OCRこれが死後の世界だ208-209img

以上で死後の世界についての一通りの紹介を終えた。読者の脳裏には死後について様々な概念が浮かんでいることであろう。矛盾しているように思えるところもあろうが、全体を通じて一貫したものが厳然と存在することも認められるであろう。

そのうちの幾つかを拾ってみると、まず第1に言えることは、死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界でなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だということである。

その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で、上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。デービスの言う通りこの地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい。

次に指摘したいのは、死後の世界が向上進化の世界であるということである。どの霊も霊格の成長と共に1界また1界とその霊格に合った境涯へと向上して行き、理屈はともかく、実際上は終りというものがないと語っている。

こうした来世観はわれわれ人間に大いなる希望と勇気と生きがいを抱かせてくれる。物質的に、あるいは精神的に苦境に喘ぐ人は、逃避しがちな消極的姿勢から、それを正面から受け止めて忍耐と希望をもって克服せんとする積極的姿勢へと転換するキッカケを与えられる。

霊界あくまで進歩的であるように、地上生活もまた進歩的であり同じ状態がいつまでも続くはずはないという信念も生まれて来よう。カギは本人の心の姿勢にある。そこに長幼の別、男女の別、民族の別、宗教・信仰の別はないのである。

こうした思想は当然キリスト教の教義と対立する。キリスト教では善の神と悪の神いわゆる悪魔の存在を説き、教義に忠実に生きた者は天国に召され、罪を犯した者は地獄へ落ち、悪魔の裁きのもとに永遠の刑罰を受ける。そこから救われる道はイエスへの信仰しかないと説く。いわゆる贖罪(しょくざい)説である。

しかし、霊界通信でこうした説を確認したものはひとつもない。死後の世界では教義や信仰は何の役にも立たない。身分や家柄も意味がなくなる。大切なのは内的人間性すなわち霊性のみだという。

如何なる人間も他人の罪を背負うことは出来ないし、自分の罪を肩代りしてくれる人はどこにもいない。自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならないのである。その意味で、地獄も天国も自分で拵えることになる。

人間に霊魂がある以上、これが生活する場すなわち霊界があるというのは理論的に当然の帰結である。その生活の場は事実上限りなく続く。地上はその個的意識をもった人間の永遠の旅の出発点であるらしい。

つまり普遍的霊の世界から有限の個的意識体がこの物質界に誕生し、そこから1界1界と向上していく。地上生活の目的は実にそこにある。古賢の言葉に「生命は鉱物の中で眠り、植物の中で胎動し、動物の中で夢を見、そして人間において目を覚ます」というのがあるが、まさにその通りかも知れない。

その目を覚ました人間が魂に宿る霊性のすべてを開発するには地上の人生はあまりに短かすぎる。が、死後にも無限の生活の場が用意されている。デービスの啓示録を見てもわかる通り、その無限性はとても人智の及ぶところではない。

が、その人間的理解を超えた宇宙は神の愛と叡智によって支配され、いかなる極悪人も、いかなる重罪人も、いかに信仰なき人間も、宇宙から放り出されたり、見放されたり、見落されたりすることはない。

ある霊は、地上の人間は半分居睡りしているようなものだと言う。そして、死んで始めて目が覚めるのだと言う。となると、その半醒半夢の地上生活で犯す過ちは一夜の悪夢にすぎぬのかも知れない。

蝶がさなぎから飛び立つように、肉体から解放された霊は始めて本当の自分に目覚め、地上生活の垢を落としつつ新しい世界での旅を始める。そこには病気も金銭的苦労もない。何と希望に満ちた生命観であろうか。

デービスの説く調和哲学、つまり物質界を出発点として内的宇宙が進化という至上目的のために協調的生命活動を営みつつあるという宇宙観は極めて重要な意味をもつ。

というのは外面的に見れば宇宙は幾層かの界に分かれ、地上界を最低界として上は宇宙の大中心たる神界にまで至っていても、内面的にはその全体が霊性によってつながっている。従って霊的能力さえ目覚めればその内的世界をのぞくことが出来る。

