1913年10月6日 月曜日

この度の“収穫感謝祭”はまたずいぶん楽しかったではありませんか。あなたは気づかなかったようだけど私たちはずっとあなたの側にいたのですよ。忙しくて私たちの事を考える余裕がなかったのでしょうけど。地上にいる方々と共に礼拝に参加して何らかのお役に立てるのは嬉しいものです。

驚かれるかも知れませんが、こちらの光明界でも時おりあなた方と同じような儀式を行い豊かな稔りを神に感謝する事があります。地上の同胞の感謝の念を補うためでもあり、同時に私たち自身の霊的高揚のためでもあります。こちらには地上のような収穫はありません。ですがそれに相当する他の種類の恵みに感謝する儀式を取り行うのです。

例えば私たちは周りに溢れる美と、仕事と向上への意欲を与えてくれる光明と愛を神に感謝する儀式を行います。そのような時には大抵高い界からの“顕現”が見られます。その1つをこれからお話しましょう。川のある盆地(※)で聖餐式(ユーカリスト)を催していた時の事です。

流域に2つの丘がその川を挟むような形で聳えております。私たちは讃仰(さんごう)と礼拝の言葉を述べ、頭(こうべ)を垂れ、こうした時に必ずみなぎってくる静かな安らぎの中で、その日の司祭を勤められている方からの祝福の言葉を待っておりました。

その方は丘の少し高い位置に立っておられるのですが何1つおっしゃらないので私たちはどうしたのだろうと思い始めました。(※原文では渓谷(バレー)となっている。“谷”というと日本人は切り立ったV字型の谷間を想像しがちであるが、本来は川を挟んだ広い低地を意味する事が多いので、ここでは盆地とした。 – 訳者)

暫くして私たちは頭を上げました。まるで“内なる声”に促されたように一斉に上げたのです。見ると司祭の立っておられる丘が黄金色の光に包まれ、それがベールのように被(かぶ)さっておりました。やがてそのベールがゆっくりと凝縮し司祭の身体のすぐ周りに集まってきました。

司祭はそうした事にも一切気づかないような態度で立っておられます。その時ようやく我に帰られ、その光のベールの中から出て私たちの方へ近づき“少しお待ち下さい。高き界から降りてこの儀式にご臨席になっておられる方のお姿を拝する事が出来ます”とおっしゃいました。そこで私たちは有難い気持でお待ちしました。

こちらではおっしゃった事は必ず実現するのです。見ると、凝縮していた光が上昇して流域全体を覆い、さらに止まる事なく広がり続けてついに天空を覆い尽くし、覆ったかと思うと今度はゆっくりと下降してきて私たちを包みました。

私たちはまさに光の海 – 私が本来属する界の光よりも遥かに明るいのですが柔らかくて心地よい光の海 – に浸っておりました。浸っているうちにその光で視力が増し、やがて目の前に約束の影像が展開するのが見えてきました。まず2つの丘が炎のように煌々(こうこう)と輝き始めました。

よく見ると両方の丘が“玉座”の側部ないしは肘掛となりその周りがイザヤ書と黙示録の叙述を髣髴とさせるように虹の色に輝いておりました。しかし玉座におられる方の真の姿は私たちには見えません。少なくとも形体をまとったお姿は見えません。

私たちの目に映ったのは父なる存在を示すための顕現の1つでした。そして丘の中腹の台地 – そこがちょうど玉座の“座”の位置になります – のところに大勢の天使が集まっており、側にある大きな揺り籠の中を覗き込む姿で礼拝しているのです。

その揺り籠の中に1人の子供がいて天使団に向って微笑んでおります。やがてその子供が両手を高々と伸ばしますと天空から一条の光が射し込んだように見えました。見るとその子供の両腕の中に黄金色に輝く一個の球体が降りてまいりました。

すると子供が立ち上がってそれを左手で捧げ持ちました。それは生命の光で躍動しキラキラと輝き燃えさかり、いやが上にも明るさを増してついにはその球体と子供以外は何も見えなくなり、その子の身体を貫いて生きた光が放射されているように見えました。

