書籍たきざわ出版表札決意表明moza

出版社設立する気だから、やる気だから表札まで作ったのです。とにかく何としてもやってやります。そして以前少し書いた記憶がありますが、僕が出版社を立ち上げる、イコール僕が編集長ですから伏せ字なしで真実を記述した書籍が出せるという事になります。

今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の暗殺の脅しに屈して真実を書けなかった方々が、僕の出版社を通してなら真実の書籍を出版できるという事になるのです。

僕は物質界の活動家に詳しくありませんので誰にどう依頼していいのか今のところ見当がついていませんが、この人ならおもしろい原稿を書いてくれそうだという方が見つかるようであれば、僕からその方に書籍執筆を依頼して、物的情報に弱い僕には書けない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する邪悪の真実の暴露書籍を出す、という計画もあります。

真実を後世に残すのです。洗脳を撃ち破るのです。そして僕の使命遂行としては霊的知識を未来に残すのが最大目標となります。っとと、このお話はボリュームがありそうですので一旦切ります。

そろそろベールの彼方の生活4巻の表紙の線画を描き始めないといけません。止まる理由が全くない。やる以外ありえない。書籍データをガンガン完成させておくのです。まずはここまで(祈)†

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

arnel-cross_prev

「ベールの彼方の生活4巻」のAffinityPublisherへのテキスト流し込みを開始していますが、お読みの方はご存じの事と思いますが、この4巻には存在しないフォントが登場するのです。こんな記号はWindowsにもMacにもありません。ですので「フォントを自作」する以外にこの4巻の書籍データを制作する方法はありません。

そこで以前の「バキュンフォント(伏せ字フォント)」制作経験が役立つ事になりました。どこで何が役に立つか分からないものです。こんな事になるとは想像もしてませんでしたが何とか書籍中の特殊記号をフォント化する事ができました。あとは印刷会社にデータアップロードする時にPDFに自作フォント「arnel-cross」を埋め込めばいいのです。

そして先日予定外の書籍を入手しましたが、こちらの書籍は聖書のニオイがプンプン漂ってくるのでどうにも読み進める気になれません困りました。買わなきゃよかったかも。とりあえずページのスキャンはしない事にします。他にやらねばならない作業が殺人的にありますので。

フゥゥ、何が何でも霊団への反逆(イヤでどうしようもないところからの脱出)を完成させようと徹底的にもがきまくっていますが、これだけ努力の限りを尽くしてもまさか一生閉じ込められるなんて事はないよな、そんな事は絶対にないよな。

絶対に脱出できると信じ切って復刊の作業をしています。とにかく有り得ない、これ以上閉じ込められるのだけは死んでも有り得ない。何としても脱出してみせます。そしていよいよ復刊に向けた殺人的事務作業に着手しなければなりませんが、チョト事情がありましてもう少し先になります。それまで書籍データを徹底的に作っておくのです。

イザ復刊可能となったら一気に5冊も10冊も復刊開始できる状態にしておくのです。もっともそんな甘いモノではなさそう、1冊ずつチマチマやる以外になさそうですが。あともうひとつ、以前少し書いていた事ですが僕が全然乗り気でないので全く着手していない「自伝書籍原稿の執筆」これをもう一度考えるべきと思うようになっています。

物質界に自分の履歴を残す事に全く何の興味もないのですが(帰幽したが最後、2度とこの陰湿極まる境涯に戻ってくるつもりはありませんので)しかし出版社設立という運びになるのであれば、そういう本の1冊も書かざるを得ないだろうなぁと思ったりします。

この自伝書籍の原稿の「設計図」だけは完成しているのですが、その設計図を見ただけでもうすべてがイヤになるのです。これ全部テキスト撃たないといけないのかよジョォォダンじゃネィよ、となってしまうのです。んんん、まぁ今は復刊用の書籍のデータ作成に集中しておきましょう。フォント作れるようになっておいてよかったぁぁ、というお話でした(祈)†
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

1913年11月10日 月曜日

今この地上に立って見上げる私の目に、遥か上方まで、そして更にその向こうまでも、延々と天界が存在するのが見える。私はすでにそのうちの幾つかを通過し、今は第10界に属している。

これらの界は地上の“場所”とはいささか趣を異にし、そこに住む霊の生命と霊力の顕現した“状態”である。貴殿は既にこうした界層についてある程度の教示を受けている(第1巻・6章)ので、ここではそれについて述べる事は控えたい。