宗教家の啓示も、芸術家のインスピレーションも、科学者の発明発見も、ことごとくその内的世界からの贈物なのである。それは人間が地上にいながら実質は霊の海の中で生きていることの証拠である。地上は決して宇宙の中の特殊な生活場ではないのである。

その全大宇宙を不変不滅の神の摂理が支配している。誰ひとりとしてその支配から逃れられない。神は絶対にごまかせない。一個人であろうと一国家であろうと、蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない。摂理を無視した時、その代償は自分にかかってくる。

人間は煩悩に迷わされ、道義の鏡を曇らされて過ちを犯す。地球誕生以来、地上には幾度となく文明が発生しては滅びていった。滅びたあとまた新しい文明が生まれるが、煩悩ゆえの争いから再び自分の手で滅ぼしてしまう。それを幾度となく繰り返し、今まさにまた“いつか来た道”を歩みつつある。

同じ過ちを繰り返さないためには、地上生活の意義と目的を知るしかない。果てしない宇宙の中にあって地球はいかなる位置を占めているのか。何のためにこの地上に生まれてくるのか。そうしたことを正しく理解することである。

そのためには死の彼方の人間の宿命を知らねばならない。死によって全てがおしまいになるのではないことをまず知る必要がある。そしてその死後の世界へ旅立った先輩たちからの忠言に耳を傾ける必要がある。

死後の世界の情報は読めば読むほど希望に満ち、人間に生きる勇気を与え、善意の心を呼び覚ましてくれる。その全ては理解しつくせないが、少なくとも死の彼方にも生命の旅が続くということだけは厳然たる事実である。

本書はその死後の世界の一端を披露したにすぎないが、これが読者の生活に新しい視野を開かせることになれば幸いである。(注21)

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

もう話す気も失せる、無視しても無視してもピーチクパーチク言ってきやがる、何が何でも僕の心と正反対の状況を押し付けようとしてきやがる。もう心の底からウンザリであり、シャレじゃなく本気で帰幽したが最後、永遠に関係断絶したい気分です。

もう何もするつもりはない、キミを一生閉じ込める、そうハッキリ言うところまでは行かないが限りなくそう言われていると思われるかのような事を言われています、遠回しな表現でゴマかしているだけで僕の残された物質界人生を最悪のまま継続させよう、絶対に浮上させないようにしようという意図が見え見えで、激しい憎しみの気持ちが燃え上がります。

良くココまで人に憎まれる事を平然とやってくるよな、僕がコイツら(霊団)の事を「人間ではない」と公言している理由がお分かり頂けるでしょうか。実は数日前の長文ブログの中で、この「人間ではない」をメインテーマにして徹底的に悪辣雑言を撃ってやろうかと思っていたのですが、寸前でやめた経緯がありました。やめなきゃよかった、撃てばよかった。

ちなみに昔「隔離フィールド」が発動した時「霊的オーバーヒート」と表現した現象がありました。僕の全身の皮膚に赤いボツボツができてかなりあせった、という出来事だったのですが、実は今その状態に近い感じになってまして、ただ、今回はそういう霊的理由ではなくて、急に気温が上がって汗をかきすぎて皮膚がやられているという事だと思います。汗のかきすぎで全身が痛い状態です。

とか言いながら手だけは別レイヤーで動かし続けます。絵は間もなく100枚に突入、本文テキストは間もなく3章撃ち終わり、霊団に何と言われようと脱出を信じて闘い続けるぞ。次週は「人間ではない」について撃とうかなという気持ちになってきました。イヤ、自伝の4章でそれを書こうかな。考え中(祈)†

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

本当に本文テキストを撃ち続けるのも、挿入する線画を描き続けるのも苦しいです。しかもこの苦しい作業の先に脱出がない可能性が濃厚のため、絶望感が尋常ではないのです。

この人生は一体何なのか、これほど心の底からイヤがっているのになぜ1歩も脱出できないのか。僕を閉じ込めた先に一体なんの使命遂行の前進があるというのか。イヤ、何もないんだよ、僕に何もさせないのが目的なんだよ、だったら最初から霊性発現させなければよかっただろ、画家の人生やらせておけばよかっただろ。

