
本当にもうこの使命遂行の存続自体を疑うレベルで「何のために僕を物質界に残してるんですか、やる気がネィなら終わりにすればイイじゃネィか」と言いたいのです。インスピレーションを一応羅列してみますが↓
物質界に閉じ込められている現在も最悪、帰幽後の霊界人生も最悪、現在の僕は未来に全く希望が持てない最悪の状態になっていまして、こんな状態でどうモチベーションを維持しろというのか、心は落ち込み放題ですが、かろうじてテキスト撃つだけは撃ってみましょう。
イエス様、子どもに大人気
これは幽体離脱時映像だったのですが、イエス様が霊界の子供たちに人気があるのは宇宙最大級に当然、語るまでもない事であり、僕もアナログ絵ストーリーの中でイエス様とクレス内の子供たちとの和気あいあいの様子を描いたりしています。

今回霊団がそういう幽体離脱時映像を僕に見せてきたのですが、これはただ単にイエス様が子どもたちに好かれているという意味で見せてきたのではなく、僕の反逆に対する「警告」の意味が込められているのです。
どういう事かと言いますと、我々の導きに従えば帰幽後にこういう幸せが待ち受けているが、キミがあくまでも反逆を続けるなら、こういう未来はキミにやってこないだろう、という意味です。
まぁ僕がイエス様のように霊界の子どもたちに人気がある訳がありませんのでそれはともかくとしても、警告としては相当のパンチ力がある事は間違いありません。
これは僕が帰幽後にイエス様の幽体離脱時映像のような状態にはなりませんよ、という生易しいメッセージではなく、その裏にもっと深刻な恐怖の意味が込められているのです。
霊的知識によりますと「神」に永遠に見切りをつけられる、進歩向上の道が完全に断たれるという事はない、「神」は全ての子等に等しく向上の可能性を提示してくれている、僕はそのようにお勉強しています。
しかし、しかし、インペレーター霊は書籍の中で恐ろしい事を言っています。現在の僕のように重大な使命を帯びていた者が、その仕事を無に帰すような事があれば、それは神のご意志遂行を妨害したとみなされ、2度と立ち上がれない境涯に突き落とされる、みたいな事を仰っています。
僕が今回見せられた幽体離脱時映像にはそのような描写はありません、イエス様と子どもたちが仲良くしている映像のみです。しかし僕はこの霊的知識を知っていますので、その映像の裏側に見えざる地獄の映像が流れているように思えたのです。
えー、逆説的にコレ以上破壊力がある脅しはない、直接地獄の映像を見せられるより恐怖感がある、という感じでしょうか。つまり霊団が何が何でも僕を閉じ込め続けようとしている事をさらに強調してきたという事なのです。そこまでしてイジメを続けるってどういう事なのか。
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しょーがない バチ当たるな 危篤付き 休もう
「しょーがない」「バチ当たるな」これは僕の反逆に対する霊団の意見ですね。ココまで強硬に反逆し続けるならある程度の「バチ(処罰)」は免れないだろう、という事です。
それは僕も十分理解しています。そう理解していてもなお閉じ込められるのが耐えられないから反逆し続けているんです。どおぉぉしてもムリなんです。
「危篤付き」危篤(きとく)とは僕が間もなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の忠実な子分であるスナイパーチーム(POLICE)によって暗殺されるという意味に考えるのが通常です。

が、どういう条件でそうなるのかまでは分からないのですが、帰幽直後、昏睡状態に突入して、長い期間眠り続けてからようやく覚醒する人間というのが一定数いるそうなのです。
「不滅への道 – 永遠の大道」「人間個性を超えて – 個人的存在の彼方」の著者マイヤース氏は、帰幽後、自分でも驚くほど長期間にわたって眠り続けていたのだそうです。
そして覚醒してからカミンズ女史を霊媒として自動書記を降らせ、それが上記2冊の霊関連書籍となったのです。で、僕は霊的知識をかなりのレベルでお勉強してきたつもりですが、帰幽後に訪れる「眠り」について明確な理由はどこにも書かれていません。
が、物質界生活時に間違った認識を抱き、それが心の中で固着してしまった者が、その誤った認識を眠りの中で修正する、という意味が込められているのではないか、と僕なりの理解をしています、間違っているかも知れませんが。
で、霊団が僕に言ってきた「危篤付き」が、帰幽後の長期間の眠りという意味なのではないか、という気がしてならないのです。僕の心が「反逆」という間違った認識ですっかり埋め尽くされてしまっていて、それを修正するのに多大な時間を要する、という意味かも知れません。
「休もう」コレも、現在の使命遂行を一時休戦のような状態にして、物質界の動向をしばし見守る、という風に意味を受け取れなくもないですが(その間、僕はただひたすら最悪の中に閉じ込められる、という意味になるため、僕は大反対ですが)
物質界で休もう、ではなくて帰幽後の「長期間の眠り」の事を言っている可能性もあるなと思います。つまりそれくらい現在の僕の反逆が僕の霊的向上にマイナスに働いているという事です。
んーよく分かりませんが、僕はギャグではなく本気で「帰幽後、地球圏霊界を離れたい」と切望していますが、その認識を長期間の眠りによって変更させるとか、そういう意味かも知れません。