やがてその子は球体を両手で持ち、それを真二つに割り、その割れた面を私たちの方へ向けました。一方にはピンクの光線が充満し、もう一方には青の光線が充満しております。よく見ると後者には天界の界層が同心円状に幾重にも画かれており、その1つ1つが輝くばかりの美しい存在に満ち溢れております。

その輝きは内側ほど強烈で外側になるほど弱まりますが、私たちの目には外側ほど鮮明に見えます。それは私たちの界がそれに近いからです。一番中心部になると光輝が強すぎて私たちには何があるのか全然見えません。反対に外側の円は私たちの界層である事が判りました。

もう1つのピンクの半球はそれとは違って中に何の円も見えませんが、地球を含めた惑星上の動植物の全ての種が見えます。最も、あなた方が見ているものとは少し様子が異なり完成された姿をしております。人間から最下等の海の動物までと、大きな樹木や美味な果実から小さな雑草までがありました。

私たちが暫くそれを見つめていると、その子が両半球すなわち荘厳なる天界と完成された物質界とを1つに合わせました。合わさったとたんに継ぎ目が見えなくなりどっちがどっちだか見分けがつかなくなりました。

ところが見る間にそれが大きくなり始め、ついに子供の手から離れて浮上し、天空へ向けて少しばかり上昇したところで止まりました。美事な光の玉です。その時です。その玉の上にイエス・キリストの姿が現れたのです。左手に十字架を持っておられます。

その1番下の端は球体の上に置かれ、1番上は肩の少し上あたりまで来ております。右手で先ほどの子供を支え持っておられます。見るとその子供の額のところに紐状の1本の黄金の環が冠せてあり、胸のあたりには大きなルビーのような宝石が輝いております。

そう見ているうちに光の玉はゆっくりと天空へ向けて上昇し始め、視界の中で段々小さくなって行き、ついに2つの丘の中間あたりの遥か上空へと消えて行きました。そこで全てが普通の状態に戻りました。

仲間たちと一緒に腰を下ろして今見たものに感嘆し合い、その意味を考え合いました。が、こうではないかといった程度の事を言い合うだけで確信をもって述べられる者は1人もいませんでした。その時ふと司祭の事を思い出しました。

光に包まれ、見た目には私たちより遥かに強烈な影響を受けたように思いました。見ると司祭は岩の上に腰掛けておられ静かな笑みを浮かべておられました。何だか私たちが最後にこうして自分のところへやってくる事を見越して思い出すのを待っておられたみたいでした。

司祭は私たちにもう1度座るように命じられ、それから先ほどの幻想的シーンの説明を始められました。実は司祭は既にあの現象についてあらかじめ説明を受けておられ、それを私たちに授け、より高尚な意味、より深い意味については私たち自身でよく考え、自分なりの理解力に応じたものを摂取する事になっていたのです。

今回のような手段による教育が授けられる時はいつもそうなのです。ピンクの半球は私たちの界より下層の世界の創造を意味し、青の半球は私たちの界および上層界の創造を象徴しておりました。

が両者は“2種類の創造”を意味するのではなく、実は全体として1つであって2つの半球にも他の小さな区分にも隔たりはないという事を象徴していました。子供は始まりと進歩と終りなき目的を具象化したもので要するに私たちの限りなき向上の道を象徴していた訳です。

ルビーは犠牲を象徴し、黄金の環は成就を象徴し、光球が上昇した事、そこへキリストが出現し片手に子供を捧げ持った事は、現在の私たちには到達できない高い界層への向上心を鼓舞するものでした。もちろん以上は概略であってまだまだ多くの意味が込められております。

さっき述べたようにそれをこれから自分で考えて行く事になっている訳です。私たちの慣習としてそれをこれから先、折に触れて発表し合い議論し合う事になりましょう。

– どうも有難うございました。ここであなたに尋ねて欲しいという依頼のあった質問をさせて下さい。

お書きになるには及びません。あなたの心の中に読み取る事ができますから。その言葉も書かれる前から判っておりました。Eさんが教会の祭壇で見かけたというハトは、私が今述べた類(たぐい)の一種の“顕現”です。あの儀式には目に見えない集会も催されておりました。

祭壇の周りに大勢の霊がいて、受け入れる用意のある人にはいつでも援助を授けようと待機していたのです。その霊たちの心の優しさがハトとなって具現して、人を怖がる事なく飛び回っていたのです。

進歩の遅れた人にとっては、そうした恐れを知らない純真さを高級霊の前で維持する事は容易にできる事ではありません。その輝かんばかりの崇高さが時として、僅かながらも持っている彼らの徳を圧倒してしまい、気の毒な事ですが、疑いを宿す者を怖気させる事があるのです。

<原著者ノート>この通信を受ける数日前の事であるが、オックスフォードで催されたハローマス(※)の集会で出席者の1人が聖餐式(せいさんしき)の行われている最中に、祭壇の上を1羽のハトが飛び回っているのを霊視したと私に語ってくれていた。(※天上界へ逝った諸賢人の霊をまつる祝祭日。 – 訳者)

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

要するに低温にやられての「風邪」と判断し、風邪薬を飲んで、多少回復してます、これならかろうじて仕事に行けます、イヤーあぶなかった。しかしあんなに腕が痛くなるなんて(まだチョト痛いですが)テキスト何にも撃てなかった。

で、霊団がいよいよ僕の反逆のペナルティを課す事を強調してきてます。霊団主導で悲劇的状況に突入させられるという事のようですが、反逆していたのは事実ですからペナルティは了解として、それでもまだあの最悪の場所に閉じ込められるというのであれば本当に釈然としません。なぜそこまで閉じ込める必要がある?全く意味不明。

苦しくても書籍データの制作を続けています。明日にはデータアップロードができる予定。止まらず次の書籍データ作成に入りますが、この作業自体もできなくさせられるような事まで言われています。イヤだから、あんたたち(霊団)は何がしたいんだよ。霊的知識普及として書籍復刊を進めてるんだろ。普及を妨害してどうするんだよ。

今日の長文ブログ(全然長文ではありませんでしたが)がグダグダになってしまった穴埋めで少し追加でテキストを撃つかも知れません。霊団から絶望的な事も言われています、それらを説明するかも知れません。まずはココまで。腕が痛いのにはマイッタ(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

とにかくどうしようもないくらい腕が痛い。今日はずっとテキストもろくに撃てずに悶絶してました。スゴイ重症。あんなブログになってしまって申し訳ありませんでしたが今日はどうしようもありませんでした。それより明日の仕事が困る、このままじゃ仕事できない、さぁどうするか。

とにかく回復させないといけませんので本当は「ベールの彼方の生活1巻」の書籍データを印刷会社にアップロードしないといけないのですが、今日はもう休みます。この腕の痛みじゃ何にもできない。WordPressの作業もいろいろあるのですがとにかく休みます。続きは明日とさせて頂きます。

僕の霊団への反逆がいよいよ宜しくない事態を招いているという事のようです。本当にこの人生悲しすぎる、なぜこれほどまで自分の心と正反対をやらされねばならないのか。シルバーバーチ霊も「正反対の体験をする事で向上する」と仰ってますが、それにも限度というものがあるんじゃないのか。

回復させる、そこに集中中。今はしょうがない(祈)†

240117出して頂いて

現在、両腕がしびれています。昨日の低温スノーシューアタックで腕を痛めたのではなくて、霊団に閉じ込められている場所のダメージです。これだけ身体に症状が現れていても僕は閉じ込められなければならないのだろうか。そして霊団が全然インスピレーションを降らせてきません。今回はこのように少なくなっています↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

霊団がここまで何も言ってこないのも珍しい。だいたいいつも幽体離脱から肉体に帰還してしばらくトランスの状態が続き、その時にアレコレとインスピレーションを降らせてくるのですが、今日はそのトランスがなく、肉体に帰還してすぐに目覚ましが鳴ったのでした。(つまり霊団が全然降らせるつもりがなかったという事)少ないですが説明してみましょう。

捨てられやしない

240117捨てられやしない

これは「使命遂行を捨てられやしない」「どんな苦難に見舞われようともアキトくんは使命遂行を果たし切るだろう」と言っているのでしょう。イヤ僕ももちろんそのつもりでいます、投げ出すつもりなど毛頭ないのですが、物事には限度というものがあるのです。

自分の心と正反対の究極形の状態に延々と閉じ込められて、僕の心は霊団に対する怒り憎しみがとめどなく渦巻いています。しかも肉体的にも重度のダメージを負うに至っていて、ちょっともうこれ以上閉じ込められるのは有り得ないだろう、と思っていますが、まさかまだ僕を閉じ込め続けるつもりなのでしょうかコイツらは。一体何がしたいのでしょうか。

物質界の苦難の先に霊界での栄光が待ち受けている、物質界で試練を味わえば味わうほど帰幽後の進歩向上がスムーズになり、2度と物質圏付近に降下せずに済むようになるという事を、僕は知識としてしっかり理解しています。

そして僕の人生目標が他でもない「帰幽後の霊界人生」ですので、最後の最後まで使命を果たし切る覚悟に揺らぎはないのですが、腕が痛い。ちょっともう限界かも知れない。何としても最悪のところから脱出しなければいけない。このまま行ったら絵も描けなくなる、テキストも撃てなくなる可能性があります。それは断じて認められない。

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終活 一直線

「終活」お?帰幽するのか。物質界に1秒も残っていたくありませんから全然それでいいんですけど、とにかく釈然としない。物質界の邪悪を全く滅ぼせていない、何の結果にも到達していない状態で僕を帰幽させて使命遂行を終わりにするつもりか。あんたたちはそんないい加減な仕事で許されるのか。

「一直線」これも終活一直線、僕の使命遂行をもう終わりにさせるという意味でしょうか。要するに僕の反逆がヒドすぎるのでもうこれ以上仕事させられないという意味かも知れません。僕を閉じ込める事の一体どこに使命遂行の前進要素があるというのか。

※申し訳ありません、すごく苦しいです。腕がしびれるだけでなく全身が言う事を聞かない感じです。頭がボーッとしてきました。チョト撃ち続けられそうもありませんので早めに切り上げさせて頂きます。

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思いもがけない事が

これは霊団主導で僕の人生がグチャってさせられるという意味で、もう十分グチャってなってるだろ。霊団が何かしてくるのかも知れませんが、霊性発現以降の11年、霊団が「間もなくああなる、こうなる」と言い続けてきてひとつもその通りになっていませんので、この言葉も全然信用できません。

状況を好転、前進させる事なら歓迎なのですが、霊団が僕を喜ばせる事をやってくる訳がありませんので100%ヒドイ状態にさせられるという意味でしょう。僕の身に本当に「思いもがけない事が」起こるのであれば、皆さまにしっかりご報告させて頂きますが、そういう事にはならないでしょう。

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出して頂いて

240117出して頂いて

近年記憶にないほど苦しい状態にさせられていますのでサクッと撃って終わりとさせて頂きますが「出して頂いてこれは現在僕が全力で進めている「復刊に向けた霊関連書籍データ制作」の事で、霊団は一応僕のこの作業は認めているようですね。

霊団は本当は僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせるつもりで準備をしているそうで、もう霊界側で僕から降らせる霊言の原稿が完成しているそうです。しかし僕という霊媒が機能する事は全くありませんので、僕は今僕にできる事を全力でやる、という事で復刊に向けた作業をおこなっているのです。

で、復刊実現に向けてある「物的事務作業」をおこなうつもりでいるのですが、申し訳ありません、その説明は後日とさせて頂きます。今はチョトムリ。

間もなく治る、間もなく回復する、大丈夫だ、心配するな。最後は精神力だ。たぶん明日にはケロッと回復しているものと予測されますので、今日撃てなかった内容を追加で説明させて頂きます。今日はもうチョトムリ、ゴメンナサイ。腕が痛い、悶絶するほどに腕が痛い(祈)†