などなど、文句を言い出したら永遠に続いてしまいますので切るとして、あとちょっとで3章を撃ち終えられそうです。ちなみに「2章 – 霊性発現直後の様子」「3章 -使命遂行開始以降の様子 」「4章 – 現在の使命遂行進捗」「1章 – 霊性発現前の生活の様子」という変則的目次にて構成された書籍となります。

2章撃ち終わり、3章間もなく撃ち終わり、4章1章これから撃つ、という状況、1章まで撃ち終わったらそこから怒涛の地獄の全文見直し修正に入り、ようやく自伝書籍本文完成となります。

本文完成と共に、同時並行で描いている線画も終了している予定、そこからようやくAffinityPublisherの作業に突入し、ようやく書籍のカタチになります。本当に地獄の作業です。これだけやっても脱出できないのか。しかし1冊で終わらせるつもりはない、季刊誌として2冊3冊5冊10冊と書いていきたいと企んでいるのです。

どうも霊団に妨害されて途中で頓挫させられそうな空気感ですが(今までそうやって何度も途中でやめさせられた作業がありますので)僕はもうココまでおおっぴらに反逆している男ですから、最後の最後まで本を書く事を続けようと思っています霊団に何と言われようとも。

さぁ線画の作業を続行しましょう、日々の積み重ね以外に脱出の道はないんだ。やるしかないんだ。最後の最後まで闘うぞ(祈)†

■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

「いま私がいる位置から第7界すなわち愛と叡智の根源、大宇宙の霊的大太陽の存在が意識され、また、それをある程度まで理解できる。その偉大なる太陽も実は物的太陽から生じ、成長し、そして今日の如く完成したのである。そして今や物的太陽は物質界を照らし、霊的太陽は天界を照らす。

そして神の意志が最も強く表現されているのはこの第7界であり、天界はその叡智と愛とによって支えられ、指揮され、純化され、そして完成されつつあるのである。

「かくして霊的世界は霊的太陽に統一され、物的世界は物的太陽に統一されている。しかし両者はあたかも魂と肉体の如き密接不離の関係にあり、両者の一体的行動によって創造が進められている。

また第2界は第5太陽族と直結し、第3界は第4太陽族と直結し、第4界は第3太陽族と直結し、第5界は第2太陽族と直結し、第6界は第一太陽族と直結し、そしてその上に、創造の大中心たる大太陽、すなわち第7界が存在するのである。

「大太陽こそ神の摂理と調和の完全なる具象的表現体であり、又、神の不滅の霊と肉の一体的表現なのである。

「第7界についてこれ以上語ることは無駄である。なぜなら、何もかも人間的理解を絶するものばかりだからである。ただ言い得ることは、第7界こそ宇宙の生命と光であるところの愛と、宇宙の秩序と統一の第1原理であるところの叡智、このふたつの大根源であるということである。大太陽こそ宇宙の大中心であり、至純、至尊、至高なる神の玉座なのである。」(注20)

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

だぁかぁらぁ、なぜ長文ブログを撃ち終えた直後にこういう事を言ってくるんだよ、イヤガラセとしか思えないんだけど。「永遠の命」つまり人間は死なない、永遠に霊界で生き続ける存在ですから、これは肉の牢から解き放たれて霊体で生活できるようになるという意味になります。帰幽のメセですね。

で、僕は帰幽カモンですから今すぐそうして欲しいですけども、どういう訳かその幽体離脱時に登場した方がロシア人女性だったのです。ロシア人女性が日本語で「差し上げに参ったのです永遠の命を」と霊体の僕に言ってきたという事ですよ、霊界は思念の世界で言語は関係ありませんからね。

このロシア人女性は戦争でつい近々に帰幽した女性ではないか、などと思ったりしてしまいます。僕の使命遂行とは明らかに関係ない女性のように見受けられますが、どういう経緯で出演して下さったのでしょう、よく分かりません。志願して下さったのかも知れません、なら感謝致しますがどうなんでしょうか。

帰幽なら全然それでイイです、今すぐ実行して欲しいですが、この13年帰幽帰幽言われ続けて1度たりともその通りになった事がありませんので、今回も間違いなく帰幽にはならないでしょう。そういう事ではなくてこれはもしかして「自伝書くのヤメレ」という意味かも知れません。

ジョォォダンじゃネィよ、ココまで進めてきて今さらやめられるかよ、寝ぼけた事を言ってるんじゃネィよ。僕に何の成果も上げさせないようにしているのがアリアリと分かるので、それが不愉快でなりません。人の努力を踏みつぶす事に全力を尽くし閉じ込める事だけにパワーを注ぐ者たち。何ひとつ前進させようとしない。あんたたちは何のために生きてるんですか。

自伝挿入線画82枚目間もなく完成中。本文撃ちも間もなく3章完了予定。これだけやっても脱出できないのか、絶望感がとてつもないですが、しかしやる。脱出を信じなければ生きられないからです(祈)†

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

イヤーマズい、シルキー(PC)が熱でやられそうで怖いです、冷却性能を確保するためにチョトシルキーの掃除をやった方がイイかも知れない。何かあってからじゃ遅い。バックアップもしっかりやらないと。

しかし本当に毎週の長文テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません、完全にトラウマになってます。僕のブログを継続してご覧になっている方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、もしそういう神のような方がいらっしゃったとして「なぜたきざわ彰人は苦しい苦しい言いながら続けてるんだ」と思われるかも知れません。

んー、それは僕本人も「世界七不思議」と表現したい現象で、自分でもよく分からないのです。意地もあるかも知れませんし、イエス様との約束もあると思います。そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこのまま許すなどあってなるものか、という怒りももちろんあるでしょう。

霊性発現してからの人生はまさに物質界の理不尽に徹底的に直面させられた13年と言ってイイと思います。ココまで狂っているのか、こんなグチャグチャな世界をなぜ神は野放しにしておくんだ、などなど、思う事はいろいろあります。もっとも物質界が霊界上層界のように統制の取れた世界だったら修行の境涯ではなくなってしまうんですけどね。

これほど心の底からイヤがっている、脱出したくて何年も全力で努力しているのになぜまだ1ミリの脱出につながらないのか。コレを「呪い」と表現せずに何というのか。ただあの部屋を出るだけ、たったそれだけの事がなぜここまで実現できないのか、これは絶対におかしいのです。永遠に認めるつもりはない。最後の最後まで霊団の横暴と闘うぞ。

その反逆を続けると帰幽後の僕がキビシイ状態になるとさんざん警告を受けてますが、今苦しいんだから今動くに決まってるだろ。今苦しいのに40年後50年後、帰幽して以降の永遠の人生のために何もせず苦しみの中でジッとしてろっていうのか、それは人間としておかしいだろ。できる限りの改善策を講じるに決まってるだろ。

あー暑い、シルキーが心配だ。かといって作業を止める訳にもいかない。祈りつつ続行するしかない。最悪の事態に備えてPC販売サイトも確認しておこう。そんな事になったらシャレならん(祈)†

「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→

250618みんなこうやってやめていく

本当にもうこの使命遂行の存続自体を疑うレベルで「何のために僕を物質界に残してるんですか、やる気がネィなら終わりにすればイイじゃネィか」と言いたいのです。インスピレーションを一応羅列してみますが↓

物質界に閉じ込められている現在も最悪、帰幽後の霊界人生も最悪、現在の僕は未来に全く希望が持てない最悪の状態になっていまして、こんな状態でどうモチベーションを維持しろというのか、心は落ち込み放題ですが、かろうじてテキスト撃つだけは撃ってみましょう。