それよりも私は別の角度からその光と活動の世界へ貴殿の目を向けさせたいと思う。これよりそれに入る。善なるものには2つの方法によって物事を成就する力が潜在している。

善人は、地上の人間であれ霊界の者であれ、自分の内部の霊力によって、自分より下層界の者を引き上げる事ができる。現実にそうしているのであるが、同時に自分より上層界の者を引き下ろす事も可能である。祈りによっても出来るが、自分自身の霊力によっても出来るという事である。

さて、これは神の摂理と波長が合うからこそ可能である。と申すのも、神の創造した環境に自らを合わせる事が可能なだけ、それだけその環境を通して働く事ができる。つまり環境を活用して物事を成就する事が出来るという事である。

下層界を少し向上しただけの霊によってもそれは可能であり、その完成品がベールを通してインスピレーションの形で地上へ送り届けられた時、人間はその素晴しさに感心する。

例を挙げよう。こちらには地球の存在自体を支えるための要素を担当する霊と、地上に繁茂する植物を受け持つ霊とがいる。ここでは後者の働きの説明となる例を挙げてみる。即ち植物を担当する霊の働きである。

その霊団は強力な守護神の配下に置かれ、完全な秩序のもとに何段階にも亘って分担が存在する。その下には更に程度の低い存在が霊団の指揮のもとに、高い界で規定された法則に従って造化の仕事に携わっている。これがいわゆる妖精類(エレメンタル)で、その数も形態も無数である。

今述べた法則はその根源から遠ざかるにつれて複雑さを増すが、私が思うに、源流へ向けて遡(さかのぼ)れば遡るほど数が少なくそして単純となり、最後にその源に辿り着いた時は1つに統一されている事であろう。

その道を僅かに遡ったに過ぎない私としては、これまでに見聞きしたものに基いて論ずる他はないが、敢えて言わせて貰うならば、全ての法則と原理を生み出す根源の法則・原理は“愛”と呼ぶのがもっとも相応しいものではないかと思う。

何となれば、吾らの理解の及ぶかぎりにおいて、愛と統一とは全く同一ではないにしても、さして相違がないと思えるからである。少なくとも吾々がこれまでに発見した事は、私の属する界層を始めとして地上界へ至る全ての界層において数々の地域と各種の境涯が生じていくそもそもの原因は、最も厳密な意味における“愛”が何らかの形で欠如していく事にある。

が、この問題は今ここで論ずるには余りに困難が大きすぎる。と言うのは地上の環境に見る多様性の全てが、今述べた崩壊作用の所為(と私には思える)でありながら、尚かつ素晴しくそして美しいのは何故かを説明するのは極めて困難である。

それを愛の欠如という言い方をせず、統一性が1つ欠け2つ欠けして、次々と欠けて行くという言い方をすれば、統一性が多様性へと発展して行くとする吾々の哲学の一端を窺い知る事が出来るかも知れない。

こうした下層界の活動の全てが法則によって規制されているのであるが、それなりの枠内における自由はかなりの程度まで存在する。これ又吾々にとって魅力あることである。

何となれば、貴殿も同意することと思うが、その多様性に大いなる美が存在すると同時に、植物的生命を活動させる霊の巧みさにも大いなる美が存在するからである。

精霊界およびその上あたりの界を支配する法則には私に理解し難いものがまだまだ数多く存在する。中には理解し得るものもあるにはあるが、こんどはそれを言語で伝えることが至難のわざである。が少しばかり伝えることができるものがある。それ以上のことは貴殿自身こちらへ来てから、向上の道を歩みつつ学んで行ってもらうことになろう。

その1つは、一旦ある植物群の発達の計画を立てた以上は、その主要構成分子と本質的成分はあくまでも自然な発達のコースを辿らねばならないということである。群生する劣位種の影響もその不変の原則内に抑えなくてはならない。

たとえばカシの木が計画されると、あくまでもカシの木としての発達を遂げさせなくてはならない。亜種が発生することはあっても、カシとしての本性を失ったものであってはならない – シダになったり海草になったりしてはならないということである。この原則はこれまで大体において貫かれている。

もう1つの原則は、いかなる霊も他の部門の霊の働きに干渉し台無しにすることがあってはならないということである。足並みが揃わないことがあるかも知れない。現にしばしばそういうことがあるのであるが、なるべく一時的変異の範囲に留めるよう努力し、他種の発達を完全に無視することになってはならない。それは絶滅を意味することになるからである。

故に、同じ科の2つの植物を交配すると、雑種または混成種、あるいは変異種が出来るであろう。が別の科の植物と交配しようとしても成功しない。が、いずれにしても絶滅という結果にはならない。

また樹木に寄生植物がからみつくことがある。が、樹木はそれに抵抗し、そこに闘争が始まる。大抵の場合、樹木の方が傷(いた)められ敗北を喫する。が、簡単に敗けてはいない。

