「ベールの彼方の生活 1巻」最終校正中。シルバーバーチ全12巻も書籍化させる(祈)†
“イスラエルの民に申すがよい – ひたすらに前進せよ”(※モーセが神のお告げに従ってイスラエルの民を引き連れてエジプトを脱出する時、ひるみかける民を励ました言葉)ベールの彼方の生活1巻を校正中、こういう言葉が出てきました。
ちなみにモーセは紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者で、紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤの指導霊として仕事をしておられた、そのエリヤも紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者、マラキ(インペレーター霊)の指導霊(守護霊?)として仕事をしておられた、という事のようです。
ベール全4巻の書籍データ化を完了させるのは大変苦しい作業ですが(表紙も4枚描かないといけない)それにとどまらず「シルバーバーチの霊訓 全12巻」も書籍データ化させるつもりでいきます。
止まった先に一体何があるというのか。やるしかないんだ。この書籍が必要なものであると霊界側で判断が下されるなら必ず復刊できるように状況が展開するはずだ。僕にできる事はその時に備えてデータを完成させておく事だ。
て言いつつフラー26本体デザインも続行させます、現在65%完成中。モチョトしたら設定資料の線画を描き始められますので急ぎましょう。物質界の苦行はいつまで続くというのか(祈)†
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
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