イエス様、子どもに大人気

これは幽体離脱時映像だったのですが、イエス様が霊界の子供たちに人気があるのは宇宙最大級に当然、語るまでもない事であり、僕もアナログ絵ストーリーの中でイエス様とクレス内の子供たちとの和気あいあいの様子を描いたりしています。

アナログ絵315_1

今回霊団がそういう幽体離脱時映像を僕に見せてきたのですが、これはただ単にイエス様が子どもたちに好かれているという意味で見せてきたのではなく、僕の反逆に対する「警告」の意味が込められているのです。

どういう事かと言いますと、我々の導きに従えば帰幽後にこういう幸せが待ち受けているが、キミがあくまでも反逆を続けるなら、こういう未来はキミにやってこないだろう、という意味です。

まぁ僕がイエス様のように霊界の子どもたちに人気がある訳がありませんのでそれはともかくとしても、警告としては相当のパンチ力がある事は間違いありません。

これは僕が帰幽後にイエス様の幽体離脱時映像のような状態にはなりませんよ、という生易しいメッセージではなく、その裏にもっと深刻な恐怖の意味が込められているのです。

霊的知識によりますと「神」に永遠に見切りをつけられる、進歩向上の道が完全に断たれるという事はない、「神」は全ての子等に等しく向上の可能性を提示してくれている、僕はそのようにお勉強しています。

しかし、しかし、インペレーター霊は書籍の中で恐ろしい事を言っています。現在の僕のように重大な使命を帯びていた者が、その仕事を無に帰すような事があれば、それは神のご意志遂行を妨害したとみなされ、2度と立ち上がれない境涯に突き落とされる、みたいな事を仰っています。

僕が今回見せられた幽体離脱時映像にはそのような描写はありません、イエス様と子どもたちが仲良くしている映像のみです。しかし僕はこの霊的知識を知っていますので、その映像の裏側に見えざる地獄の映像が流れているように思えたのです。

えー、逆説的にコレ以上破壊力がある脅しはない、直接地獄の映像を見せられるより恐怖感がある、という感じでしょうか。つまり霊団が何が何でも僕を閉じ込め続けようとしている事をさらに強調してきたという事なのです。そこまでしてイジメを続けるってどういう事なのか。

↑目次へ↑

しょーがない バチ当たるな 危篤付き 休もう

「しょーがない」「バチ当たるな」これは僕の反逆に対する霊団の意見ですね。ココまで強硬に反逆し続けるならある程度の「バチ(処罰)」は免れないだろう、という事です。

それは僕も十分理解しています。そう理解していてもなお閉じ込められるのが耐えられないから反逆し続けているんです。どおぉぉしてもムリなんです。

「危篤付き」危篤(きとく)とは僕が間もなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分であるスナイパーチーム(POLICE)によって暗殺されるという意味に考えるのが通常です。

250531_img77mini

が、どういう条件でそうなるのかまでは分からないのですが、帰幽直後、昏睡状態に突入して、長い期間眠り続けてからようやく覚醒する人間というのが一定数いるそうなのです。

「不滅への道 – 永遠の大道」「人間個性を超えて – 個人的存在の彼方」の著者マイヤース氏は、帰幽後、自分でも驚くほど長期間にわたって眠り続けていたのだそうです。

そして覚醒してからカミンズ女史を霊媒として自動書記を降らせ、それが上記2冊の霊関連書籍となったのです。で、僕は霊的知識をかなりのレベルでお勉強してきたつもりですが、帰幽後に訪れる「眠り」について明確な理由はどこにも書かれていません。

が、物質界生活時に間違った認識を抱き、それが心の中で固着してしまった者が、その誤った認識を眠りの中で修正する、という意味が込められているのではないか、と僕なりの理解をしています、間違っているかも知れませんが。

で、霊団が僕に言ってきた「危篤付き」が、帰幽後の長期間の眠りという意味なのではないか、という気がしてならないのです。僕の心が「反逆」という間違った認識ですっかり埋め尽くされてしまっていて、それを修正するのに多大な時間を要する、という意味かも知れません。

