超久々にWordPressがバズりました、感謝なのですが、アリ?存在しない記事?(祈)†
今日はいつもより多くの方にWordPressをご覧頂く事ができました、それ自体は感謝なのですが、そのバズった記事というのが過去サーバーにUPしていた、もう存在しない記事なのです。存在しないページに対してアクセスが集中していたという事で「これはおかしな話だ」となり、厳密にはバズったとはいえない状況、あまり喜べません。
存在しない記事ですからリライトのしようも手の撃ちようもありません。どうしたもんでしょう。むしろガッカリといった感じです。そして「ベールの彼方の生活 1巻」の最終校正続行中ですが、もう数え切れないくらい読み返してきたはずの内容なのに、何度読んでも本当にスバラシイ。復刊であれどういうカタチであれ書籍化は何としても実現させます。流通には乗せられない可能性があるとしても。
中古の三脚が到着してます、これで山での撮影を続行できます。三脚が壊れるのが早すぎて困っています、何とか方法はないものでしょうか。恐ろしいほど高くて重いモノを導入すれば壊れないのかも知れませんが、チョトそれは僕には手が出ません。そういう三脚であれば重いだけでなく折りたたんだ状態でもデカいでしょうからザックを今よりワンサイズ大きなものに変更しなければなりません。出費出費、イヤ困る。
厳密にはバズったとはいえない状況ですが、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行WordPressをご覧頂いた方に、あらためて感謝の念を捧げます。皆さまに心地よくお読み頂けるようにもっと改善したいところなのですが、そもそも僕が撃つテキストが霊的内容すぎて受け入れられないという根本的問題もあります。フラー26本体デザインと最終校正を続行中。死んでも続行中(祈)†
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません