最終校正70%完成中。霊団がまぁた意味不明な事を言ってきてます、そう言われてどうしろと(祈)†
ベールの彼方の生活4巻の最終校正をおこなっているイコール本文を頭から読み進めている訳ですが、この4巻の後半部は荘厳を極める内容で本当にスバラシイ、人類の宝というべきでしょう。この美しい霊的知識を全く知らない人が大多数を占めるこの物質界の狂気。コレを理解せずに生命活動をおこなっている事を恥と思わねばならないはずなのですが。
ベールの彼方の生活3巻のテスト印刷書籍があと数日中に到着する予定です。遅い、遅すぎる、しかしお安い、という印刷会社を使用しています。
この印刷会社は製本のクオリティが低く、復刊本番時を想定した製本をおこなえる印刷会社をググったりしているのですが、現在使用中の印刷会社以外を見てみると一気に数字が跳ね上がるのです、とても僕には使えません。当分は使えそうもありません、イヤ、使わずに物質界人生を終わるかのような事を霊団に言われていますが。
3巻書籍到着に合わせて3巻の表紙の絵をアナログ絵361としてUPさせます。フラーのストーリーを描きたい衝動に駆れています。さぁ困ったな、アレもコレもできません僕という人間はひとりしかいません1日は24時間しかありません寝ないといけません。何もかも中途半端で全然物的結果に到達せず帰幽する事になるというのか。後悔の念を僕に植え付ける事が霊団の目的か。そうやって地球圏脱出を思い止まらせるつもりか。まぁ脱出などできませんけども。
究極にムカつく物的雑務がありまして明日の帰宅が遅くなります。本当にこの無意味の究極形の物的雑務をキャンセルしたい、いつまでこんな事やらされねばならないのか。こんなモノなんの意味もないモノなんだという事を物質界の人間が気付くのは一体あと何百年後の事なのか。ホントウンザリ(祈)†
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
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