「休もう」コレも、現在の使命遂行を一時休戦のような状態にして、物質界の動向をしばし見守る、という風に意味を受け取れなくもないですが(その間、僕はただひたすら最悪の中に閉じ込められる、という意味になるため、僕は大反対ですが)

物質界で休もう、ではなくて帰幽後の「長期間の眠り」の事を言っている可能性もあるなと思います。つまりそれくらい現在の僕の反逆が僕の霊的向上にマイナスに働いているという事です。

んーよく分かりませんが、僕はギャグではなく本気で「帰幽後、地球圏霊界を離れたい」と切望していますが、その認識を長期間の眠りによって変更させるとか、そういう意味かも知れません。

要するに霊界側は僕にやらせたい仕事がたくさんあるので地球圏を離れるなど認められない。しかし僕の心は完全に反逆モードで固着してしまっていますので、その認識(怒りと表現すべきか)を改めさせるのは至難の業であり、もっと言うと僕の未来の進歩向上に大変な障害になるので、それを何とかやめさせようという意味もあると思います。
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

↑目次へ↑

みんなこうやってやめていく

250618みんなこうやってやめていく

ハイ、このテキストを撃つ前はもっとインスピレーションを残してあったのですが、もうどうにも撃つ気になれなくていくつか削除してしまいました。かろうじて残したインスピレーション「みんなこうやってやめていくをブログタイトルに冠しました。

コレですが、悲しく深い意味が込められていまして、イエス様を総指揮官としたスピリチュアリズム普及の使命遂行は、スピリチュアリズムという言葉が使用されるはるか以前から連綿と続けられてきており、有名な方々だけでなく、多くの無名の使命遂行者が物質界で非業の活動を続けてきました。

そして、その使命遂行者の中のある一定数は、その試練のあまりの過酷さに、使命を投げ出してしまうのだそうです。さまざまな事情があるでしょうからひとくくりに説明できないのですが、地球圏霊界の仕事の進め方が「キビシすぎる」という部分だけは共通しているのではないでしょうか。

まぁお勉強したところによれば、そのキビシさが「霊的向上のための試金石」と言えなくもなく、耐え抜いた者には帰幽後に美しい境涯が待ち受けており、耐えきれなかった者には褒章が減らされる、状況によっては(ただ耐えられなかっただけでなく使命遂行と正反対の事をしてしまった者などは)物質界の試練以上の苦しみを味わわされるという事もあるようです。

自分で言っていてイヤになりますが決して大げさな表現ではなく真実なので仕方なく書きますが、使命遂行者になる、つまり「天界からお声がかかる」というのは「重大な責任を伴う」もっと言うと「“神”のご意志を遂行する責任を負う」という事であり、その責任を果たせなかった時は大変なペナルティを覚悟しなければならないのです。

もちろん霊界上層界で、その責任を果たすにふさわしい人間を選別して、この人ならやってくれそうだという者にだけその責務を与えるのですが、そういう選別をしていてもなお一定数の脱落者がいるという事で、それくらい使命遂行が過酷である事を物語っているのです。

で、僕は僕以外の使命遂行者の方々がどういう状況に置かれているのか全然知りませんので比較ができないのですが、僕がやらされている使命遂行の内容を考えると、僕は相当に重い責任を負わされたパターンなのではないかと思われるのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状、これらは日本の歴史に全く記述されていない「闇の中の闇」「秘奥中の秘奥」であり、それらの情報拡散をやらされている僕は相当に重い仕事を丸投げされた部類に入るのではないかと思ったりします。

つまり逆説的に言うと、それくらい霊界側が僕を買ってくれたという事になると思います「アキトくんなら、この誰もやってくれなかったキビシイ仕事をやってくれるはずだ」そういう期待を込めて僕の霊的スイッチを強制的にONにして霊能者状態にしたのでしょう。