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チョト…テキスト撃ち続けられなそうな感じになってきてます。腕がしびれるだけじゃなくて頭がボーッとしてきました。これはムリっぽい。早めに切り上げさせて頂きます(祈)†

まずは昨日の低温撮影の画像をUPですが(たった4枚しか撮影できなかったのです)山でこうなったのではなく霊団に閉じ込められている場所のダメージで、両腕がしびれています。ここまで痛くなってしまっては霊団に何と言われようとあの場所を離れる以外にないと思うのですが、それでもコイツら(霊団)は僕を閉じ込めるつもりなのだろうか。

あと、霊団が全く何も言ってきませんでした。これも相当に珍しい。ブログネタがほとんどありませんのでごく短めにテキストを撃って早々に終わらせ書籍データのアップロードをおこない、止まらず次の書籍データの作成に入ります。

両腕が相当に重症です。これだけ明らかに症状が出ていても僕はあの場所に閉じ込められなければならないのだろうか。一体どういう事なのか全く理解不能。両腕が全く言う事を聞かない状態ですのでどのみち長文は撃てません、早く撃ち終えて次の作業に移行しましょう。両腕がしびれる、痛い(祈)†

今日は標高を上げてMAXでマイナス20℃まで行きました、それ自体は何度も経験している事なのですが、今日は風がありました。撮影するためには稜線上に出なければなりません。するとマイナス20℃の風をもろに全身に浴びる事になり、しかも撮影のためにグローブを外さねばなりませんから、たちまち右手の指が凍ります。デジ一眼のシャッターの操作もまともにできません。

樹林帯で風をよけながら何とか撮影の機会をうかがっていたのですが結局凍り付く手指の痛みに勝てず普段の半分以下の撮影しかできずに戻ってくる事となってしまいました。ちなみに今日は予報は晴れでしたが実際はグラデーションは全くありませんでしたのでそこがギリ救いでしたが、あの超低温の風を浴びながらグローブを外すのは自殺行為です。今後の撮影をどうするか改めて考えなければなりません。

あと、僕ももうジイサンですのでスノーシューの重みが足に大きなダメージを与えるようになってしまっています。今まではスノーシューを重いなどと考えた事もなかったのに。年齢は悲しいです。しかし現在家に帰ってきて足のダメージはだいぶ回復しています。そこは感動的。足は大丈夫かも知れない、低温撮影の対策の方が重要です。

いつも山の撮影画像を9枚近くUPするのが通例ですが今日は4枚しか撮影できませんでした。指の先端が凍傷みたいになっていてまだ痛い、僕は雪の撮影に命をかけているのに、これは本当に困りました。僕がスノーシューアタックを開始したのは確か2009年。もう15年近くスノーシューを続けている事になります。もう十分スノーシューやったかなぁという気持ちになり始めています、今日の低温に完全に心をやられています。

とにかく保温しながらダメージの回復にあたりますが、明日のブログネタとなるインスピレーションがほぼありません。このまま行けば明日は長文は撃てない事になりますが、それならそれでもういいです。まずは保温しないと(祈)†

何しろデータアップロードから書籍が手元に到着するまで時間がかかりますので(ほぼ10日)できるだけ早くUPしたかったのですが、いい加減なデータをUPする訳にもいきませんので、もう明日の山のアタック準備ですので残念ながら今日の作業はココまで。とはいえ「復刊者コメント」ほぼ撃ち終えています。

明日も雪のグラデーション撮影ができそうですのでまずはそこにパワーを集中させ、帰還後の長文テキスト撃ちに備えます。イヤ、インスピレーション超枯渇状態です。ほとんどネタがありません。

このまま霊団が降らせてこないなら物的内容を撃つつもりですが(いくつか書きたい事もありますので)本当に毎週の長文テキスト撃ち、苦しい、すごく苦しいんですよ。トラウマになりそうなくらい撃つのがツライんです。さぁどぉぉしたもんか。んータイムアップ、一旦切ります(祈)†

