しているのです。

「おかげでだいぶ助かりましたこのインスピレーションはイエス様を筆頭に物質界生活中に一死奉公した方々の悲願の思念なのではないでしょうか。物質界の邪悪を何とか滅ぼしたい(イヤ滅ぼそうとは思っていない可能性が高いです、物質界は試練の境涯ですので)しかし物質界の洗脳の度合いが尋常なレベルではなく、どうしても邪悪のばっこを止める事ができず数千年にわたって悶々としておられた。

その積年の悲願の作業を僕という霊の道具を使ってまぁまぁ推し進める事ができた事に対する一定の評価の言葉という感じに聞こえます。僕の代で物質界の邪悪を滅ぼす事までは考えていないが、物質界の問題を解決させる事がひいては地球圏霊界全体の進歩向上につながりますので、僕の次の代の人間に引き継ぐ仕事をやらせたのではないか。

シルバーバーチ霊も仰っていますように、現在の物質界の問題がすっかり解決されても、人間はまた新たな問題を発生させて苦悶する事になるそうですが、それは現在より1段階進歩した苦悶という事になりますから、まず現在の問題を解決させる努力をしない事にはその次のステップとしての、より進歩した新たな問題に直面する事さえできません。

霊界側が僕という道具にメチャクチャやらせているのは、霊界側が作成している巨大ブループリントのホンの小さな1ページであり、その1ページさえまともにやってくれない霊能者ばかりで困り果てていたので、アキトくんがようやくやってくれてだいぶ助かった、解決にはまだ時間がかかるが結構計画を前進させられた、って感じではないかと。

僕の口から物質界にはびこる問題をひとつひとつ洗いざらい列挙するのは絶対にムリですが、僕なりにこれまでの使命遂行の中で「これが問題の大中心」だと思うのは↓

霊的知識の無知

アナログ絵72

だと思っています。これが全ての邪悪の大発生源と考えます。この物質界はとにかく洗脳がヒドイですが「行動には動機がある」と僕は公言していますように、メディアを駆使して国民を洗脳する邪悪な人間には、洗脳しなければならない理由があるという事になります。それが他でもない「利己主義」だと思います。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

ウソをつき通し間違った認識を広めて人々を搾取して自分だけイイ思いをしようとしている奴らが洗脳をおこなうのですが、それは先ほど文仁の部分でも書きましたように、霊的知識を理解していない人間の愚かな発想という事になるのです。

「神の因果律」の働きを理解していれば、人のためになる事、人を助ける事を進んでおこない、人を傷つける事は絶対にしなくなるはずです。霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。

シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。

金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。

人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです。

何億回でも書かせて頂きますが、僕は2013年3月~4月「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けました。イエス様に1週間近く「何とも言えない表情」で見つめられてしまったのですが、そのイエス様の表情にはどんな意味が込められていると思いますか。

その頃、霊性発現初期の頃はちょうど霊的知識の怒涛ツイートをやっている真っ最中でした。つまりイエス様の「霊的知識の拡散を続けてくれ」という意思表示だったと僕は思っているのです。大昔にこのようなツイートをした事があります↓

■僕の霊体を起こすイエス様

この件についてもツイッターでツイートした内容がありますのでまずはそちらをご覧下さい。山へのアタックから帰還して疲労で寝ていた時の事です↓
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火曜は一週間の中で唯一たっぷり眠れる日だったのでアラームもセットせず寝ていたのですが、睡眠と覚醒の中間状態に突入した時、何とまたしてもイエス様が顕現して下さり、寝ている僕の目の前にお立ちになっておられました。そして手を伸ばして僕の右胸あたりをつまむようにして、次の瞬間…→

→僕の霊体をグイッと引張って僕を布団から起こしました。僕が「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と心の中でつぶやくと、イエス様は笑みを浮かべられました。ここまでするほど、イエス様はじめ高級霊の方々は僕が使命遂行する事を望んでおられるのです。最高に責任重大すぎるのです(祈)
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どうでしょうか皆さん、分りますかこの状況。とんでもない事になっちゃってる訳です。僕にテキストを撃って欲しくて、霊的知識のタネを蒔いて欲しくて、イエス様が直接地上圏に降下して僕を起こしに来たようなものなのです。ここまでしますか、と言いたくなるほどの壮絶なる!超絶なる!ご意志を示しておられるのです。

ちなみに軽く補足説明させて頂きますが、これは睡眠と覚醒の中間状態、いわゆるトランスの状態の時に発生した現象であり、イエス様がつまんで起こしたのは僕の霊体であり、肉体は横になったままの状態だった…そういう訳です。そして「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と僕がイエス様に言ったというのは声に出して言ったのではなく、心に思った、想念を抱いた、という事で、それがイエス様にテレパシーのように伝わって微笑んで下さった…という事なのです。