もっと言うと現在はすっかりなくなりましたが初期の頃は「イエス様の顕現」にしょっちゅう浴させて頂いていました。コレも僕が背負わされた仕事の重さを表す出来事だったと思っています。その極めつけが「イエス様の怒涛の連続顕現」と言ってイイでしょう。コレについては自伝で詳しく説明していますので少々お待ち下さい。

「みんなこうやってやめていくどういう風に使命遂行者が脱落していったのか、それは霊関連書籍にもほとんど記述がなく、霊団も具体的な事を言ってきませんので僕も分からないのですが、現在の僕が反逆の影響でその「やめていく者」の中に片足突っ込んでいるという事のようなのです。

イヤ、僕は使命遂行を投げ出すつもりはないんですよ、それは僕の動きを見れば分かるでしょ。霊性発現(2012年6月)から13年が経過しています。この間、やめようと思えばいつでもやめられたはずです。

僕は元々Dreamwork(画家活動)に人生をかけていた男であり、それをやめさせられた事を本気で憎んでいますので、いつでも画家活動に戻る事ができるのです。事実、何回か戻ろうとした事があります。どうにも霊団の横暴的な仕事の進め方が許せなかったからです。

ただ、僕の場合は良かったというべきか残念というべきか、霊的知識をかなりのレベルで理解するに至っています。つまりイエス様にお願いされてしまった仕事の重大性が、100%とはいかないまでもまぁまぁ理解できる知識を獲得してしまっているので「分からなかったから途中でやめたんだ」という言い訳が通用しないという事ですね。

そのレベルの理解に到達しているからこそ仕事を賜ってしまったという解釈もできそうです。んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう↓

  • 心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)
  • 物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事
  • 霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)
  • 苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事
  • 5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事
  • 完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)
  • 使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事

んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから。僕はこの項目すべてクリアしていた訳ではないでしょうが、まぁまぁ合格点だったからこそ使命遂行者として仕事をやらされるハメになったという事ですね。

で、僕は反逆者ですのでもうこういうセリフを言う資格がないのですが、一応イエス様と「怒涛の連続顕現」で約束をして仕事を開始した人間ですので、イエス様との男と男の約束は果たすつもりでいるのです。そこは揺らぎがないのですが、閉じ込められるのだけがどうしてもガマンならないのです。

使命遂行はやり切る覚悟ですよ、そこは誓ってもイイ。しかし閉じ込めるのだけは許せぬ。どうしても脱出する、脱出した上で最適な使命遂行続行方法を模索する、僕はそう思っているのですが、これは陳腐な物的脳髄で考えているアイデアですので当然霊団側からは全却下されるのです。

「待て」「今は動くな」霊団の言う事はコレ一点張りですが、実は今回削除したインスピレーションの中に「間もなくトランプ注目される」というモノがありました。

コレの意味が正直分からなかったので説明できなくて削除したのですが、皆さまご存じのように現在アメリカ国内はメッチャクチャグッチャグチャじゃないですか。「国が信用ならん」という事で州が独立宣言する、なんて話まで出ているそうですね。アメリカ国旗を外して州旗を掲げたりしているそうですね。

で、僕はこういう物的話題は全く専門外ですのでそっちに深掘りするのではなく使命遂行的視点から考えてみましょう。えー、アメリカと言えば敗戦国の日本を子分扱いしてますね。そして日本の天皇一族もアメリカの子分ですね。

その親分が今まさに勝手に自滅しようとしています。親分がいなくなったら子分はどうなりますか。今までの抑圧が爆発すると考えるのが通常ではないでしょうか。で、どういう方向に爆発するのかがイマイチ分かりませんが、霊団は待て待て言っています。

何か世界情勢と霊団の動きが妙にシンクロしているような気もしなくもない、んー、イヤ確証がないなぁ。親分が自滅したら子分も自滅する、それを待って、僕の暗殺の危険が去ってから僕を動かそうとしているとか、そういう霊団側の作戦もあるような気もしたりしなかったり。んー分からないなぁ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はかなりのレベルで拡散されていると思います、もう日本国民の洗脳はだいぶ破られている、僕はそう思いたいのですが、実際はどうでしょうね。いかが思われますか皆さま。