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

1913年10月3日 金曜日

もしあなたが霊的交信の真実性に少しでも疑念を抱いた時は、これまでに受け取った通信をよく検討なさる事です。きっと私たちの述べた事に一貫した意図がある事を読み取られる事でしょう。

その意図とは、霊の世界が不思議な面もあるにせよ極めて自然に出来上がっている事をあなたに、そしてあなたを通じて他の人々に理解して頂く事です。実は私たちは時おり地上時代を振り返り、死後の世界を暗いものに想像していた事を反省して、今地上にいる人々にもっと明るく明確なものを抱かせてあげたいと思う事があるのです。

死後にどんな事が待ち受けているかがよく判らず従って極めて曖昧(あいまい)なものを抱いて生きておりました。それでよろしいと言う人が大勢おりますが、こうして真相の見える立場に立って見ると、やはり確固たる目的成就のためには曖昧ではいけないと思います。

確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。大勢でなくても地上で善のために闘っておられる人々に霊界の実在と明るさについての信念を植えつける事ができれば、その明るい世界からこうして地上へ降りて来る苦労も大いに報われるというものです。

ではこれから地上の人間がこちらへ来た時に見せる反応をいろいろ紹介してみましょう。もちろん霊的発達段階が一様ではありませんから、こちらの対応の仕方も様々です。ご存知の通りその多くは当分の間自分がいわゆる“死んだ人間”である事に気づきません。

その理由は、ちゃんと身体をもって生きているからであり、それに死および死後について抱いていた先入観が決して容易に棄てられるものではないからです。そうした人たちに対して最初にしてあげる事は、ですからここがもう地上ではないのだという事を自覚させる事で、そのためにまたいろいろな手段を講じます。

1つの方法は既に他界している親しい友人あるいは肉親の名前をあげてみる事です。すると知っているけどもうこの世にはいませんと答えます。そこで当人を呼び寄せて対面させ、死んだ人もこうしてちゃんと生き続けている事を実証し、だからあなたも死んだ人間なのですよと説得します。

これが必ずしも効を奏さないのです。誤った死の観念が執拗(しつよう)に邪魔するのです。そこで手段を変える事になります。今度は地上の住み慣れた土地へ連れて行き、後に残した人々の様子を見せて、その様子が以前と違っている事を見せつけます。

それでも得心しない時は死の直前の体験の記憶を辿(たど)らせ、最後の眠りについた時の様子と、その眠りから覚めた時の様子とを繋いで、その違いを認識させるようにします。以上の手段が全部失敗するケースが決して少なくありません。あなたの想像以上にうまく行かないものです。

というのも性格は1年1年じっくりと築き上げられたものであり、それと併行して物の考え方もその性格に沁み込んでおります。ですからあまり性急な事をしないようにという配慮も必要です。無理をすると却って発達を遅らせる事にもなりかねません。

最もそんなに手こずらせる人ばかりではありません。物分りが良くてすぐに死んだ事を自覚してくれる人も居ります。こうなると私たちの仕事も楽です。

ある時私たちは大きな町のある病院へ行く事になりました。そこで他の何名かの人と共にこれから他界してくる1人の女性の世話をする事になっておりました。他の人たちはそれまでずっとその女性の病床で様子を窺っていたという事で、いよいよ女性が肉体を離れると同時に私たちが引き取る事になっておりました。

病室を覗くと大勢の人間がつめかけ、みんなまるでこれから途方もない惨事でも起きるかのような顔をしております。私たちから見るとそれが奇異に思えてならないのです。

なぜかと言えば、その女性はなかなか出来た方で、ようやく長い苦難と悲しみの人生を終え、病に冒された身体からもうすぐ解放されて光明の世界へ来ようとしている事が判るからです。

いよいよ昏睡状態に入りました。“生命の糸”を私の仲間が切断して、そっと目醒めを促しました。すると婦人は目を開き、覗き込んでいる人の顔を見てにっこりされました。暫くは安らかで満足しきった表情で横になっておられましたが、そのうちなぜ周囲にいるのが看護婦と縁故者でなくて見知らぬ人ばかりなのだろうと怪訝(けげん)に思い始めました。