延々と闘いが続き、時には樹木の方が勝つこともある。が霊界において寄生植物の概念を発想し、そして実施した霊が大局においては競り勝っていることが認められる。

こうして植物の世界においても闘争が続けられているわけであるが、これをベールのこちら側から観察していると実に興味ぶかいものがある。

さて、ここで、さきに少し触れたことで貴殿には受け入れ難いとみたことについて述べておかねばならない。こうした生成造化における千変万化の活動の主な原則は全て私自身の界(第10界)よりなお高い界において、高い霊格と強力な霊力をもった神霊が、さらに高い界の神霊の指揮のもとに計画したものであり、その神霊も又更に高い界の神霊の支配下にあるということである。

私は今“千変万化”という言葉を用い“対立的”とは言わなかった。これは高い神霊界においては対立的関係というものが存在しないからである。存在するのは叡智の多様性であり、それが大自然の美事な多様性となって天界より下界へと下り、ついに人間の目に映じる物的自然となって顕現しているのである。

対立関係が生じるのは大源より発した叡智が自由意志をもつ無数の霊の存在する界層を通過する過程において弱められ、薄められ、屈折した界層においてのみである。

が、しかし、さまざまな容積を具え、幾つもの惑星を従えた星辰の世界を見てもらいたい。地球の自転と他の惑星の引力によって休みなく満ち引きする大海を見てほしい。また、その地表に押し寄せるエネルギーに反応してさらに重い流動体を動かすところの、より稀薄なエーテルの大気を見るがよい。

更には、無数の形体と色彩をもつ草、植物、樹木、花、昆虫類、さらに進化した小鳥や動物たちの絶え間ない活動 – 他の種属を餌食としながらも互いに絶滅しないように配慮され、各種属が地上での役目を全(まっと)うしていくその姿 –

こうしたことや他のもろもろの自然界のしくみに目をやる時、貴殿は創造神の配剤の妙に感嘆し、その感嘆は取りも直さずその配下の高い神霊の働きへの感嘆に他ならないことを認めずにはおれないであろう。

その神の御名において貴殿に祝福のあらんことを祈る。†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーホワイトイーグルが伝えるイエス

まず入手するつもりではなかったのですが試しに見るだけ見てみようという事でこちらの書籍を入手しました。スキャンするかどうかはまだ考え中。訳者の訳文を見てテキスト化するかどうかを判断します。んー、しないかも。

そしてクロッキーにメモしませんでしたので霊団に何と言われたかもう忘れてしまいましたが、絶望的にムカつく事を言われた事だけは覚えています。で、僕をそういうヒドイ状態にするのは(反逆の度合いが尋常ではありませんので)仕方ないとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼそうともしない、物質界の邪悪を完全に放置しているあんたたちの仕事って一体何なんですか、と言いたいです。

自分の人生を破壊されても使命遂行を続けている人間にはヒドイ仕打ちをするが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して遊んでいる人間には手を出そうともしない。コイツァーよくできた話だ。納得できる。そんなに強姦殺人魔を守り通したいのか。だったら帰幽後の強姦殺人魔どもを上層界にご招待してみてはいかがですかと言いたいです。

最低最悪の11年をやらされた。しかもまだ続行させられる、一向に状況改善しない、問題解決しない、あげくの果てに僕が悪いみたいな空気感にさせられる。心から尊敬申し上げますよ。大したもんだよ。奴隷の女の子を完全に見殺しにしている奴らが、一体どの口でそういうセリフを吐くというのか。その時の顔を見てみたいもんだよ。

さぁ僕は僕レベルで今できる事を全力でやりましょう。復刊の道のりは恐ろしく険しいですが僕という霊媒が機能しない以上やるしかありません。「ベールの彼方の生活4巻」の書籍データ作成「私の霊界紀行」「シルバーバーチのスピリチュアルメッセージ」OCR変換テキスト見直しを続行させます。

どれだけ努力しても最悪が待ち受けているというのか、努力のし甲斐がある、モチベーションが上がる、地獄に向かって努力を続けてみましょう。僕は間違った事はしていない。間違っているのはお前らの方だ。まだ書きたい事がありますが一旦止めます。作業続行中(祈)†
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

240221近藤先生事務所住所

↑このようにまたしても「あて所に尋ねあたりません」として手紙が未開封で送り返されてきています、これで一体何通目が送り返されてきたというのか。もうこれ以上手紙を送付する住所を調べる方法はないモノと予測されます。いよいよ究極にシチメンドクサイ「オーファン」をやらないといけなくなりそうです。まぁ復刊を実現させる方法がそれしかないのであればやりますよ。