要するに霊界側は僕にやらせたい仕事がたくさんあるので地球圏を離れるなど認められない。しかし僕の心は完全に反逆モードで固着してしまっていますので、その認識(怒りと表現すべきか)を改めさせるのは至難の業であり、もっと言うと僕の未来の進歩向上に大変な障害になるので、それを何とかやめさせようという意味もあると思います。
■2024年12月4日UP■「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→↑目次へ↑
みんなこうやってやめていく★

ハイ、このテキストを撃つ前はもっとインスピレーションを残してあったのですが、もうどうにも撃つ気になれなくていくつか削除してしまいました。かろうじて残したインスピレーション「みんなこうやってやめていく★」をブログタイトルに冠しました。
コレですが、悲しく深い意味が込められていまして、イエス様を総指揮官としたスピリチュアリズム普及の使命遂行は、スピリチュアリズムという言葉が使用されるはるか以前から連綿と続けられてきており、有名な方々だけでなく、多くの無名の使命遂行者が物質界で非業の活動を続けてきました。
そして、その使命遂行者の中のある一定数は、その試練のあまりの過酷さに、使命を投げ出してしまうのだそうです。さまざまな事情があるでしょうからひとくくりに説明できないのですが、地球圏霊界の仕事の進め方が「キビシすぎる」という部分だけは共通しているのではないでしょうか。
まぁお勉強したところによれば、そのキビシさが「霊的向上のための試金石」と言えなくもなく、耐え抜いた者には帰幽後に美しい境涯が待ち受けており、耐えきれなかった者には褒章が減らされる、状況によっては(ただ耐えられなかっただけでなく使命遂行と正反対の事をしてしまった者などは)物質界の試練以上の苦しみを味わわされるという事もあるようです。
自分で言っていてイヤになりますが決して大げさな表現ではなく真実なので仕方なく書きますが、使命遂行者になる、つまり「天界からお声がかかる」というのは「重大な責任を伴う」もっと言うと「“神”のご意志を遂行する責任を負う」という事であり、その責任を果たせなかった時は大変なペナルティを覚悟しなければならないのです。
もちろん霊界上層界で、その責任を果たすにふさわしい人間を選別して、この人ならやってくれそうだという者にだけその責務を与えるのですが、そういう選別をしていてもなお一定数の脱落者がいるという事で、それくらい使命遂行が過酷である事を物語っているのです。
で、僕は僕以外の使命遂行者の方々がどういう状況に置かれているのか全然知りませんので比較ができないのですが、僕がやらされている使命遂行の内容を考えると、僕は相当に重い責任を負わされたパターンなのではないかと思われるのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状、これらは日本の歴史に全く記述されていない「闇の中の闇」「秘奥中の秘奥」であり、それらの情報拡散をやらされている僕は相当に重い仕事を丸投げされた部類に入るのではないかと思ったりします。
つまり逆説的に言うと、それくらい霊界側が僕を買ってくれたという事になると思います「アキトくんなら、この誰もやってくれなかったキビシイ仕事をやってくれるはずだ」そういう期待を込めて僕の霊的スイッチを強制的にONにして霊能者状態にしたのでしょう。
もっと言うと現在はすっかりなくなりましたが初期の頃は「イエス様の顕現」にしょっちゅう浴させて頂いていました。コレも僕が背負わされた仕事の重さを表す出来事だったと思っています。その極めつけが「イエス様の怒涛の連続顕現」と言ってイイでしょう。コレについては自伝で詳しく説明していますので少々お待ち下さい。
「みんなこうやってやめていく★」どういう風に使命遂行者が脱落していったのか、それは霊関連書籍にもほとんど記述がなく、霊団も具体的な事を言ってきませんので僕も分からないのですが、現在の僕が反逆の影響でその「やめていく者」の中に片足突っ込んでいるという事のようなのです。
イヤ、僕は使命遂行を投げ出すつもりはないんですよ、それは僕の動きを見れば分かるでしょ。霊性発現(2012年6月)から13年が経過しています。この間、やめようと思えばいつでもやめられたはずです。
僕は元々Dreamwork(画家活動)に人生をかけていた男であり、それをやめさせられた事を本気で憎んでいますので、いつでも画家活動に戻る事ができるのです。事実、何回か戻ろうとした事があります。どうにも霊団の横暴的な仕事の進め方が許せなかったからです。
ただ、僕の場合は良かったというべきか残念というべきか、霊的知識をかなりのレベルで理解するに至っています。つまりイエス様にお願いされてしまった仕事の重大性が、100%とはいかないまでもまぁまぁ理解できる知識を獲得してしまっているので「分からなかったから途中でやめたんだ」という言い訳が通用しないという事ですね。
そのレベルの理解に到達しているからこそ仕事を賜ってしまったという解釈もできそうです。んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう↓