そしてイエス様が僕の“霊体”を引き起こした時の“感覚”が超超超超超リアルだったのです!本当に身体が宙に浮くような感覚で、僕はその瞬間思わず「ぉおおぉぉぅ!」って、まるでジェットコースターに乗ってる時みたいな声を出してしまったのでした。

大昔に撃った文章で読みにくいのはご容赦下さい。(今のテキストも十分読みにくいか笑)まぁ僕にイエス様のご意志を代弁する資格など絶対にありませんが、先ほども「行動には動機がある」と書きましたように、イエス様がここまでする理由をお考え頂きたいのです。

それは物質界にはびこる邪悪の根本原因が「霊的知識の無知」にあるから何が何でも霊的知識を物質界の人間に理解させなければならない、その必死の表現だったのではないでしょうか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがないかのようなふるまいをする霊団に本当に頭にきていますが、今回のインスピレーション「おかげでだいぶ助かりましたを見ると「物的肉眼に映じるレベルの結果には到達していなくても霊眼で見れば十分に結果が出ているのでその点は本当に助かっている」という風に前向きに解釈してもいいのかも知れません。

んんん、僕は一応このような理解に到達していますので霊的使命遂行は全くやめるつもりがありません、全力で続行しているのですが、かといって霊団のおこないを全て認めている訳ではありません。

この使命遂行の意義の重大性は十分認識しているけど、何もここまで人生を破壊する必要はなかったんじゃないのか。ここまでブチ壊さなくてもこの仕事はできたはずだろう。あんたたち(霊団)はとにかく度が過ぎるんだよ。やりすぎなんだよ。

絶版状態の霊関連書籍復刊に向けた作業を続行させつつ(正真正銘の霊的知識が物質界から消滅するのを防ぐため)そしてあくまでも反逆(脱出)実現の可能性を模索します。出版社設立ももちろん視野に入ってますが、霊団に人生を完全にブチ壊されて先立つモノが全くないので右にも左にも動けません。
口だけピーチクパーチク動かしてアレやれコレやれ言ってくるが物的サポートは全く何もない。本当に頭にきてますよ。本当に一刻も早く物質界を離れたい、そして絶対ムリと分かっているけど霊団と完全に縁を切りたい(これは本当にムリ、帰幽後も指導霊、支配霊として仕事を絶対にやらされるのは間違いありません)

そしてもっとムリな願望としては「地球圏霊界を脱出する」という大目標がありますが、これはシルバーバーチ霊を介して霊言を語っておられた、3000年前に物質界生活を送っていた高級霊(僕はこの方は「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」ではないかと予測しているのですが)※こちらの図の左上の人物↓

210730支配霊霊媒図
WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチの祈り

この方は書籍「シルバーバーチの祈り」の中で近藤千雄先生が解説しておられますように、地球圏を脱出する寸前の状態だそうでして、物質界生活時から3000年経過してまだ脱出できていないというのですから、僕が地球圏脱出を実現させるのは1万年くらい先になるでしょう。しかし人生目標としてはしっかり掲げておきましょう(祈)†

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「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

八ヶ岳アタック1101プロセス実行

長文ブログ70%完成中ですがだいぶ端折った撃ち方になっています。つらくてつらくてどうしようもないのでどうかご勘弁下さい。全く何の結果にも到達しない作業を延々とやらされる、しかも自分の心が1ミリも望んでいない、イヤでどうしようもない最悪のところに徹底的に閉じ込められる。なぜこんな人生をやらされねばならないのか。

霊団はずっとゴメンゴメン言い続けてきます。つまり霊団側もココまでヒドイ状態にするつもりは当初なかったという事なのではないか。なのに責任は全く感じていないと言ってきやがる。大した精神構造だよ。とにかく撃ち切る事にまず集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪不足撮影画像をUPですが“寸前ドッカーン”までは行きませんがまぁまぁインスピレーションが降ってます。それら全ての説明はもちろん時間的パワー的にできませんので、ある程度削除してから撃ち始める事になります。

僕は(イヤでどうしようもないところから)脱出できないのか、一生閉じ込められるというのか、なぜこんな状態にさせられなければならないのか。霊性発現して良かったと思える事が本当にひとつもない。この11年タダひたすらに下降線をたどってここまで来ました。さらに下降が続いてドン底で帰幽する事になるのでしょう。テキスト撃ちを開始します(祈)†

スタート地点の駐車場には全く雪はありませんが、標高を上げていくうちに雪が出てくるはずだという事でスノーシューをはいた状態でスタート。土と岩がむき出しのトレイルをスノーシューでガンガン上っていきますが、上っても上っても全然雪が出てこない。やっとスノーシューで進むにふさわしいくらいの雪の状態になるまで1時間20分くらい上り続けました。