誰も僕のブログなど読んでいないと思いますが、先ほどUPしたブログにもありますように霊団に対して究極にムカついている事が災いして、先ほどムシャクシャして思わず超久々にお酒を買ってきて飲んでしまいました。今チョト具合が悪いです。もう頭にきて頭にきてどうしようもなかったんですよ。

あともうひとつ、今シーズンはスノーシューをあきらめざるを得ない状態にさせられ、泣く泣く低山アタック敢行中ですが、これでは満足いく撮影ができません。やはり標高を上げなければならないと改めて感じています。山のアタック手法をもう一度見直しています。

皆さまご存じの日本一有名な山、僕は山に行き始めた初期の頃に少しだけこの山に行っていましたが、それきり実は行っていないのです。この山にもう一度行く事を考え始めています、できれば厳冬期に。スノーシューアタックの代わりに日本でもっとも厳しいところに登るという意味です。

この山は冬に登るとシャレじゃなく本気で死にます。まぁそれでイイんじゃないでしょうかという事で来シーズン、ひょっとしたらスノーシューの代わりにアタックしてしまうかも知れません。トリカブトちゃん作戦をやる前にそちらで低温で帰幽という事になるかも知れませんが、それならそれでイイと思います。

どうしてもこのまま閉じ込められるのが許せない、どういうカタチであれ脱出するつもりでいるのです。ふぅぅ、お酒飲んだのは失敗でしたが復刊の作業を続行しましょう(祈)†

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

240221なぜ地獄行きを命じたか

絶対に説明しきれない、テキスト撃ち切れない量のインスピレーションが降っています。半分くらい削除しましたがどれもこれも不愉快な内容ばかりなので正直全部消してしまいたいくらいです。いつまでこんな事やらされねばならないというのか。とにかくインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

もうヤダ、もうヤダこの人生、コイツら(霊団)と決別したい、地球圏を離れたい。絵を描いて生きるはずだった人間がなぜこんな人生をやらされねばならないんだ。絵を描くのを止めさせられるならなぜ絵の才能を賦与されて物質界に降下したんだ。死んでも納得できない。さぁ説明に入りましょう。

やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく 図らずも光り輝く方々です

240221やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく240221はからずも光り輝く方々です

「やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく」これは僕が反逆の限りを尽くしているが、とはいえ使命遂行そのものをやめた訳ではなく何だかんだ言って霊的知識の拡散の作業を続けているので、霊界から霊眼で僕を眺めた時に、まだかろうじて僕の霊体が少し光っているとか、そういう感じではないでしょうか。

僕としてはもう、そう言われても全く何の感慨も沸きません。ただこの最低最悪の人生に終止符を撃ちたい、一刻も早く終わりにしたい、思う事はただそれだけであり、光ってるだの何だのと、そんな事はもうどうでもいいです。とにかく現在の最悪の状況から脱出する、それが僕の残された人生の全てであり、そこに全パワーを集中するのです。

「図らずも光り輝く方々です」図らずも、をググってみると「思いがけないことに」とあります。つまり反逆の限りを尽くしている僕に以外にもまだ光り輝く方々(高級霊)が付いて下さっているという事のようで、それは有り難いという事になるのですが、かといってこの最悪に閉じ込められる状態を許容したとは僕は一言も言ってません。

とにかくこの人生いい加減にして欲しい。イヤだって言ってるだろ、そこに閉じ込められるのが死んでもガマンならないって言い続けてるだろ。人間の言葉が通じないのか。これ以上何をどう意思表示すればあんたたちは理解できるんだ。

このふたつのインスピレーションは普通に考えれば光栄に思うべき意味なのですが、その光栄が全く脱出につながらない、光栄に思えば思うほど延々と自分の心と正反対の状況に閉じ込められるという事になり「一体この人生は何なんだ」という疑問に完全に心が支配されています。

物質界が試練の境涯だという事は了解していますが、物事には限度というものがある。試練を課すなら「結果に到達するための試練」でなければ納得できないと思う。人生ブチ壊すだけブチ壊しておいて全く何の物的結果にも到達しない、これはいただけない。

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事足りる それはもたらされております 払拭していきます 笑ってごまかして

240221事足りる

「事足りる」「それはもたらされております」これは僕が近々に始めた「自動書記嘆願の祈り」に関連したインスピレーションのようなのですが、要するに自動書記という霊界側にとってシチメンドクサイ手法に頼らなくても、現在の「インスピレーションを降らせてアキトくんに綴らせる手法」で十分に霊界側の目標は達成している、と言いたいようなのです。