ここはどこかと尋ねるのでありのままを言うと不思議さと懐かしさがこみ上げて来て、もう1度あとに残した肉親縁者を見せて欲しいと言います。婦人にはそれが叶えられました。(※)ベールを通して地上の病室にいる人々の姿が目に映りました。

すると悲しげに首を振って「私がこうして痛みから解放されてラクになった事を知ってくださればいいのに…」と溜息混じりに呟(つぶや)き、「あなた方から教えてあげて頂けないかしら」と言います。

そこで私たちが試みたのですが、そのうちの1人だけが通じたようです。がそれも十分ではなく、そのうちその人も幻覚だろうと思って忘れ去りました。(※誰にでも叶えられるとは限らない – 訳者)

私たちはその部屋を出ました。そしてその方の体力が幾分回復してから子供の学校へ案内しました。そこにその方のお子さんがいるのです。そのお子さんと再会した時の感激的シーンはとても言葉では尽せません。お子さんは数年前に他界し、以来ずっとその学校にいたのです。

そこでは今やお子さんの方が先生格になってお母さんに色々と教えていました。微笑ましい光景でした。建物の中や構内を案内して色々なものを見せて回り、また友達を紹介しておりました。その顔は生き生きとして喜びに溢れ、お母さんも同じでした。

それから暫く私たち2人はその場を離れたのですが、戻ってみるとその母子(おやこ)は大きな木の下に腰かけ、母親が地上に残した人たちの話をすると子供の方はその後こちらへ他界してきた人の事やその人たちと巡り会った時の話、学校での生活の事などを話しておりました。

私たちは2人を引き離すのは辛かったのですが、遠からず再びそして度々きっと面会に来られるからという約束をして学校を後にしました。これなどはうまく行った例であり、こうしたケースは少なくありませんが、また別の経緯(いきさつ)を辿るものが沢山あるのです。

ところでこの母子が語り合っている間、私たちは学校の構内を回って各種の教育器機を見学しました。その中に私が特に目を引かれたものがありました。直径6~7フィートもあろうかと思われる大きなガラスの球体で、2本の通路の交叉する位置に置いてあり、その通路の辺りの様子が球体に映っておりました。

ところがその球体の内部を覗くと、花とか樹木とか植物が茂っているだけでなくそれが遠い過去から枝分れして来たその根元の目(もく)まで見分られるようになっているのです。それはさながら地上における地質学の化石による植物進化の学習のようなものでした。

ただ地上と異なるのはそこにあるのは化石ではなく実際に生きており今も成長しているという事です。それも原種から始まって今日の形態になるまでが全部揃っているのです。

子供たちの課題は次のようなものであると教わりました。即ち実際にそこの庭に生長し球体に反射して見える植物、樹木、花などがどういう過程を経て進化してきたかを勉強し、そこから今度はそれが将来さらにどういう具合に進化していくかを心象として創造してみる事です。

知的才能のトレーニングとして実に素晴しいものですが創造されたものは大体において苦笑を誘うような“微笑ましい”ものが多いようです。さ、あまり長くなりすぎてもいけませんね。続きはまた書けるようになってからにしましょう。神のお恵みを。さようなら。

■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

「インペレーターの霊訓」の時に画像に強烈にモワレが発生してしまいましたが、その原因が分かった、かも知れません。今回の書籍のテスト印刷でその方法を試して僕の考えが正解かどうかを確かめます。

あと、復刊を実現させるための「あるアイデア」を実行します。ある3~5ヶ所にメールを出して問い合わせてみるのです。どこかひとつでもヒットすればそこから打開できるかも知れません。とにかくやるしかないからです。

そんな長文にする必要はない、僕の「復刊者コメント」などオマケ中のオマケですから、撃ち切って印刷会社にデータアップロードをおこないましょう。脱出する、何が何でも脱出する。全力作業続行中。霊団は何も言ってこない(祈)†

■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→