- 心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)
- 物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事
- 霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)
- 苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事
- 5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事
- 完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)
- 使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事
んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから。僕はこの項目すべてクリアしていた訳ではないでしょうが、まぁまぁ合格点だったからこそ使命遂行者として仕事をやらされるハメになったという事ですね。
で、僕は反逆者ですのでもうこういうセリフを言う資格がないのですが、一応イエス様と「怒涛の連続顕現」で約束をして仕事を開始した人間ですので、イエス様との男と男の約束は果たすつもりでいるのです。そこは揺らぎがないのですが、閉じ込められるのだけがどうしてもガマンならないのです。
使命遂行はやり切る覚悟ですよ、そこは誓ってもイイ。しかし閉じ込めるのだけは許せぬ。どうしても脱出する、脱出した上で最適な使命遂行続行方法を模索する、僕はそう思っているのですが、これは陳腐な物的脳髄で考えているアイデアですので当然霊団側からは全却下されるのです。
「待て」「今は動くな」霊団の言う事はコレ一点張りですが、実は今回削除したインスピレーションの中に「間もなくトランプ注目される」というモノがありました。
コレの意味が正直分からなかったので説明できなくて削除したのですが、皆さまご存じのように現在アメリカ国内はメッチャクチャグッチャグチャじゃないですか。「国が信用ならん」という事で州が独立宣言する、なんて話まで出ているそうですね。アメリカ国旗を外して州旗を掲げたりしているそうですね。
で、僕はこういう物的話題は全く専門外ですのでそっちに深掘りするのではなく使命遂行的視点から考えてみましょう。えー、アメリカと言えば敗戦国の日本を子分扱いしてますね。そして日本の天皇一族もアメリカの子分ですね。
その親分が今まさに勝手に自滅しようとしています。親分がいなくなったら子分はどうなりますか。今までの抑圧が爆発すると考えるのが通常ではないでしょうか。で、どういう方向に爆発するのかがイマイチ分かりませんが、霊団は待て待て言っています。
何か世界情勢と霊団の動きが妙にシンクロしているような気もしなくもない、んー、イヤ確証がないなぁ。親分が自滅したら子分も自滅する、それを待って、僕の暗殺の危険が去ってから僕を動かそうとしているとか、そういう霊団側の作戦もあるような気もしたりしなかったり。んー分からないなぁ。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はかなりのレベルで拡散されていると思います、もう日本国民の洗脳はだいぶ破られている、僕はそう思いたいのですが、実際はどうでしょうね。いかが思われますか皆さま。
で、洗脳は破られた、あとは「トリガー」だと思うんですよ。何かのキッカケで一気に大爆発、トランプ氏の関税爆弾のようなトリガーがあって、それで日本の強姦殺人魔一族が滅ぶなり追放されるなり逮捕されるなり、何かしらのアクションがあったりして、そこから霊団が「アキトくん今だ行け」とばかりに僕を飛び込ませるとか、そういうシナリオがあるようなないような、んー分からないなぁ。
ハイ、今回はココまでとさせて頂きます。僕が霊団のキビシすぎる仕事の進め方に耐えきれず完全に反逆モードに突入している事に霊団が警告を投げてきています。あんたたちはイジメの度が過ぎるんだよ。誰だって反逆するに決まってるだろココまでヒドイ状況に閉じ込められれば。
僕は霊的知識をかなりのレベルで獲得していて、霊団の言っている事がだいぶ理解できるのですが、その僕をもってしてもココまで反逆してしまう、それくらい理不尽をやらされているという事です。ココまでヒドいイジメを耐え抜かなければ帰幽後の進歩向上はないというのか。納得できぬ(祈)†
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■2025年6月11日UP■「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
■2025年6月4日UP■「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
■2025年5月28日UP■「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
■2025年5月21日UP■「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→