つまり現時点で十分に事足りているから自動書記やんないよ、と言ってきたという事になり、僕の嘆願の祈りは無視されるという事でいいでしょう。イヤ、だから、それじゃ書籍というカタチにして世に出せないでしょ。何をどう頭をひっくり返しても僕という霊媒で「霊言現象」にて霊言を降らせるのはムリだというのに、自動書記をやろうとしないのはおかしい。霊的知識普及そのものを否定しているかのようだ。

「払拭していきます」払拭をググると「拭い去ること。さっぱりと、きれいに取り除くこと」とあります。何を拭い去るのか、それが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ物質界の邪悪を拭い去るという意味で霊団が降らせてきたモノだと思いたいのですが、霊団は物質界の邪悪を残す気満々ですから、そうではなくて、僕の心の中から反逆の思念を消すという意味で言ってきたのではないでしょうか。

それはムリ、絶対にムリ、僕は死んでも脱出を決行する、と公言しておきます。

「笑ってごまかして」何を寝ぼけた事をぬかしてやがるんだ。笑ってごまかすイコール最悪の中に延々閉じ込められる事を意味するじゃネィか。そんな事する訳ネィだろ。死んでも脱出するんだよ。何と言ってこようと僕のこの意思は変えられないよ。

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

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いささか不満だったようです 懸命に生きようと思わない この人を待ってたんだ

240221いささか不満だったようです240221この人を待ってたんだ

「いささか不満だったようです」そんなレベルのお話じゃネィよ、不満どころの騒ぎじゃネィよ、あんたたち(霊団)を本気で心の底から憎んでるよ。人生破壊の度が過ぎる、破壊した人生を修正する気ゼロ、あげくの果てにさらに破壊を進行させようとしている。本気で憎んでるよ。何で過去形で言ってくるんだよ。

「懸命に生きようと思わない」これも先ほどの「笑ってごまかして」と同じ意味となります。僕の心から怒りを消そうとしているのでしょうが、この最悪の状況から脱出できれば怒りも消えるよ。脱出するために全力を尽くすしかないんだよ。ボケっとしているヒマなんてないんだよ。削除対象だったインスピレーションとなります。

「この人を待ってたんだ」これも霊界側が僕という道具が現れた事をこのように表現していて、普通に考えれば光栄な意味なのですが、今の僕にはこの霊団の言葉も軽薄そのものに聞こえるのです。オメィラは口だけ動かしてそう言ってくるけど実際は何もしネィじゃネィか。

結果を出せよ結果を。もうコイツらは何もしないつもりなんですよ。ただボケッと無意味の人生をダラダラやらせるつもりなんですよ。そんなモノを無条件に受け入れる訳ネィだろ、全力で抵抗するに決まってるだろ。こんな言葉いわれても何も嬉しくない。そんな事言ってるヒマがあったらやるべき事をやれよ。

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神の眼には同じ犯罪に見える

240221神の眼には同じ犯罪に見える

これが昨日の山の帰りの車の運転中に霊団が霊聴にちょろっと言ってきたインスピレーションで、意味があまりにも深遠すぎて説明しきれません。このタイミングでの説明は控えさせて頂き、いつかどこかのタイミングで書けたら書こうと思います。そう言って書いたためしがないのでたぶんこのままスルーになるでしょう。とても説明できない意味となります。ちゃんと意味を説明しようと思ったら相当量のテキストを撃たないといけなくなります。

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時間調節ができていない 頭脳リソース不足

「時間調節ができていない」申し訳ありません、これも削除対象だったインスピレーションとなります。何の時間調節ができていないのか、これだけでは全然意味が分からないからです。何の事を言ってるんでしょうか。

「頭脳リソース不足」これは幽体離脱時映像だったのですが詳細説明は割愛させて頂き、要するにどういう事かと言いますと「サークルメンバー」の事を言っているのです。

霊的知識を理解している人間つまりサークルメンバー候補となり得る人間が僕の回りに全くいなくて、1から教育、育成しなければサークルメンバーをそろえる事ができないという意味の映像でした。だから、霊言の交霊会はできないって言ってるだろ「自動書記」でいいんだよ。だから嘆願の祈りをやってるんだろ。

僕のこの祈りは極めて理に適ってると思うぞ。できもしない霊言の交霊会に固執するあんたたちの方がよっぽどおかしいと思うぞ。自動書記で霊言を降らせてくれば僕はそれをたちまち書籍化して拡散させる事ができる、あんたたちにとっても願ったり叶ったりの状況になるはずだろ。

自動書記の何がいけないって言うんだよ。やればいいだろ。どうしても霊言現象にこだわりたいのだとしても、まず自動書記をやってしっかり霊言を降らせて、それを僕に拡散せる事によってサークルメンバーをそろえる事につなげられるかも知れないだろ。良い事尽くめじゃないか。何が問題なんだよ。

