まだ頭をフラフラいじくってきやがる、しかし物質界の邪悪には指1本触れようともしない(祈)†
僕の頭はとことんいじくってきてふらつかせてくるが物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全に放任し、何もしようとしない者たち。コイツら(霊団)の仕事とは一体何なのか。何がしたくて生きているのか。
ベールの彼方の生活2巻の作業に入っています。復刊を何が何でも実現させる、そして死んでも脱出を完了させる、そのために今できる事を全力でやる以外にないのです。コイツら(霊団)はもう僕を閉じ込める事以外何も考えていないのだから。
このまま閉じ込められ続けて一生を終える事を僕は絶対に認めない。皆さまは「いつまでも過去を振り返って」と宜しくない印象を持たれる事と思いますが、しかしやはりコイツらにちょっかい出されずにDreamwork(画家の人生)を続行していたら全然違う人生になっていたはずで、それを思うと憎んでも憎んでも憎み足りないのです。
このまま閉じ込められはしない、死んでも脱出する。今できる全てをやる。まだ頭ふらつかせてきやがる。人格を疑う(祈)†
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