で、洗脳は破られた、あとは「トリガー」だと思うんですよ。何かのキッカケで一気に大爆発、トランプ氏の関税爆弾のようなトリガーがあって、それで日本の強姦殺人魔一族が滅ぶなり追放されるなり逮捕されるなり、何かしらのアクションがあったりして、そこから霊団が「アキトくん今だ行け」とばかりに僕を飛び込ませるとか、そういうシナリオがあるようなないような、んー分からないなぁ。

ハイ、今回はココまでとさせて頂きます。僕が霊団のキビシすぎる仕事の進め方に耐えきれず完全に反逆モードに突入している事に霊団が警告を投げてきています。あんたたちはイジメの度が過ぎるんだよ。誰だって反逆するに決まってるだろココまでヒドイ状況に閉じ込められれば。

僕は霊的知識をかなりのレベルで獲得していて、霊団の言っている事がだいぶ理解できるのですが、その僕をもってしてもココまで反逆してしまう、それくらい理不尽をやらされているという事です。ココまでヒドいイジメを耐え抜かなければ帰幽後の進歩向上はないというのか。納得できぬ(祈)†

↑目次へ↑

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

八ヶ岳アタック1516プロセス実行

削除理由は「こんなモノ説明できない」「もうこの閉じ込められた人生が耐えられない」と言ったところでしょうか。もう忍耐の限界、霊団に対する怒りは完全に銀河レベルであり、ここまで怒り憎しみを抱かれてしまってから後説で対処療法で僕の心の持ちようを変えようとしても「それはムリ」だと思いますよ。

ココまでヒドくなる前にもっとやりようがあったはずだろ。物質界の邪悪は完全にホッポラカシ、僕の人生は破壊しっぱなし、何ひとつ前進していません。最初から何もやる気がなかったのでは、と思われても仕方ありませんよね。

まぁ長文はムリですがかろうじて撃っています、何とか撃ち終えて自伝の作業に戻るつもりです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の三脚転倒強風撮影の画像をUPですが、インスピレーション降っていると言えば降ってるのですが、こんなもんどう撃てっていうんだよというモノばかりで「もう使命遂行終わりって事ですか」と言いたくなります。事実霊団内では何年も前に終わってるのかも知れませんね。

イヤ、だったらダラダラ延長してネィでとっとと終わりにしてくれよ。もうやらせる仕事ネィのに閉じ込めてイヤな想いだけ徹底的に味わわせ続ける、そういう事やってるから僕は「単なるイジメ」とかいう始末なんだよ。単純に性格悪いんだよ。

んーボイコットでもイイと思うんだけどなぁ、何とか撃ってみましょうか。もうイヤだこの人生、イイ事がひとつもない、しかも反逆の影響で帰幽後も地獄が待っている。もう夢も希望もない(祈)†

恐れていた事がついに起こってしまいました。今日は予報と全く違う天候で、標高を上げたら猛烈な強風と濃霧。撮影予定地の山頂をあきらめ、何とか少しでも風を避けられる撮影ポイントを探して右往左往しますが、そんなところある訳がない。

そうこうしているうちに日の出時間が迫ってきて「もうしょうがない」という事で風に吹かれながら強行撮影をおこないました。かろうじて最低枚数の撮影はできましたが、1回風で三脚を倒してしまいました。

幸いデジ一眼にダメージはなかったようで安心しましたが、僕は新たなデジ一眼など買えません。壊すのは絶対にNG。風の日は稜線の撮影をあきらめて樹林帯に逃げる事をもっと徹底しないといけませんね。

明日の長文ブログ、一応撃つつもりですが気分は最悪。霊団にヒドイ事を何度も言われています。僕の帰幽後の霊界生活はもう暗黒決定です。モチベーションが落ちまくってますが、まずはダメージ抜きに集中中。明日できるだけ早くテキストを撃ち終えて自伝の作業に戻らないといけません(祈)†