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あなたの離脱分は十分に蓄えています、離脱しないのは精神修行が足りないからです

240221あなたの離脱分は十分に蓄えています、離脱しないのは精神修行が足りないからです

これは僕の帰幽準備がすっかり整っているという意味で、だったら今すぐ帰幽を実行してくれよと全力で言いたいのですが、僕の精神修行ナンチャラカンチャラと言ってきています。これもどうにも釈然としません。僕の精神力を鍛えるというより、霊団のやっている事は単なるイジメ、イヤガラセとしか思えません。

僕が心の底からイヤがっている場所、サークルメンバーになり得る人間など全くいない場所に延々僕を縛り付ける、それが僕の霊媒発動につながるという事では全くないのです。ただ単に苦難を継続させようとしているだけ。究極に性格悪いです。

徹底的に苦難を浴びさせ精神力を鍛える事が降らせる霊言の質を高める事につながる、という理由なら、じゃあ霊性発現以降のこの11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)は一体何だったんだよ。これだけ長い年月にわたって人生を破壊し続けてきて、まだ修行が足りないって言うのかよ。

だったらもういいよ、と言いたい。あんたたちはもはや人間ではない。少なくとも人間の言葉は通用しないという事だけは分かる。僕がこれほど訴えているのに全く無視し続けているんだから人間の言葉は理解できない奴らだと分かる。

とにかく自動書記やれよ、そうすれば一気に霊的知識を拡散できるんだぞ、何が問題なんだよ。僕の心が霊団に対する反逆で満たされてすっかり謙虚が失われてしまっている事が原因だとしても、そうさせたのはそもそもあんたたちだろ。あまりにもヒドすぎるんだよ。

あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そう、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにしようとしてやがる。これのどこに納得できる要素があるんだよ。もう心の中があんたたちに対する反逆の思念で満たされている僕は道具として使用するのがムリという事なら帰幽でいいよ、実行してくれ。

僕は自分に出来る事を全力の全力でやってるよ。あんたたちはそのジャマばっかりしてきやがる。何がしたくて生きてるんだよ。やる気がないならもうほっといてくれていいよ。僕は絶版書籍の復刊に全力を尽くす。意味不明の究極形。

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

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なぜ地獄行きを命じたか

240221なぜ地獄行きを命じたか

はい、本当はもっと深いレイヤーまで説明しないといけないところなのですが、何しろムカついてどうしようもないものですから、こういうテキストでご勘弁下さい。今回は「なぜ地獄行きを命じたかをブログタイトルに冠しました。

このインスピレーションの意味は複数考えられますがまず前提として、現在僕が閉じ込められている状況の事を「地獄」と表現してきました。つまり霊団主導で閉じ込められているという事の証明になるインスピレーションだと思います。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言していますように、霊団が僕を地獄の中に閉じ込めるのは理由があるという事になるのですが、僕には全く思い当たるフシがありません。ですのでこれは「カルマの解消」「罪障消滅」という事かも知れません。

僕にはそんな記憶は全くありませんが、前世で宜しくない人生を送り、その罪障消滅を今回の物質界人生で達成しなければならない、それでイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められているという事なのかも知れません。

物的脳髄にはその記憶が全くよみがえってきませんが、帰幽して意識の中枢が霊体に移ればたちまち過去世での過ちを思い出すのです。(シルバーバーチ霊の仰る“インディビジュアリティ”と“パーソナリティ”の事です)

ただ、僕はこれまで霊的知識を猛烈怒涛にお勉強してきましたが、確か罪障消滅を達成させるのは「守護霊の仕事」だったと記憶しています。訳者、近藤千雄先生も著書の中で仰っていますが「守護霊」という言葉は厳密に言うと間違いで、役割的に言うと「監督霊」と言った方が正しいとの事です。

守護霊は守護を命ぜられた物質界の人間の罪障消滅を達成させるために、その人間を「守護」するのではなくむしろ逆で、あえて危険に飛び込ませたり、試練を与えたり、わざと苦しい状態にしたりします。全ては罪障消滅を達成させて霊的に向上させるためであり、その目的のため、本人のためにあえて苦しい道を歩ませるのです。それが守護霊の仕事と僕は理解しています。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
しかし守護霊様は僕の霊性発現前、僕に過剰な試練を与えるという事はしていないと思います。僕が付与された才能(絵の能力)をフルに発揮させて人生を生きさせようとしていた(Dreamwork、画家の人生)僕はそのように理解しています。少なくとも僕が「イジメられている」と感じるような理不尽な状態にさせられた事は、守護霊様の管轄内で生活していた霊性発現前は全くありませんでした。