とにかく雪のあるポイントまで行って撮影をしなければという事で標高をガンガン上げますが、今日の最高標高点に到達してもまだ雪と岩の混在の状態。で、今日はグラデーションが撮れそうな天候だったのですが、その撮影ポイントが岩場で、スノーシューで入っていくためには雪が十分に積もっていなければ難しいところなんです。

今日は全然雪の量が足りないのでそこに入っていけなくてグラデーション撮影ができませんでした。ガッカリしつつも極力雪のあるポイントでできる限りの撮影をして帰ってきました。来週も全然雪が降らない予報、今シーズンはかなり残念な事になるかも知れません。

雪降ってくれ、1年でこのシーズンをいちばん楽しみにしてるんだよ、たのむよホントに。今日の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、久々のスノーシューだったのでその重みが足に大きなダメージを与え、現在結構キツイ状態です。しっかりダメージを抜いて明日のテキスト撃ちに備えます(祈)†

今シーズンのスノーシューアタックは残念な状態になっています。全く雪が降らない、しかし少しだけ積もっているようですのでもう強行スタートするつもりです。何とか雪の撮影をしてきたいです。スノーシューシーズンは僕の中で「1年でもっとも気合の入るシーズン」となりますので、雪がとけるまでの間に1年分の撮影をおこなわないといけません。

昨日「書籍を同人で出す」と書きましたが、これはこれでまた問題がありそうです。詳細はココでは書けません、まいりました、どうすればいいんだろう。途方に暮れています。

「個人的存在の彼方」スキャン90%完成中、長文ブログUP後に全ページのスキャンを終える予定、フラー26を描きつつ次の書籍データの作成も開始します。作っても作っても世に出せないなんて最悪ストーリーは考えたくない。んんん、このお話は一旦止めて雪山に集中しましょう(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

死後の世界では肉体がなく、従って肉体的欲望つまり性欲はない。地上ではすばらしい快感を味わわせてくれたかも知れないが、それも所詮は肉体ゆえの原始的快楽にすぎなかった。死後ではその肉体はもうない。が残念がることはない。

それに代る楽しみ – 地上では想像も及ばなかった次元の高いよろこびが用意されている。肉体の死とともに官能その他の地上的性格の感覚を捨て去ったのであるから、死後も地上的意味での夫婦のままか否かは、もはや意味をもたなくなる。

霊界でも男女の結びつきはある。が、それは愛による結びつきである。愛という言葉は地上では肉体的表現を伴う。確かにそれも愛の一種かも知れないが、霊界でいう愛とは霊的親和性の働きの表現を意味する。

従ってもしも地上での結婚がその親和性を伴ったものであったなら – というよりは、その場合にのみ – 霊界でも夫婦のままでいられることになる。たいてい夫婦はどちらか一方が先立つ。

すると親和性で結ばれていた2人であれば、先立ったほうは地上に残された他方のその後の生活をずっと見守り、再会の日を待つ。やがて他方が地上を去って霊界へ来ると2人は再び結ばれ、こんどは2度と離ればなれになることはない。但し、繰り返すが、これは親和力という霊的な愛によって結ばれた夫婦にかぎっての話である。愛が、愛のみがすべての基準となる。

結婚式を教会で挙げようと回教の寺院で挙げようと、あるいはただの入籍だけで済まそうと、そんなことは何の関係もない。牧師や導師による祝福の言葉も、祈りの言葉も、誓いの言葉も、何の効力もない。

大聖堂での厳粛な挙式のほうがアマゾンの奥地での粗朴な儀式よりも幸福を約束してくれるかというと、そういうものでもない。2人の間の霊的親和力さえあれば、それが何よりも強く2人を結びつけ、それは死後にも続く。

もしもあなたの結婚がそのレベルのものでなければ、死後は夫婦でなくなることになる。よく知り合った2人にすぎないかも知れないし、新しい環境への順応の期間中は一緒にいるかも知れない。が時の経過とともに、いつかは別れる時が来る。そしてお互いがそれぞれに親和力の同じ相手を求めることになる。

真に結ばれるべき相手であるかどうかは簡単に知れる。霊界へ行くとそれが自然にわかるのである。なぜかと言えば、霊界にはウソも見せかけもない。邪魔もない。あなたはあなたそのものになり切るからである。すると自然に“わかる”のである。

2度3度と結婚した人も別に問題はない。親和力による真の結びつきは1度しか有り得ないし、相手は1人しかいないはずである。死後あなたは結ばれるべき人と結ばれるのである。

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→