もし僕に罪障消滅しなければならない大きな過ちがあったなら、霊性発現前に守護霊様がその仕事をやっていたはずです。しかし霊性発現後、守護霊様が僕の守護の任から一時的に外れて「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから一気に僕の人生がおかしな事になった。

まぁ全く過ちを犯さない人間など存在しませんから僕も多少は罪障消滅しなければならないモノを背負ってこの物質界人生を送っていたものと思われますが、守護霊様の導きの様子を思い出すと、僕はそれほど大きな過ちは背負っていなかったのではないかと予測します。

もし罪障消滅させるべき大きな過ちがあったら守護霊様はその罪障消滅の達成に向けて僕を導いていたはず、しかしそういう事はほぼ無かったと記憶しています。ですので僕が現在、霊団の手によって最低最悪の状況に閉じ込められているのは罪障消滅のためではなく別の理由だと予測するのです。

その別の理由として真っ先に思いつくのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出のための試練、という事ですが、霊団はこのふたつはもう全くやる気ゼロの態度を幾度となく明確に示しています。(本当に信じられない許されざる態度ですが)

強姦殺人魔の脅しに屈せず真正面から闘う意志の強さを育成するための試練だった、と思いたいところなのですが、使命遂行開始初期の頃は確かにそういう空気感で仕事が進行していましたが、現在はもう、そうではありませんので、霊団が何が何でも僕を最悪の中に閉じ込める理由は別にあるという事になりそうです。

で、次に考えられる理由が「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるにあたり、霊言のクオリティを極限まで高めるために霊媒(僕)に試練を与え続けている」というものですが、これもおかしな話となります。

サークルメンバー候補の人間など全くいないところに延々僕を閉じ込める、しかも僕の「自動書記の嘆願の祈り」も聞き入れようとしない、新規の霊言を何が何でも物質界にもたらそうという強い目的意識があるなら霊言だろうが自動書記だろうが手段を選ばずやればいいだろ、と僕は思うのですが霊団はそうしようとしない。

じゃあ一体何のために僕に異常とも思える試練を課し続けているんだ、おかしい、という事になるのです。で、あとひとつ思いつく理由は「僕を霊的に向上させるために試練を与え続けている」という事になるのですが、イヤー、これはちょっと違うんじゃないかと思うのですが、んー、目的が個人的すぎるのでおかしいと思うのです。

つまり僕の霊格を高められるだけ高めておいて、帰幽後に霊界でさらにこき使うのが目的とか、そういう事かも知れません。つまり霊界側の目的は物質界の邪悪を消滅させる事でもなければ新規の霊言を降らせる事でもなくて、帰幽後に僕を「霊界側の仕事をやらせる道具」としてこき使うため…という事なのかも知れません。

しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。

ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。

Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。

100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。

しかし霊性発現後の100の光の霊団の導きは何もかも最悪。大失敗だったと僕は思っています。もっとも、僕には到底理解できない長い長い永遠とも言える視点でそういうヒドイ状況にしているという見方もなくもないですが。今は失敗のように映るが最終的には成功になるような導き方をしているのかも知れません。そこまで行くと僕にはもう分かりません。

とにかく、僕という霊媒を霊言霊媒として機能させる事は何をどう頭をひっくり返してもムリだというのに、自動書記をやろうとせず霊言を降らせる事に固執する霊団の動きが究極に意味不明という事になります。最終的に霊言で降らせるとしてもまずは自動書記で先行で降らせてサークルメンバーの教育をすればいいだろ。

ただピーチクパーチク口だ動かして人の霊聴にムカつく事だけ言ってくるが、実質何もしていない。邪悪も滅ぼさない、奴隷の女の子も助けない、自動書記もやろうとしない、ただ最悪のところに僕を閉じ込める事だけは徹底的にやってくる。これはもう頭おかしいとしか表現のしようがない。

イヤ、僕の物的肉眼には全く見通せない未来の視点で僕を閉じ込めていて、帰幽間近のヨボヨボのジイサンになってから僕という霊の道具を使用して何かやるつもりなのかも知れませんが、そんなジイサンになってから一体何の仕事ができるというのでしょう。仕事中に寿命で帰幽するに決まってるじゃないですか。

やるべき時にやろうともしないで帰幽直前になってチョロッと仕事したかと思えば僕はすぐ帰幽。あんたたちの仕事って一体何なんだよ。ただ僕に悔しい思いをとことん味わわせる事だけが目的なんじゃないのか。意味不明。とにかく意味不明。守護霊様の管轄に戻りたい。もうコイツらやだ(祈)†

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「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

富士周辺アタック323プロセス実行

いつまでこの不愉快極まるテキストを撃ち続けねばならないのか。僕が不愉快なのはともかくとしてもお読みになる方々まで不愉快になるのは大問題だろ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとしない。奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもり。僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事も全くやろうとしない。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。

ヒドイ、ヒドすぎるこの人生、死んでも認める訳にはいかない、最後の最後まで反逆し続けるぞ。まずはテキストを撃ち切りましょう。やるべき作業は死んでも終わらないほどたくさんあります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のアタック時の撮影画像をUPですが、またしても絶対に書き切れる訳がない量のインスピレーションを降らせてきました。これはただ単にイヤガラセだと言って間違いないでしょう。内容的にも僕に対する脅しと受け取れるものが含まれているからです。

半分以上のインスピレーションを削除してテキスト撃ち始める事になります、死んでも撃ち切れないからです。もぉぉやだ、この人生ヤダ、ケリをつけたい、いつまでもこんな状態に閉じ込められてたまるか。死んでも脱出してみせるぞ。とにかくテキスト撃ち始めましょう。この人生、絶対認めない、最後の1秒まで反逆し続ける(祈)†

この冬はスノーシューを脱いで泣く泣く低山アタックに切り替えていますが、低山イコール樹林帯、どこまで進んでも木さんが撮影のジャマをするのです、それで僕は森林限界での撮影に重点を置くようになって長い年月が経過しているのです。

今日も撮影ポイントだと思って行ってみたところが全く何の撮影ポイントでもない(イヤ、明るい時間帯に行けばそこまで到達できたかも知れないのですが、トレースがハッキリしなくて危険で行けなかったのです)泣く泣く断念して駐車場に戻ったりするので全然撮影できません。

しかし置かれた環境で撮れる限りのモノを撮るより他にどうしようもありませんので何とか強引に撮ってきました。んんん、標高を上げたい、悶々とする。いつまでもこの状況に甘んじる訳にはいかないな。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

で、帰りの車の運転中に霊団が究極意味不明な事を言ってきました。これは一体どう意味を解釈したらいいのでしょうか。明日の長文ブログでも説明できそうにありません。一旦保留して別の機会に説明できたらする、という感じになると思います。意味不明の究極形、何考えてんだよあんたたちは。

しかも降らせ方が聞き取れるか聞き取れないかギリギリの音量で、かろうじて聞き取れた感じだったのです。つまり聴き取れなくてスルーされても良いような響かせ方をしてきたという事で、だったら最初からそれ言わなければヨカッタンジャネ、と言いたくなります。んもう頭抱える。

大したアタックじゃなかった感じなのにダメージは結構蓄積してますのでまずは回復に集中させて頂き、明日の長文テキスト撃ちに備えます。どう撃てって言うんだよ。いい加減にしてくれよこの人生(祈)†

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

僕はこの「私の霊界紀行」も大好きなんですよ。読みやすい、おもしろい、そして霊性発現初期の頃、次から次へと自分の身に未知の霊現象が降ってきて「一体僕は何がどうなってるんだ?」と悩んでいた時、この書籍で幽体離脱について理解する事ができて助かったという経験があります。

できるだけ早くテキストを完全版に仕上げて書籍データ作成に入りましょう。シルバーバーチの残り10何冊あるかな、それら全てのテキスト化も何が何でも完成させないといけません。全て復刊させるつもりでやるのです。とにかく脱出する事だけは決定中、閉じ込められる人生は死んでも有り得ない。何が何でもやるのです。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日は天候的に撮影はキビシそうですが、今後のための視察という意味合いでまた新たなコースを試します。できるだけ多くの撮影ポイントを開発しないといけません。もう山での撮影は仕事なのです趣味でやっているのではありません、書籍データとして使うからです。

僕が始めた「自動書記嘆願の祈り」は全く霊界側に受理されません完全に無視されていますが、それに関連した事を長文ブログで書く可能性があります。そしてこれは絶対ムリだと思いますがブログテキストとは別に書籍のテキストを日常的に撃って、月刊はムリですが季刊誌みたいな感じで(年4回発行)書籍を出し続ける事も検討中です。検討してるだけ、まずムリでしょう。

っとと、お話は長文ブログのタイミングで。ベールの彼方の生活3巻の表紙は、テスト印刷書籍到着後にアナログ絵361としてUPさせます。新規フラーのデザインおよびフラーのストーリーが描きたい衝動がかなり襲ってきてます。特にストーリーが描きたい。何とかしたいこの人生。一旦切ります(祈)†

「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→